2008年07月27日

庶民感覚

 今日(2008年7月27日)の朝日新聞の天声人語を読んでいたら、原材料費が値上げしているなか製品価格をあげないために、水産会社がちくわの穴を大きくして一本の量を少なくしたり、バターをマーガリンで代用にしたり(まあ、元々マーガリンはそのための物ですが)、小麦粉を米粉で代用したりするのを、妙な企業努力とバッサリ切り捨てていました。

 また、食品偽装と比較すれば上記の企業努力は哀愁が漂うとの記述も。

 う〜ん、何たる上から目線。食用でないものを転用したり、虚偽の表示をしたりすることは問題ですが、代替品を利用したりすることは立派な企業努力だと思います。それを揶揄するとは。

 この筆者は「そんな努力をしないで、さっさと値上げしろ。」ということを言いたいようですが、庶民からしてみたら、ちくわの量が多少少なくなったって本数が変わらない方がありがたいわけです。米粉を使用しているものだってちっとも構わないわけです。

 新聞社に勤めている高給取りの人にはこの感覚はわからないんでしょうねえ。それに新聞自体は定価販売だから価格競争とは無縁ですしね。

randokuhav3 at 22:38|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)雑記 

2008年07月21日

旬彩工房 和ノ香(ワノカ)

 ここ数ヶ月毎日忙しくて更新する気力がなかったのですが少し落ち着いて久々の更新です。

 金曜日に、旬彩工房 和ノ香(JR錦糸町駅から徒歩3分、電話03-3621-0425)へ行きました。

 錦糸町駅で飲むのは実に十数年ぶりです。なぜここにしたのかというと、1.チェーン店じゃない(ここに行くしかない店である)
2.日本酒の「神亀」がメニューにある(ずっと前から飲みたかった)
3.場所(集まる人の家から近い) からです。

 金曜日の19時台ということもあり、店は満員でした。そのせいで、注文してもなかなか料理が出てこないのが残念でした。飲み物はそれ程待たずに出てきたのですが・・・。

 お酒はワインを中心で飲みましたが、白ワインのアルガクラレーザ(甲州産、ボトルで5,000円也)が美味しかったです。普段はコンビニで売っているワイン位しか飲まない私ですらわかる程はっきり味が違いました(笑)。

 結局ワインに合わせた料理になり、美味しそうな刺身(のどぐろ等)があったのですが、食べられなかったのが心残りです。ワインに合わせて頼んだ料理は可も無く不可も無くというところです。

 飲んでいて分ったのですが、どうやら地元の常連さんが集うお店のようです。となりに年配の女性三人組がお酒も料理も程々で寛いでいましたし。がんがん飲み食いする我々のような客は一寸異質のようでした。

 店員さんは気さくな感じで、錦糸町近隣に住んでいるのであれば、通ってみたくなるようなお店でした。

2008年04月15日

六右衛門(その2)

 本日は久しぶりに六右衛門(ゆりかもめテレコムセンター駅から徒歩30秒、テレコムセンタービル2階、03-5500-1818)で一杯。

 以前にも書きましたが、愛嬌のある女の店員さん(実は店長でした)が居て、なかなか良いお店です。(2007年12月02日の内容はこちらから)

 本日は蛍烏賊、雲丹、鯵の刺身を頼んだら、桶に氷を持って盛り合わせで運ばれて来ました。以前、店長に聞いたら、どうやらどこぞの料亭の系列のお店とのこと。どうりで値段はあまり高くないのに、洒落た盛り付け等がされているわけです。

 同僚と二人で行ったのですが、店長さんが店長さんと仲の良い私の同僚へ話すことには、4月一杯で北海道へ転勤するとのこと。う〜ん、お店の魅力の半分は店長の人柄にあったのに誠に残念です。

 帰る時のレジはいつもなら店長がやるのに、何故かいかついおじさんが一生懸命打っていました。どうやらこの人が次の店長っぽい。会計時の「ありがとうございました。」という言葉は威勢が良かったのですが、店のイメージ的にはどうかと・・・。

 5月になったら分かりませんが、とりあえず4月中はお勧めできるお店です(笑)。

2008年04月08日

鴛鴦(ヤンヤン)のうどラーメン

 今日は雨・強風で電車が遅れて散々でした。

 いつも始発電車を選んで乗っているのですが、電車がいつ出るか分からず出張だったため、とりあえず来た電車に乗ったところ恐ろしい混み様。途中で乗り換える予定が降りられず、遠回りしてしまいました(苦笑)。

 こんな雨の中での出張は立川方面へ。
 
 午前中の用件がすみ、お昼は西国立駅近くの「鴛鴦(ヤンヤン)」(電話042-527-0326)という中華やでうどラーメンというものを食べました。(お店はこちらを参照のこと)

 全く知らなかったのですが、立川はうどの生産が日本一ということで、うどを使用したラーメン等を市内のお店6店で出しています。ちなみに各店で内容は異なるようです。

 私が食べた鴛鴦のうどラーメンは短冊切りにしたうどがメインで他にはほうれん草が載っているだけのシンプルな醤油ベースのラーメンでした。

 スープがやや酸味があり、普通のラーメン屋のラーメンではなくていかにも中華屋っぽい味わいです。うどのシャキシャキ感は良いのですが、具材の寂しさは否めません。まあ、一回たべれば満足という感じでしょうか(笑)。

 ちなみにメニューには700円となっていたのですが、会計時には635円でした。昼時は割引なのかも???

 お昼時に行ったのですが店内は満員ではなく、むしろ空席が残っている状態でした。お店自体は清潔感があり良いと思うので不思議です。

 まあ、西国立駅を利用する機会があれば(まず無いとは思いますが)行っても良いお店だと思います。普通の中華メニューもありますし。

2008年03月22日

おいしいレシピ と 25セントの満月

 最近すっかりPerfumeファンになり、「Complete best」や「Fan Service Prima Box」等を購入しひたすら聞いているのですが、その中でもその中でも気に入ったのが後者に収録されている(シングルとしては「モノクロームエフェクト」に収録されていた「おいしいレシピ」です。

 軽妙な曲でとっても良いです!ニコニコ動画にあるので↓こちらからどうぞ。


 で、この曲を聴いていて思い出したのはおにゃん子クラブのゆうゆが歌っていた「25セントの満月」。曲が似ているわけではないのですが私の中では何故か連想されてしまうのです。引越しで昔のCDを捨ててしまったのですが、Youtube↓にありました。良い時代になったなあ〜(笑)。



 しかし、なぜ「おいしいレシピ」を聞くと「25セントの満月を思い出すのが不思議でなりません。

ハイチオールC プルミエール

二日酔いに効く上に、中年の私にとって気になるシミ・そばかす、おまけに全身の倦怠感にも効くという事で、エスエス製薬のハイチオールCを愛飲しています。

 まあ、実際にひどい二日酔いの時には薬が効いているのかどうかなんて気にしている余裕は無いし、軽い二日酔いの時には一寸時間が経てば回復するので薬の効き目がどうなのかはわかりませんが、シミは確かに薄くなったような・・・(笑)。

 ただ、以前から気になっていたのが、ハイチオールCプルミエール。ハイチオールCが白と赤のパッケージなのに対して、プルミエールは銀色のパッケージで高級感あり。値段も高い。

 より強い効き目を求めて、プルミエールを買って従来のものと成分表を見比べて愕然としました。1日分の主要成分の量(L-システイン240mg、ビタミンC300mg、パントテン酸カルシウム24mg)が全く一緒なのです。

 違いは唯のハイチオールCが1日3回2錠飲むのに対して、プルミエールは1日2回2錠飲むという点だけ。両者の1日分の主要成分の量は全く一緒で、値段だけが大幅に違う(ディスカウントストアで前者が2千円前後、後者が3千円一寸)。

 う〜ん、子供の頃に学校で朝三暮四という言葉を習いましたがまさか現実で実感することがあろうとは・・・。

 悔しいので、これからはハイチオールCを1日2回3錠ずつ飲むことにしました(笑)。←薬自体は相変わらずお気に入なので(苦笑)。


2008年03月20日

大学生でも東京都の位置がわからない?

 今朝の朝日新聞の朝刊を見ていたら、高校生の6割が宮崎県の位置を把握して居らず、地理教育を何とかしなくてならないという趣旨の記事が。
詳細な調査結果はこちらから
記事内容はこちらから

 調査は日本地理学会が高校生と大学生を対象に行い、白地図から指定の日本の都県と世界の国それぞれ10個ずつを選ばせるというものです。

 10都県の中で宮崎県が高校生では最低の正解率だったため、東国原知事とからめてそこに焦点が当てられており、もっと地理教育を行わなくてはならないという趣旨の記事だったのですが、私が気になったのは東京都の位置の正解率が高校生で93.0%、大学生95.1%だったということです。

 この結果って本当?

 新聞記事だと良く分からなかったので、日本地理学会のHPで調査結果を見てみたら、大学生の内訳で高校時の地理履修者の正解率は96.9%、地理未修了者の正解率は93.4%でありその差は有意(=高校時の地理教育は有効)との内容でした。

 え〜っ、高校で地理の勉強をすると東京都の位置が分かるようになる(もしくは地理に対する意識が向上して興味を持つようになる)の?小学生の時に習う内容なのに、高校生で地理の勉強をしたら???

 どうにも納得できなくて、よくよく見ると調査は高校と大学の地理担当者に依頼して行っているようです。なおかつ日本地理学会が行った調査。う〜ん、なるほどだからなんだ・・・(苦笑)。

2008年03月06日

東京中華食堂

 昨日は某所で軽く飲んだ後、飲み足らずに東京駅構内中央通路にある、
東京中華食堂(03-3212-0031)で一杯。

 いつも人が並んでいてただ通り過ぎるだけなので今回が初めてです。

 21時過ぎだったせいか、1〜2分待つだけですんなり席へ。2人だったのですが、丁度4人がけのテーブルが空いていてラッキーでした。1〜2人だと、大抵大きなテーブルに相席という形になる模様。

 駅構内という場所柄のせいか、店員さんがキビキビ動いて、すぐに料理や飲み物が出てくるのはありがたいです。まあ、料理の味をどうこういうお店じゃないのは確かですが(笑)。

 とりあえず、中華3点盛、餃子、春巻き等をあてに飲みました。嬉しいことに紹興酒の小瓶(530円)があり、一寸飲む時に丁度良いです。結果として4本飲んだので小瓶の意味が全くなかったのですが(苦笑)。

 駅構内の飲食店だとかなり席が詰め込まれているイメージがあるのですが、ここは通路が十分にとられている(おそらく、店員さんが効率よく移動できるようにするため)ので、比較的広々した感じで、比較的居心地が良いです。

 飲みに行く時に、1件目を此処にという選択肢は無いですが、他所で飲んで一寸飲み足りない時には重宝なお店だと思います。何せ、駅構内ですから電車に乗る時に無駄がありません。

2008年02月14日

憂鬱な裁判(割りばし事故)

 4歳児の子供の脳に割り箸が刺さり死亡した事故で、両親が治療した医師に賠償を求めた裁判で、両親が敗訴に。(詳しくはこちらを参照)

 子供を亡くした親の心情というのも判りますが、それにしても両親の要求はあまりにも無理なものだという気がします。

 治療した医師の技量は分かりませんが、卓越した技量の医師が万に一つ救えるかもしれない(今回の事例ではそれが可能だったのかは置いておいて)というのを全ての医者に求めるということは誤った考えだと思います。

 もちろん、いつも最高の治療を受けられるのが理想ではありますが、当然医師の技量には差があるわけで、一定水準を満たしているのであれば、それに満足せねば・・・と思います。

 例えば普通の技量の高校教師に教わったから大学に現役合格できなかった、名教師に教わっていたら現役合格できた筈なので予備校代を出せと訴えるとかおかしいですよね。←この御時世だからそういうのももしかしたらあるのかも(苦笑)。

 医療事故は無くさなくてはいけませんが、無理なことまで医師や病院に要求して、結果として緊急医療のようにリスクの高い業務を行うことどこもやらないようになり、医療水準の低下を招くのは避けないと・・・。

 この医師がこの裁判に巻き込まれずに、普通に仕事を続けていればもっと多くの患者が助かったのではないかと思うと残念でなりません。

 昔読んだ本で(本の題名は忘れました)、アメリカの事例が載っていました。無医村地域に熱意のある医者がやって来て地域の人の役に立っていた。いわゆる赤ひげせんせいですね。しかし、当然全てのことに至れりつくせりというわけにはいきません。そこに弁護士がやって来て、ささいなこを理由に患者達にその医師を訴えることを勧めます。その結果、訴えた患者達は少しの金を得ることが出来ましたが、熱意のある医者がその地域から去ってしまったため再び無医村になり、病気になった時には遠くまで出かけなくてはならない(人によっては治療を受けることができない)状態に戻ってしまったというものです。

 無くなった子供が人間、その両親も人間、というのと同じに、医師も人間なのに。

 いつになく長文になって、読み返してみるとかなり医師寄りですねえ。

 それはきっと、病弱な私は子供の頃から人より多く病院に行き、治療してもらった感謝の念からなのでしょう。

 ちなみに、亡くなった子供の母親は本を出しています。レビューが多数書かれていますが、この内容が本当だとすると憂鬱な気持ちになります。 
(こちらからどうぞ)

2008年02月07日

ママチプ

 昨日はいつもと趣向を変えて、韓国料理屋のママチプ(JR新橋駅烏森口から徒歩3分、03-3433-3935)へ行きました。

 困った時のぐるなびだよりということで、Web情報だけで決めたのですが、行ってみて思ったのは、HPは綺麗に出来ているなあ〜ということです。

 店内は一見するとそこらのラーメン屋レベル。まあ、私にはその方が寛げるのですが。

 以前、韓国人の留学生に本人が良く行く店(店名忘れた)に連れて行ってもらったことがあるのですが、この店も雰囲気が良く似ています。内装は質素ですが、値段に比べて豪勢な料理が出てきます。

 特筆すべきはトイレがとっても綺麗(清潔)だったことです。庶民的な雰囲気のお店とは違い、一緒に行った女性が驚いていました。

 先日行った横浜のある店では、男女兼用トイレにペーパーが無いわ、詰まっているわで散々だったとのこと。食べ物やでトイレが汚いとゲンナリしますよね。男だけならともかく女性も一緒だと特に気を使うので、そういう意味ではこの店なら女性連れでも安心です。

 料理はプテチゲ、トッポッキ、チヂミ、石焼ビビンバ等どれも美味しかったです。まあ、私は大抵何でも美味しく食べられるのですが(笑)。
結構辛めの味付けなので、大好物のマッコリがグイグイ進みました。

 ぐるなびのページで10%引きのチケットを印刷していったので安く上がったのですが、精算時に次回使える料理限定の50%引きクーポン等がもらえました。また曜日によっては更に安くなるようで、行く日を良く考えて利用すればより安く美味しいものが食べられます。

 ということで、新橋で強くお勧めできるお店です。

 ちなみに2/12(火)は何と会計が30%引きとのこと。混んでそうなので私は行きませんが、間違いなくお得です。

最近御紹介したもの
2007年6月16日


2007年4月27日


2007年4月10日

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