寒い日が続くので、その日は「何か温かいものでも」と。

正月料理も食べ飽きたので久々にガツンと中華的なものがいいよねという話しで、だったら火鍋なんて良いんじゃないかという流れになった。

火鍋は滅多に食べる料理ではないけれど、都内にはさまざまな店もあり予算もピンキリなのは知っている。

まぁ、中華なら池袋に行けば適当な店があるでしょうよと北口~西口界隈を散策。
IMG_1004
で、来たのがこちら。

ロサ会館近くの、トリキとか赤からとかが入ってるビルの7F。

ガチ中華系のエスニックな店内なのかと勝手に想像していたら、むちゃくちゃキレイなファミレス風の店内でびっくりした。

ちなみに店内に飛び交う言語はほとんど大陸系のコトバ。

店員さんももれなく中国の方で、「ご予約は?」と訊かれる。

うぉ、昼過ぎの時間帯なのに店内の席はほぼ満席だ。
IMG_1007
空いてるボックス席に滑り込み、火鍋をオーダー。

基本的には食べ放題のシステムで、選べる食材に応じて値段が変動するようだ。

この日はランチタイムに使えるお得なコースがあって、それにビール付きのアルコール飲み放題もつけて一人5,000円くらいだったかな。

鍋の味は1択~3択まででき、いろいろ選べて組み合わせ自由。

火鍋+高菜+白湯の組み合わせにしてみた。
IMG_1005
つけダレは特設コーナーがあり、辛いの甘いのしょっぱいの…と無数にありチョイスに困る。

おまけにパクチーやネギやゴマなど薬味類も無数にあり、どうしてよいか戸惑うばかり。

とりあえずテキトーに醤油ベースのタレにパクチーをモリモリにしてみた。
まぁ、正解ちゃあ正解。
いや、基本的に正解も不正解もないか。

熟練の常連になれば自分好みの調合ができるんだろうな。

あと、おつまみなんかも取り放題。

日本人ナイズドというよりも見た目も味付けもガチな中華系ばかりなので、ソッチ系のものは好きな人にはたまらないかと。
IMG_1011
肉は安いコースでも牛、豚、羊、鳥などひと通りはオーダー可能。

自分は正直、羊肉だけ食べることができれば満足。
ここぞとばかりにラムチャージ!

火鍋のスープはNormalでも十分な辛さで、汗がじんわり滲み、次第に滝汗となった…(;'∀')
IMG_1008
野菜やその他の鍋具も多彩。

豆腐を乾燥させた豆腐干絲や腐竹など中国モノの定番やらキノコ類なんかはやはり火鍋によく合う。
IMG_1009
あとは牛スジやら砂肝やら白身魚など脇役も豊富だ。

さすが食の大国・中国という感じで、もう、目が回るほど食材が満載に揃っている。
IMG_1015
そして後半は〆の麺なんかも。

正直、もう苦しくて死にそうになってて〆とか無理だろうと思いつつもオーダーしたのだけど。
このピロピロの麺がやたらに旨くて、ついおかわりしたくなってしまったほど。

火鍋の辛いスープに絡ませて、あえ麺のようにしてパクチーも山盛りにして食べるとたまらない。

麺類の一品料理として成立するクオリティだった。
IMG_1017
はぁ…盛大に食べ散らかしてフィニッシュ。

苦しい、とにっかう苦しい。
でも、辛くてまたビールがススムのだ。

これで5,000円というのが高いのか安いのかは、あまり判別がつかない。
鍋自体の味がシッカリしているので、そんなに多く食べることはできないと思う。

話のタネに異国情緒を味わいながら火鍋をつつく…そんなことができるのも東京ならではだろう。