サンテミリオンは結局遠征しないのでしょうか。
1つ叩いて秋華賞の報。

さて、本日日刊スポーツで報じられたニュース。

「高知競馬の宮川騎手復帰」

ご存知でしょうか。
高知競馬リーディング上位を担っていた若手の騎手、宮川実騎手。
かつて41勝して話題になったストロングボスの主戦でした。

しかし、昨年落馬。その際に左目を失明。

4コーナーでこれからとジワジワ先頭に並びかけたところで外に大きく飛び出すように落ちてしまいました…。

この結果、1年以上の休養。
失明で騎手生命も…と思いきや、今回執念の復帰。

高知競馬でかつて同様に片目を失明しながらも乗っていた騎手がいたそうです。
ちなみに地方も中央も騎手免許を新規に取得する際には片目を失明していると取得できませんが、更新の場合は特に制限されていません。

模擬レースの結果、騎乗が可能と判断。見事復帰となりました。

でも恐怖感や支障はないのでしょうかね…。
右回りの高知では外から来る馬をどうケアできるか…。
ともかく、復帰した以上、一騎手としてまた大活躍してくれることを祈ります。

でも、もう一度落馬をして今見えている片目の視界も失ってしまう恐怖もあるでしょう。
騎手でよくあるのは、腎臓を損傷して片方を摘出するケースですが、こういう騎手たちは、本当に退路のない命がけの戦いに挑んでいるのですね…。

それでもレースにはそれに値する魅力があるのでしょうね…。