最近ハマっている番組
「ＮＨＫ、チコちゃんに叱られる」
世の中の事を何でも知っている５歳児がホストやゲストにクイズを出して、正しく答えられないとチコちゃんに「ボーっと生きてんじゃねーよ
」と恫喝されるんです。
その番組の中で、
「どうしてオヤジはオヤジギャグを言うの？」
と言う問題。
その解答が
「頭の中でダジャレを思いついても、若いときはそれがウケるのかシラケるかを考えて自制心で「言わない」と言う判断ができるが、歳をとるとその判断機能がぶっ壊れるので言っちゃう。」
のだそうだ。
ぶっ壊れまくってます。
さてみなさまこんにちは
太ってきたし、イライラするし、疲れが抜けないし、でも髪は抜けるし。
そろそろ「命の母」かな。と思う 札幌 東区 美容室ラファエルの將氏でございます
わたくしもそこそこボーっと生きているので、たまにはアクティブに動こうと復興割を駆使して温泉に行ってまいりました（本当はボーっとしに行った）」
うちのネコ娘は「伊達時代村」に行ったことがないとのことで、登別温泉ってこともあり行ってくることに。
個人的にわたくしはここが大好きなもので、過去の男子会を含め何度も来たことがあります。
役者志望の方が多く働いていて面白く絡んできてくれる町人やら、イケメン俳優さんやら美人女優さんもたくさんいるので、目の保養としてだけでも行く価値はあります。
まぁ今回は微妙でしたが（笑）時代村を含む先々で適度に写真を撮ってまいりましたのでご紹介させていただきたいと思います。
まずはこちら。
茶屋があったら座りたい写真。
微妙。
馬があったら乗りたい写真。
微妙。
傘では奴に勝てない写真。
これはちょっと好き。
わかりずらいけど念願の手裏剣投げ。（何日も前から手裏剣投げたいと言っていた）
うまく的を射抜くと、江戸で使える商品券５００円かせんべいがもらえる。
しかしそう簡単にはいかない。
弓を射抜こうとなんだかへっぴりネコ。
吹き矢なら任せろ。
結局二人で４０００円近くも遊んで、顔より大きなせんべいをゲットしてご満悦のネコ。
ちょっと遠い写真です。
少し近づいて。
「この松を背景にお写真に納まりますと金銀宝に恵まれ・・・・・」
金が目当て。
にゃんまげ見つけたのでとりあえず写真は撮りましたが、
ラファ「やっぱ見つけたからって飛びついたりしたらパワハラだとか後で問題になるんですよね？」
町人「まぁ度を超えれば・・・・・」
なんか期待してた回答と違います。
ラファ「ネコよ。これが江戸界のミッキーマウスなのだぞ。」
ネコ「一緒にすんなや」
ダメですね。今回なんか調子が悪いです・・・・・
翌日、今度はたまたまホテルでパンフレットを見つけてこんなところに。
「カント・レラ」
廃校になった中学校「登別温泉中学校」を利用した博物館。
室蘭だかで見つかった縄文式土器やら土偶やら、本物やレプリカを展示しているところです。
これは全部レプリカ。
昔の人は落とし穴を掘ってシカなんかを仕留めていたんですね。
卑怯ですねー
そしてその隣に
シカになって落とし穴に落ちる体験ができるそうです。
いる？
その体験いる？？
一応顔を出すところがあれば出しておきたいんですが、調子が悪いので顔だしＮＧで。
え？
デジャブ？？
ネコ「先にここで練習してから江戸に行くべきだった・・・・・」
結局ぐるっと一周するのに２５分程度でしたが、古い中学校に入っただけでもまぁ楽しいです。
そういえば、「勾玉制作体験」なるものがパンフレットに書いてありましたので、せっかくなので管長さんっぽい窓口にいるおじさんに聞いてみると。
おじさん「え？やるの？」
的な反応でしたので、絶対やりますと言う気に。
何やら色のついた石が数種類。
ネコは白い石を手に取りましたが、サンプルを見せてもらうと青い勾玉がキレイだったのでわたくしは青を。
このようにザックリと切り抜かれた石を紙やすりで丁寧に削っていきます。
やり始めると中々面白い。
１０分ほど削っていくと角が取れてこんな感じに。
この辺りまで来ると、「ああ、もう少し角度をつけたかった」など、少々後悔に思いもう一回やり直したい願望が出てきます。
するとおじさんが
おじさん「だんだんそうやってこだわりが出てくるんだよ。」
と捨て台詞を吐きに来ます。
更に削り進んでいくと、青いはずの石がところどころ白くなっていきました。
青の勾玉の予定でしたので、ちょっとおじさんに聞いてみると、
おじさん「あー、それ俺が染めた石だからちゃんと染まりきってなかったんだねぇ・・・ツートンでそれもカッコイイじゃん。」
とかなり強引にあしらわれました。
で結局できたツートン勾玉がこちら。
艶はわるくないけど、キズが気になる。
何よりツートンが気になる
そしてこちらがネコ作品
そもそも白いと気になりにくいですが、やはりちょっとキズが気になります。
まぁ俺のよりは１００倍ええ。
いつかまた挑戦したいと夫婦で思った。
最後に温泉街で見つけた北海道名物木彫りの熊。
こいつは・・・・・
鮭と同時にはちみつも求めていそうな感じと、中国の遊園地感がたまらない。
そんなわけで、時代村とカントレラ。
マニアにはたまらないものが沢山。
時代村は２８００円だっけか？
カントレラは無料です（勾玉制作は４００円）
おすすめですよぉ
なんとラファエルでは今芸能界などで圧倒的に人気の「セルフホワイトニング」を始めました
セルフホワイトニングとは、歯医者さんでやるホワイトニングとは全く別物で、薬剤は食品を使用。後は紫外線の出さないLEDライトで短時間照射するだけ。
なのにみるみるうちにあなたの歯が本来の歯の白さに戻っていきます。
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ぜひあなたもやってみませんか？（場合によっては施術できないケースもあり、効果には個人差があります）
ご予約はお電話にて ０１１－７０４－２９００
「ＮＨＫ、チコちゃんに叱られる」
世の中の事を何でも知っている５歳児がホストやゲストにクイズを出して、正しく答えられないとチコちゃんに「ボーっと生きてんじゃねーよ
」と恫喝されるんです。その番組の中で、
「どうしてオヤジはオヤジギャグを言うの？」
と言う問題。
その解答が
「頭の中でダジャレを思いついても、若いときはそれがウケるのかシラケるかを考えて自制心で「言わない」と言う判断ができるが、歳をとるとその判断機能がぶっ壊れるので言っちゃう。」
のだそうだ。
ぶっ壊れまくってます。
さてみなさまこんにちは
太ってきたし、イライラするし、疲れが抜けないし、でも髪は抜けるし。
そろそろ「命の母」かな。と思う 札幌 東区 美容室ラファエルの將氏でございます
わたくしもそこそこボーっと生きているので、たまにはアクティブに動こうと復興割を駆使して温泉に行ってまいりました（本当はボーっとしに行った）」
うちのネコ娘は「伊達時代村」に行ったことがないとのことで、登別温泉ってこともあり行ってくることに。
個人的にわたくしはここが大好きなもので、過去の男子会を含め何度も来たことがあります。
役者志望の方が多く働いていて面白く絡んできてくれる町人やら、イケメン俳優さんやら美人女優さんもたくさんいるので、目の保養としてだけでも行く価値はあります。
まぁ今回は微妙でしたが（笑）時代村を含む先々で適度に写真を撮ってまいりましたのでご紹介させていただきたいと思います。
まずはこちら。
茶屋があったら座りたい写真。
微妙。
馬があったら乗りたい写真。
微妙。
傘では奴に勝てない写真。
これはちょっと好き。
わかりずらいけど念願の手裏剣投げ。（何日も前から手裏剣投げたいと言っていた）
うまく的を射抜くと、江戸で使える商品券５００円かせんべいがもらえる。
しかしそう簡単にはいかない。
弓を射抜こうとなんだかへっぴりネコ。
吹き矢なら任せろ。
結局二人で４０００円近くも遊んで、顔より大きなせんべいをゲットしてご満悦のネコ。
ちょっと遠い写真です。
少し近づいて。
「この松を背景にお写真に納まりますと金銀宝に恵まれ・・・・・」
金が目当て。
にゃんまげ見つけたのでとりあえず写真は撮りましたが、
ラファ「やっぱ見つけたからって飛びついたりしたらパワハラだとか後で問題になるんですよね？」
町人「まぁ度を超えれば・・・・・」
なんか期待してた回答と違います。
ラファ「ネコよ。これが江戸界のミッキーマウスなのだぞ。」
ネコ「一緒にすんなや」
ダメですね。今回なんか調子が悪いです・・・・・
翌日、今度はたまたまホテルでパンフレットを見つけてこんなところに。
「カント・レラ」
廃校になった中学校「登別温泉中学校」を利用した博物館。
室蘭だかで見つかった縄文式土器やら土偶やら、本物やレプリカを展示しているところです。
これは全部レプリカ。
昔の人は落とし穴を掘ってシカなんかを仕留めていたんですね。
卑怯ですねー
そしてその隣に
シカになって落とし穴に落ちる体験ができるそうです。
いる？
その体験いる？？
一応顔を出すところがあれば出しておきたいんですが、調子が悪いので顔だしＮＧで。
え？
デジャブ？？
ネコ「先にここで練習してから江戸に行くべきだった・・・・・」
結局ぐるっと一周するのに２５分程度でしたが、古い中学校に入っただけでもまぁ楽しいです。
そういえば、「勾玉制作体験」なるものがパンフレットに書いてありましたので、せっかくなので管長さんっぽい窓口にいるおじさんに聞いてみると。
おじさん「え？やるの？」
的な反応でしたので、絶対やりますと言う気に。
何やら色のついた石が数種類。
ネコは白い石を手に取りましたが、サンプルを見せてもらうと青い勾玉がキレイだったのでわたくしは青を。
このようにザックリと切り抜かれた石を紙やすりで丁寧に削っていきます。
やり始めると中々面白い。
１０分ほど削っていくと角が取れてこんな感じに。
この辺りまで来ると、「ああ、もう少し角度をつけたかった」など、少々後悔に思いもう一回やり直したい願望が出てきます。
するとおじさんが
おじさん「だんだんそうやってこだわりが出てくるんだよ。」
と捨て台詞を吐きに来ます。
更に削り進んでいくと、青いはずの石がところどころ白くなっていきました。
青の勾玉の予定でしたので、ちょっとおじさんに聞いてみると、
おじさん「あー、それ俺が染めた石だからちゃんと染まりきってなかったんだねぇ・・・ツートンでそれもカッコイイじゃん。」
とかなり強引にあしらわれました。
で結局できたツートン勾玉がこちら。
艶はわるくないけど、キズが気になる。
何よりツートンが気になる
そしてこちらがネコ作品
そもそも白いと気になりにくいですが、やはりちょっとキズが気になります。
まぁ俺のよりは１００倍ええ。
いつかまた挑戦したいと夫婦で思った。
最後に温泉街で見つけた北海道名物木彫りの熊。
こいつは・・・・・
鮭と同時にはちみつも求めていそうな感じと、中国の遊園地感がたまらない。
そんなわけで、時代村とカントレラ。
マニアにはたまらないものが沢山。
時代村は２８００円だっけか？
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