2020年6月17日の午後10時頃、松本車両センターで点検を受けていたE353系1編成のパンタグラフの「集電舟」という架線と直に接触する板が損傷しているのが見つかりました。これをもとに別の編成のパンタグラフも調査したところ、所属中の全31編成(うち1編成は事故により運用離脱中)のうち約半数の14編成に同じく損傷が見られることが判明しました。
翌日の6月18日、JR東日本八王子支社は運行を行う予定であった特急列車、上下25本の運休を決定し、同社は損傷の原因を調査しています。
R2.06.18 E353P
今回パンタグラフの損傷が発見されたE353系