Windows 7はHome Premiumと呼ばれるバージョンが多くのWindowsパソコンにプリインストールされているので、一般ユーザーに一番普及していると思うのですが、このバージョンがProfessional版と大きく異なるのはドメインの参加、XPモード、バックアップ機能、リモートデスクトップ(以下RDP)のホスト有無。

ほとんどの追加機能は一般の人にとって関係の無いものだけど、RDPだけは複数パソコンを所持している人にとって、有ると無いでは使い勝手に雲泥の差があると思います。

フリーではリモートソフトといえば有名どころでVNCなどがありますが速さとレスポンスはRDPの非じゃ無いです(´・ω・`)
速いと言われているTrueremoteでさえ。

・・・で、Home Premiumでリモートデスクトップはやっぱり利用できないの?って疑問ですが、Windowsのフォーラムを覗くとソースごとあるんですね。

Windows 7 RTM concurrent remote desktop patch

上記フォーラムの16ページ目にアップロードされてたものが下記。

ダウンロード
http://www.mediafire.com/?byec5ab1iriy9db

SP1はこっち使わなきゃだめみたい
http://www.mediafire.com/?xgj71fgh8jmtrdu

実行
1

チェックボックス
上:ユーザー毎複数ログオン可
下:パスワードなしでログオン可
でしょうね。

下のチェックはセキュリティ的に問題がありそうな。

とりあえず上の方にチェックを入れて実行。
ポートは3389番を開けます。

通常ホスト側はセッション張られちゃったら自動的にログオフされちゃうんですがそのまま接続できてしまいました。
単一で無く複数セッション接続もいけます。
サーバー機に入るのと同じ動作かな。通常のRDPより便利っぽい。

開いてるウィンドウを共通操作(いわば通常のRDP)したいのなら両方のチェックを外してください。

もしかしてこんなの入れる必要ないと思われるProfessional版で実行しても同じようにホスト側がログオフしなくても接続できるようになるのかな?

・・・と思ってやってみたらやっぱりできちゃいました。

家にあるのはProfessional版ばかりなのですが便利なので全部のPCに導入することにしようかな。

KB3003743というアップデートプログラムがインストールされていると出来なくなったみたいですね。
パッチを当てたものがこちらの頁中程にあるDownload Concurrent_RDP_Patcher_KB3003743_Fix.zipみたいです。