スナッチ(SUPERBIT)
タランティーノ監督作品が好きな方も好きな作品じゃないかな?と思った映画でした。

キャスト : ベネチオ・デル・トロ、ブラッド・ピット 他

【あらすじ】
ベルギーで86カラットのダイヤと小粒の宝石を手に入れた強盗は、NYのボスにダイヤを渡す前に、小粒の宝石をロンドンで売りさばくことにする。

しかし、仲間のロシア人に裏切られ、彼の宝石はロンドンのギャングに狙われ・・・。
【感想】
一言で言うと、面白かったんですが、好きにはなれないかも・・・です。

画面の見せ方、話の進み方、テンポのよさ、時間軸が崩れてても「わからない」と思わせずにまとめあげる作り方、随時はさまれるユーモア、どれをとっても面白い作品だと思います。

じゃあ、なぜ・・・っていうと、単純に暴力的なシーンがちょっときつくて・・・。もしかしたら、私、マフィアとかそっち系だめかも(これはそっち系でまとめられる映画じゃないけど)。あとは逃げてたウサギがうちのウサギに似てたことでしょうか・・・。

前半は、テンポ早いし、登場人物多いしでついていくのに必死でした。今思えば、ユーモアが目立ってきたのも気持ちに余裕がでてきた中盤からだった?そのへんも計算してるのかな?余裕がなくて気付かなかっただけかな?

賭け話の時のデルトロの表情、ボスがNYからロンドンにくるシーン、全然死なないロシア人、「残酷すぎる」とつぶやく殺し屋(捜し屋?)、一番割を食ったであろう強盗を持ちかけられた人たちの会話、ちょっとでもよそ見したらもったいない!と思わせる映画でした。

そして、なんといってもブラピ良かったですね〜。私はブラピはこういう役をしているときが一番生き生きしているように感じてます。そして、好きです。デル・トロは21グラムの方が演技力は感じるけど、いい味出してますね。

初めのほうで主人が「これ、ブラピでしょ」私「デル・トロだよ」。少しして、「これ、ブラピでしょ」「デル・トロだってば」。すごいアップのシーンになって「あ、ほんとだ」だって。

主人はなかなか俳優の名前が覚えられません。デル・トロがでてる映画っていってもすぐに「誰だっけ?」。そんなときにいうのが「ブラピをちょっと崩して歳取らせたような人だよ」というとわかってくれます(デル・トロファンの方ごめんなさい)。こういう例えってみんなよく使うのかな?

あと、この映画とは関係ないけど、昨日は「これとこれって同じ役者さんだよ」って話で盛り上がりました。主人曰く、「アイ・アム・サム」と「21グラム」と「ミスティック・リバー」のショーン・ペンにびっくりだったそうです。彼の中ではショーン・ペンは「アイ・アム・サム」(私は観てないからわからないけど)。

私が最近一番びっくりしたのは「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」と「スパイダーマン」のキルスティン・ダンスト。すっごいかわいい子役だな〜と思ってたけど・・・うーん、びっくりです。もう一度、「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」を観たくなりました。

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