2012年02月24日

【速報】ライスパワー化粧品がテレビで紹介されます!!

ライスパワー化粧品が平成24年2月26日(日)テレビ朝日系 【報道ステーションサンデー】午前10時から11時45分 にて紹介されます。

ご覧下さい。

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2010年07月10日

女性の病と痔の改善に『紅花』

紅花


植物名実図考という本に記載されている紅花の図


男性だけでなく、女性にも多い痔の悩み。日本人の実に3人に1人が経験したことがあるといわれるほど、痔は私たちにとって身近な病気です。

つらい痔の症状を改善するために有効な生薬『紅花』

紅花は、キク科のベニバナの花を使う生薬です。

ベニバナは、古くから私たちの生活に関わってきた植物です。種子からは食用油としてなじみの深いベニバナ油が採取されますし、花から採れる黄色色素(サフロールイエロー)と赤色色素(カルサミン)は染料に使われます。とくに染料としての利用は非常に古く、エジプトのミイラの着衣からもベニバナの色素が発見されています。また、頬紅や口紅の『紅』という言葉も、このベニバナに由来するといわれています。

そんな紅花ですが、漢方の世界では女性の身体の不調を整える目的で活用されることの多い生薬です。紅花には、血行やホルモンバランスの乱れを整える作用があり、女性の月経周期や出産に伴うさまざまな身体の不調の改善に役立つのです。

また紅花は、血行を改善する働きによって、痔疾患の改善にも力を発揮します。痔は、肛門部の血液の流れが悪くなることで起こります。とくに、肝臓の血行が悪くなるとその影響で肛門部の血行も悪くなってしまうのですが、紅花は肝臓に関わる血行障害を改善する働きに優れているため、男女を問わず、痔疾に苦しむ方の体質を改善していくことができる生薬なのです。

この紅花をはじめ、当帰・牡丹皮・桃仁といった血行を改善する生薬に加え、柴胡・升麻・大黄・黄柏・蒼朮・陳皮・甘草・ルチンといった痔疾を改善していく働きに優れた生薬を配合した『ホノミもへじ』があります。

rapport21 at 14:06コメント(0)トラックバック(0)生薬の話 

2010年07月08日

原因を知れば対処法がわかる!『痔の原因』(2)

■便秘

肛門部のうっ血を招くもののうち、とくにお尻に負担をかけるのが『便秘』です。出にくい便を出そうと長時間いきむため、肛門部をうっ血させて、いぼ痔を発症させてしまいます。

また、便秘で便が硬くなると、排便時に肛門部を傷付けて、『切れ痔(裂肛)』を起こします。とくに、女性は便秘がちな人が多いため、便秘からいぼ痔や切れ痔になってしまう人も少なくありません。

■妊娠・出産

女性の場合、『妊娠・出産』も痔の原因となります。

妊娠すると、大きくなった子宮が胎盤内の静脈を圧迫し、うっ血を招きます。また、腸も圧迫され、便秘にもなりやすくなります。

そして出産時には強くいきむため、肛門部に負担がかかり、痔が悪化しやすいのです。

■下痢

下痢をくり返すと排便時に肛門に強い力がかかるため『いぼ痔』になったり、下痢便が肛門部を傷付けて『切れ痔』になったりと、下痢も痔の原因の一つです。

また、下痢などの際に肛門のくぼみに便が入ると、細菌が侵入して炎症や化膿が起こる『肛門周囲膿瘍』になることがあります。そしてその後、膿が出る管ができてしまう『痔ろう』へと移行してしまう人もいます。

この肛門周囲膿瘍や痔ろうは、お酒の飲みすぎや辛いものの食べすぎなどによって下痢を起こしやすい男性に多いといわれています。

このように、痔は男性・女性を問わず、人間なら誰にでも起こる可能性のある病気です。

肛門部のうっ血や便秘など、痔の原因を身体の中から改善する飲み薬に『ホノミもへじがあります。

rapport21 at 14:15コメント(0)トラックバック(0)症状 

2010年07月05日

悠暮菜〜ユーグレナ(ミドリムシ)

020

7/6(火)17:00代に、NHK『ゆうどきネットワーク』という番組で、ユーグレナ特集が放送されます。

ご覧になってください。

rapport21 at 20:05コメント(0)トラックバック(0)ミドリムシユーグレナ 

原因を知れば対処法がわかる!『痔の原因』(1)

お尻の悩み…

普段見えない部分だからこそ、恥ずかしさから誰にも言えずに悩んでいる方が少なくありません。

痔はけっして珍しい病気ではなく、むしろ『人間の宿命』ともいえる病気です。

なぜ『痔』は人間の宿命なのか?

どうして痔になってしまうのか…?

■肛門部のうっ血

痔の最大の原因は『肛門部のうっ血』です。

肛門部には、細かい静脈が網目状に集まっている部分があります。

この肛門部の静脈がうっ血すると、一部がいぼのように膨らんだ状態になります。

これが『いぼ痔(痔核)』と呼ばれるもので、痔の中でも最も多い状態です。

痔は、動物にはなく人間特有の病気といわれています。なぜなら、人間は2本足で立つため、肛門が心臓より下にあり、うっ血しやすい構造になっているからです。そこに、立ちっぱなしや座りっぱなし、過度の飲酒、冷えや血行不良など、うっ血しやすい条件が重なると痔を発症してしまうのです。

rapport21 at 14:02コメント(0)トラックバック(0)症状 

2010年07月02日

痔を悪化させない!日常生活における心得!(2)

3.香辛料はほどほどに

トウガラシやコショウといった香辛料は、ほとんど消化されないまま、便に混じって排出されます。

香辛料をきかせた料理ばかりを食べていると、便中に香辛料が多く含まれることになり、痔の患部に刺激となって、悪化させてしまいます。

スパイスをきかせた刺激的な料理はほどほどにしたほうが良いと思います。

4.便意を我慢しない

便意は、直腸に便が下りてきたときに、その圧力による刺激が脳に伝わることによって感じます。

ところが、便意があるにもかかわらず我慢し続けていると、徐々に便の圧力に対する感受性が鈍くなり、便意を感じにくくなってしまいます。

便は大腸に溜まったままになると、水分を失って硬くなり、排便の際に肛門を傷付けることにもなります。

便意をもよおしたら、すぐにトイレに行くように習慣付けましょう。

とくに便意を強く感じるためには、朝食をとることが大切です。

朝、胃の中が空っぽの状態に食べ物が入ると、反射的に大腸が動き出して便意が起きやすくなります。

もし朝食を抜いている方は、毎朝食事をとるようにし、その後排便をするという習慣を身に付けるようにしましょう。

5.適度に運動をする

歩いたり身体を動かす機会が少なくなってしまった現代は、運動不足になりがちです。適度に身体を動かすことで、全身の血行が良くなり、肛門のうっ血解消にもつながります。

歩ける距離であれば車や自転車を使わないようにしたり、エレベーターやエスカレーターよりも階段で上がるようにするなど、意識的に運動を取り入れた生活パターンにしましょう。

痔による不快な思いから少しでも早く抜けだせるようにしましょう!

rapport21 at 16:23コメント(0)トラックバック(0)養生の話 

2010年07月01日

痔を悪化させない!日常生活における心得!(1)

お尻に痛みや出血が現れる『痔』の病。気にはなるものの、恥ずかしくて誰にも相談できず、どう対策をとてば良いのか分からないまま…といった方も多いと思います。

成人の3人に1人が悩むといわれる痔は、”肛門部分のうっ血(血が滞ること)”が原因となって起こりますが、痔を悪化させる要因は、日々の暮らしの中に多くあります。

痔を悪化させないために、日常生活における必要な心得は?

1.食物繊維を多くとる

便が硬くて出にくいと、排便のときに強くいきまなくてはなりません。腹圧をかけて強くいきむと、肛門部分にうっ血をきたしてしまいますので、ほど良い硬さの便にして、スムーズな排便を行なうことが大切です。

そこで、積極的にとりたいのが食物繊維。

食物繊維は腸で水分を吸収して便のカサを増やし、軟らかくする作用がありますので、スムーズな排便には欠かせません。

食物繊維を豊富に含むのは豆類や海藻類、野菜類などですが、できるだけ多くとる工夫も必要になります。

たとえば、野菜の場合には、生で食べるよりも炒めたり煮たりしたほうが食物繊維をたくさんとることができます。

2.お酒は飲みすぎない

アルコールは末梢血管を拡げる作用があります。そのため、お酒を飲みすぎると、細かい血管が集まる肛門部分にうっ血を招いて、痔核(いぼ痔)が大きくなってしまうのです。

これからどんどん暑くなり、ついつい冷たいビールに手が伸びてしまいがちですが、飲みすぎにはくれぐれも注意しましょう。

rapport21 at 14:30コメント(0)トラックバック(0)養生の話 

2010年05月08日

ノ・ミカタ…飲みレスキューアミノ酸サプリメント。しじみ500粒相当分のアラニン配合

ノ・ミカタ














乾杯いきいきでお酒を飲む方の健康維持に!

普段の生活で、カラダに大切な栄養源・エネルギー源となるアミノ酸を主成分とした栄養食品です。

こんな人に最適です!

健康を気づかう方、夜のおつきあいの多い方などの健康維持に必要なアミノ酸を補給できる栄養食品です。

●ヒトのカラダの約20%はたんぱく質でできています。アミノ酸はそのたんぱく質を構成するヒトのカラダにとって欠かせない栄養源です。

●アミノ酸(アラニン・グルタミン)が約2800mg(1袋あたり)配合されています。

●飲みやすい爽やかなプラム味です。



rapport21 at 18:40コメント(0)トラックバック(0)肝臓アミノ酸 

2010年04月09日

ルミナマジックS・・・その後

ルミナマジックSを4月6日(火)まで使用し、その後使用せずに3日経ちました。

こんな感じです。いかがですか?


20100409_1






















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rapport21 at 12:35コメント(0)トラックバック(0)白髪発色 

2010年04月06日

久々に・・・ルミナマジックS

ルミナマジックSを久しぶりに使用しました…大分白髪が目立つようになってきたので(皮膚が弱いので白髪染めは使用できません)


20100402





















4月2日(金)


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4月3日(土)


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4月4日(日)


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4月5日(月)塗付前


20100405塗布後





















4月5日(月)塗付後


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4月6日(火)塗付前


20100406塗布後





















4月6日(火)塗付後


この間、お日様が出ている日が少なかったのですが、蛍光灯程度のあかりでもきれいに発色したように思います。


rapport21 at 17:33コメント(0)トラックバック(0) 

2010年03月23日

つらい鼻の症状に働く『桔梗』

桔梗





















植物名実図考という本に記載されている桔梗の図


桔梗は、鮮やかな紫色や白色をした星型の花が特徴です。陰陽師である安倍 晴明を祀った京都の晴明神社では、神社の神紋である星印のことを、その形からなのか、桔梗印と呼んでいます。

この桔梗印にちなんで境内には1500株もの桔梗が植えられ、見頃の時期には、多くの観光客が訪れるそうです。

このように美しい姿を楽しませてくれる桔梗ですが、鑑賞用としてだけでなく薬用に使用します。

薬用に用いるのは根の部分で、プラチコジンというサポニン成分が含まれています。プラチコジンには、膿を排出する働きがあるため、鼻腔に膿が溜まってつらい鼻づまりを起こしている状態を改善します。

この桔梗とよく一緒に用いられる生薬に枳実や芍薬があります。

これらは化膿部の緊張を和らげて、桔梗の膿を出す働きを助けます。

また漢方では、鼻と肺は密接に関係していると関係していると考えられています。

桔梗には、肺や気管支などの呼吸器を整える働きがあるため、この点からも鼻の病気に使って良い生薬だと言えます。

この桔梗をはじめ、その働きを助ける枳実や芍薬、アレルギー症状を鎮める荊芥や白芷など、10種の生薬を配合した、鼻づまりなどの鼻の症状を改善するお薬に『ホノビスキン』があります。

rapport21 at 18:24コメント(0)トラックバック(0)アレルギー性鼻炎生薬の話 

2010年03月22日

なかなか治らない鼻の病気『慢性副鼻腔炎』

副鼻腔とは?

鼻の孔の奥にある鼻腔の周囲には、左右対称に4つずつの空洞があり、それらを『副鼻腔』といいます。

鼻腔と副鼻腔とは、小さな孔でつながっており、健康な状態では、副鼻腔は空気で満たされた状態になっています。

また、空洞の内側は粘膜で覆われ、その表面に生えている細かい毛(線毛)は、ほこりや細菌、ウィルスなどの異物を粘液(鼻水)とともに外へ排出する役目をしています。

副鼻腔炎の2つのタイプ

副鼻腔の粘膜が炎症を起こして、鼻づまりや粘り気のある鼻水などがなかなか治まらず、3ケ月以上続く状態を『慢性副鼻腔炎』といいます。

この慢性副鼻腔炎は、炎症を起こす原因によって2つのタイプに分けられます。

?感染性副鼻腔炎

風邪などのウィルスや細菌による感染が原因となって起こるタイプです。

鼻から入ったウィルスや細菌によって、副鼻腔の粘膜に炎症が起き、治らなかったり再発を繰り返すことによって粘膜が腫れ、鼻づまりを起こします。

また、副鼻腔の線毛がはがれ落ちたり、動きも悪くなってしまうため、粘液が外へ排出されにくくなり、副鼻腔の中に膿が溜まるようにもなります。

?好酸球性副鼻腔炎

最近増えているタイプで、アレルギーが原因となって起こります。

現在のところ、アレルギーを引き起こす原因物質は分かっていませんが、副鼻腔の粘膜に、免疫を担う白血球の1種である『好酸球』が増加していることから、この名が付けられています。

この好酸球性副鼻腔炎は、鼻づまりや鼻水の症状が、感染性副鼻腔炎よりもひどく、治りにくい傾向があります。

また、ぜんそくを合併することが多いともいわれています。

慢性副鼻腔炎になると、鼻づまりの不快感だけでなく、においを感じることができなくなったり、呼吸がしづらくなって、日常生活の快適さが奪われてしまいます。

この慢性副鼻腔炎による鼻づまりなどを改善するお薬として『ホノビスキン』があります。

rapport21 at 16:14コメント(0)トラックバック(0)アレルギー性鼻炎症状 

2010年03月01日

つらい鼻づまりの改善に『アーモンド』の活用を(2)

アーモンドにはビタミンEが多く含まれていて、その量は食べ物の中でもトップレベル!

ビタミンEには、赤血球や白血球、血小板といった血液中の成分が血管の壁にくっつくのを防いだり、細い血管も通ることができるように赤血球の柔軟性を保つ働きがあり、血液のスムーズな循環を助けています。そのため、鼻粘膜の血行不良を改善し、鼻づまりを楽にしていく働きが期待できるのです。

また、アーモンドは食物繊維も豊富で、100gあたりの量はごぼうの約2倍にもなります。

食物繊維は腸の働きを活発にして排便を促すとともに、腸内の善玉菌を増やすなど、腸の調子を整える働きがあります。漢方の考え方の1つである『陰陽五行説』では、鼻は腸と密接に関係しているとされ、鼻の調子は腸の状態を示すとも言われていますので、食物繊維による整腸作用は、鼻の症状の改善に役立つと考えられるのです。

その他にも、悪玉コレステロールを減らす働きがあるオレイン酸を多く含むなど、アーモンドには私たちに必要な栄養素がギュッとつまっています。

いつもの炒め物にアーモンドをちょっと加えると、栄養バランスが良くなるだけでなく、食感にアクセントをつけることができます。

また、ビタミンEは油との相性が良く、一緒にとることで体内への吸収率が高まります。

つらい鼻づまりの解消の手助けに、アーモンドを食生活にうまく取り入れてみてはいかが?


ほうれん草とアーモンドの炒め物

?フライパンにオリーブオイルをひき、ニンニクをつぶして炒める。

?オリーブオイルにニンニクの香りが付いたら、ベーコン・スライスアーモンドを加えて炒める。

?最後にほうれん草を入れて炒め、塩こしょうで味をととのえれば出来上がり。

rapport21 at 14:18コメント(0)トラックバック(0)アレルギー性鼻炎食物の話 

2010年02月28日

つらい鼻づまりの改善に『アーモンド』の活用を(1)

厳しい寒さが少しずつ緩み、春の兆しが感じられる季節になりましたがうれしい半面、つらい鼻の症状が…。花粉症の方はもちろん、季節の変わり目で体調を崩し、鼻の症状を引き起こしている人も多いのでは?

中でも、私たちを悩ませるのが『鼻づまり』です。鼻がつまっていると、気になって物事に集中しづらいですし、においもわかりにくいなど、生活にも支障をきたしてしまいます。

この鼻づまりは、鼻粘膜の血行が悪くなり、血管が膨らんで粘膜が厚くなった結果、空気が通りにくくなることで起こります。そのため、鼻づまりを改善するには血行を良くしていくことが大切です。

血行を良くする働きがあるビタミンEを豊富に含み、鼻づまりの改善に役立つ食べ物『アーモンド』

アーモンドは中央および西南アジア原産。紀元前からヨーロッパやアジアで栽培されていた長い歴史を持つ食べ物で、現在は主に地中海沿岸やアメリカのカリフォルニア州で栽培されています。

日本には江戸時代に入ってきたようで、『本朝食鑑』という書物には300年以上前に栽培されていたという記載があります。アーモンドは桃に近い品種の植物であり、果実も種子も扁平なことから『扁桃』という名前で呼ばれました。風邪をひいた時などに扁桃腺が腫れることがありますが、この扁桃腺の『扁桃』は、形がアーモンドの粒に似ていたことからつけられたそうです。

rapport21 at 12:42コメント(0)トラックバック(0)アレルギー性鼻炎食物の話 

2010年02月21日

高血圧の改善に必要な生薬『川芎』

川芎





















植物名実図孝という本に記載されている川芎の図


冷たい空気が漂うこの時期は、寒さによって交感神経が刺激され、血管が収縮することが多くなります。これは、身体の熱が奪われないようにする防御反応の1つですが、一方で、血管が収縮することで、血圧が上がります。

そのため、日頃血圧が高い方の場合、寒さでさらに上がる可能性がありますので、今の時期とくに注意しておかなくてはなりません。

高血圧を改善していくうえで必要な生薬『川芎』

川芎は、野菜のセロリや人参などと同じセリ科の植物であるセンキュウの根茎を、湯通しした後に乾燥したものです。

薬物について書かれた中国の古典『新農本草経』には、『芎窮(クサカンムリに窮)』の名で記載されており、古くから薬用として用いられています。

その古典には、川芎は頭痛など頭部に起きた症状を改善すると書かれてます。川芎には芳香の精油成分が含まれており、これが大脳に作用して鎮静の働きをし、頭部の症状を楽にしてくれます。

また、この精油成分には末梢の血管を拡げることによって血行を良くする働きがあることも分かってきました。

血流の流れの悪さは、寒さで上がった血圧をさらに高めることになります。また、血圧の高い状態が続くと、それに伴って頭痛やイライラなどの頭部の症状を起こしやすくなりますので、川芎は高血圧を改善するうえで大切な役割を果たす生薬です。

こうした働きの川芎を含み、高血圧に伴う随伴症状を改善しながら、適した血圧に安定していくお薬として『サイロ』があります。

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2010年02月18日

『高血圧』高いままだとなぜ危ないの?(2)

動脈硬化症

血圧の高い状態が続くと、血管の壁に大きな負担がかかります。

そうすると、柔軟性が失われて、血管は硬くもろくなってきます。また血管の内側に傷ができることで、そこからコレステロールなどが入り込み、血管の内側が盛り上がって、次第に狭くなってきます。このようにして、血管自体がもろくなったり、血管内が狭くなるような状態を動脈硬化といいます。

高血圧によって動脈硬化が起こると、そこで血液の流れが悪くなるので、、一層血圧が高くなるという悪循環を起こすようになります。

そして、動脈硬化の状態では合併症を起こしやすくなります。

脳出血

脳内の血管が、動脈硬化によってもろくなったために破裂してしまう症状です。出血した血液が脳内の神経を圧迫するため、手足の麻痺や言語障害などが起こったり、場合によっては意識障害や呼吸困難のため、生命に危険が及ぶこともあります。

心筋梗塞・脳梗塞

動脈硬化が起こると血液の流れが滞るため、血栓(血液のかたまり)ができやすくなります。これが狭くなった血管で詰まってしまうと、その先の組織や臓器が栄養不足におちいって死んでしまいます。このような症状を『梗塞』といいます。

心臓に酸素を運ぶ血管で梗塞が起きたものを心筋梗塞といい、脳の血管で梗塞が起こったものを脳梗塞といいます。いずれも緊急に治療が必要な、生命にかかわる危険な状態です。

このように高血圧は、非常に重篤な合併症の元となる病気なのです。だからこそ、高血圧症は早めの対策が必要であり、高血圧症の人は普段から血圧のコントロールを意識することが大切となります。

生薬の働きにより血圧を安定させていくお薬に、サイロがあります。

rapport21 at 18:45コメント(0)トラックバック(0)高血圧症状 

2010年02月14日

『高血圧』高いままだとなぜ危ないの?(1)

国民の3人に1人が高血圧症だと言われるほど、血圧の高い人が多くなってきています。

とくに寒さが厳しいこの時期には、血圧も上昇しやすいので、普段以上に自分の血圧には注意しましょう!

ところが、初期の高血圧症は自覚症状を感じないケースも多く、血圧が高いことに気付かずに生活している人も多いようです。高血圧症は『サイレント・キラー』とも呼ばれています。治療せずにそのまま放っておくと、知らぬ間に症状が進行していく危険な病気です。

高血圧状態をそのまま放置しておくとなぜ危険なのか?血圧が高くなることで身体にどのような影響が出てくるのでしょうか?

rapport21 at 12:14コメント(0)トラックバック(0)高血圧症状 

2010年02月13日

減塩の工夫で上手に高血圧コントロール!(2)

味噌汁の調理法に一工夫

食事はすべて薄味にしようとすると、アクセントがなくなって減塩の習慣は長続きしません。塩分が多くなりがちな味噌汁も、『減塩タイプの味噌を選ぶ』『昆布・煮干し・鰹節など、天然だしの旨みを活用する』『汁の量が多くならないように、具だくさんにする』など心がけ1つで少ない塩分量でもおいしく食べることができます。

調味料を効果的に!

とんかつソース大さじ1杯、減塩しょうゆ小さじ2杯、トマトケチャップ大さじ1.5杯、マヨネーズ大さじ3杯が1gの食塩に相当します。これらの調味料は直接かけるのではなく、必要量を小皿に取って使うだけで減塩が図れます。

また味にアクセントが欲しければ、ナトリウムをほとんど含まない香辛料(カレー粉、唐辛子、わさびなど)を利用したり、焼き魚にはレモンやかぼすなど柑橘類を使うのもよいでしょう。

カリウムをサポートに摂ること!

カリウムは、腎臓からのナトリウム排泄を促すように働きます。

腎機能が低下している場合を除き、高血圧を予防するためには積極的に摂っておきたいミネラルです。

カリウムは特にバナナなどの果物やサツマイモなどのいも類、ホウレン草やトマトといった野菜にも豊富に含まれています。

カリウムは水に溶けやすい性質を持っていますので、『水洗いは切る前にする』『温野菜なら、茹でる時間を短くする』ことで効果的に摂取できます。

単に減塩に縛られるのではなく、食材選びや調理方法、食べ方に一工夫し、楽しみながら無理なく継続して血圧をコントロールできる食習慣を心がけてみて下さい。(※シママースはミネラルバランスがいいので安心して使用してもいいと思います。)

rapport21 at 13:19コメント(1)トラックバック(0)高血圧養生の話 

2010年02月12日

減塩の工夫で上手に高血圧コントロール!(1)

メタボリックシンドローム(内臓脂肪型肥満に高血糖・高血圧・高脂血症のうち、2つ以上を合併した状態)の対象者が増加する近年、生活習慣病の危険性を高める要素の要素の1つとして、血圧を気にかける人もまた増えています。

高血圧の約95%は原因となる病気が特定されないタイプの本態性高血圧といわれますが、その要因には生活習慣も深くかかわっています。中でも最も注視されているのが『塩分』であり、こうした食生活を継続して見直すことが、血圧のコントロールには欠かせません。(※ここでいう『塩分』とは精製した塩…塩化ナトリウムのことです。岩塩や海の塩のことではありません。)

『塩分』と『高血圧』の密接な関連性と、毎日の食生活に組み込むことでうまく継続できる『減塩』のコツとは?

食塩と血圧の深い関係

塩分の摂りすぎで高血圧が起こりやすくなるのは、どういう仕組みからでしょう?

血圧は、心臓から送り出される血液が血管の壁を押す圧力のことで、心臓から送り出される血液量(心拍出量)の増加が血圧を上昇させる要因の1つと考えられています。

食事で摂る食塩(塩化ナトリウム)は、ナトリウムとして血液中に入りますが、体内では過剰な食塩の摂取で血中ナトリウムが増加すると、体液のバランスを崩さないよう、浸透圧を使って水分で薄めようとします。こうして、身体を循環する血液量が増えた結果、心拍質量も上昇し、血圧が高い状態を引き起こしやすくなります。

高血圧の人が血圧をコントロールするには、食塩の摂取量を1日6g未満に抑えることが目標とされていますが、すでに1日平均11gほどの食塩を摂取しているのが現状です。塩分摂取量が多く、長い間濃い味覚に慣れた人は、単に塩分量を減らしても薄味に満足感が持てないため、いつのまにか元の食生活に逆戻りしてしまうことも多いものです。減塩を継続させるためにいろいろな工夫を取り入れてみたらいかがでしょうか?

rapport21 at 13:38コメント(0)トラックバック(0)高血圧養生の話 

2010年01月11日

肝・胆の不調を報じるサイン…黄疸症状を抑制する『山梔子』

山し子























植物名実図考に記載されている山梔子


胃腸で消化・吸収した栄養分を身体が利用しやすい形に分解・合成・貯蔵し、また脂肪の消化吸収に欠かせない胆汁を生成するなど、たくさんの仕事を抱えている肝臓。

年末から新年にかけて、お酒を飲む機会が続くこの時期、アルコールなどの代謝・解毒の役割も担っている肝臓はフル回転しています。

知らず知らずのうちに、『沈黙の臓器』ともいわれる肝臓に負担をかけてしまっていることも多いものです。

『山梔子』はアカネ科植物、クチナシの黄紅色に色づいた果実です。クチナシの名は、果実が秋を過ぎて完熟しても『口を開けない』様から、『口無し』と呼ばれるようになったことに由来。

一方、『山梔子』は別名で『梔子』とt呼ばれることもありますが、これは実の形が中国の底の丸い酒杯”さかずき”によく似ているからです。

『山梔子』にはカロテノイド系の黄色色素が含まれており、古来日本でも黄色染料として知られてきました。

『山梔子』を割ると、中には芳香のある褐赤色の果肉と種子が入っています。味は苦みが感じられますが、この苦味は、ゲニポシドなどの成分に由来するものです。

これらの成分には肝臓の障害を防いだり、胆汁の分泌を促進する働きがあることが知られています。また、血中のビリルビンという成分を減少させ、黄疸(肝臓の働きが悪くなったりすると胆汁として腸に分泌されるはずのビリルビンが血中に増え、白目や肌が黄色くなる症状)を防ぐ働きもあります。

この肝・胆の機能を調節する『山梔子』とともに柴胡・茵陳蒿などの生薬の働きを活かして乱れた肝臓機能を整え、弱った肝臓に負担がかからないよう腎臓の働きも一緒に整えるようにと考えだされたお薬として『ジョッキ』があります。

rapport21 at 13:32コメント(0)トラックバック(0)肝臓生薬の話 
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