免疫

2006年02月25日

サプリメントの認識が変わる!噛み噛みサプリ 乳酸菌+食物繊維 5

「噛む」とは、食物を噛んで体内に取り込むという生命を維持をするための基本的な運動のひとつです。

最近では、「噛む」ことが口腔の健康だけではなく、脳の活性化や免疫力の向上といった全身の健康にも影響を及ぼすことが指摘されています。

現代の食生活では「噛む」ことが減少しているようです。

「噛み噛みサプリ」はガムとサプリメントの要素を融合して開発しました。

「噛む」ことで得られる口腔の健康や脳の活性化、免疫力の向上といったことだけでなく、サプリメントとしての効果もありますので、全身の健康管理に貢献できます。

「噛み噛みサプリ 乳酸菌」をおやつ感覚で食べることにより、有胞子性乳酸菌を約5億個(医療用と同程度)、ビフィズス菌を約2億個、バナナ約8本分の食物繊維を摂取することができます。簡単で腸にやさしいサプリメントです。



rapport21 at 17:38コメント(0)トラックバック(0) 

2005年11月12日

かぜ 5

かぜは、主にライノウィルスアデノウィルスなどのウィルスが鼻やのどなどの粘膜から感染することによって呼吸器に急性の炎症を起こす病気の総称で、正式には「かぜ症候群」と呼ばれます。これらのウィルスは比較的軽いかぜの症状を引き起こしますが、インフルエンザウィルスに感染した場合には39〜40℃の高熱や頭痛、全身の痛みなどの重い症状が現れます。

私たちの体はウィルスなどの病原体が体内に入ってきても、健康な場合にはそれを排除する防御機構が働きます。鼻やのどの粘膜では、くしゃみや咳という形で病原体を体の外に排出しようとしたり、NK細胞マクロファージなどの免疫細胞病原体を退治するところから始まる様々な免疫機構によって病原体の増殖を抑えます。ところが体力が低下したり、疲労やストレスなどがあると免疫力が低下して、病原体に感染しやすくなってしまいます。

日ごろから治癒のスイッチがすぐに入るからだづくりをしておきたいものです。



rapport21 at 12:58コメント(0)トラックバック(0) 

2005年11月03日

健康なからだづくりの根源は腸にあります。 5

おなかはからだの中の最大・最強の免疫臓器です。

ビックリ!少し恐い情報です

1.おなかの中にいる腸内細菌全体の重さはなんと1.5キログラムもあります。

2.毎日便通がある人でも大腸内には700-1000グラムの便があり、このうち10%が生きた腸内細菌であることがわかりました。便の70-100グラムが腸内細菌なのです。そのうち90%近くが悪玉菌です。

3.便が出た後はお尻も便器もきれいにすることが大切です。

気をつけたいのは動物性脂肪です。悪玉菌を増やします。

便秘は健康の敵です。年齢、性別関係なく善玉菌を増やしましょう。

ビフィズス菌をはじめとして乳酸菌善玉菌の王様です。

善玉菌を増やす食物を毎日、毎食しっかりとりましょう。

海藻類(わかめ・こんぶ・ひじき)、芋類(こんにゃく・皮付きさつまいも)、根菜類(ごぼう・切干大根)、豆類(大豆・小豆・納豆・枝豆)、ごはん、パン、そば、うどん、キャベツ、白菜もおすすめです。









rapport21 at 17:14コメント(0)トラックバック(0) 

2005年05月21日

乳酸菌生成物質 5

●乳酸菌生成物質と乳酸菌との違い

乳酸菌生成物質には私たちにとって大切な乳酸菌が豊富に含まれていますから、もちろん病原菌、腸内有害菌を排除したり、腸管の蠕動運動を活性化し、ビタミン合成、消化吸収の補助といった乳酸菌のもつ有用性が評価されるのは当然のことです。乳酸菌製品は、胃液や腸液で死滅しにくく小腸、特に大腸に定着しやすいことが目標となります。すなわち、私たちの免疫系により攻撃を受けない共生しうるバクテリアが求められます。

一方乳酸菌生成物質は、よりすっぐた乳酸菌と酵母を、黒糖の培地で培養したもので、それぞれの乳酸菌がバクテリオシンなどを産生し戦い合い、結果強力な有用乳酸菌が生き残ります。そしてここがポイントですが、その強力な有用乳酸菌と乳酸菌の生成物であるスライム多糖や、バラバラになった非メチル化CpGDNA、さらに乳酸菌表層成分である、ペプチドグルカン、リポテイコ酸といったTLRs結合分子が豊富に含まれています。乳酸菌の生菌に対しては免疫細胞群も共生のために攻撃しませんが、菌体成分である非メチル化CpGDNA,ペプチドグルカン、リポテイコ酸、乳酸菌の生成物であるスライム多糖は、小腸に180〜240個存在するパイエル板M細胞より取り込まれ、パイエル板内マクロファージの膜表面のTLRsに結合しIL-12を産生しTh1を活性化しインターフェロンを産生しNK細胞を活性化します。受容体を介してのマルチサイトカインインデューサー(免疫情報物質を誘導させるもの)であると乳酸菌生成物質を位置付けるのが正しい理解です。TLR2には、ペプチドグルカン、スライム多糖が、そしてTLR4にはリポテイコ酸が、さらにIL-12産生能の高いTLR9には非メチル化CpGDNAが結合してサイトカインを誘導しNK細胞活性を強く発揮させます。

乳酸菌生成物質は、乳酸菌プラス乳酸菌生成物であり、この生成物が免疫活性を誘導する

免疫読本 乳酸菌生成物質より



722c52e4.jpg


ラクトプロ 720ml



rapport21 at 12:21コメント(0)トラックバック(0) 

2005年05月20日

乳酸菌生成物質 5

・どのTLRが効果的にIL-12を誘導できるのか?
NK活性を高めるキーポイントは、インターフェロンγとIL-2です。

これらを産生するのはTh1細胞です。Th1細胞を活性化するのはIL-12です。

要はガン免疫をいかに高めるかは、どれだけマクロファージにIL-12を産生してもらうかが大変重要になります。

そこで注目すべきは、数あるTLRsの中でどのTLRを介した時によりIL-12産生能力が高まりTh1が活性化するかというテーマです。研究の結果、TLR9がTh1へ強くシフトしインターフェロンγとIL-2を誘導することが解明されました。

それでは、このTLR9が認識しうる分子パートナーは何かということになります。この有用な分子はCpGDNAです。

このCpGDNAは菌体由来の核酸で、私たちのDNAにはこのパターンはほとんどありません。あってもメチル化されたCpGDNAが大半です。メチル化されたCpGDNAはTLR9が認識できません。重要なことは、菌体由来の核酸である非メチル化CpGDNAが結合し強くTh1へシフトする点です。

以上がTLRsを介してのNK細胞活性のあらましです。

免疫読本 乳酸菌生成物質より
722c52e4.jpg


ラクトプロ 720ml



rapport21 at 14:42コメント(0)トラックバック(0) 

2005年05月19日

乳酸菌生成物質 5

●TLRs(Toll like receptors)とNK活性のメカニズム

・TLRsの発見

ところで、1997年に免疫学の世界では大変重要な発見がありました。1960年代以来提唱されてきた免疫活性とは全くメカニズムを異にするTLRs(Toll like receptors)を介しての、抗原提示を介さない別ルートの免疫活性システムの発見です。この発見のポイントは、マクロファージ、樹状細胞などの膜に発現している受容体にあります。この受容体が認識しうる分子が結合するとNK活性を誘導するサイトカインがマクロファージにより産生されるというものです。この受容体の発見により従来現象論としてとらえられていたNK活性が、分子レベルでの解明に至ったのです。この受容体はTLRs(Toll like receptors)と呼ばれ、Tollとはショウジョバエの真菌に対する免疫に関与するタンパクとして発見されたのですが、後に哺乳類にとっても重要な働きを持つ受容体であることがわかりました。ヒトにおいては、現在TLRは1〜12まで解明されており、先々30位まで発見されると考えられています。受容体に種類が存在するということは、その受容体が認識しうる分子がそれぞれのパートナーとして存在することを意味しています。ノックアウトマウスを利用した研究で、徐々にそれぞれの受容体に対する分子がわかってきました。ここでよく研究されているTLRs2を例にして少々説明いたします。TLR2のパートナー分子はバクテリア由来のペプチドグルカン(BPG)であることがわかりました。それではBPGが、どのようにNK活性を起こすかを見てみます。TLR2は、マクロファージの細胞膜を貫通する形で細胞外ドメイン(領域)と細胞内ドメインから構成されています。まずBPGがマクロファージのTLR2細胞外領域に結合することからスタートします。結合したというシグナルが細胞内領域に伝達されますと細胞内に存在する転写因子が活性化され核内へ移行します。この転写因子はDNA上の転写因子結合領域へ結合します。この結合によりDNA上のサイトカイン産生領域がメッセンジャーRNAにコピーされ、サイトカインのIL-1、IL-12などのタンパクを産生します。ここでTh1とTh2についてもう一度考えてみましょう。Th1とTh2に分化する前のナイーブヘルパーT細胞(Th0)は、IL-12存在下ではTh-1へ、IL-4存在下ではTh2へシフトし活性化します。BPGの結合によりマクロファージがIL-12を産生してくれますのでTh1が活性化し、インターフェロンγ(IFN-γ)、IL-2を産生します。これらのサイトカインによってNK細胞は活性化され、パーフォリンを打ち込んでガン細胞を破壊へと誘導します。以上がTLRsを介した免疫活性メカニズムです。

免疫読本 乳酸菌生成物質より




ラクトプロ 720ml



rapport21 at 19:18コメント(0)トラックバック(0) 

2005年05月18日

乳酸菌生成物質 5

・ガン細胞の強敵〈ナチュラルキラー細胞〉

しかし、ガン細胞にも強敵がいますそれがナチュラルキラー(NK)細胞です。NK細胞はリンパ球の一つですが、他のリンパ球がマクロファージの抗原提示を受け、特定の異物に対し攻撃するのと異なり、ガン細胞に対して非特異的に攻撃する特性を持っており、ガンになったことのない人の体内にも自然に存在することからナチュラルという名が付いています。

毎日私たちの身体には3,000〜6,000個のガン細胞が生まれていると言われていますが、全てガンにならないのはこのNK細胞が排除してくれるからであり、疫学的にもNK活性の高い人はガンになりにくいことが最近解かりました。

次にNK細胞がどのようにガン細胞を破壊するかを見てみましょう。

NK細胞は活性化しますと、分子量7万のパーフォリン(穴形成タンパク)というミサイル様のタンパクを産生し、ガン細胞膜に打ち込みます。このパーフォリンはガン細胞膜上でポリ化し、ドーナツ状に160オングストロングの穴を開けます。そしてグランザイムなどの酵素をガン細胞内に送り込みます。ガン細胞は、膜破壊、核の断片化により死滅します。

したがいまして、ガン細胞の強敵であるNK細胞をいかに活性化させるかがガンを退治する最大のポイントとなります。

免疫読本 乳酸菌生成物質より




ラクトプロ 720ml



rapport21 at 16:35コメント(0)トラックバック(0) 

2005年05月17日

乳酸菌生成物質 5


●ガン細胞に対する免疫システム

外来の異物に対する免疫システムについてお話をしてまいりましたが、次にガン細胞と免疫の関係について考えてみましょう

ガン細胞というのは、もともとは自己の正常な細胞の遺伝子に変異が起こり、本来の生体のルールを無視して暴走を始めた細胞群です。

異物に対しては大変効果を発揮してくれる免疫細胞群も、自分自身の細胞が変化したものに対しては、さすがに勝手が違うようで異物認識がうまくいきません。

ガン化して遺伝子が変化すれば、当然その細胞が産生する物質も変化し、抗原(ガン抗原)となって認識できそうなものですが、通常免疫細胞が抗原と認識するのはタンパク質で、ガン抗原の多くは糖鎖であることも又、免疫監視の網に引っかかりにくい原因になっています。

さらに問題なのは、ガン細胞が増殖し転移するのに邪魔になる免疫細胞を抑制する手法を駆使することです。ガン細胞は、サプレッサーT細胞を活性化させる物質を産生したり、PGE2を産生し免疫力を低下させます。又IAP(免疫抑制酸性タンパク)を産生し免疫力を低下させるといったように、多様に免疫系の監視から逃れる手段を講じています。
免疫読本 乳酸菌生成物質より




ラクトプロ 720ml



rapport21 at 10:06コメント(0)トラックバック(0) 

2005年05月16日

乳酸菌生成物質 5


・免疫情報伝達物質〈サイトカイン〉

 内分泌系ではホルモンが、神経系では神経伝達物質が情報伝達物質として情 報を送るように、免疫系においての情報伝達物質はサイトカインと呼ばれて います。

 免疫細肪群は、それぞれが様々のサイトカインを産生し、情報をやり取りし
 活性化し異物を排除していきます。

 さて、自然免疫をすり抜けてきた強者に対応する為の獲得免疫メンバー、そ して、そのメンバーが産生するサイトカインについてお話ししてまいりまし たが、ここでどのように獲得免疫にスイッチが入るのかを説明します。

 スイッチを入れるのはズバリ、マクロファージなどの抗原提示細胞です。

先ほどはマクロファージは食細胞で、何でも異物であれば消化し排除すると
 説明しました。実はマクロファージは自然免疫だけでは対応しきれない強者 に対しては、食べて消化した異物の断片を、こんなやつが侵入して来たぞと
 膜表面に提示(抗原提示)し、応援をたのむと情報(サイトカイン)をヘル パーT細胞に送ります。これでスイッチオンとなり獲得免疫細胞群が活性化
 するのです。

以上が抗原提示細胞による自然免疫と獲得免疫のリンクの方法であり、免疫活 性のメカニズムです。

免疫読本  乳酸菌生成物質より



ラクトプロ 720ml



rapport21 at 10:01コメント(0)トラックバック(0) 

2005年05月15日

乳酸菌生成物質 5


・免疫活性スイッチが入って作用する獲得免疫
 さてこの自然免疫を乗り越えた強者(異物)どもと真向う対峙し戦いをいど む免疫細胞群と、それらが生産する情報伝達物質の登場です。
 ここからの戦いは、無差別にただ食べ消化する戦法ではなく、個々の異物に
 対して特異的に攻撃する戦術の教育をしっかり受けた免疫細胞群の戦いであ り、後天的に身につけたもので、「獲得免疫」といいます。
 ここで獲得免疫に関わる免疫細胞群のメンバー紹介を簡単にいたします。
 もともと免疫細胞群はすべて、骨髄幹細胞から分かれてきたものです。
 先ずリンパ球の1つであるT細胞ですが、T細胞のTはThymus(胸腺)の頭文字をとったもので胸腺で教育を受けた細胞です。胸腺は心臓の上 部に枕のように存在する臓器でヒツジなどの胸腺を焼くと香草のタイム(T hyme)に似た香りがすることから、Thymusと呼ばれるようになっ たそうです。胸腺は思春期のころ最大重量(約30g)となり年齢とともに
 萎縮し脂肪組織化します。胸腺はT細胞を教育する学校です。この学校は大変 なスパルタ教育で100個の骨髄幹細胞が入学しても卒業できるのは1〜2個で す。


ラクトプロ 720ml

続きを読む

rapport21 at 11:57コメント(0)トラックバック(0) 
ミドリ薬品のホームページです。



Categories
Trend Match
Trend Match


RSS
  • ライブドアブログ