傷心(涙が出ちゃう…)

2007年11月29日

あんまり浮かない話し

今日は…

昨日だけど…

づ・が・れたぁぁぁぁああ=====!!!


朝から夜までずぅっと
ニンゲンであることに耐えていたヨ。
昨日の夜、
『孤独』
を知ってしまった
がために、人と居るということが、
なんというプレッシャーだろう!

だけど頑張らなきゃ。
ニンゲンだもの

ニンゲンは一人じゃ生きていけないよ、みんなに支えられてやっとのことで生きている(棒読み気味)







いや、つうかなんというか
小生って研究室の人とただ仲良くないだけなのかもね。。。
でも時間が経つにつれ仲良く‘なくなってく'、って

もしやして、絶望的??


なんかね。
男の、大人数のアノ盛り上がってる感じの雰囲気が、
どうしても馴染めないんだよね(´;ω;`)。

めちゃんこ浮くんだよね、、、
なんか、会話のテンポが早い。。。

し、
なんか、いつも掛け合い漫才みたいな。

そんな感じで進む、から。

それに、なんとゆうか、
あんまりみんな、キャラクターがないってゆうか
みんな、一歩引いてるように、
小生には見えちゃって、
なんか、本音で話しにくい。
とゆうか恥ずかしい。。


小生かなり空気読めてないね…。





いや、でもそういう気の合わない場合、
自然に気を遣わずに済む距離感とゆうものを、
身につけていくものだから。

みんなとの関係が、回復するどころか悪化の一途を辿るしかないと絶望する必要はないのかな。

今はまだ過渡期なのかな(遅いけど)



とりあえず、
卒業旅行いく
とか言ってるけど、絶対断ろう。



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2007年01月28日

健全な精神は健全な肉体に宿るようだ。

先週の土曜日に原因不明の食あたりによって生死の境界を彷徨って以降、なかなか健康が回復しないのである。抵抗力が落ちてしまったのかずっと風邪ぎみだ。

そのせいか知らぬが、無精になったのに加えて、やたらと情緒不安定になってしまったのである。
その一つとして、なにかにつけ怒りっぽくなった。残念なことだ。
精神力とはかように脆いものだろうか。
強くあらねばいかんのである。

で、精神の脆弱性は私に試験のための勉強をさせてくれないのである。
なんか、素晴らしく面倒な気分になって、何をするのも億劫になり、そのくせ妙に寂しい気持ちを呼び起こすのである。だけど人と会うのは面倒くさい…。

読書する、とか。創作する、とか。まぁ、ゲームする、とか。
私には図書館で借りた山のような自己啓発本と、「女王様と私」という何やらキケンな小説がある。他にも瀬名秀明の小説が、いくつか。
それに試験期間中はいつもそうだが、昨日からやたらと創作意欲がわき出てきている。
ゲームも、この前180円で買った「パラサイト・イヴ」と、お借りした「大神」の二本もある。
と、いくらでも娯楽はあるのだが、それもやる気になれない。

何故なら、試験勉強をやらねばという実体のない脅迫観念だけが残留し、邪魔するからである…。
私の中で上のような娯楽は「没頭する」という偏見があるようだ。

結果、私はくだらない落書きをすることに数刻を費やした。ホントーに時間のムダだ。

さて、どうしたものかなぁ。

時計は夜九時を回り、私の倦怠感は頂点に達した。いよいよ耐え切れなくなった私の結論は、

お酒を買って飲み、お菓子を食べよう。
で、映画でも見よう。
幸運なことに、なぜか私の部屋には未見の渋いDVDが数本ある。「戦場のピアニスト」なんてバッチグーではないかな。
そしてそのまま寝て明日に備えよう。

だった。
細やかな幸せが得られるはずだったのだが…。
(-д-;)



rar_dc2006 at 02:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年01月26日

私は罪を犯しました。

なんてね!

俺は清廉潔白な善人だよ。
人間は存在しているだけで他者を傷つけているんだ、
俺の存在で傷つく奴もいるだろーが、
だったら勝手に傷つきやがれ!

誰だって痛みに耐えてるんだ、それに気付け。自分ばっかり被害者だと思うなよ。
人に甘えてばかりいるんじゃねぇ。
内面に逃げるな。現実をちゃんと見ろよ。
誰もお前なんか助けてくれないんだよー
バーカv(`∀´v)




でも、いいよ、たまには甘えても。
俺にだったら、甘えていいよ。
だから、俺も甘えさせてよ。
(´A`)




いけない!

甘えちゃいけない!



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2007年01月21日

明けない夜

この前の水曜日にレポートのために徹夜してからというもの、夜が長い。
生活時間のずれは喜ばしい状況ではないので、早く修正したいのだけど、どうにもならずに今まできている。

徹夜明けの木曜日は最悪の一日だった。全ての努力は報われず、新たに将来の課題が山積みされた。瞬間的な気休めを得ると同時に徒労感は絶望感へと変わり、焦燥感から虚無感へと変わった。肉体的疲労と精神的疲労は相乗効果をなし、小生から喜びを、笑顔を、情熱を、愛を、若さを、美しさを、荒々しく奪って行った。

それでも小生が深く傷心せずに済んだのは、ほんの束の間の、人との出会いであった。…否、あれは妖精やもしれぬ。
悪戯好きで寡黙な妖精は不機嫌ながら、朽ち果てた小生の情熱の薪に燈をともして行った。

小生は馬鹿な単細胞である。

妖精が人間にちょっかいを出しているように見えるのは、人間の驕りであるのだ。
妖精は妖精のやり方で生きているだけで、人間などを意識して行動することはないのだ。
だが人間は、そこに己を投影し、妖精の悪戯を笑ったり、酔い痴れたり、余計なことをする。
まったく間違っているのだ。



rar_dc2006 at 03:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年01月18日

お兄さんお姉さん

ぼくらはいつまでも甘えてはいられないのですな(´A`)

そろそろお兄さんお姉さんにならなきゃ。
下手くそでも、お兄さんお姉さんをやらなきゃならんのです。

ぼくの記憶にある立派なお兄さんお姉さんみたいに振る舞わなきゃダメなんですな。

甘えたいのに…。う、う、

まだ全然甘えてないのに…。う、う、

でも大人にならなきゃ、…いずれは社会からハブられる。
今は大丈夫でもいずれ、…数年以内に…

社会って怖いよぉ。



rar_dc2006 at 04:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年01月11日

ハァ…(´A`)

結局テストもレポートもだめだった…ぽい。
休み明けてから相変わらず対人恐怖症も治らないし…。
小生の冬休みっていったい…。

なんか良いことあるといいなぁ…取りあえず小説かくか…。

車椅子の話。



rar_dc2006 at 19:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年12月31日

悪夢の一年間

12月31日、日曜日。2006年もあと僅かとなった。
数々の悪意、欲望、挫折、希望、復活、衰退。
憎しみの末の対立、多くの論争、闘争、巧妙な罠、混乱、そして驚き。
小生を襲った様々な悪夢は、焼け付いたフィルムに残された奇妙な焼き跡のように、記憶にこびり付く。後味は限りなく悪い。

さよなら今年のぼく
今年は一言で表すなら、
悪い夢を見ているようであった。
さよなら今年のぼく。
来年がよい年となりますように


rar_dc2006 at 23:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年12月21日

冬休みだ〜(^O^)

レポート突っ返された。
「工学ナメてんぢゃねぇよ」ということである。
ま、いっか。提出は冬休み明けだし。
というわけで授業は終了〜
冬休みだ〜やったー。

今年は冬休み明けにテストがひとつ、レポートが三つと、なんだか多忙な予感がしている!
加えて小生は小説も書かんとしている訳でして、いやはや凄いなぁ。
原稿料欲しいぜ!小説家ってイイ仕事だ!

あっ、そういえばアノHP。プロフィール写真の下に
「例のページ」
としてリンクされているわが別館。
とてもヒサビサに更新したぜ!
小説を三つ、載せておいた。
まー、あの空間はますますがらくた置き場っぽくなって良かったと思うよ↓
http://hp.kutikomi.net/bungei_seisyun/


取りあえず読み終えてない図書館の本でもよもう…眠いけど…。12時間寝たのにナァ
あーあ、早く明日にならないかなぁ〜
クリスマスには何をしようかな〜



rar_dc2006 at 19:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年11月08日

今日だよ、どうしよう。。。自殺予告手紙:「生きていくのがつらい」……手紙全文

どうしようどうしよう…ぼく何もできないよ…

とりあえず身に覚えのあるやつは、クラスみんなで土下座して謝れ!


いじめ自殺を予告する手紙のあて先部分のコピー 6日午前中に伊吹文明文部科学相あてに届いた封書には、「文部科学省 伊吹文明大臣様」とあて先が書かれ、その横に「(重要文書在中)至急大臣にわたすこと」と注意書きが添えられていた。封書には文科相、教育委員会、校長、担任、同級生、同級生の保護者、両親にあてた計7通が同封されていた。ただ、個人名や学校名などは書かれていなかった。7日未明に文科省が公表した手紙の全文は以下の通り。(原文ママ)



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rar_dc2006 at 12:53|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

諦めるな、闘い続けろ。日は必ず昇る、人は死ね。

ファイト、ファイト!

人間は嫌いだが、妖精とか天使は好きだ。

「俺はもう人間じゃないんだよ……!」

ファイト、ファイト!

闘え闘え闘え闘え闘え闘え闘え闘え闘え闘え闘え闘え闘え闘え闘え闘え闘え闘え闘え闘え闘え闘え闘え〜〜〜〜

リスクを取れ! 命を懸けろ! 好きな子のために、敢えて悪役となれ!

「キミがこの世に生を受けた理由が必ずあるはずなんだ」

恐れるな! やり直しはきかないが、人生は元々そんなもんだ! お前一人が幸福になるだけじゃ何も解決しない! ささやかな保身など糞食らえ! どうせ人間は死ぬ! いつか死ぬ! 必ず死ぬ! 絶対死ぬ!
だったら、後悔はするな!
他者を幸福へ導け!
それがお前らの使命であり、

死命だ!


小生はアガペー(無償の愛)に生きる。誰の理解も、愛情も、必要とはしない……!
ただ、隣人愛のみが存在する!
ユートピア精神!
それが我がアガペー!

そして死命だ!


(『わが妄想』序章「愛を喪う妖怪」)


rar_dc2006 at 03:54|PermalinkComments(0)