2010年07月11日
式当日
式場への搬入時、もしかすると皺になると心配していたけれど、この生地は素晴らしく、皺1つ無く搬入出来た。
結局パニエにはもう一段チュールを付け、ふくらみを多くした。
実物での仮縫いも、衣装合わせも無く当日を向かえ、ドキドキ。
娘にも、彼にも、当日いらしてくださった皆さんにも驚かれたり褒められたりで、私は大感激。
心配したサイズは嘘のようにピッタリ。
彼の身長を考えハイヒールを少し低い物に変更したせいで、ちょっと長めになってしまったスカート。
でもかえって優雅な感じになった(と、事情を知る者は慰めてくれた)。
花嫁の母は忙しい。着替えを手伝い、介添えをし、何かと声がかかる。
ゆっくり良い写真を撮る間が無かった。
結局パニエにはもう一段チュールを付け、ふくらみを多くした。
実物での仮縫いも、衣装合わせも無く当日を向かえ、ドキドキ。
娘にも、彼にも、当日いらしてくださった皆さんにも驚かれたり褒められたりで、私は大感激。
心配したサイズは嘘のようにピッタリ。
彼の身長を考えハイヒールを少し低い物に変更したせいで、ちょっと長めになってしまったスカート。
でもかえって優雅な感じになった(と、事情を知る者は慰めてくれた)。
花嫁の母は忙しい。着替えを手伝い、介添えをし、何かと声がかかる。
ゆっくり良い写真を撮る間が無かった。
2010年07月06日
クラウンとベール
ドラジェを作る
オーバースカート用のきれいな布地が余った。
ドラジェを作ることにした。
ドレスから考えると小さくて縫うのも楽々。
ウェブショップと言うのは便利で何でも検索で見つけられる。
ドラジェ用アーモンドの砂糖菓子を扱う店もあった。
http://www.ceci.co.jp/index.html←琥珀製菓
入金確認が出来ると次の日には家に品物が着いた。
五粒ずつ小袋に入れる。
小袋を8×15センチに縫った袋に入れ、
水色のリボンで結ぶ。
裏にはパールを一粒つけた
ドラジェ完成
ドラジェを作ることにした。
ドレスから考えると小さくて縫うのも楽々。
ウェブショップと言うのは便利で何でも検索で見つけられる。
ドラジェ用アーモンドの砂糖菓子を扱う店もあった。
http://www.ceci.co.jp/index.html←琥珀製菓
入金確認が出来ると次の日には家に品物が着いた。
五粒ずつ小袋に入れる。
小袋を8×15センチに縫った袋に入れ、
水色のリボンで結ぶ。
裏にはパールを一粒つけた
ドラジェ完成
2010年06月27日
2010年06月25日
2010年06月24日
2010年06月22日
2010年06月18日
2010年06月17日
仕上げ1
2010年06月16日
土台の形完成
土台となる形が完成した。
美しい・・・・
後はこれにリボンをつけたり、オーバースカートをセットしたり。
本来なら簡単に尚且つ美しく作る方法もあるのに、娘のサイズ変更(多分かなり痩せる)にあわせた制作で、自分ではどうも納得できない作りの部分がある。
でも、どうにでも変更可能というのが手作りの良さ。
工夫も腕の見せ所と割り切った。
裏だけにファスナー、表地にはくるみボタンも、本当は少し不安。
娘が痩せすぎないことを祈る気持ち。
後ろは開き見せにして、脇ファスナーにすればどうということは無いのだけれど、サイズ変更を考えると脇ファスナーには出来ない。
布地がたっぷりと有って、安心して裁てたけれど、もし失敗したら・・・と、失敗時を考慮して残り布を大事に取っておいた。
もう安心。その布地を使って何か作ろう。
美しい・・・・
後はこれにリボンをつけたり、オーバースカートをセットしたり。
本来なら簡単に尚且つ美しく作る方法もあるのに、娘のサイズ変更(多分かなり痩せる)にあわせた制作で、自分ではどうも納得できない作りの部分がある。
でも、どうにでも変更可能というのが手作りの良さ。
工夫も腕の見せ所と割り切った。
裏だけにファスナー、表地にはくるみボタンも、本当は少し不安。
娘が痩せすぎないことを祈る気持ち。
後ろは開き見せにして、脇ファスナーにすればどうということは無いのだけれど、サイズ変更を考えると脇ファスナーには出来ない。
布地がたっぷりと有って、安心して裁てたけれど、もし失敗したら・・・と、失敗時を考慮して残り布を大事に取っておいた。
もう安心。その布地を使って何か作ろう。