長女と次女が中学生だったころ、ハマっていたのがPTA広報です。

長女が中学生になったとき、誰も広報部役員に手をあげる人がいなくて…。だったらやってみようかと手を挙げたのが始まりで、通算5年間(部長4年間)PTA広報部をやっていました。

何年も連続して役員を引き受けるような物好きは、ほとんどいないので、希有な存在でした。2年目に役員を引き受けたときには、「どうしてやるのか?」と不思議がられたり、批判めいたことを言われたり(私には理解不能)こともありましがた、これが4年目、5年目となると周囲の反応も変わってきますきます。挨拶のときに「4年目で〜す」とか言うと笑いが起こりました。それはそれで、良かったと思います。


PTA広報誌作りにハマった理由は…
●外からじゃわからない中学校の様子がよくわかる。
●行事や先生に詳しくなるので、娘達との共通の話題が増える。
●誌面が印刷されて「広報誌」の形になってきたとの感激!
●新しいコーナーの立ち上げなど変化していく広報誌が嬉しい!
●子ども達(生徒)や保護者からの感想を聞くのが楽しみ。
などなどです。

でも、本音で言うなら、普段1人で仕事をしている私にとって、他のお母さんたちとワイワイ、ガヤガヤ話したり、お昼を食べに行ったりというのが、一番の楽しみでした。広報の役員はむしろ私にとっては楽しみであり趣味。子どもが中学生になると、保護者同士の集まりや情報交換ができるチャンスってホントに無いんです。だから、すごく楽しかったんです。

自分で役員をやっているうちは、進行方法や連絡方法は私が指示していけばいいのですが(エラそうだけど、一応部長だったし)、いざ引き継ぎを考えたとき、ある程度のマニュアルを作る必要がでてきました。実は3年目からは、マニュアルや引き継ぎノートをどう作ればいいかが、私にとっての課題になりました。

それまでは、
●引き継ぎに関する資料は、広報部ノートが1冊。
●編集開始から発行までのスケジュールを書いた紙が1枚。

他にも、いろいろな課題が…。
●写真がデジタルに変わるにつれ、扱い方が変わってきている。
●個人情報保護法で、写真に対する一般の人の意識が変わってきている。
●広報誌コンテストの審査基準の変化など。
●専用の原稿用紙はあるけれど、レイアウト用紙を文字数があっていない。

広報誌作りには先生方の協力も不可欠ですが、年度初めに担当の先生が変わるとき、ウチの娘の学校では、先生同士での引き継ぎがないのです。ビックリ仰天でした。中には「なんで私がそれをしなくちゃいけないの?」といった感じの先生もいて…。先生方にお願いするお仕事についての書類なんかもつくりました。

こういう事情をふまえて、作っていったマニュアルや広報誌作りのヒントを、しばらく書いて行きたいと思います。