イベント

2008年03月10日

Blue Garden of SCRAP

ステージに立つと、
フロアにいる人の顔がよく見える。

ミュージシャンは、
ここに立って演奏をするのかあ
って、
終りのMCをするときいつもおもっていた。


土曜日、Blue Garden of SCRAPがあった。

わたしはずっと後ろのほうで聴いていた。
隅にからだをすっぽり収めて、
ミュージシャンやお客さんを見ていた。
笑ってる人や
踊ってる人や
じっとしてる人や
涙ぐんでる人や

声や
音や
ひかりや

なんやらかんやら
全部ひっくるめてブルガで、
ブルガという空間で、
なんだか泣けてしかたなかった。
しんみりするのはいやだなあとおもったけど、
がまんできなかった。
ありがとうございます、ってすごくおもった。
ここに来てくれて本当にありがとう。
みんなに対してそうおもった。


最後のMCをするべくステージに立つと、
いろんな人の顔が見えて、
いつもこうだったな、とおもった。

(ブルガが終るとわたしらはステージに立って挨拶をした
そんときみんなおつかれさんと拍手してくれた)

こらあいかんわ、とおもった。
あんのじょう、号泣してしまった。
おいおい言いながらしゃべって、
はずかしいな、はよ止めな
とおもいながら、
でも全然止まらなくて、
とちゅうで、もういいやと開き直って泣きまくった。



最後の拍手をしてもらった。
みんなが笑ってくれてた。



いいなあ
わたしもミュージシャンになりたいなあ
ておもった。
ほんとはずっとそうおもってたのに、て気付いた。


それで、
わたしはわたしの音楽を奏で続けようと決めた。
わたしはわたしのうたをうたい続けようと決めた。

そしたらまた、
みんなと踊れるとおもう。
みんなとうたえるとおもう。





ありがとうございました。
はなれても
ずっと音楽が聴こえてきますように。



tomi


(打ち上げに突如としてあらわれたポリシクス。
 今手にあるのが誰のビールかわからなくなるくらいビールを飲みました。
 ごめんなさい。べらぼうにたのしかったです)



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2008年01月18日

盛岡冷麺の賞味期限がきれた1週間後、ブルガがあるのである


朝ごはんに盛岡冷麺を食べた。

これはこのあいだ、
岩手県出身のともだちに、
じゃあじゃあ麺というものといっしょにいただいたものである。

冷麺だけど、さむいので、スープをレンジであっためた。
さらに、切り水菜、ハム、ねぎ、トマトなどを加えてみると非常においしくて、
盛岡冷麺をたたえたいやら、
アレンジを加えた自分をたたえたいやら、
それを買ってきたともだちをたたえたいやら、
朝っぱらからにぎにぎしいのであった。



どうも自分は気にしすぎなのではないかと。
それでこんなに肩が凝ったり疲れたりするのではないかと。

最近そんなことを考えていると、
わたしのすきな漫画家が奥田民生の「マシマロ」を漫画化していて、
ああそうだそうだこりゃいいやと。
「マシマロ」を聴こうじゃないかとおもい、
ひっぱりだして聴いている。

具合がいいのである。
「マシマロ」はあったかいしかっちょいいし、
冬の朝、特にバイト前にぴったりだ。



今朝食べた盛岡冷麺は最後の一食で、
賞味期限は13日だったのだが、
非常に美味でありました。
おなかもこわしてないし、気にしないでよかった。






そんでちゃりに乗っていると、
こういう生活がいいとおもうのだった。

こういうふうにゆるゆると、
暮らしていけたらいいとおもうのだった。



イメージ
についておもう。

イメージはとても大事で、
イメージが現実をつくるのだとおもう。

「マシマロ」はわたしに気持ちのいいイメージを湧かせる。
だから具合がよくなる。




ライブを観ると、
人はイメージを五感に変換できる生き物なのだ、とおもいしる。

指先から音となって出てくるイメージに、
ショックを受けることも多々。
ないてしまうことも多々。
からだがつきうごかされることも多々。




さて、20日はどんな夜になるのでしょうか。


「Blue Garden of SCRAP vol.13」

日時:2008年1月20日(日)
    開場18:00、開始19:00
料金:前売1,000円、当日1,500円(+1ドリンク500円)
場所:livehouse nano

出演:
◆Music Start Against Young Assault 2
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ucchy/index.html

◆ULTRA Jr
http://ultrajr.com/

◆チッツ
http://blog.livedoor.jp/hhmukai1/


今までにない衝撃的で革新的なイメージを植えつけられるような。
このイメージに出会ったことで何かが変わってしまうような。
そんな夜になるのだろうとおもいます。





必死こいて準備してます。
何の準備かって、ブルガ新聞の。
ブルガ新聞っていうのは、ブルガで配布されるブルガスタッフ編集の新聞で、
今3号まで出てます。次4号です。


きのうは4時間かけて「オルタナ座談会」のテープ起こし&原稿書きをやってました。

肩凝ったし目疲れたけど、ブルガたのしいな、とおもいました。
たのしいんだな、ブルガが。


よかったら来てください。
ご予約はbg@scrapmagazine.comまで、いつでも大歓迎です。
1,000円になりますよ。

ブルガブログもあります。

http://buruga.buzzlog.jp/



お待ちしております。


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2007年12月20日

板上にあらわるるは



ばっと、
とりどりに彩られた板がひろげられ、

なんだなんだとおもっていると、

めがねをかけた男性が言う。



今からあなたたちはなになにです。
こういうルールで動いてください。
それでこうしたら勝ちで、こうなったら負けですよ。



その瞬間の高揚感といったらない。
 
うが、など
変な声が出るくらい興奮する。


板のうえにはあたらしい世界。
わたしは設計士になり、
犯人になり、
エスパーになり、
釣り師になる。




ボードゲームのことである。

ボードゲーム。
やったことありますか?





わたしはある。
わたしはこのあいだまでフリーペーパー「SCRAP」のスタッフをやっていたのだが、
その「SCRAP」で一年とちょっと前、
ボードゲーム特集をやったからである。

そのときはもう、
ほとんど毎日のように誰かの家や事務所に集まり、
ビール片手にボードゲームに没頭してぎゃあぎゃあ言っていた。
ボードゲームってすごいな、って
何度言ったことだろう。

そしてボードゲームイベント「ボードゲームとドイツビールの宴」を催した。
たくさんのお客さんが来てくれた。
それも盛装して。
おんなのひとはきらきらしてて、おとこのひとはびしっとして。
ドイツビールを味わいながら、
知らない人とあたらしい世界で戦ったりだましあったり協力したり
笑って嗤ってわらわれて。

あの夜はほんと愉しかったな。




さて、それから一年とちょっと経ち、
「SCRAP」が再びボードゲームイベントを開催するという。

わたしも再びインストラクターをやることになった。
それなので、またボードゲームをやっている。




あたらしいボードゲームに触れるたびに、
わたしはおどろいてしまう。

その豊かさに。

ボードゲームは愛にあふれたゲームだ。
作者の愛が、手にとってわかる。

丁寧にかたどられたコマ、
きれいに彩られた板、
よくよく練られたルール、

そこに立ち上がる世界は
どうしたって愛すべきものになってしまう。

その世界を、
目の前にいる人と共有するのだ。
つくりあげるのだ。すてきなのだ。


そして、さらに驚くことに、
その世界は刻一刻と変化していき、
二度と同じものはできあがらない。

どこまでもどこまでも
おもしろくなることが可能。





ボードゲームは味わいぶかいあそびだ。
温かくて
贅沢なあそびだ。
それでいてとても強く
やわらかだ。




冬は心身ともにかちこちになりがちで、
つい眉間に皺が寄ってしまう。
肩も凝るし、「さむい」しか言わなくなる。

そんなときは
ストーヴのきいた温かい部屋で、
ビールを呑みながら、ボードゲームをすればいいとおもうのだ。
かぎりある人生が愉しくなるとおもうのだ。



だから、あなたもぜひやってみてください。

よかったら、おしゃれして、来てください。
ひとりでも、ふたりでも。

ボードゲームがあるから。だいじょうぶだから。


       ↓

http://www.scrapmagazine.com/meet/








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2007年11月05日

ことば舞う


今月号のエルマガジンに自分が載った。
買わずに、
立ち読みでそれを何度か見ている。
というか、見せている、人に。

加瀬亮と同じ媒体に載ったかとおもうと嬉しい。
加瀬亮の部屋にこのエルマガジンは届くだろうか。
とすれば、わたしの写真を彼は所有することになる。きゃー

なんてことを、
人に見せるたびに熱弁している。


そんなことはどうでもいい。
なぜ載ったかというと、ボロフェスタにわたしがいたからである。

それできょう言いたいのは、
ボロフェスタでのハタサトミさんのうたがとてもすてきだったな、ということである。


彼女はいろんな楽器や鳴り物を手にして、
マイクに向ってうたっていた。

わたしがいちばん好きだとおもったのはカレーのうただった。
「わたしはカレーがとても好きなので、
 今からカレーのうたを歌います」
と、彼女は言った。
わたしはそれを、
体育座りをして聴いていた。

カレーは夢、
とか
カレーは宇宙、
とか
そのようなうただった。



わたしは、
彼女のうたを聴きながら、
うたっていうのはすごいなあとおもっていた。

言葉がメロディーになるなんて。
言葉でからだが揺れるなんて。

頭の中で、
へばりついた文字がゆわゆわととびはじめた。

やわらかくなった気がした。
そういえば、
子供のころはよくうたを歌っていた。

「涼しいうた」
というのを、
つくったことがあるのをおもいだした。





◆◆◆

次回のブルガは次の土曜日です。
じっくり聴いてほしいうたの夜です。


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Blue Garden of SCRAP vol.12
−秋の夜長はブルガでどうぞ−
--------------------------------------------

日時:2007.11.10(sat)
   open18:00/start19:00
料金:adv\1,000/day\1,500(+1drink\500)
場所:livehouse nano
   http://www.eonet.ne.jp/~nano2003/

act:
◆ふたり乗り
http://www.joyhum.com/futarinori

エレキベースTsubasaとフラットマンドリンSaraによるユニット。カントリーベースの抜群の伴奏と聴き惚れるようなハーモニーが、絶対やみつきになってしまいますよ。
ずっと聴いていたいですよ。
京都を拠点に、全国的に活動中です。


◆中山双葉
http://www.geocities.jp/flowerfishbird/

大阪を中心に活動中のギタレレ歌うたいさん。
耳に心地よいギタレレの音、
きちんと届くような声。
そして何より歌詞がすごくいいです。
ずんとくるような言葉をさらっと歌います。
日々が歌になったらきっとこんな感じです。


◆アベフミヒコ
http://fumihiko-abe.seesaa.net/

おとのはにも出てくれたぶんちゃん。
というかおとのは主催者だったぶんちゃん。
繊細なギターの音色に、
日常を丁寧に乗せて歌います。
音と声が光の粒子みたいで、
ぎゅっと胸に染みわたる感じなんです。


◆泉かおる
http://www.iamas.ac.jp/~kaoru02/

ピアノと映像の見事な融合。
彼女のつくるのは宝物みたいな世界です。
体温を感じるような、
大切で慈しむべき音楽。
映像作家などとのコラボを中心に、
京都を拠点として活動している方です。


ご予約は、下記までお名前とご予約枚数をご記入の上、メールをお送りください。
bg@scrapmagazine.com

お待ちしております。









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2007年09月14日

もう、あさってか

b8a08578.jpgそろそろです。
おとのはです。

きょうも看板作り。
写真は会場案内図。
今のうちに予習をどうぞ!!


ああ、
ぜひ、
ぜひ来てほしいです。

ブログはこちら。
http://blog.livedoor.jp/otonoha_scno/


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Blue Garden of SCRAP × LOOP 共同開催!!
おとのは〜酒痴肉音〜
--------------------------------------------

日時:2007.9.16(sun)
   open12:00/start12:30/close22:00

料金:adv\1,500/day\2,500(+1drink)
   駐車場代金は1日\500

場所:イベントスクエア「はらんべ」
http://www17.plala.or.jp/gaea-earth/gaeairoiro.htm
京都の東、山中越えの途中にあるイベントスペースです。自然に囲まれた野外とログハウスを使って夏最後のフェスを開催します!

 ◆市バス…三条京阪前から5系統岩倉操車場行204系統銀閣寺行き
  → 北白川別当町バス停下車徒歩12分
 ◆京都バス…京都駅、四条烏丸、出町柳駅から51系統比叡山頂行き
  → 北白川琵琶町バス停下車すぐ
 ◆京都バス…三条京阪10番のりばから56,57A,58系比叡行き
  → 北白川琵琶町バス停下車すぐ
 ◆京阪…出町柳駅より車で8分
 ◆地下鉄…今出川駅より車で12分
 ◆タクシー…京阪出町柳駅よりガイアまで約900円ほど
 ◆車…北白川別当町交差点を山中越比叡山方面へ5分 北白川ペット霊園向い側




そして注目の出演者は…

ACT:
・ASAYAKE01
http://www.geocities.jp/asayake_01/
・ano-Hi
http://www.geocities.jp/ano_hihi/
・アベフミヒコ
http://fumihiko-abe.seesaa.net/
・Antelope
http://hp.kutikomi.net/milk1339/
・CUSTOM NOISE
http://www.geocities.jp/custom_noise/
・シゼンカイノオキテ
http://sound.jp/size-nnkai/
・はぐれ
http://www4.pf-x.net/~hagure/index.html
・The Pyramid (from名古屋)
http://www7a.biglobe.ne.jp/~the_pyramid/
・モーモールルギャバン
http://mo-lulu.jugem.jp/
・Llama
http://llama.cc/
・Ring Side Horfars
http://www3.to/rsh/
・Lainy J Groove
http://www.geocities.jp/leinyj/
・LOW-PASS
http://www7a.biglobe.ne.jp/~low-pass/
(50音順)

おとりおきをすると
2500円がなんと1500円に!!
こちらまでどうぞ。
otonoha@hotmail.co.jp



rasen816 at 00:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年07月31日

おとのは〜酒痴肉音〜


あしたから八月だ。
今年も夏が来た。

夏ってなんかこう、
過ぎていく感じが切ないような寂しいような。
花火がそれを端的に象徴している。
苦手だけど、すきだな。

そんな夏。
といえば、野外フェス。

われらBlue Garden of SCRAPと
音源付フリーパーパーLOOPが協力し合い、
野外音楽イベントをやります。

ブルガ初の野外イベント。
といっても、アコースティックライブ以外は
屋内なのですが。(これがとっても良い感じのログハウス)

合計13組のミュージシャンが出演です。


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Blue Garden of SCRAP × LOOP 共同開催!!
おとのは〜酒痴肉音〜
--------------------------------------------

日時:2007.9.16(sun)
   open12:00/start12:30/close22:00
料金:adv\1,500/day\2,500(+1drink)
   駐車場代金は1日\500
場所:イベントスクエア「はらんべ」
http://www17.plala.or.jp/gaea-earth/gaeairoiro.htm
京都の東、山中越えの途中にあるイベントスペースです。自然に囲まれた野外とログハウスを使って夏最後のフェスを開催します!


ACT:
・ASAYAKE01
・ano-Hi
・アベフミヒコ
・Antelope
・CUSTOM NOISE
・シゼンカイノオキテ
・はぐれ
・The Pyramid (from名古屋)
・モーモールルギャバン
・Llama
・Ring Side Horfars
・Lainy J Groove
・LOW-PASS
(50音順)


夏だ!暑いぞ!野外音楽フェスだ!
というわけでついにブルガもやります!
CD付フリーペーパー「LOOP」と共同で、野外音楽イベント
「おとのは〜酒痴肉音〜」開催決定!!酒あり、肉あり、
馬鹿あり、そしてたくさんのかっこいい音楽あり!
The Beatlesのカバーコンテスト、飲食の出店、フリマなど
もっともっとみんなが楽しめる要素の企画を計画中。
出演ミュージシャンやイベントの詳細は随時ブログで
発表していくので、ぜひぜひチェックしてください。
昼から夜まで太陽の下、一緒に大いにはしゃぎましょう。
絶対来てね!!


ここでLOOPのご紹介。
★「LOOP」とは…
完全自主制作のCD付フリーペーパー。貧乏でも音楽がしたい、情熱はあるがもて余している。
そんなどこにでもいる音楽家たちが、とにかくたくさんの人達に音楽を聴いてほしい!
買ってもらうには知ってもらうことが先決!
それならその音を配ったり置いたりしてみようかという、
プロモーションに目的を絞った活動をしている。
これまでに多数のライブハウスから協賛・協力を受け、さらにこれからはSONYミュージックの協賛も予定している。
http://sound.jp/looprinne/top.html




さあやることがいっぱいあります。
今から夏休みの予定を立てるとしよう。

夏、
やり残しのないように
がっつり愉しんでいこう。


みなさま、
ぜひ遊びに来てくださいね。






rasen816 at 11:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年07月11日

この景色の中をずっと


あたらしく歌をおぼえたのである。


あたまの中で、
フィッシュマンズの「Go Go Round This World!」が
ずっと流れている。

音と声とリズムが、
脳みその中に充満していて、
それが血流に乗って身体中をめぐっていくような感じである。



最近になって
フィッシュマンズのベストアルバムを聴いた。

フィッシュマンズをわたしに教えてくれたのはとある男の子で、
わたしは彼のくれたCDを、
当時住んでいたアパートの部屋で
昼寝から覚めた夕方にひとりで聴いた。

それは「空中キャンプ」であった。
わたしはそこで初めて佐藤伸治の声を聴いた。
そして「両性具有」
という言葉をなんとなくおもった。



きのうきょうと
「Go Go Round This World!」を何度も聴いている。

たまに違う曲も聴く。

その曲もいいとおもったりするのだが、
結局「Go Go Round This World!」で締める。



自転車に乗りながら、
ウォークマンで聴いている。
そしていっしょんなってうたっている。
終わると言葉にならんようなよくわからない声を出し、
また巻き戻して聴く。
そしてまたいっしょんなってうたう。



あたらしく歌をおぼえたのである。





あたらしく歌を覚えると、
わたしがすこしかたちを変える気がする。

ながらくかたまっていたわたしが、
徐々に徐々に溶けて
ぐねりと変形していく。

それが気持いい。




Blue Garden of SCRAP も三年目に突入した。
スタッフを始めてもう二年が経つ。

そのあいだに覚えた歌が
いくつかある。
今でもときどき、
それらをうたう。

それらは確実にわたしの身体を変え、
いまでは一部になって棲みついている。



次のブルガは今週の土曜日。
今回の出演者さんは、
「歌」をきちんと届けてくれる人ばかりだ。

ここでまた、
あたらしく歌がわたしの細胞に染みこんでいくんだろうな。

チャージフリーです。
ブルガ新聞というものもつくっております。
読んでほしいです。

必ず素敵な夜になります。
ゆかたやじんべえお召しになって(もちろん普通の服でも)
ぜひあそびにおいでくださいね。

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Blue Garden of SCRAP vol.11
--------------------------------------------

日時:2007.7.14(sat) open17:00/start18:00
料金:FREE!!!!!!
場所:京都二条NANO
http://www.eonet.ne.jp/~nano2003/
お問い合わせ:075-254-1930(京都二条nano)


ACT:
◆とかいもぐら
http://8817.teacup.com/tokaimogura/bbs

ギター、ピアニカ、リコーダー、
打楽器、そしておもちゃの音が、
ゆわゆわした歌と見事に調和したポップバンド。

音を楽しむと書いて音楽!
とかいもぐらを聴くと
それがよくよくわかって
うれしい気持ちになるのです。


◆もけもけ
http://www.geocities.jp/mokemokeweb/

ひと、くま、さるの
着ぐるみ三人組バンド。

一度聞いたら忘れらない
ポップなメロディとその外見に、
気持ちが浮かれて踊りだします。

いいなあ、
かわいいな。
それでいてかっちょいいです。


◆ばきりノす
http://www.bakirinosu.net/

日本昔話のような、
なつかしさとふしぎさ、
そして神々しさ。
単純に声を聴くたのしさを教えてくれる、
ほぼアカペラのふたり組み。

彼女たちでないと表現できない世界。
みたことない風景です。


◆キツネの嫁入り
http://madonasi.com/kitune/

アコーディオンとギター。
そしてしみじみと染み入るようなうた。
しみじみと染み入って、
言葉がぐさぐさと突き刺さります。

淡々と、しかしストイックに、
「今あるもの」を差し出すふたり組み。


◆and
ちょっとした企画など考えてます。

当日ゆかたを着て来場して、
会場のお祭りっぽさを高めてくれたお客様には、
ブルガフリーペーパーをプレゼント!

着着と作っおります。
かなりよいものになりそうな予感。






rasen816 at 02:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年05月06日

時代を共にする


わたしの生まれ育った街には、
一軒だけCDを貸す店があった。

高校1年生のときに
そのお店の存在を知り、
以来ちょくちょく行くようになった。




ここで手にした、
ぼろぼろのシングル。
NUMBER GIRLの「鉄風、鋭くなって」を借りたときが、
初めて向井秀徳を知ったときだ。

何で借りたんだろう?
よく覚えていない。

それでうちに帰ってCDをまわした。
イントロを聴いた瞬間、うわっとおもった。
向井秀徳の歌声が聴こえて、鳥肌が立った。

気味のわるい狂気じみた祭りみたいだ。

こわいんだか感動してんだかよくわからなかった。
だけどその感覚が癖になって
何度も何度もそのCDを聴いた。




その向井秀徳がきのう京都に来た。
ので、
友人と観に行った。

人がとても多くて、
病み上がりの身には少々きつかったのだけど

彼が舞台にあがって声を出したりギターを鳴らしたりした瞬間、
びびびと電気が走るような感覚で、
目がかっと開くおもいだった。

すごかった。

無駄がなく、
しなやかで
強靭。

そんな言葉と音が
ダイレクトに骨に響くような感じ。

うわ凄い
とおもった。

ほんまにほんまに凄いわ
この人凄い人なんじゃわ
とおもった。




時代を共にすることができて幸福だと心よりおもう。


人はどんどん変わっていく。
向井秀徳も
わたしも
どんどん変わっていく。


今の彼に会えるのは今しかない。
その頂点を過ぎてしまったら
もうその頂点には帰れないのだ。

だから、今、
できるならば今。

それがライブということなんだろう。
「生」ということ。



というわけでここで告知です。

SCRAPスタッフによる隔月に一度の音楽ライブイベント
「Blue Garden of SCRAP」まであと1週間をきりました!
10回目を迎えるブルガ、
今回もものすごく熱い面子です。
大好きです。


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Blue Garden of SCRAP vol.10
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日時:2007.5.12(sat) open18:00/start19:00
料金:前売り1000円、当日1500円(+1drink)
場所:京都二条NANO
http://www.eonet.ne.jp/~nano2003/
お問い合わせ:075-254-1930(京都二条nano)



ACT:
●ときめき☆ジャンボジャンボ
http://www.geocities.jp/tokimeki_jambojambo/

踊る!きらめく!ロック!大好き!
音がきらきらしてて、聴いてるだけでうれしくなる。
まさにジャンボジャンボにときめく
プログレロマンチックインストバンド。


●Lainy J Groove
http://www.geocities.jp/leinyj/

ものっそいワイルドで
ものっそいダンサブル!!
彼らの音楽は生き物って感じがします。
都会の中の野生動物というイメージ。
唯一無二・傍若無人なインストゥルメンタル・ヒップホップ。


●LLama (ラマ・デーモンズ編成)
http://llama.cc/

味わいぶかい声と、染みこむようなリズム。
それに言葉が織り込まれ、
できあがるのは壮大で無重力な世界。
えもいわれぬ心地よさ。
京都にLLamaがいてよかった。


●THE RACHEL BOOGIE
http://rachel.nobody.jp/

怒号を飛ばし歌いあげる
べらぼうにかっこいい、
メンバー不定ロックンロールバンド。
女ボーカルの綺麗な概念をぶちこわす、
魂のこもったステージングは要注目。




今の彼らの音楽は
今しか聴けないから
できることならば今のうちに聴いておいてほしいです。




こちらのブログで試聴もできます。
http://buruga.buzzlog.jp/

チケットのご予約は、お名前とチケット枚数をご記入の上、bg@scrapmagazine.comまで。
24時間絶賛受付中です。




音楽の楽しみ方は人それぞれだけど、
やはりわたしはいちばんライブが好きだとおもう。
ああ、でもこれは
人間関係におけるすべてにおいて言える。

空気を共にするということ。
その身をそこに置くということ。
肌で感じるということ。

大切にしていきたいとおもう。



rasen816 at 14:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年02月23日

ついにあしたが

a6c8af98.gifついにあしたです。
Blue Garden of SCRAPの9回目です。

何度だって言います。
とりあえず試聴をしてください。
ここに行ったら聴けます。
http://buruga.buzzlog.jp/

まだ間に合います。
ご予約はこちら
bg@scrapmagazine.com
もしくはわたしまで!!


なんときょうはタイムテーブルだって発表しちゃいます。
どどーん

18:00 open
19:00 アルミトーク
19:25 テクノ妹子
20:10 THE TRIVERS
20:55 Sifnos
21:40 close


いえーい
もちろん打ち上げもあります。
みなさんぜひぜひ遊びにきてくださいね!!



「Blue Garden of SCRAP vol.9」
OA:
★アルミトーク
 佐野ユズノレ
 (fromシゼンカイノオキテ http://sound.jp/size-nnkai/)
 荻野チャンジャ
 (fromPARAKEET http://sound.jp/parabola_miumiu/)
 小泉大輔
 (fromママスタジヲ http://www.mamastudio.com/)

ACT:
★テクノ妹子
http://halsaitsu.ld.infoseek.co.jp/
★THE TRIVERS
http://sound.jp/trivers/
★Sifnos
http://www.geocities.jp/sifnos27/


日時:2007.2.24(sat) open18:00/start19:00
料金:前売り1000円、当日1500円(+1drink)
場所:京都二条NANO
http://www.eonet.ne.jp/~nano2003/
問い合わせ:075-254-1930(京都二条NANO)

チケットのご予約は bg@scrapmagazine.com へ
お名前・枚数をご記入の上お送りください。






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2007年02月10日

さあ聴いて

a72d4411.gifBlue Garden of SCRAPというイベントをご存知でしょうか。

略してブルガという、
何とも愛らしくメランコリックな愛称で親しまれている
音楽イベントでございます。


フリーペーパーSCRAPから飛び出したこの音楽イベント、ブルガ。
2ヶ月に1回、
すてきでいかした音楽を発信すべく
ライブを開催しております。

その第9回目が近づいてまいりました。
気になる日程は2月24日(土)でございます。




「Blue Garden of SCRAP vol.9 」

OA:
★アルミトーク
 佐野ユズル
 (fromシゼンカイノオキテ http://sound.jp/size-nnkai/)
 荻野チャンジャ
 (fromPARAKEET http://sound.jp/parabola_miumiu/)
 小泉大輔
 (fromママスタジヲ http://www.mamastudio.com/)

ACT:
★テクノ妹子
http://halsaitsu.ld.infoseek.co.jp/
★THE TRIVERS
http://sound.jp/trivers/
★Sifnos
http://www.geocities.jp/sifnos27/


日時:2007.2.24(sat) open18:00/start19:00
料金:前売り1000円、当日1500円(+1drink)
場所:京都二条NANO
http://www.eonet.ne.jp/~nano2003/
問い合わせ:075-254-1930(京都二条NANO)

チケットのご予約は bg@scrapmagazine.com まで
お名前、枚数をご記入のうえ、どしどしお送りください。





ほんでまあ、
ブルガはブログもやってるわけですよ。
そこで、
今度出演してくださるバンドさんの音源も公開してるのです。

同じくブルガ運営委員のタナカイクコちゃんが
ITを駆使して素敵な試聴コーナーをつくってくれました。

とりあえず聴いてみてください。
ほんっと
ほんっと聴いてみてください。

これ、これです↓
コピペしてゴーですよ。

今、
今すぐ!早く!

http://buruga.buzzlog.jp/




どう?
どうですか?

わたしなんかもう
何回も聞いちゃってます。
当日がすんごい楽しみなんです。

あなたの胸にずきゅんときたら
チケットの予約をしてしまってください。
わたしあてでも、
bg@scrapmagazine.comでも
どちらにメールをくださってもかまいません。



よろしくどうぞ。



rasen816 at 22:38|PermalinkComments(1)TrackBack(0)