テスト版として開発したRATEBUSTER!GOLD2Ver0.9.X(X部分は各バージョン番号)はまもなく利用出来なくなります。
Ver1.0.2aへのバージョンアップをお願いします。
Ver0.9.XからVer1.0.2aへのバージョンアップは、一度アンインストールしてから再インストールする必要があります。
RATEBUSTER!GOLD2Ver0.9.Xには一部トッラク係数の精度が低い部分がありルール値が高く表示されてしまうなどの報告を受けています。今回のデータ配信の終了は精度の低いルール値を気が付かずに使い続けてしまわないようにする意味も込められています。
お手数ですがよろしくお願い致します
RATEBUSTER!GOLD2Ver1.0.2aダウンロードはこちら
http://blog.livedoor.jp/ratebustergold/archives/cat_50049466.html
Q213.長く続いて欲しいと思うからこその苦言だということだけは分かってもらいたい
6/26(日)
阪神6R 4着 アイノグロー 前走 笠松4着 86.8
ルール値2位 スクウェルチャー 前走 80.1
この笠松のレースは上位3頭見てもそんなにハイレベルとは
どうしても思えない
函館9R 10着 ジパングダマシイ 前走 高知1着 79.9
この馬過去6戦見ても60台前半がやっとの馬なのに
何故か高知でいきなり20も上のレースをしたことになっている
A213.ご指摘ありがとうございます。調べて見ましたが2Rと正しく設定されています。成績画面の各馬のルール値の推移を見て頂きたいのですが、上位の方を見るとそう上がり過ぎているように見えますが、下位の方を見ると妥当であるように見えます。これは地方、中央競馬ともルールポイントを設定は下位の馬を基準にしています。ルールポイントを上位の馬で設定してしまうと成長分反映されなくなったり、下位の馬が次走で低く評価され過ぎてしまいます。ただし急激に失速した馬は対象から除外しています。
アイノグローは今回ルール値2位→4着で大きくずれてはいないと思います。ジパングダマシイは休み明け2戦目で自分の競馬が出来たので前走は好走したようです。ハイペースでつっつかれた今回は失速してしまいましたが。。。
Ver1.0より地方小回り補正と言う作業を行っているのですが、1600m戦以上を対象にした方がいい数値が出ています。高知は1400m戦で対象外なのですがジパングダマシイは楽に逃げ切っていますが対象外にしています。
逃げ切り対象は、1着馬の通過順が1-1-1-1か1、2着馬の通過順が1,2番手以内の時に対象にしています。
笠松は、JRA-VANのデータではテイエムバゴオーは2-2-2-2で逃げ切り対象になっているのですが、正確には3-2-2-2で逃げ切り補正対象外になっています。
惨敗した馬が多数いるレースや追うのをやめてしまうことが多い地方レースでは見極めるのは難しい作業です。もちろんこれまでの作業で結果としてミスになっているケースも多くあると思います。
結果として2頭とも馬券に絡んでいませんのでもう少し低くくするべきか他の関連レースを見ながら調整してみます。
今週のWIN5はキャリーオーバーがあります。そろそろ当てたいですね。































