2012年03月17日

馬券の買い方についてお尋ねします

Q227.馬券の買い方についてお尋ねします。


仲谷様
いつもお世話になります。私は2007年頃にレイトバスターゴールドの会員になりました。以来ずっと使わせていただいてますが、成績のほうは
あまり芳しくありません。いろいろシュミレーションをして、最初の頃は


          的中率  回収率
芝    単 勝    25%   180%
     馬 連    4%   200%
     3連複    2%   400%
     3連単   0.1%   400%


           的中率  回収率
ダート  単 勝    20%   200%
馬 連    4%   200%
3連複    1%   400%
3連単   0.1%   400%


で03〜06年のデータが良かったので、そのデータを元に退職金を使って07年1年間勝負したら300万位負けました。過去4年のデータを信じていたので、その時はショックでした。その翌年から試行錯誤を繰り返しましたが、1回だけ年間トータル40万円位勝った以外は年間150万前後負けていました。その間、芝のレースはハンデ戦のみとしたりして、ダートと障害を中心としました。それと共に「競馬最強の法則」に載る馬券術を結構試していたのです。(すみません) そしてついていないのは、10年のある時、負け続けたときに自動投票を途中で止めたのです。そしたらその後のレースで150万馬券が飛び出しました。どん底へ落ちていくようでした。まだ続きがあります、その年の12月に仕事中に足を骨折する事故に巻き込まれてしまいました。そしてようやく元気に仕事が出来るようになって、11年9月台風の災害支援で和歌山へ仕事で行っている最中に、またも100万馬券が出たのです。いつもは自宅で自動投票するのですが泊り込みで来ていて出来なかったのです。さらに不幸は続きます。11月には会員継続手続きを忘れていて、土曜日に気づいたのですが、億の馬券術のサイトは銀行振り込みですので、来週からやればいいと思っていたら、後でまたまた100万馬券が出ていたことを知ったのです。何とも間抜けな話で自分が嫌になりました。そして年が明けて12年1月から負け続けて、これではだめだと思い、2月から馬券シュミレーションをやり直して、以下のようにしました。

   08〜11年レイトバスターゴールドのシュミレーションから

                          的中率   回収率
  障害 (ユーザ値)       馬 連       8%    200%
     (ユーザ値)       ワイド      25%    200%
     (ユーザ値)       3連複      ×3     200%
     (ユーザ値)       3連単      0.5%    150%

  ダート(公式値)500万下    単 勝      ×3     180%
     (公式値)オープン    単 勝      ×3     180%
     (ユーザ値)1000万下   馬 連      8%     180%
     (ユーザ値)オープン   馬 連      8%     180%
     (公式値)500万下     3連複      4%     200%
     (公式値)1600万下    3連複      4%     200%
     (公式値)1600万下    3連単     0.5%     150%
     (ユーザ値)1000万下(ハンデ)3連単  0.1%     400%
     (ユーザ値)1600万下(ハンデ)3連単  0.1%     400%

  芝  (ユーザ値)オープン(ハンデ) ワイド   5%     200%
     (ユーザ値)オープン(ハンデ) 3連複    ×3     200%
     (ユーザ値)オープン(ハンデ) 3連単   0.1%     300% 


今回は細かく分けて、シュミレーションをしました。ユーザ値は調教値を加えたものです。
これで2月途中から実践していますが、仲谷様の見解をお願いしたのですが、このような買い方は良いのでしょうか?
改良するとすれば、どうすればいいでしょうか?お忙しいところ、何卒よろしくお願いします。


A227.先週の話に続きGOLDの利用法についてのご質問ですね。GOLDは旧バージョンの予想方法ですが想像以上の根強いファンが多くその度にドキっとさせられます。現在の私の心境としてはGOLD2よりGOLDを宣伝していくのではなくGOLDの破壊力をそのまましてGOLD2を進化させていくことを検討しています。GOLD2については解析表を作っていますがGOLDについては旧バージョンと言うこともあり作っていません。そこでこの条件はよくないなどの指摘をするのではなく条件を決める上で注意するべき概念的な話を書きたいと思います。


1.大前提
根拠のない条件は危険です。たとえば不確定要素が多くなる芝の不良馬場の時はレースを見送る。スローペースと言う不確定要素が無い短距離戦を買うなどは根拠のある条件です。しかしオープン戦だけ買うなどは根拠がない条件だと思います。こうした根拠の無い条件は未来のレースでは通用しないと可能性が高いと思います。的中率8%以上の条件はいいが9%以上はまったくダメと言うような条件も危険です。過去のレースでたまたま的中率8%台で大穴が当たったからだけと考えるべきでしょう。


2.不確定要素数
不確定要素は多くなるレースの予想的中率の精度が下がりますので見送った方が懸命です。


3.馬券種類の選択
精度の高い予想的中率であればあるほど1着、2着、3着をきっちり指定した馬券を買うべきです。予算の都合以外の理由で連複系の馬券が連単系に勝る理由はありません。連複系が勝る部分は給金が5%つく「2連複」の時だけです。


4.的中率の指定
出走頭数や組み合わせ数に関係なく任意の的中率で買い目を絞るより平均的中率で買い目を絞った方が理にかなっていると思います。


5.期待値
期待値数を上げて買い目を絞るより的中率の減算を行う買い方の方が的中率の大小に合わせた期待値の調整が出来る為、理にかなっていると思います。



Posted by ratebuster at 13:57