2014年08月20日

RB☆STRIKE!2指数検証(6回目)

RB☆STRIKE!理論は中央の夏競馬に弱い傾向があります。理由としては、ローカル競馬場でのコース経験数が少ない(不確定要素が多い)、馬券売り上げが少ない(RB☆STRIKE!同士でオッズを下落させてしまう)があります。そんな一番厳しい期間にスタートしたRB☆STRIKE!2指数ですが実際にリアル配信済みのデータを使って収支を検証してみたいと思います。

中央競馬のお勧めの条件は、充足率80%以上、初出走率70%以上、、初トラック率70%以上、休明け率70%以上、初距離率70%以上、地方競馬のお勧めの条件は、充足率70%以上、初出走率70%以上、、初トラック率70%以上、休明け率70%以上、初距離率70%以上です。

お勧めの馬券は6月の控除率変更(地方は5月)より単勝と馬連です。単勝と馬連のいいところは3連単より単勝は控除率が7.75%も少ないこと(馬連は5%)と10分以上前に馬券を購入することでオッズが戻りやすいところです。的中率は平均的中率×3以上、期待値は200%以上が推奨です。単勝率の計算方法は私は統計式単勝率を使っています。
中央馬連






中央単勝






単勝も的中率が平均的中率×3以上の買い目がお勧めですが、購入レース数が極端に少なくなりますので平均的中率×1以上の買い目でもいい数字が出ます。
地方単勝






帯広単勝






WIN5はある程度の的中率を求めるならば的中率を平均率×18以上くらい買わないと当たらないようです。安い配当でも当てたいのなら期待値の絞り込みを外します。
WIN5





上記画像の通りWIN5はなんと14連敗中です。そろそろ爆発するかもよ、と最強の法則WEB編集部には伝えています(笑)

Posted by ratebuster at 11:26