指数を作る技術が無くても自分だけの指数で馬券を買うことが出来ます。弊社開発ソフトKIWAME
は各指数を読み込んでパーセント指定でブレンドして独自の指数を作ることが出来ます。過去指数は無料で取得して検証出来ますので是非ともお試し下さい。
KIWAMEダウンロード
http://blog.livedoor.jp/keibavan/archives/cat_1311663.html
弊社お勧めのブレンド指数は、馬王得点(50%)+馬王タイム(50%)です。各指数をブレンドすることで馬王ユーザと買い目が被ることを回避して馬券を買うことが出来ます。
馬王ダウンロード
http://blog.livedoor.jp/keibavan/archives/cat_1199893.html
馬王得点(50%)+馬王タイム(50%)の指数1位馬の単勝を買い続けた場合
的中率24.8% 回収率82.5%
当たり前のことですが、全レース均等買いでは残念ながら回収率100%を超えることが出来ませんでした。弊社推奨のレース絞り込み方法は、充足率100%、14頭立て以上、1001m〜1600m戦のレースです。
充足率100%のレースのみに絞った場合
的中率23.8% 回収率86.8%
14頭立て以上+充足率100%のレースのみに絞った場合
的中率22.2% 回収率95.2%
1001〜1600m+14頭立て以上+充足率100%のレースのみに絞った場合
的中率21.6% 回収率96.5%
全絞り込み条件+期待値100%以上の時のみ買った場合
的中率16.4% 回収率102.9%
馬王でも弊社推奨のレース絞り込みは有効だったと言えます。馬王得点(50%)+馬王タイム(50%)に限らず、指数の組み合わせ数はたくさんあります。過去指数は無料で取得出来ますので皆さんも一番良い組み合わせを探してみて下さい。
充足率100%のレース
過去の競走成績から作られている指数は、新馬戦の精度が一番低く全馬が過去4走以上しているレースの精度が高いと考えています。
14頭立て以上のレース
ギャンブル的に不確定要素数が多い方が確率算出の精度が求められる為、有利となるはずです。
1001〜1600mのレース
強い馬負ける要素は出遅れとスローペースなので1001m以上の短距離戦の指数の精度が良くなる傾向があります。