August 19, 2006

ブログ、引っ越しました!!

あと2週間でいよいよ大学院のコースが始まります。もう1年間はこのブログのタイトルのような、”さんたい、さんたい”の生活ができそうもないのでブログを引越しして、大学生活のためのブログを開設してみました。

新しいブログアドレスです。
http://plaza.rakuten.co.jp/ratiholland/

私の大学院入学準備から大学の授業や大学生活を書いていこうと思います。時間がなくて続かないかもしれないけど...^^;)

それでは1年間、主婦業、ママ業に学業、頑張ってみます♪

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July 31, 2006

ポツダム〜ベルリン旅行番外編〜

ベルリンを発つ前に1日かけてポツダムに行ってきました。ベルリンから電車で40分ほど。目的は世界遺産のサンスーシ宮殿。プロイセンのフリードリッヒ大王が1745−47年に建てたロココ調(ロココってよく聞くけど、私はこの宮殿のガイドで初めて知りました...ロココとはフランス語で貝の意味で、貝のような装飾が散りばめられているからこのような建築をロココ調と呼ぶとのこと...)の宮殿。ガイドの写真を見てもとてもステキな宮殿で楽しみにしていたのですが...

まずポツダムから宮殿までバスで20分ほど。そこから坂道がまずあり、宮殿の前に行くにはさらに階段があり、ベビーカーの私たちにはかなり大変...やっと宮殿前にたどり着き、チケットを購入しようとすると、”あと2時間後の入場になります。”とのこと...なんと床を傷つけるのを防ぐため、1日1800人までの入場制限があり、一入場もツアーガイドと一緒。その上、途中、土足ではなく、スリッパを履いて歩いてもらう個所もあるって??もちろんベビーカーはダメ...車椅子の人などはどうなるのだろう??バリアフリー先進国のドイツと信じていたのにー!子持ちにはあまり優しくない場所でした...

こんな感じで猛暑の中、2時間、サンスーシの庭は近くのお城跡を散策し、すでにかなりヘトx2...
やっと私たちのツアーの時間。ガイドさんはドイツ語で話し、それ以外の言語の場合、その訳が書かれた紙をもらってツアーに参加。ガイドさんが、”どんな言語でもあります!”っていうから、うちの旦那が、”じゃ、インドネシア語を。”と半分ジョークで言うと、やっぱりなかった...(笑)
ツアー中はアイを旦那と交代で抱っこ。もう2歳になるアイなので、重いx2...その上、宮殿内は暑いし、途中土足の上からスリッパを履くので、もじx2するアイを抱っこの上、歩きづらいし...もう宮殿内をゆっくり見る余裕もなく、終盤は早くツアーが終わることを考えてばかり...こんなのサンスーシ宮殿見学じゃない!
2時間待って一人8ユーロ払ったのに、何も覚えていない上、しかも写真撮影はフラッシュなしでも厳禁なので何も撮っていないし...

実はポツダムにはこのサンスーシ宮殿の他、ポツダム宣言のための会議があったツェツィーリエンホーフ宮殿やその他、色々な宮殿があるらしいのですが、とても回る気にならず、サンスーシのツアーが終わった後、すぐにベルリンに引き返してきました...

ちょっと無駄足だったかな??という印象になってしまったポツダムでした...



サンスーシ宮殿。

sanssouci







宮殿の庭園。

sanssoucigarden

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ベルリン旅行3

ベルリンでの観光のメインは美術館・博物館巡り。ベルリンのツーリストインフォメーションで3日間有効のミュージアムカードを15ユーロで購入。これを持っているとベルリンのほとんどの美術館が無料になるので8日間滞在のうち3日間はアイと美術館・博物館巡りを堪能しました!

まずは世界遺産に指定されている博物館の島(有名博物館が集まっているエリアなのでこう呼ばれている)のペルガモン博物館。地〇の歩き方にも”ベルリンで博物館巡りをする時間のない人に一つだけ薦めるとしたら間違いなくここ!”と書いてあるぐらい。古代ギリシャやバビロニアの巨大な遺跡がそのまま展示されています。なんとこの博物館の島にある博物館全てが木曜日の夕方6時から10時までは入館無料になるのです。ペルガモンは旦那と行きたかったので彼の学会後、一緒に木曜日の夕方行ったのですがすごい人!おまけにクーラーがないので暑くてx2...それでも古代の遺跡の大きさに圧倒されました!

ペルガモン博物館入り口。

pergamon1







この博物館の最大の見所。”ペルガモン(現トルコのベルガマ)のゼウスの大祭壇”。紀元前180−159年のもの。ロンドンの大英博物館でもパリのルーブルでもヨーロッパの大都市の博物館ではこういうものが見られるのが醍醐味。

pergamon2







ペルガモン博物館の他、ラファエロからレンブラント、フェルメールのあるナショナルギャラリーの絵画館、”王妃ネフェルティティの胸像”はじめ、古代エジプト、ギリシャ関連の展示が見られる旧博物館、そしてベルリンフィルハーモニーのコンサートホールにある楽器博物館を回りました。楽器博物館はガイドにも出ていなく、あまり期待せず入ったのですが、アイが予想以上に大喜び!!本物のギターやバイオリン(ここに展示されているということは一流の演奏者たちによって使われたに違いない...)を初めて見て興奮していました。彼女にはこの博物館が一番楽しかったよう:)その他、本当はベルリンの壁博物館やバウハウス展示館などベルリンならではの博物館がまだたくさんあり、色々回りたかったけど、猛暑の中、ベビーカーを押してアイと回るにはやっぱりフットワークが...残念だけどまた別の機会に...



旧博物館の王妃ネフェルティティの胸像。鼻の高さといい、顔の輪郭といい、ウワサどおりの美しさにビックリ!

altesmuseum












あまり良い写真ではないけど...ポツダム広場から見えるソニーセンター裏のベルリンフィルハーモニーのコンサートホール。音響が良く、東京のサントリーホールの見本となったらしい。ユニークなデザインなので別名”カラヤン・サーカス”と呼ばれている。

sonycenter







美術館巡りの後は、ビール、じゃなくて、ベルリナーヴァイセ。アルコールフリーのビールと赤、または緑のシロップで割ったジュース感覚で飲めるベルリンならではのドリンク。あまりお酒が強くない私でもアルコールフリー(と言われたけど若干入っているかな??)ということで、これなら何杯でもいけてしまうぐらいベルリン滞在中ハマっていました。

berlinerweisse







もう一つベルリン名物、カリーウルスト。(カレー味のソーセージ)ホテルの近くの屋台で買ったもの。やっぱりドイツ、どこでもスタンドでソーセージが売られていて、しかも美味しい!!これはソーセージにケチャップとカレーパウダーが振りかけられた、やっぱりベルリン名物のソーセージ。

currywurst

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July 22, 2006

ベルリン旅行2

ベルリンと言うと、すぐ浮かぶのがブランデンブルク門とベルリンの壁でしょうか?
ドイツやヨーロッパのガイドブックを見ると必ず載っているブランデンブルク門、どんなに立派かと楽しみにしていたのだけど、意外と小さかった…シンガポールのマーライオン、デンマークの人魚姫、ベルギーの小便小僧は世界の3大ガッカリなんとかなんて言われているけど、そこまでガッカリしなかったものの、やっぱりパリの凱旋門には圧倒されたので期待も凱旋門ぐらいあったから...でもミーハーなので(笑)かの有名な門と一緒に記念撮影できて満足(^0^)。
ベルリンの壁、これは本当に見てきて良かった。学生時代バックパッカーでヨーロッパを回ったのを含め、色々なヨーロッパの大都市を見てきたけど、こういうものはロンドン、パリ、ローマなどではお目にかかれない、ベルリンならでは。ベルリンは決してヨーロッパをイメージする優雅で美しい都市ではないけれど、戦争(第2次大戦)と東西冷戦がどんなものだったのかを肌で感じられる唯一の都市だと思う。



ブランデンブルク門。写真だと堂々として立派なんだけど...
brandenburgertor







左:現在急速に開発が進む旧東西ベルリンの境界に位置するポツダム広場。残されていたベルリンの壁も開発のため、どんどん壊されていてそれに反対するイラスト。"DON'T DESTROY HISTORY!!"と書かれていたのが印象的だった。真中:元SS(秘密警察)本部跡。ここにはベルリンの壁と共に、オープンミュージアムのようにボードが設置されていて、ヒトラー時代のSSの様子、虐殺されたユダヤ人について、戦後のニュルンベルクでの戦争裁判などの詳しい説明を読むことができるようになっている。(無料)右:チェックポイントチャーリー。(C検問所。Cなのでチャーリーと名づけられたらしい。)元西ベルリンの検問所。ベルリン封鎖後はここで戦勝国のアメリカ兵士による検問後、東ベルリンへ入ることができたそう。アメリカの国旗が今も立っている。
wallwalltopocheckpoint











ユダヤ人博物館。建物は確か9.11のためのモニュメントのデザインの建築家候補(または選ばれた??)だったダニエル・リベスキント氏の代表作。何年か前に建築に詳しい友人のススメで東京の初台であったダニエル・リべスキント展に行ったのだけど、まさか彼の作品をこういう形で実際に見ることになるとは...古代から中世のユダヤ人の生活様式の紹介からナチス時代のユダヤ人の迫害(やっぱりこれがメイン)関連までユダヤ人に関することがたくさん。日本人の私にはユダヤ人ってどういう人たちなのかよく分からない存在なのだけど、ヨーロッパに住み、こういう博物館を訪れると彼らがヨーロッパの歴史と切り離せないのが良く分かる。この日は、たまたまやはりユダヤ系ドイツ人のフロイトに関する特別展示があり、なかなか面白かった。それにしてもユダヤ系って本当に優秀な人が揃っていること...
jewishmuseum

ratihsby at 06:17|PermalinkComments(3)TrackBack(0)旅行 

July 21, 2006

ベルリン旅行1

旦那の学会のため、7月10日から17日までベルリンに行ってきました!ちょうど7月9日がベルリンでワールドカップの決勝戦が行われ、15日からは世界的なテクノのイベント、Love Paradeがあったりと非常に賑やかな雰囲気でした。
ワールドカップの決勝の翌日にベルリン入りでしたが、まだワールドカップ一色という感じで、どこもイタリア、フランスからのサポーターはじめ、世界各国から応援に来た人たちでいっぱい。日本人旅行者もかなり見かけました。
初日は4時間半の電車の旅でヘトヘト…可哀想に、うちの旦那はすぐに学会のある会場へ直行…仕事だから仕方ない…私とアイはホテルでとりあえず休憩。滞在先のホテルはベルリンの中心地の一つ、ベルリン動物園のあるエリア。ちょっと休んで、そこからベルリン一のショッピング街クーダムをアイと一緒に散策。



左からクーダムの交差点。こんな感じで至るところにワールドカップの宣伝が…真ん中:ベルリン=小さいクマという意味で、クマ関連グッズがどこにでもある。これはワールドカップにちなんだクマのゲーム。右:ワールドカップのマスコット。(名前が分からない…)
wk1wk2wk3













カイザーヴィルヘルム記念教会。19世紀末にヴィルヘルム皇帝のために建てられたが、1943年の空襲で破壊されてしまったそう。戦争の悲惨さを伝えるために屋根を修復しないでそのまま残しているとか。クーダムのショッピング街のど真ん中に屋根をぶっ飛ばされた教会を残すとは…戦争について真剣に考えているドイツの姿勢が分かる気がする。
kaiserwilhelm

ratihsby at 19:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)旅行 

July 07, 2006

クロラーミュラー美術館

今週の火曜日、日本人のお友達がゴッホのコレクションで有名なクローラーミュラー美術館へ行かれるとのことで私もお供させていただき行ってきました!美術館は、ここから車でなら1時間ほどのアペルドールンとアーネムという街の間に位置する、ホーヘ・フェルウェ国立公園という森の中にロダンなどの有名な彫刻がある公園の中にあります。でも今回は電車で行ったので片道なんと3時間!ここから1時間のアペルドールンで下車し、バスと聞いていたので簡単にいけるじゃん!と思っていたらアマかった…バス(108番)が1時間に1本。そのバスに乗って30分ほど行ってまた乗り換え。そこからは普通のバスではなくてミニバス(106番の美術館行き)…もちろんバリアフリーなんてないし、私もお友達も小さいチビちゃん連れなのでベビーカーを担ぎならチビちゃんが飽きて騒ぎ出すのを何とか抑えながらバスに乗り込む…やっとクローラーミュラー美術館に辿りついた時にはヘトヘトでゴッホどころじゃない状態…
それでも気を取り直して美術館に入場。年間30ユーロで作ったミュージアムカードが使える、やったー!本来公園+美術館で12ユーロのところ、このカードのお陰で公園の入園料6ユーロが免除になり、美術館の入館料6ユーロのみで入れた。でもこれだけゴッホのコレクションが揃っていて、たった6ユーロとは有難い。日本でも最近クローラーミュラー美術館のゴッホ展があったそうだけど、きっと6ユーロじゃ入れないだろうなあ…
私は絵とか美術があまり分からないけど、ゴッホのプロバンスに住んでいた時代の絵は好きで、特に”夜空のカフェテラス”と”アルルの跳ね橋”は色がキレイで雰囲気もとても好きな絵。両方ともこの美術館にあるというのは知っていたのでとても楽しみにしていた。
アイが騒ぎ出すかなあと心配だったけど、周りの雰囲気を察してか静かにしていてくれて一応夜空のカフェテラスもアルルもじっくり鑑賞することができた(^0^)。ホッ…

その後カフェでお茶して休んだ後、帰途に着いた途端、1時間に1本の貴重なバスを逃してしまった…っていうか私たちが悪いんじゃなくて4分も早く来たバスが悪い…
遠くからバスが去っていくのを見送ったため、さらに疲れがドッと来てしまい、帰りの電車ではアイも私も爆睡…

やっぱり子連れで美術鑑賞はもうちょっとアイが大きくなったらが良いかも…それでもお友達との珍道中と美術館、なかなか楽しい1日でした。


クローラーミュラー美術館入り口。この写真の通り、ホント森の中です。車で行かないと厳しいかも…

entrancekroller







美術館前にて。こんな彫刻(写真右手の赤い彫刻)が公園内に色々あったみたいだけど私たちはとてもじゃないけど回る気力なし…無料の自転車がレンタルできてそれを使って回れるそうです。

krollermuller








私の大好きな絵、ゴッホの”夜空のカフェテラス”。これはお土産用のカードだけど、ゴッホのあの絵の具をベトベトに使った本物の絵を見た時は感動でした!

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ミュージアムカード。年間30ユーロで主要美術館で作れる。これを持っていると大抵のオランダの有名美術館が割引、または無料になるのでとてもお得。

museumcard

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旅行シーズン到来(^0^)

7月になると急に旦那のオフィスの同僚さんたちの姿が少なくなるという。みんな2-3週間、長い人で1ヶ月のバケーションに出かけてしまうからだ。休みが1週間も取れれば良い方の日本人からすると羨ましい限りの話し。
オランダ人だけでなく、ヨーロッパ人の多くは、この夏休みの長期バケーションをモーチベーションにして日々働いている様子。まさに、”生きるために働く”ではなくて、”バケーションに行くために働く”という感じ…
うちの旦那は日本人じゃないけどインドネシア人なので、日本かインドネシアに帰省しない限り、どうも1ヶ月のバケーションを取る気にはならないらしい。インドネシアものんびりしてそうだけど、意外と日本に負けず、お休みは1週間取れれば良い方。今年の夏は1週間ほどイギリスにいる友人たちに会いに行こうかなと相談していたところ、ちょうど旦那の学会が7月にベルリンで行われるということになり、学会の4日間+3日間をプラスして私とアイも1週間ベルリンにくっついて行くことに。出発は7月10日、ちょうどベルリンでのワールドカップファイナルの翌日…アイがいなかったら1日早めて頑張って当日チケット探そうかなあなんて考えたかも…せめてその余韻にだけでも浸ってきます。
小さい子供がいるバケーションは準備が大変。ベルリンだからオムツなど大抵のモノは購入できるけど、やっぱり1週間行くとなると最初の2,3日分は自分で持っていかなくては…
こんな時に日本から持ってきたベビーグッズが大活躍!まず絶対に持っていくのが使い捨てのエプロンにスティック状になっている粉ミルク。家で使っているエプロンはプラスティックなので持って行くのに面倒だし、場所も取るけど、このエプロンがあればいつでもどこでも持っていけて便利!粉ミルクもスティック状になっていると一日1,2本持っておでかけすれば良いから軽くて助かる。
その他、オムツ入れ。このプラスティックのオムツ入れ、すぐにオムツを捨てられない時(特に大きい方をしてしまった場合…)、でも周りに人がいるバスで移動中などにおいが洩れるのを防いでくれるので重宝する。
その他、日本のベビーフード。もうすぐアイも2歳になるので、そろそろベビーフードは卒業だけど、旅行中は味の濃い外食がどうしても多くなる。そんな時日本のベビーフード、大人も食べたくなってしまうほどの美味しそうな料理が揃っているし、携帯に便利にできている。オランダのベビーフードはほとんどビン詰めのグチャグチャドロドロのでアイは昔からどうも苦手…やっぱり子供だって美味しいものが食べたいよね。味覚の発達はやっぱり赤ちゃんからだし。だからオランダ料理ってあまり美味しいものがないのかなあ…ベビーフードとこれって関係あり??

日本からのお助けベビー用品で楽しいベルリン旅行ができますように!


フォローアップミルクのスティック状タイプと使い捨てエプロン。


melkapron







日本のベビーフード。味は煮込みうどんや豚の角煮、クリームリゾットなどx2、大人顔負けのメニューばかり。それに比べ、オランダ製は…ここでは買えないので大事にx2食べています。

babyfood







オムツ入れ。ほんとにおいが洩れなくて、お友達の家などに行った時などにも使えるとても便利なグッズの一つ。

kurupoi

ratihsby at 16:38|PermalinkComments(2)TrackBack(0)育児 | 旅行

June 30, 2006

祝!オランダ語修了!

先週からオランダ語のテスト。ライティング100分、リスニング、スピーキング各40分、リーディング100分のテスト。オランダ語は去年の11月から日本帰国などの休みの期間を除き、約半年間、市役所が運営する講座で受講。週2回のレッスンで、このテストが最後の締めくくり。オランダ語にもNT2という、英語のTOEFL,IELTSのような外国人が海外で留学、生活するために必要とされる語学力を測るテストがあり、私はこのNT2のレベル1(1から5まであり、一番低いレベル。日本の英検でいうと4級程度かな??)を受験。こんな長時間のテスト、何年ぶりだろうか、机に長時間向かうことがずっとなかったのでかなりハードな持久戦…集中力が散漫でイマイチ落ち着かず…おまけにどの科目もかなり難しかったので、ダメかなあと思っていたら、予想よりは好成績で、一応合格。良かったx2(^0^)。でもこの程度のテストに合格しても全然オランダ語しゃべれないし、分からないんだけどね…最低でもレベル2に合格しないとダメらしい。ちなみにレベル2はオランダに移民してきてオランダのパスポートを取得する際に必要とされる最低限のオランダ語のレベル。

テストのことは終わりにして…私の楽しみはこのテストの返却後の持ち寄りディナー♪うちのクラスは多国籍。モロッコ、スペイン、セルビア、ベラルーシにルーマニアなどx2。普段、滅多にお目にかかれない珍しい料理がズラリ!
私はこういう場ではもう恒例の巻き寿司。サーモンとアボカド、ツナとキュウリをベースにしたものを全部で5本の太巻きを作っていったのだけど、珍しかったのか、なかなかの好評でした!オランダは、私は生臭くて苦手だけど、ハーリング(ニシン)の酢に漬けたものを生で食べる国だからか、サーモンなんかも結構イケる人が多かったのかしら。
今回私の一番のお気に入りはスペインの生徒さんが作ってくれた、本場トルティーリャ(Tortilla)。スペインのオムレツです。以前スペイン料理のレストランでタパスと一緒に食べたことあるけど、本場の味じゃなかったからか、そんなに記憶に残るほど特別美味しいものでもなかったけど、昨日のは本当に美味しかった!中にパプリカとポテトとチョリゾーか何かのハムが入っていて、卵はフワフワ。見た目もキレイな黄色に仕上がっていて、味も外見も抜群の一品でした!今度レシピを聞かなければ。

私は多分9月からは色々忙しくなりそうなのでコースの継続ができそうもなく、残念!先生もクラスメイトも皆さん良い人たちで、私のオランダ語の上達はともかく…、大変だったけど楽しい時間が過ごせました!Bedankt!!

巻き寿司。外国人参加のブッフェパーティーとなるといつもこれ…他に良いネタないかなあ??

sushi







右から時計回りに。白ロシアのポテトサラダ、セルビアのチーズパン、モロッコの鶏肉の入った包み揚げ、私の一押し、スペインのトルティーリャ、オランダのパネクックン(パンケーキ)、真ん中はモロッコの料理で葉っぱの中にご飯が入っていて、パプリカと羊の肉で煮込んだもの。

takokusekidinner

ratihsby at 21:36|PermalinkComments(6)TrackBack(0)オランダ語 

June 26, 2006

ワールドカップその3

サムライブルーもオレンジ軍団も敗退してしまい、私の中ではワールドカップは終わってしまった感じ…(でもブラジル戦など注目の試合は見るんだろうけど…)
日本戦は先週の対ブラジル戦だけでなく、初戦の対オーストラリア戦から何となく後味が悪い試合だった。ジーコ監督も言っていたけど、”今回選手もサポーターも楽しめる試合ができなかった。”と、まさに勝ち負けに関係なく、”見ていて気分が良い試合”が全3試合になかった気がする。サッカー素人の私からは目立っていたのは川口さんのキーパーぶりぐらいで、期待されていた中村、高原さんのプレーの良さが分からなかった。それにブラジル戦の最後、中田選手が号泣して10分ほど立ち上がれなかったと聞いたけど、あの中田選手が泣くなんて…力が十分出せなかっただけでなく、なんだか悲壮感漂う最後となってしまい残念。ワールドカップ、確かに勝ちたいけど、日本はサッカーを楽しむ余裕がない感じがした。ブラジルのロナウジーニョなんて、きっとブラジルだけじゃなく世界中から”ブラジルは優勝候補”なんて注目を集め、プレッシャーもすごいだろうにいつもニコニコしながらプレーしていて驚いた。もちろん最強チームだし、余裕もあるのだろうけど、サッカーを心から楽しんでいるのが伝わってきてこちらも安心して見ていられる。でも日本チームは勝たなければという緊張感やワールドカップというプレッシャーがこちらにも伝わり、何だか一緒に緊張してしまった…大きな大会になるとプレッシャーに負けてしまい、実力を出せないことがジーコ監督のいう、”プロ意識がまだ低い”ということなのかなあ。この辺はサッカー選手じゃない私も日常での生活で色々学べる部分。
一方オレンジ軍団は優勝候補と言われるほどコンディションも選手も良かったようなのに昨夜の試合は本当に残念…ポルトガルとの試合で両チーム二人ずつのレッドカードと計16枚のイエローカードが出てしまう乱戦…前半30分ほどでポルトガルのエース、クリスティアーノ・ロナウド(2004年の欧州選手権で旦那も私も彼のプレーの虜になってしまった…華麗でスピード抜群のプレーの上、ラテン系なので種類は違うけどベッカムに負けていない、なかなかのイケメンくん)が怪我で交替し、”オレンジ軍団のチャンス!”と思っていたのにその後もずっと1−0のままの上、次々と退場者、イエローカードの続出…先週はアルゼンチンと互角の試合でとても良かったオレンジ軍団だったのにこんな結果になってしまい、残念…16強になった最初の試合で、同じく優勝候補のポルトガルと当たってしまったのも不運だったかも…
それにしてもポルトガルのデコ、今大会の最も注目選手の一人と聞いていたのでどんな選手か楽しみにしていたら、うちのアイのお気に入りクマちゃんのぬいぐるみにそっくりな顔で笑えた…
あとはよくショッピングに行ったりしてお世話になっているお隣ドイツと、ベッカムもいるし、以前お世話になったイギリスを応援しようと思うけど、やっぱり日本とオランダが消えてしまった試合、イマイチ寂しくて、盛り上がりに欠けてしまう…
      














ratihsby at 20:24|PermalinkComments(4)TrackBack(0)オランダ生活 

June 21, 2006

ワールドカップその2

オランダのオレンジ軍団、無事にワールドカップ予選突破しました!!この勝利の後、近所ではオレンジの旗のデコレーションがますます増え、どんどん街がオレンジに染まりつつあります。
それにしても先週、予選突破マッチのあった16日の金曜日はすごかった…オランダ時間で夕方6時にキックオフだったのだけど、たまたまその日は街の中心で買い物。夕方4時ごろからオレンジの旗を持つ人や、オレンジの服を着て、顔にペイントしたグループなどがぞろぞろ。きっとパブや友人宅に向かい、ビールでも飲みながら観戦するんだろうなあと思いながら、私も帰途に。すると今度は道路が何だかいつもと違う。まだ5時前と言うのにいつもより車が多いし、しかも皆さん、運転のスピードが速いのです…時速50キロゾーンを50キロで走っていたら、後ろからプップーと2回ほどやられてしまった…普段ならこんなこと滅多にないんだけど…街全体がキックオフ直前、ソワソワしているのが伝わり、こちらもなんだか落ち着かなくなってしまった…
うちの旦那も、いつもは7時ごろ帰宅なのに、この日は、”みんなワールドカップで帰っちゃったから”と5時ちょっと過ぎに帰宅…ワールドカップのために帰宅なんて日本じゃ考えられないけど、オランダではそのぐらいワールドカップはビックイベントなのです。
オレンジ軍団の中で一番期待されているのは若干22歳のロッベンという選手。私が個人的に期待しているのはゴールキーパーのファンデルサール。彼は全然イングランドのベッカムみたいにカッコ良くないし、大きいオランダ人の中でも頭一つ分大きいノッポさんだけど、2004年の欧州選手権でオランダの試合を見た時、サッカード素人の私でも分かるほど素晴らしいキーパーぶりだったので、今回どんなふうにゴールを守ってくれるのか楽しみ。日本の川口さんもそうだけど、やっぱり相手のシュートが飛んでくる瞬間ってすっごいドキドキだから、キーパーって相当強靭な集中力と精神力がないと務まらない大変なポジションだと思う。なんと言っても勝敗を握るポジションだし。
あー、日本、前回のクロアチア戦、残念だったなあ…あとはブラジル戦のみ!!会場はここから電車で1時間ほどのドルトムント。ワールドカップを見始めると”どうしてこんな目と鼻の先の会場のビックマッチのチケットを買わなかったのか!!”とちょっと後悔の念も…予選突破の可能性は低いけど、ジーコ監督は、”サッカーは何が起こるか分からない。まだ奇跡を信じている。”とのこと。何でも簡単に諦めてしまうタイプの私は、もうすでに諦めモードだけど、やっぱりジーコ監督の奇跡を心のどこかで期待してしまう。それと色々発言に賛否両論のある中田選手。彼は時には厳しい発言をするけど、それも日本チームが勝つことを非常に強く願うあまりのこと。中田選手に是非チームをリードしてもらってブラジルと良い試合ができるように願うばかり。

買ってしまいました、プチワールドカップグッズ。オレンジ軍団の車用エアーフレッシャー。

airfresh







いかにも甘そーであまり美味しくなさそうだけど、ついつい買ってしまったオレンジ色の応援タルト。(オレンジの部分は全部砂糖で、中もクリームだらけ…)

oranjecake







またまた買ってしまった、ワールドカップ限定切手…

wkstamp

ratihsby at 05:29|PermalinkComments(6)TrackBack(0)オランダ生活