ブログに画像張ると重くて編集しきれないため・・2ページ目に続きを記す。
◆概要情報について
【3150】グリムス

2017.6.16(金)発売 四季報  より

2005.7 設立        
2009.3 上場   (なんと設立4年たたずに上場している)    

PER    8.4    18.3年度
           7.7    19.3年度
PBR    1.62    
自己資本    54.4    
ROE    18.8    予19.2
ROA    9.4    予10.4
営業利益率    10.5    予9.22
時価総額    47.3億    

上記のとおり、典型的な達人パターンの会社である
ビジネスモデルや企業自体に何らかの強みがあると思われる。
(高ROE、高営業利益率、自己資本比率高い)

達人パターンの株を買い、いつかあがる・・その日まで待つ。
基本的には、これでよかったという事例の1つと言える。

◆大株主の動き
四季報より、大株主を転記したところ下記のような動きがあった。

高ROEで営業利益率が高い、好業績のバフェット型の企業は・・必ず、機関投資家が買いを入れてくる
というのが私の持論である。

これを実証する形となっているのが、四季報をみるだけで実感できているといえよう。

2017.06 四季報 (2017.3末)

2018.06 四季報(2018.3末) ※1.5株式分割あり

達人パターンといえる企業の四半期決算に、このような高進捗が見られた場合は買いと言える。高進捗の結果、最終的には上方修正されている。

また、クオリティ銘柄であるためか今期の一時的な増益に留まらず来期に向けても、成長性の高い予想をだしてきている。

◆起点となった決算(2017.08.10 第1四半期発表)

売上高 :1991 / 9000 (進捗率 22.1 %)
営業利益: 296 /  830 (進捗率 35.7 %)
経常利益: 308 /  920 (進捗率 33.5 %)
当期利益: 190 /  559 (進捗率 34.0 %)

◆最終的な着地(2018.05.15 第4四半期発表)

売上高 : 8980(26.3 %増)
営業利益: 1018(35.5 %増)
経常利益: 1100(37.1 %増)
当期利益:  703(39.0 %増)

◆通期見通し(2018.05.15 発表)

売上高 : 11,512 (28.2 %増)
営業利益:  1,273 (25.0 %増)
経常利益:  1,350 (22.7 %増)
当期利益:    850 (20.9 %増)

◆中期経営計画
グリムスはもともと中期経営計画を出している企業であり、中期的なスパンでの利益成長を目指している。

このような会社であれば、今期上方修正の反動で来期、弱気予想・・が出てくる可能性は低いともいえる。