研究

投資テーマの研究 〜フィンテック〜

投資家目線でみた感じ、フィンテックを一言でいうと 『膨大な顧客を抱える事業会社がベンチャー企業を組むことで銀行を脅かす』 というものらしい。

フィンテックというキーワード自体は2015.12頃、さくらインターネットなどが急騰し話題となったが、新刊がどんどん増えてる書店やニュースを毎日伝えるメディアにて、日に日に存在感を増している。

単なるバスワードではなく今後数年に渡り続いていく大きなテーマとなる模様。続きを読む

市場規模まとめ

現在気になっている市場の規模がどのぐらいあるのか調べてみた。
これらの金額と注目してる企業の売上の伸びを対比し、成長性を判断しようという目的。

色々わかり次第、書き足していく。

M2M                 2300億(2013年) → 1兆円  (2018年)
IoT                    9.4兆(2014年)  →  16.4兆円(2019年)
EC市場             10兆(2012年)      → 20兆円(2018年)
外食産業           32兆(2010年)
3Dプリンタ         2300億(2012年)   →  1兆円(2020年)
位置情報技術   20兆円(2012年)  → 62兆円(2020年)
電線地中化      2400億円(電柱7万本当たり)
ドローン            8兆円(2020年)  ※米国
ロボット              6000億(2015年) → 2.4兆円(2020年)
サプリメント市場 1.8兆 (2013年)
ビッグデータ      4000億円(2014年) → 1兆円(2017年)
オペレーティングリース 2000億円(2013年)
売掛債権           200兆円
不動産流動化    50兆円(2006年)
不動産全体        100兆円
お寿司                1.6兆円(2013年)

バリュー株の利食い水準

バリュー株について買いの水準は一般的にPER 10倍、PBR 1倍と言われることが多い。
では、利食い水準はどのぐらいが妥当であろうか?

研究を進めていきたい。

サンプルとして、昨年秋に3倍化したDMSの例と四季報冬オフで推奨し、昨今高値となっているハピネットを考えてみる。
続きを読む

時価総額とPER

2008.3に資金を全額失い退場した。その時に何回かに渡って、失敗した原因を自分なりに考え整理していた。

下記は当時のブログ
http://blog.livedoor.jp/rau2rau2/archives/51463221.html


その際、1つのポイントとしてPERとはどういうものか?について
自分なりの考えをまとめてみたい。


続きを読む

TOPIX年間騰落率の分析

年間騰落率ランキングの傾向から、今後、類似の投資ができないだろうかを考えてみた。

連続したデータ収集ができたのが、TOPIX(東証1部)のみとなったのでこちらにて検証したい。

※新興市場について分析すれば、また、違った傾向が見出されると思うが、それは今後機会を見て行っていきたい。

続きを読む

アキバ系銘柄

秋葉原を散策していて気になったメーカー。まだ、研究途中につき気づいたら書き足す。



続きを読む

日経平均について

今日は日経平均が-3.1%と大きく下落した。過去の日経平均の暴落について調べてみた。以下、5%以上下げた日を抜き出してみた。

続きを読む

なぜ失敗したのか?(4)

購入日   銘柄       買単価   買PER   買時価総額  現在時価総額  騰落率

2006.04   セキュアード   420000   29.5    510    105   21  PER、時価総額
2006.09   セキュアード   335000   23.5    407    105   26  PER、時価総額
2006.07   サイバーA    266000   36.8    1759    1114  63  PER、時価総額
2006.11   MKCM      328000   16.5    189    60   32  営業CFマイナス
2006.11   アセットイン   250      11.7     206    90   44  営業CFマイナス
2006.11   レイコフ     201538    17.5    142    0    0  営業CFマイナス
2006.01   アセットM    316000    21.9    1676    204   12  営業CFマイナス
2006.09   ネットエイジ   400000    93.4    508    74   15  PER、時価総額
2007.05   タビオ       1400     10.7    95     46   48  特に問題がない
2007.06   テクノメディカ  300000    10.8    88     81   92  特に問題がない
2007.06   インフォマート  367000   36.6    133    70   52  PER
2007.05   マガシーク    430000   36.4    91     23   25  PER
2007.10   チェルト      1980     8.9     196    177   90  時価総額
2007.11   泉州電業     1850     5.6     200    114   57  時価総額


2008.06   イーギャラ    228000   16.9    46    46   100
2008.06   セルシス     148000   18.2    44    58   132
2009.11   イーギャラ    189200   11.6    37    46   124


前回に引き続き、なぜ失敗したのかを考察する。
なぜ失敗したのか?(1)
なぜ失敗したのか?(2)
なぜ失敗したのか?(3)

続きを読む

かつや

Twitterで、かつやでナンパしろ・・って話題が出てたので、せっかくだから、店舗数を調べてみた。かつやは結構うまいよね。もっと、店増やせばいいのに。

残念ながら秋葉原には、かつやが存在しない・・そういえば、カレーとラーメンと牛丼屋ばっかりだな・・

東京都内の店舗数(2009.11.24現在)

かつや 35件
吉野家 213件
松屋  315件
すき家 169件

吉野家、松屋、すき家は牛丼でつぶし合うから・・かつやは、和幸とか高いところから客抜けるし、店舗増やしたら結構いけるのでは・・と。

http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3085.q

運営母体のアークランドサービスは、ホームセンターのアークサカモトの子会社のようである。親も子も両方とも割安。子会社ってところが少し懸念材料だが、あそこ、チェーン店の割にはうまいし・・それでも魅力的。

PER 7倍、PBR 0.64倍、時価総額32億円。



【2009.11.27追記】
『かつや』 について書かれているブログ

やさしい株のはじめかたl
新興市場の株式投資
とある投資家の禁書目録
エナフンさんの梨の木
ダル♪の真理を追い求める旅
アゴウのマネー日記
ケイの投資ブログ

なぜ失敗したのか?(3)

なぜ失敗したのか?シリーズ3回目。

なぜ失敗したのか?(1)
なぜ失敗したのか?(2)

・不動産というリスクが高い業態の中期計画を盲目的に信頼した
・信用取引を使って長期保有した
・業種が分散されておらず偏っている

それ以外で、今回は時価総額とPERの観点から。

短期売買分は含めず長期保有予定として買っていた銘柄で、記録として残っているものを抜き出してみた。ダビンチとかパシも買っていたと思うが、類似業種なので省略。大体主なものが抜き出せたと思う。

買付日   銘柄   取得単価  取得PER  取得時価総額  最新時価総額
【第1期】
2006.04   セキュアード  420000   29.5    510     90
2006.09   セキュアード  335000   23.5    407     90
2006.07   サイバーA   266000   36.8    1759    805
2006.11   MKCM     328000   16.5    189     17
2006.11   アセットイン   250    11.7    206     76
2006.11   レイコフ     201538   17.5    142    倒産
2006.01   アセットM   316000   21.9    1676    81
2006.09   ネットエイジ  400000   93.4    508     30

【第2期】   ※一部高PER銘柄不安を持ちつつも時価総額を意識して買う
買付日    銘柄   取得単価  取得PER  取得時価総額  最新時価総額
2007.05   タビオ      1400    10.7    95     47
2007.06   テクノメディカ 300000   10.8    88     79
2007.06   インフォマート 367000   36.6    133     85
2007.05   マガシーク   430000   36.4    91     18
2007.10   チェルト     1980    8.9    196     138
2007.11   泉州電業    1850    5.6    200     104

【第3期】   ※2008.03で一旦退場
買付日    銘柄     取得単価  取得PER  取得時価総額  最新時価総額
2008.06.10  イーギャランティ  228000  16.9   46     37
2008.06.09  セルシス       148000  18.2   44     45
2009.11.16  イーギャランティ  189200  11.6   37     37

【第1期】
退場したのはこの時買った株の含み損が拡大したことによる。なお、当時から自己資本比率が高く無借金だったサイバーエージェントだけは壊滅的な被害にはなっておらず自己資本比率は大切ということを思い知らされる。


【第2期】
この時売買した銘柄は途中で利食いしてしまったこともあり、案外結果が良い。自己資本比率や収益の安定成長を少し意識している。成長性を買うなら小さい会社を買えとうことで、取得時の時価総額もかなり意識した。

結果的には利食い又はプラマイゼロで決済している。但し【第1期】で買った銘柄の含み損に耐え切れず結局退場。

【第2期】においては壊滅的な下落ではないが、ずっと持ち続けた場合はやっぱりマイナスなので、反省点を残したい

<タビオ>
この頃はかなり追い込まれており、殆ど他人頼みであるw・・だから最初から割り切っていて、タビオは2000円でさっさと売ってしまった。記事も結局1個しか書いてないし。

http://blog.livedoor.jp/rau2rau2/archives/50989103.html

利食えたのは運。長期投資として反省するならずっと持ち続けた場合で考えないと意味がない。時価総額が半分になっており、長期投資としてはタビオも失敗であろう。

月次が良いという理由はあるが靴下の小売であり特に真新しさがなく成長性がない。一過性のブームだったのかも。そういえば最近やたら、ニーソの女性を見ることが多くなった気も・・あ、これはアニメの中の話だったわ(おぃ

<テクノメディカ>
イーギャラ、セルシスと同格で自信がある銘柄。個人的な資金事情で売ってしまっただけだが、イーギャラ、セルシス、テクノメディカで3分割する予定であった。粗利益率が高く、資金も豊富で、消耗品で稼ぐビジネスモデルは、今でも悪くないと思っている。

ちなみにこの銘柄で初めて、発掘先が外ちゃんと被る。それがきっかけで以降、折に触れてブログにご意見を頂くことになる。ありがたや〜( ´∀`)

<インフォマート>
イーギャラ、セルシスにかなり迫る4番手評価。購入については正直、かなり迷った。ただ、イーギャラ、セルシス同様かなり乱高下するので連動性が高い。業績は安定的で爆発劇な成長はしてない。参入障壁が低そうで疑問あり。但し、同分野の裾野はかなり広く、粗利益率が高く配当性向も高い。取引先1社を獲得するとその取引先数社も一緒に契約してくれる・・という芋づる式ビジネスモデルは面白い。

自分の中ではかなり調査したつもり。そういえば、分析残してなかったわ。当時、個人投資家ブロガーに人気があってなぜだろう?と分析したジャストプランニングという会社を分析する中で、やっぱりインフォマートいいな・・と再発見。

【敗因】
高PERな時に買ってしまったこと

<チェルト>
成長性の理由はわからない。ただ、極めて安定的に成長しており、借金0ということで買った。子会社ということで業績が操作されやすい。株価を下げられて安値でTOBされて爆死・・という線がいや。

私のブログのコンセプトは 『成長株で億万長者』 である。
※既に登録されています(謎

ということもあり、2CHでいうモンテカルロ氏のようなバリュー株の売買に詳しい知識も実践経験もない。専門外の銘柄に手を出した気がする。

最後は外ちゃんの駄目出しも頂き、薄利撤退

http://blog.livedoor.jp/rau2rau2/archives/51215467.html

【敗因】
株主構成にて親会社の割合が多すぎる銘柄

<泉州電業>
銅の市況に連動する。当時、鉄やレアメタル等の市況があがっておりこのセクターが注目されていた。自己資本比率などでスクリーニングして低PERだから買った。

【敗因】
『資源関連セクター』 という流行に踊らされたこと。結局、不動産流動化銘柄に手を出したのと同じ敗因か。景気循環株への投資手法は、マクロ的な景気の読みが必要になると思う。今の自分にはノウハウがない。専門外。

<マガシーク>
自信なくなったので急騰した時に売ってしまったので被害はない。それは結果論で、今の低迷は納得いかない。当時の分析についてはミステイクであろう・・

保有しきれなかったのは、分析した当時からスタイライフや非上場先のライバルが見えておりWEBコマースは参入障壁が低いかも?と思ったからである。

ただ、これじゃ発走5分前にやっぱ大外枠が不安で切ったという馬券の買い方とあまり変わりなく、単なる思い付き・・と解釈されて仕方がない。

でも株主構成は魅力。売買したタイミングが問題でこれからの企業だったのかもしれないし、その後の経緯は知らず詳しくフォローしきれてない。

http://blog.livedoor.jp/rau2rau2/archives/50866819.html

【敗因】
ネット通販はありきたりのビジネスで、オンリーワンでもなければNo1でもない。後は取得時のPERの高さも一員か。PER 10倍台で買ってるなら被害は小さく保有し続けられたかも。

敗因の分析はこれで合ってるとは思えない。マガシークの敗因については次回の宿題としたい。イーギャラやセルシスがマガシークのようになってしまう可能性は、きっちりと否定しておきたいところ。

なぜ失敗したのか?(2)

なぜ失敗したのか?(1)への追記。

今現在、ポジション保有期間が長くなるため長期投資は危険である・・という認識に傾きつつある、しかし、失敗した理由は、長期投資に拘ったことではない・・と思う。

悪いのは長期投資という手法ではなく、私が下手だったからである。そこは間違えないようにメモしておきたい。

今稼動しているシステム3本(1分足/15分足/1H足)をFxProに移植し、安定稼動させる・・が先なので、まだ時間が取れないが、いつか使う予定。忘れないようにメモ。

◆私が失敗した原因

^豢伴錙壁堝飴採動化銘柄)に分散した

¬段訴散したことで安心し、結果、大きなポジションを取った
※ 投資額/総資産(生活資金含む)の比率が極端に崩れた

信用取引を使って長期保有をした
アイフル(下記記事)のイメージは今となってはよくわかるが、当時はとてもイメージできなかった。


し荵蚕颪隆靄椶全く理解できてなかった


イ燭さんの記事を書いた為、会社に愛着が沸き・・損ギリが遅れた


ι堝飴唆罰Δ離咼献優垢遼楴舛分かっていなかった。
※中期計画を過信した為、不動産は作れば売れるものだと勘違い。(ていうか、下手に総会とか行ってしまった為、強気な発言に洗脳されたw)


◆破滅までの経緯
きっかけはセキュアードキャピタルジャパン。

その後、アセマネに集中投資した。その後、実はあれほど嫌っていたダヴィンチに全力投資していた。ウマイタイミングで行政処分で食らってしまい、えらく後悔したが。。運よくリバウンドしたので、微プラスで逃げれた。

そこでやめればいいのに・・レイコフ/MKCM/アセットインベスターズを3つの柱とし、その後も流動化業界に固執した。→原因

レイコフが倒産した時点でようやく退場を決意。

アセットインがその後どうなったのかは知らない(古川さん系になった?)

倒産してしまったレイコフについて、『短期借入金が100億円、現金が5億なのだから倒産してしまって当然』との指摘を受けた。


※短期借入金=1年以内に返済が必要なお金ということすら知らないで投資していた。→原因

http://blog.livedoor.jp/rau2rau2/archives/cat_50028570.html 結構、真剣にウォッチしたつもりだが、そもそもベクトルが違っていては、空回りである。

決算書については、イチから勉強しなおそうと思う

MKCMは魅力的な中期計画が出ていたが、不動産は作れば売れる=前提が崩れてしまった以上、私の判断力ではどうにもならない自体となり、MKCMもその時点でもうだめだ・・と見切りをつけた。→原因

◆ズレまくった中期計画(Δ侶覯漫
見切りをつけたMKCMについて判断は悪くないようだ。しかし、遅すぎた。

タイムリーなMKCM下方修正(10/9)が出たのでリンク。

さすがに都合悪くなったのだろう。。以前はHPのFAQから参照できた中期計画が、会社のHPから消えてしまった。

私のメモで比較 2006.10.10発表のMKCMの中期経営計画

<H21.8期 06.10.10予想 ⇔ 09.10.09実績>
売上高 :18,260   →  2,377
経常利益:4,234   → △4,990
営業利益:3906    → △5,092
当期利益:2317    → △6,351

◆原因マトリクス
【技法誤りの問題】
´↓イ麓衙,篁餠盍浜の問題なので、次回に生かす

イ論鎖析静だが、今後もやってしまいそうで、ちと、厄介だ。基本的に記事かくの好きだし。。実際、セルシスやイーギャラも、気をつけてたとはいえ、結構書いてしまったし・・また新しい銘柄を調べるのめんどくさいし。。売りにくい。

<未練への逃げ道>
ポートフォリオ理論というのがある。

1銘柄に固執しない。個別先の業績・内容を掘り下げるのではなく、全体のマネジメント戦略で勝負する!?というような感じみたい。特徴として


・ブログに個別株の詳細について、未練が出るので詳細に触れない。
・ファンダというより、あくまで銘柄入れ替えのタイミングで勝負
・業績はあまり見ず日経平均とのパフォーマンス対比だけを見ている


というタイプのブログになるようである。

このやり方は億万長者には到底なれないと思っていて・・私はあまり好きではないのであるが、守りの戦略としては手堅いと思われる。肝は銘柄入れ替えのタイミングやファンドマネジメントの手法であろうか。

短期売買の手法として、少し、見直したい。参考となるウォッチ先として、ブログでは以下の先が該当すると思われる。

http://blog.livedoor.jp/akipop/

http://blog.livedoor.jp/zaa48682/

<ポートフォリオ理論 手法の模索>
学ぶべきファンドマネジメントの手法としては、ファンドマネージャの知り合いをたくさん持つinvesterさんが詳しそう

http://ameblo.jp/invester/theme-10002510518.html(JPモルガンの投資手法)


また、手前味噌で恐縮だが、エンジェル・ジャパンの宇佐美さんのやり方は参考にできるかも。

http://blog.livedoor.jp/rau2rau2/archives/50741457.html (エンジェル・ジャパンの投資手法)

但し、短期売買(スイング・マンスリートレード含む)については、現在FXで十分と思っており私が今後、株式投資で、ポートフォリオ理論を採用するかどうかは未定。

【知識不足の問題】
きΔ亙拔が必要。たぶん修正に、時間がかかる。

但しΔ郎のところ対処法がわからない・・今後、株を買う毎にいちいちその業界を勉強していては非効率だし、時間が足りない。そもそも私は仕事で関わってない、不動産(アセマネ)も売掛債権(イーギャラ)も漫画・アニメ・携帯(セルシス)も・・元々、専門的知識を持っていない。

よって、今のところ手探りだが、決算書を見れるようになることでカバーする方向で考えたい。

下記の回答一部抜粋。
-----------------------------------------------------------------
もっと体で覚える系のやり方がいいなら、ひたすらいろんな企業の財務諸表を読みまくるっていうのでもアリ。
-----------------------------------------------------------------

これを実践するのは容易ではない・・が、信じられないことに1人だけこれをしている人がいる(^^;物凄いペースで知識を習得していると思われるが、あまりに凄すぎて真似できない。

http://blog.livedoor.jp/yuraku_love/

◆会計知識学習のPoint
たまに、質問箱として使っている(おぃおぃ 2chのスレより。
今回は質問者私なので転記しちゃえ(^^; 後で、暇なときに、要旨をまとめたいが、ひとまず、原文張り。



会計スキルは本質的に摘み食いでどうにか出来るようなもんじゃないと思うけど。
単に目利きしたいだけなら保有資産の内容を調べるだけでいい。
917 名前: 名無しさん@お金いっぱい。 投稿日: 2009/10/11(日) 05:44:59 ID:HmK1nCvk0

>>916
BSだけ見ればOK?そんな簡単でいいの?
キャッシュフローとかは見なくてもよい?

918 名前: 名無しさん@お金いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/10/11(日) 07:21:01 ID:OHrEVWsS0
大学の会計学で使う教科書を10回くらい繰り返し読むだけでいいよ
結局は基本を身につけないとだめってあとからわかる

919 名前: (´Д`)y─┛~~ ◆w5GaisiGD. 投稿日: 2009/10/11(日) 12:56:46 ID:5wZMZqDx0
>>917
CFも結局はBSに収斂するゆえ。
重要なのは箱から何が出入りしてるかじゃなく、
箱の中に何が入ってるかということ。

>>918
それだけだと財務諸表を”見れる”様になるだけで、
”読める”レベルにはならないかと。

そも、財務会計と管理会計の差くらいは理解が必要だが。
920 名前: 名無しさん@お金いっぱい。 投稿日: 2009/10/11(日) 16:15:10 ID:HmK1nCvk0
>>919

じゃあ、本はあまり読む必要ないってかんじ?
財務会計と管理会計の差ぐらいがわかってないなら読めということでいいですか?
921 名前: (´Д`)y─┛~~ ◆w5GaisiGD. 投稿日: 2009/10/11(日) 17:21:22 ID:5wZMZqDx0

>>920
どの程度の分析力を身に付けたいかによる。

株式の簡単な目利きってレベルなら資産の中身を調べるって程度でいいし、 財務諸表の信頼性を看破したり在庫の動向とかまで詳しく見たいなら 摘み食い程度じゃ到底無理であって、財務会計や管理会計を体系的に
習得した上で最近の会計基準とか法律関係とかを把握出来る様になる必要がある。

もっとも、大抵は「市場評価>精緻な分析で判る事」程度なので、大規模に投資を行わない限りそこまでガチンコの分析力は必要としない。

よって、アマチュアの投資家がやるべきことは、
胡散臭い監査法人が担当してるとこは注意する」
資産の中身を精査する」という2点に尽きる。

922 名前: (´Д`)y─┛~~ ◆w5GaisiGD. 投稿日: 2009/10/11(日) 17:28:51 ID:5wZMZqDx0
もっと体で覚える系のやり方がいいなら、ひたすらいろんな
企業の財務諸表を読みまくるっていうのでもアリ。

高い評価を受けてる企業とそうでない企業の差がなんとなく判る様になってくるゆえ。



※たぶん、以下は私宛と思われるので、せっかく頂いたので、大変感謝しつつ、メモして残す。

◆ポートフォリオマネジメントへのヒント

961 名前: (´Д`)y─┛~~ ◆w5GaisiGD. 投稿日: 2009/10/16(金) 01:36:02 ID:jhxf7XXa0
某ブログへの意趣返し。

「なぜ投資家は失敗するのか〜アイフルで人生終わった男から判る実例分析〜」

http://hamusoku.com/archives/294134.html

レバレッジ効かせて集中投資してあぼーんっていうのは、まあありがちな訳だが。 そういったタイプの投資家がその前は大勝ちしてたっていうのもありがちなお話な訳で、それは偶然じゃなく必然なんだよというお話。

結論から言うと、

 ・1銘柄への集中投資でなくとも、相関係数が高い場合は結果は同じ
 ・短期間に大きく上がる株は大きく下がる
(実体がそこまで急成長するのは稀)
 ・レバレッジ2倍なら50%下落、レバレッジ3倍なら3割下落でスカンピン

何故大負けする前に儲けているかというと、大抵のケースでは

 ・ある期間で最も上昇率の高い銘柄或いはセクターに集中投資している
 ・更に高いレバレッジをかけている

ゆえに、結論から遡ると
 ・レバレッジ2倍の場合、集中投資先が5割下がるとあぼーん。

(上昇に伴ってレバレッジを落としていけばまだいいのだが、大抵は自信過剰に陥って、高値追いする。急落で逃げ遅れたり、事件事故が発生するとあぼーん)

962 名前: (´Д`)y─┛~~ ◆w5GaisiGD. 投稿日: 2009/10/16(金) 01:48:55 ID:jhxf7XXa0
投資とはダウンサイドリスクとの付き合い方ゆえ、 「俺が10倍にした間、お前は2倍にしかなってないでやんの( ´,_ゝ`)」 みたいな煽りは無意味なのである。

過去の例から見ても、1年で10倍になるような投資法ってのは、あまりにもハイリスクゆえ、それを継続して生き残ることはまず無い。

さしてファンダメンタルに変動が無いにも関わらず、インデックスが18000円→7000円っつー動きを取った実例から考えるに、株式のリターンってのは「物凄く上手くいってインデックス×3倍」程度が健全。 過去の例から考えると、年間2.5倍が限界と考えるべきであって、 仮にそれを上回るリターンを得てしまっている場合はリスクを取り過ぎていないか見直す必要がある。




※Special Thanks 外ちゃん&2chの人達

信用取引の光と影

信用取引を使って大損した人の記事を見つけた。自分への戒めとしてメモしておきたい。

記事の人は、数ヶ月で300万円→4000万円にに増やし、最高到達点は6000万円に達したそうだ。しかし、人の欲というのは留まるところを知らない・・当初、300万が4000万になれば夢のよう・・そこでやめてしまえばよいのになぜ、彼は取引を続けたのか?

その答えをずっと考え続け、肝に銘じておかなければいけないと思った。

アイフル(現物) 15000株 含み益 -705万
アイフル(信用)  15000株 含み益 -195万
保有資産計   2925万



アイフル(現物) 16000株 含み益 -880万
アイフル(信用)  24000株 含み益 -346万
保有資産計   2598万


アイフル(現物) 16000株 含み益 -1680万
アイフル(信用)  24000株 含み益 -1546万
保有資産計   2925万


アイフル(現物) 16000株 含み益 -2320万
アイフル(信用)  24000株 含み益 -2507万
保有資産計   -1002万


アイフル(現物) なし
アイフル(信用)  なし
保有資産計   -395万

ピーク時6000万の資産があったそうだが最後には全額無くしただけでなく、借金が400万も残ってしまった・・((((;゜Д゜)))

※引用
アイフルで人生終わった男




これだけでは、記事として足りない気がする・・

以下では、少し、趣向を変えてみたい。

実は、似たようなことをやって成功した人を知っている。途中の記事も一通り目を通したつもりだが、経過記載は省略する。

同業他社の株を現物・信用で2階建しており、適当な期間で回転しているとはいえ、極めて危険な取引をしていることがわかる。

彼の手法を想像してみる。

恐らく・・少なくとも当時は、特定セクター(不動産)に絞るというトップダウンアプローチであったようだ。そして肝となる、なぜ不動産セクターなのか?については、少なくともブログ上、詳細な分析はされていないように見える。

やっている本人も正直、セクターへのアプローチについては、半信半疑であったと思われるのだ。

失敗した私が言うことではないが、運という要素が非常に大きく左右したのでは?と思うのである。

いや、実は違うのかもしれないが、少なくとも私にとって、これはマグレだと思うことにしているのだ。同じようなことをやって、今後、私が勝てるとは思えない、いや、もしかして?と期待しまってはいけない。
(※そう思った場合、上記、アイフルの記事へ戻ること)

◆2005年1月28日

 みずほFG 495,000 +6,000 
 テイクギヴ 119,000 -4,000 
 サイバーA 439,000 -10,000 
 アセットM 441,000 +20,000 
 日ベリサイ 512,000 -8,000 
 インデクス 290,000 +12,000 

時価:12,850,000

※引用
http://blog.livedoor.jp/noppin/archives/13232028.html

↓ 約1年後

◆2006年1月16日
[現物]
ダヴィンチ(45) 1,060,000 +30,000
アセット(27) 1,050,000 +66,000
パシマネジ(17) 486,000 -3,000
フィンテック(8) 1,040,000 +84,000
URBAN(100) 12,800 +450
フージャー(1) 590,000 +15,000
時価:95,400,000

ダヴィンチ(3)、フィンテック(2)
ケネディ(4) 795,000 +5,000
時価: 8,498,000

[信用]
ダヴィンチ(10)、フィンテック(20)、DI(20)、ケネディクス(10)、極東証券(5000)、ASSET(16)、URBAN(700)

※約1年で1000万円の資産を1億円にしている。

※引用
http://blog.livedoor.jp/noppin/archives/50332023.html

当時の取引手法においては決して褒められたものではないと思う。
それは私が言うまでも無く、たぶん彼自身が一番よく痛感しているであろう。

なぜなら、彼は勝っても負けてもブログ記事として、今も自身の知るべきことをOutputし続けているのだから。。

誤解ないように補足しておくが、ブログを単なる個人の日記ではなく・・株式投資の為のノート・分析レポートに使うという彼のブログスタイル、コンセプトに非常に感銘を受けた。その意味で、今でもとても尊敬している師匠筋の1人である。

彼のブログを見つけられなかったら、このブログは存在していなかったであろう。

◆謝辞
っていうか、お2方、勝手に引用してごめんなさい(汗

たとえ、古い記事でも・・後になってから役に立つもの参考になるものはいくらでもあります。日々、たくさんのブログを更新されてる私の周囲の皆様に感謝。



◆最強の分析力
上記以外でもう1つ感銘を受けたブログというかHPがある。少し、追記したい。

これは今まで見たなかで、文句なく凄いのひとこと。

これは、2004当時なので今から5年以上も前のものであるが、そのまま残っている。当時私は、双日を追っかけていた為、このHPは個人でここまでできるのか!と大きな衝撃を受けた。(ちなみに当時、2chの外ちゃんスレで知ったw)

双日の分析レポート
http://vri.at.infoseek.co.jp/souzitu.htm

彼は当時大学生でバイトで貯めた100万円を3億に増やして卒業した・・と書いてある。

ブログを作った時、心の奥底にこの分析のことを意識し、いつかこのレベルに・・ってのは正直あったのだが、アセマネの記事は空回りしただけで終わってしまった気がする。

次はどうしよう。。



◆シンプルかつ洗練された記事
このブログを続けている目的の1つに優秀な記事を書いてる人たちに出会うことというのがある。その為には当然、私自身も一目置かれる存在になる必要があり、それなりのアウトプットを出せるように意識してきたつもりである。

このブログにリンクして頂いてる方で、素敵な分析を見つけた。

メガバンクの要点は、実際に稼いでいる利益がキャッシュアウトの発生しない費用(与信や株式)でマスクされていることと思う。間違っているかも知れないが、2002秋〜2003春、私はみずほ銀行の株を30万→20万→10万→9万→7→6万(当時の安値は58000:今でいう58円)と全力で買い下がった時にそう認識していた。


今後、私がマネする(パクル)にあたり(おぃ・・この分析の参考になる点は3点ある。


.哀薀媼瓦縫泪ぅ淵梗瓦鮑遒蝓プラス要因⇔マイナス要因が一目でわかるようにしている
時系列で分析しており、景気変動との関係がつかみやすい
同業他社と比較しており、最も割安な銘柄はどこか?が特定できる


要点を的確にとらえて見えないものを形にする、このような分析がさらっとできる人は凄くビジネススキルも高いだろうし、何よりかっこいいと思う。

このような人達に出会えるから、ブログは楽しい。ワクワクするしやめられない。

2009 衆議院選挙 マニフェスト比較

明日の衆議院選挙に向けマニフェストの比較をしてみた。

※ちなみに下記は、私の個人的な感想であり風説を流布するつもりは毛頭ない。というかこの手の記事は趣味で分析してるだけなので、テーマは別に何でもよいわけで。元々筆者は選挙に行く気はない(おぃ

前回同様、キーワードは 『株』 『証券』で検索。
今回は検索サイト等も使ってみたが、見つからない場合、各党のHPからも検索してみた。なお、株・証券で検索した結果、個人投資家に関係ないと思われる政策は省いている。

自民
 ・記載なし

公明
 ・中小企業の事業承継の円滑化を支援するため、非上場株式の相続税負担の減免

民主
 ・政府の保有する資産(未利用国有地、宿舎・官舎、民営化した会社の株式)などを計画的に売却。

共産
 ・証券優遇税制で大資産家に膨大な減税がおこなわれています
 ・大企業や大資産家にもうけや所得に応じた負担を求めます。大企業・大資産家へのゆきすぎた減税をただし、優遇税制を改めれば、7兆円以上の財源が確保できます。

社民
 ・法人税率の引き上げ1.7兆円、高額所得者の税率引き上げ0.25兆円、証券優遇税制の廃止1兆円、租税特別措置の見直し等1.2兆円年間4兆円超
 
国民新党
 ・記載なし

幸福実現党
 ・4証券税制を全廃します。
 ・株の配当課税、譲渡益課税を全廃します。株式市場を通じた資金調達機能を強化し、東京を世界の金融センターにします。これによって国内外の投資を促し、株価を2万円台に乗せます。

改革クラブ
 ・証券優遇税制を延長します。

こうして見ると、株式市場に良い影響を与えそうな政策を掲げてる政党はどうも、聞いたことない政党だけだ・・

共産と社民は前回同様、今回も税率引き上げ方向。このあたりの政策は一貫している。自民・公明の与党については、相続税に関するものなので金持ち優遇政策か。

民主は、前回は証券税制を見直しをうたっていたが今回は記載がばっさり消えてしまった。最も民主は、2003年の不景気の時は証券税制撤廃をうたい、2007年の好景気になると逆に与党の証券税制優遇を批判してたりするので・・与党のやることにケチをつけてただけ・・に見えるが。このあたりは、証券税制については政策に一貫性がない。

以下は、2007参議院選挙のときのマニフェスト



自民
 ・相続時精算課税制度の自社株式特例を創設。(平成19年度税制改正)

公明
 ・中小企業の事業承継の円滑化を支援するため、非上場株式の相続税負担の減免

民主
 ・資産性所得に対する課税水準の適正化を図りつつ
 ・株式の長期保有に対する一定の配慮によって「貯蓄から投資へ」の流れを促進

共産
 ・株のもうけへの課税を適正に引き上げる

社民
 ・金融所得(証券)課税の優遇措置を廃止し、税率を引き上げる。
 ・資産課税(相続税、贈与税)の税率を引き上げ、富の再分配を図る。
 ・ベンチャー企業の株式購入時に投資額の一定割合を税額控除できる制度の導入
 
国民新党
 ・記載なし

なぜ失敗したのか?(1)

2001.10より、株式投資を始め、2007.3.17に退場した。

レイコフの破綻があったのは、その直後の3.21。その後、まさかあの会社が・・という倒産が続いた。資金繰りに窮して先に破産したのは私のほうなので、倒産した各社について、どうこう言える立場にない。。

今のところ、株式市場に復帰する予定はなく、もう2度と使わない可能性もあるが、ここでは、なぜ、失敗したのか?については、記しておきたい。
※投資先は1単位のみなので注意(ほぼバーチャル)

他に、敗因が見つかれば書き足すかもしれないので、シリーズ(1)とした。

一例として、タイムリーなパシフィクの例を示す。私も一時期、熱狂的にウォッチしており、今更この銘柄について、何も思うところがない・・と言えば嘘になる。

◆パシフィックHD(旧:パシフィックマネジメント)業績推移
年度  売上高  営業利益  経常利益  当期利益  自己資本  現金同等  負債計  販売用不動産  負債÷現金
H20.11 131,596  -6,965  -16,044  -73,015  -2.3  13,213   275,071  181,212  20.8
H19.11  127,707  26,090  21,110  12,077   20.1  41,157  269,542  145,425   6.5
H18.11  169,647  21,853  18,708  10,623   32.3  31,324  156,254  54,749    5.0
H17.11  72,743   9,780   8,466   4,546   23.6  13,791  107,764  54,620    7.8
H16.11   23,828   3,859   3,231   1,701   20.3  9,756   42,743  33,440    4.4
H15.11   10,409   1,580   1,171   608    16.8  3,840   20,309  14,266    5.3

◆FXのレバレッジ
年    現金  レバレッジ 取引額  借金
H20.11  1億    10倍   10億   9億
H19.11  1000万   10倍   1億    9000万
H18.11  100万   10倍   1000万  900万

大枠的な考え方を示したいので、ストップロスとか税金とかは除く。

FXで儲け続けた場合、レバレッジは落とさないといけない。ずっと、10倍のまま、取引を続けた場合、10%損失が発生した時点で資金を全額失う

現金が過去最高を更新し続けている中で、盲点になりやすいが、借金も過去更新を続けてることは忘れてはいけない。中原圭介氏のブログでは、資産が少額のうちはリスクをとって、信用取引を使ってもよいが、株で資産が1000万を超えたら信用取引をやめるべき。と書いている。

◆定性分析の重要性
不動産流動化を行っている企業の場合、ある時点まで、売上・利益は過去最高を更新し続けている。しかし、それは不動産市況が右肩上がりにずっと成長し続ける。という前提が隠されている。

よって、不動産市況が大きく悪化した場合、FXトレードの例と似たような事が起きてしまうのではないか。

現に、中期経営計画では、今後の計画は右肩上がりであり、再来年は利益半減とか、或いは赤字も想定とか・・そのような前提にはなっていない。しかし、不動産とは、1個売れるか売れないか?によって、業績が大きく左右されるものではないか?

売上・利益が過去最高を更新し続けるが、借金も過去最高を更新し続けるようなタイプは、そもそも、ビジネスモデルとして既に破綻している(と個人的には思う)

<2007.1.15 2006年度決算発表>
        2006.11(実) 2007.11    2008.11   2009.11
運用資産    8293    13277      20260    26604
売上高     1696    1595       1358    1186
営業利益    218     262       295     349 
経常利益    187     220       242     270
当期利益    106     122       135     151
当期利益伸率  133      15.5      11     11

過去、自信まんまんに問題なし。と見解を書いているが 筆者の勉強不足な点が露呈されており、極めて恥である。

◆対応策
上記は、定性分析による一例であり、失敗してから気づいたものである。それでは遅い。では、あらかじめ、フィルターを切ってしまうのは得策か?

 ̄超硲達董 瓠)菁プラス
現金 >> 有利子負債
M利子負債が毎年減っている(もしくは無借金)

しかし、これは、借金という観点に基づいた一例である。
他の観点で、隠されたリスクがあり、失敗してから気づいて、フィルターを追加・・

では、極めて非効率である。

◆長期投資の弱点
長期投資の弱点は、失敗に気づくまでに、極めて時間がかかる。ということである。私の場合、不動産流動化の失敗に気づくに、ほぼ2年という膨大な時間を費やした。

失った資産も痛いが、失った時間もかなり痛い。2年もあれば、ビジネスマンとしてのスキル・経験もかなりつめたかもしれない。過去同じ職場の、同期は既に役職につき、年900万の収入を得ていると聞く。

◆デイトレードか?長期投資か?
株の長期投資に拘ってきたが、実際、ローリスク・ハイリターンな取引はデイ・トレードだけだと思う。長期投資は、危険きわまりない。

私が銘柄分散に否定的な考えなのは、分散によるリスクヘッジよりも、分散することによって、多額の資金を市場につっこんでしまうことになりやすく、また、分散=安心=慢心 という気持ちが出てきてしまうことである。

始めから、長期投資=危険 という認識で、それでも、多数の銘柄・多額の資金を株式市場に投入するなら、よいのかもしれない。。

※デイトレードがなぜ効率的か?は、長くなるので割愛。要点は、エクセルで1日0.5%ずつ増やす(1年=240営業日)として、240日後の残高をつくって見れば、一目瞭然である。一流のデイトレーダーは1日で、平均、資産を0.5%増やす。

長期投資の場合、変数の数が多すぎるのだ。PER、PBR、自己資本、売上成長といった定量的なものから、市場シェア、商品の強み、社長、社員のレベル、ブランド、・・などなど定性的な物も含めると沢山有りすぎて、分析しきれない。

多変量解析(主成分分析)をするにしても、変数の数があまりにも膨大すぎて、最も上昇が期待できる企業=No1 をきめる計算は極めて困難であろう。

そして、このパラメータ(PERとPBRで見るとか)だけで、見れば上昇する株が見つけられる(ZAIの割安株ランキングなども類似の考え)というものを、多くの投資家が見つけようと試みるが、なかなか、見つからない。

(これが、多変量解析でいう、因子分析にあたる。実際には、色々な因子を想像するが、実際、そのゆな因子はなかなか見つからない)

私が、長期投資に拘ったのは、リスクが低いからではない(と思う)。恐らくは、株に関わる時間を少なくし、他のことに書ける時間を増やす為である。

よって、デイか長期か?という、時間軸はあまり関係なくて、システムトレードによる自動売買であっても、(市場を見ないという)この目的は満たすことができる。

◆思うところ
2003年、夏の終わり。もなー証券というHPを見つけた。自分と同じ銀行株を売買しており、彼はファンダも重視しつつも、デイトレード・持ち越もあり、などで利益を積上げていた。

彼の資産は、2300万。私は、1800万。同じ銀行株をウォッチしていることもあり資産も近い。彼を仮想ライバルと見立て、毎日HPをチェックしては励みにしていた。

2003年秋、銀行株がガンガン上昇し、イケイケの状態になった。ためにし買ってみた三井住友が、買った瞬間に50万の利がのった。これはすごい、感覚が麻痺した。もはや、銀行・証券株なら、何を買っても買った瞬間利がのっていく・・もう、どうやっても勝てる気がした。

2003.10.23だったかと記憶している。当時12000ぐらいだった日経平均が、100、200と下落し続け、ついに550円の大暴落をした。このとき、私は、3日で700万、1週間で800万を吹っ飛ばした。

彼は、信用取引の評価損率をチェックしており、日経が右肩あがりでいけいけだった昨今、誰もが強気を唱える中、1人、ヤバイ・ヤバイと警戒を強めており、実際、暴落した時は空売りをしていたようだ。

彼は、その時の暴落で資産を2000万→3000万に増やした。私は1000万を割れた。今思えば、ここが私と彼の分岐点だったと思う。

その彼はガンガン資産を増やしていった。資産がしゃれにならなくなったので、警戒心からか、もなー証券のHPは閉じられた。そして・・今は、誰もがしっている有名なデイトレーダーである。

倒産企業モデルケース 〜ジェイオー建設〜

ジェイオー建設が民事再生法を申請し、その親会社であるジェイオーグループHD(大証2部)がストップ安となっている。今回のケースを参考に、倒産企業の兆候というのを一連の流れとしてまとめておきたい。(今後使えるか?)

◆関連ニュースまとめ

2008.1.25  代表取締役移動のお知らせ
 取締役の兵庫氏が代表取締役常務に昇格

常務が代取ってかなりめずらしい。ミキシングの件とは別にこの時点で社長交代が視野にあったのかな?

2008.3.14  子会社の解散(シェアードサービス)のお知らせ

2008.3.26  子会社の売却(アルコホームズ)のお知らせ

2008.3.28  代表取締役の異動のお知らせ
 代表取締役社長 竹下氏 → 退任
 代表取締役常務 兵庫氏 → 代表取締役社長へ

※一身上の都合により、突然の社長辞任。あやしすぎるw

ちなみに、2008.3.20に民事再生法を申請したレイコフも、直前(2008.3.1)に社長の突然の交代が発表されている

2008.3.31  持分法適用会社解散(JO総研)のお知らせ

※資金繰りに窮したのか子会社の解散とか売却とかが立て続けに出る

2008.5.2  代表取締役の異動のお知らせ
取締役 光成氏 → 代表取締役常務へ

2008.5.19  ミキシング民事再生法の適用を申請

2008.5.22  通期予想の下方修正のお知らせ

業績悪化がミキシング倒産による影響と発表。

売上高 :34000 → 34583
営業利益:1700 → ▲939
経常利益:1500 → ▲1762
当期利益:680 → ▲1417

2008.5.22  会計監査人の変更のお知らせ

 三優監査法人 → ウィングパートナーズ

※俗に言う【ウイングパートナーズ送り】。この時点で【何かが起きたw】ことが決定的。

理由は、今期決算における見解の相違が発生しその溝が埋まらず、今後監査を依頼し続けるのは疑念があるとして、一応は、ジェイオー側から契約の解除という形になっている

2008.5.27  財産に関する事実のお知らせ
 ミキシング倒産の件、支払いを日本エスコン側に求めて提訴とのこと

2008.5.28  2008.3期の決算発表

2008.5.28  決算発表時期について
 決算発表が期末後55日を過ぎてしまったことに対する説明(言い訳?)

2008.6.2  ジェイオー建設の民事再生法申請のお知らせ

2008.6.4  NESTAGEとの株式交換契約の解除のお知らせ

ジェイオー建設倒産により、両社の市場株価に重大な変動が発生したため

ちなみに、親会社ジェイオーHDについても今後大きな動きが起きるかもしれないのでその時は追記していく


2008.6.6 継続企業前提の疑義について注記を決定


◆株価の動き
面白いな・・と思うのは今回の騒動、逃げるチャンスが十分にあったと思われるところ。

2008.3.31  株価:1579 (代表取締役の辞任の翌日)
2008.5.20  株価:1459 (ミキシング倒産の翌日) 
2008.5.23  株価:1454 (下方修正の翌日、なんと前日比より上昇)
2008.5.29  株価:1441 (日本エスコンを提訴・・の発表の翌日)
2008.6.2  株価:1234 (ジェイオー建設民事再生へ 発表は17:45) → 10:12 ストップ安へ(インサイダー?)
2008.6.3  株価:1034 ストップ安比例配分
2008.6.4  株価:834 ストップ安比例配分
2008.6.5  株価:734 ストップ安比例配分
2008.6.6  株価:534 ストップ安比例配分

東京商工リサーチ倒産速報を毎日チェックしてミキシングをチェックできてればよゆ〜で逃げれる。ただし、記事にあるキーワード 『ガーデンモール木津川』 からジェイオー建設を連想できないと厳しいか?

2008.5.23下方修正の翌日に投売りしてもよゆ〜で逃げれる(なぜか、この日は前日比UP)

でも毎日、倒産情報をチェックしないといけないのはめんどくさいなぁ・・倒産記事を趣味にしている倒産ウォッチャー(笑 でもないかぎり厳しいか。

◆参考文献
やっぱりというか・・ゆ〜らくさんは当然のごとく流れを押さえてらっしゃるようですごいな〜。記事が膨大すぎて、つい読み流してしまうのだが、不動産関連株を買うなら毎日しっかりと目を通す価値がありそう。

ミキシング民事再生
http://blog.livedoor.jp/yuraku_love/archives/51204501.html

日本エスコン1Q
http://blog.livedoor.jp/yuraku_love/archives/51205107.html

ジェイオーとエスコンがケンカ
http://blog.livedoor.jp/yuraku_love/archives/51206207.html

マザーズ主体別売買動向




マザーズ指数  :5末(880) → 6末(920) → 7末(840) → 8末(730)
マザーズ時価総額:2.39兆円(9.23現在)

新興市場の低迷についての主因を詳しく把握するため、主体別動向を把握していくことにする。割合として大きいのは、投資信託、事業法人、信託銀行であるためこの3者について気にしておけばよい。

事業法人については、SPCや投資会社、各企業の本業以外の投資部門を指すと思われるが定かでない。売りも買いもボリュームが大きいので、ヘッジファンドとかなのかな。。VCはその他金融のほうなのかな。

直近の動向を見ると買いが260億、売りが250億で微妙に買い越しになっており、昨今のサブプライムの動向ですぐ、大口が売りに転じたというよりも、個人が狼狽したのではないかとおもわれる。

8月については、投資信託と信託銀行は買い越しており、事業法人については売り越している。全体的な売りとしては5月にピークアウトしてると思えるが、サブプライムの影響を受けたのは事業法人(外国人はここに入るのかも)であって、信託銀と投資信託の売りは昨年来でピークアウトして、買いにまわりつつある状況がうかがえる。

9月以降について、投資信託と信託銀行の買い越しが続くかどうか次第だが、サブプライムの影響を受けた主体と、そうでない主体とに切り分けができそう。主体別動向を月次でおっていけば、マザーズ指数について底を見極めることもできるのではないだろうか。

不動産流動化 PER (その4)

サブプライムローンの焦付き問題に端を発した暴落は止まらず、流動化関連の銘柄は更に更に更に・・下落した。ヘラクレス指数は最安値を更新。9/6(金)深夜にNYダウ及びCMEが大きく下落した為、月曜日は更なる下落が予想される。

JAQ指数    :72.58 (2007.9.6) 年初来安値:69.92 (2007.8.17)
マザーズ指数 :704.82(2007.9.7) 最安値  :687.95 (2007.8.17)
ヘラクレス指数:1140.43(2007.9.7) 最安値  :1150.35 (2007.8.17)を更新

          株価      PER     時価総額
リサ        190000     11.1     513
セキュ       152000     7.2     185
アセットM     115000     6.4      651
ケネディクス    158000     9.1     907
パシフィック    118000     6.6      826
フィンテック    33350      12.9     443
レイコフ      75000      6.5      53
アーバン      1553      11.5     3521
トーセイ      70300      7.5      268
クリード      236000      7.0     396
アセットイン    118       4.7      98
ダヴィンチ     67400      9.2     1056
MKCM      174000     6.2      97

不動産流動化 PER (その3)

アメリカのサブプライムローンの焦げ付き問題から発生した、世界同時株安により、8/17(金)の日経平均株価は、874円安の15273円と(-5.42%)と大幅に下落した。

それにより、新興市場の指数も最安値を次々と更新したのでメモ。

JAQ指数    :69.92 (2007.8.17) 年初来安値:74.97 (2007.8.10)を更新
マザーズ指数 :687.95(2007.8.17) 最安値  :758.33 (2007.8.10)を更新
ヘラクレス指数:1150.35(2007.8.17) 最安値  :1251.25 (2007.8.10)を更新

2007.8.17(金)時点。先週よりも更に更に・・下落した。

          株価      PER     時価総額
リサ        229000     13.4     618
セキュ       183000     8.7     222
アセットM     112000     6.2      634
ケネディクス    178000     10.2    1022
パシフィック    130000     7.3      910
フィンテック    43550      16.9     578
レイコフ      71300      6.2      50
アーバン      1764      13.0     4000
トーセイ      78100      8.3      297
クリード      26700      8.0      448
アセットイン    126       4.9      104
ダヴィンチ     88100      12.1     1380
MKCM      177000     6.3      98

8.17深夜、アメリカFRBが緊急利下げを発表。それを受けNYダウ及びCMEは大幅反発。CMEの日経平均(YEN)は15825となり、8/16の16148までは戻りきってないが、大きく戻した。

月曜は一旦は大幅反発が予想される。但し、新興市場が連動して上昇するかどうかは謎。連動しなければ、外国人は元々新興市場など買ってない・・個人が自滅しただけ、という推論も考えられるだけに、日経に連動して、マザーズ指数がどれだけ戻るのかに注目したい。

不動産流動化 PER (その2)

不動産流動化企業及び新興市場の株価が更に下落したのでメモ。

今週はアメリカのサブプライム問題を受けて、NYダウが大暴落。それを受けて日経平均も下落し、新興市場も最安値を更新(新興は、日経が上がった時も元々下げてたのになぜだ??w)

JAQ指数    :74.97 (2007.8.10) 年初来安値:75.69 (2007.8.2)を更新
マザーズ指数 :758.33(2007.8.10) 最安値  :796.82 (2007.5.16)を更新
ヘラクレス指数:1251.25(2007.8.10) 最安値  :1325.58 (2007.8.2)を更新

2007.8.11(金)時点。先週よりも更に下落した。

          株価       PER     時価総額
リサ        267000     15.6     721
セキュ       214000     10.2     260
アセットM     116000     6.5      657
ケネディクス    200000     11.5     1148
パシフィック    144000     8.1      1008
フィンテック    48950      19.0     690
レイコフ      79700      7.0      56
アーバン      1852      13.7     4199
トーセイ      85200      9.1     324
クリード      276000     8.2      463
アセットイン    148       5.8     122
ダヴィンチ     86000      11.8     1347
MKCM      214000     7.6      119

不動産流動化 PER

不動産流動化企業のPERがどこまで下落したかメモ。

JAQ指数    :75.69 (2007.8.2) (最安値を更新)
マザーズ指数 :817.96(2007.8.2) 最安値:796.82 (2007.5.16)
ヘラクレス指数:1325.58(2007.8.2)(最安値を更新)

新興市場の各指数もほぼ、最安値を更新した。

2007.8.3(金)時点。多くの銘柄がPER10以下まで転落した。

          株価      PER     時価総額
リサ        272000     15.9     735
セキュ       224000     10.7     272
アセットM     124000     6.9      702
ケネディクス    214000     12.3     1228
パシフィック    176000     9.9      1231
フィンテック    60300      24.8     851
レイコフ      95600      8.3      67
アーバン      2050      15.1     4648
トーセイ      96900      10.3     369
クリード      329000     9.8      552
アセットイン    160       6.3     132
ダヴィンチ     99300      13.6     1555
MKCM      269000     9.5      149

※フィンテック下方修正。PMC、売上・経常下方、純益微増修正。
※トーセイ、リサが中間上方修正。
※MKCM通期上方修正。


2006.11.29時点

3年成長率  PER   PEG    成長率根拠
ダビ    50    22.8  0.455   中期計画+含み益
ケネ    40    18.6  0.465   単なる感
アセ    40    16.3  0.408   中間発表内容より50%を若干マイナス
パシ    40    16.0  0.400   単なる感
セキュ   40    19.6  0.490   単なる感
リサ    40    26.3  0.659   社長が40〜50%といっていた
レイコフ  50    15.8  0.316   中期計画より
MK    40    15.1  0.378   中期計画より
アセットI  40    14.3  0.357   中期計画より
ライフS  36    14.0  0.389   中期計画より
フィンテック60    23.0  0.383   中期計画より


2006.10.11時点

JAQ指数   :83.34 (7/26の 86.89 を更新)
マザーズ指数 :1071(7/26の 1076 を更新)
ヘラクレス指数:1721(7/26の 1770 を更新)

流動化銘柄のほとんども大幅安となった

IDU      215000 (-7.73%)
セキュアード 321000 (-6.41%)
アセット   270000 (-13.18%)
ケネ     614000 (-7.25%)
パシ     282000 (-6.62%)
アルデプロ  35550 (-7.06%)
ダビンチ   110000 (-10.57%)

7月暴落時との比較

銘柄    7月暴落時    現在
リサ    403000     501000 (+24%)
セキュ   273000     321000 (+17%)
アセ    212000     270000 (+27%)
パシ    167000     282000 (+68%)
フィンテック85400      92300 (+8%)
アーバン  1101      1545  (+40%)
クリ    322000     436000 (+35%)
レーサム  151000     186000 (+23%)
ダビンチ  77400      110000 (+42%)
ケネ    391000     614000 (+57%)


2006.7.13時点

【最安値】
  日付 発行数 株価 経常 経常
参照日
参照
フェーズ
実質
利益
実質
EPS
実質
PER
昨年
経常
伸率(%) PEG
パシ 7/18 626,394 167,000 14500 7/13 2Q 8700 13889 12.0 8466 71 0.169
アセ 7/18 567,363 212,000 15000 7/13 1Q 9000 15863 13.4 8480 77 0.174
ケネ 7/18 284,745 391,000 10000 5/9 1Q 6000 21071 18.6 8113 23 0.798
ダビ 7/18 1,566,150 77,400 12854 5/10 1Q 7712 4924 15.7 6973 84 0.186
※アセットについてはMSCBの増加分 39097 を加算した。また、発表が3/2であるので、1月の最高値時には転換数は加味していない。

参議院選挙2007 マニフェスト比較

明日の選挙の前に、株式、証券に関するところだけ各党のマニフェストを比較してみた。参考サイト

キーワードは、『株』 『証券』で検索

株関連の政策は、どうやら 『財政金融』 及び 『経済産業政策』 のテーマに記載されてる模様なので、そこから抜粋。

自民
 ・相続時精算課税制度の自社株式特例を創設。(平成19年度税制改正)

公明
 ・中小企業の事業承継の円滑化を支援するため、非上場株式の相続税負担の減免

民主
 ・資産性所得に対する課税水準の適正化を図りつつ
 ・株式の長期保有に対する一定の配慮によって「貯蓄から投資へ」の流れを促進

共産
 ・株のもうけへの課税を適正に引き上げる

社民
 ・金融所得(証券)課税の優遇措置を廃止し、税率を引き上げる。
 ・資産課税(相続税、贈与税)の税率を引き上げ、富の再分配を図る。
 ・ベンチャー企業の株式購入時に投資額の一定割合を税額控除できる制度の導入
 
国民新党
 ・記載なし

上記を見るに、自民以外のほとんど各党は株式売却益の税率を10%→ 引上げたい模様。民主が長期保有は税率5%とか言い出したら話しは別だが。。官さんの30%に引上げたい発言もあるし・・今のとこ自民が勝ってくれるほうが株式市場にとっては反応が良さそうな予感。

------------------------------------------------------------------------
【PJ 2006年10月31日】− 29日放映のテレビ朝日の番組「サンデープロジェクト」で、民主党・菅直人氏が「株式売却益課税は20%でも30%でも上げるべきだ」との考えを示した。管氏は番組内で「一億円の利益があっても10%しか課税されない」と発言し、もっと課税税率を上げるべきとの主張をしていた。
------------------------------------------------------------------------



おまけ(キーワード:不動産)

 自民
  資金管理団体の不動産所有に対する規制や、事務所費等の透明性を高めるなど、コンプライアンス(法令遵守)を強化する。

 公明
  ・「頑張る地方応援プログラム」や「地域資源活用プログラム」(5年間で1000件創出)の推進、
  ・ 地域中小企業応援ファンド及び不動産担保等に依存しない融資など金融の円滑化で、地域経済の活性化を図ります。

  ・在庫・売掛債権を活用する売掛債権担保融資保証制度を拡充し、
・新たに在庫(棚卸資産)を担保とする融資についても保証を行う流動資産担保保証制度を確立します。
  ・また、不動産担保や個人保証に過度に依存しない融資を確立します。

 民主
  ・不動産担保・人的保証に過度に依存することのない資金調達体制を整備する。

 共産
  ・「都市再生」などと称して大手不動産会社などへの巨額の支援もおこなわれています。「国際競争力の強化」のためという新しい装いをこらしていますが、財界・大企業の「新しい利権」のための不要不急な事業にほかなりません。

 社民
  記載なし

 国民新党
  記載なし

発掘の山2

前回、発掘の山とし、大きく化けそうな対象を選別したが更に発掘先の山を増やしてみた。

我ながらこうしてみると、分析について他力本願的なものが結構ありますな・・w
分析してる方いらっしゃいましたらこっそり教えてください(爆

.吋鵐魁璽灰
サプリメントといえばケンコーコムといえるようになりつつあるのではないか。業界独占を期待。ライバルはマツキヨなどのドラッグストア。最近の健康志向の高まりもあり注目している。取扱商品7万点突破。

▲┘爛圈璽謄ノロジーズ
ビデオオンデマンド世界シェア1位。世界のほぼ全ての大陸の有力どころを矢継ぎ早に買収。のれん代償却赤字が膨らむが営業CFは黒字・・と思ってたら
guest-tek社の決算延期で大騒ぎ。償却に目処が見えてきたら化ける予感。

マガシーク
正直、自信は少しあったが予想より早く吹いてしまった。株主構成をみてわかるとおり同業他社がマネをすることは難しく参入障壁が高い。2chのファッション板にマガシークスレあり、マガシークファンのブログも結構あり、女性の間で着々と浸透しているよう。

て本精鉱
国内アンチモンシェア1位。資源高があり殆どの銘柄が爆上げする中、この銘柄はやや出遅れ感がある。チャンスかも。

ゥ轡縫▲灰潺絅縫院璽轡腑
シニア層って最近ネット使うようですよ。株主総会などでも、じーさんが、ヤフーの掲示板みたんですけど・・みたいな質問を結構されるのでびっくりしてます(笑 ビジネスとしては面白そうだが、以前、このブログでもコメント頂いたが、売掛金が過大って問題があるようで、ゆーらくさんブログで粉飾じゃないかと疑問視していた。

Ε淵襯潺
ブランド力あり、財務良好ということで息を吹き返すか?香港などの海外出店がブームになれば面白いが、今は、内紛で離職した旧経営者の放出売りが続いて株価は低迷。一雄氏の持株、売り切り待ち。月次を見るに今2月決算予定の不振は確実で、来年度の回復見通しがたち、持株売り切りが終わる年末ぐらいから面白いかな。ナルミヤについては、ゆきをんさんの分析が参考になる。

Д船奪廛錺鵐好肇奪
雑誌ZAIの大化け期待銘柄として、山本氏(丸山晴美の企画のアドバイザ役のひと)の推奨により発掘。記事を見たのは2年ぐらい前だと思うが、今のとこ大化けはまだしてない。

小ロットの電子部品関連でのシェア1位。今後も拡大を図る。市場は5000億であり、独占できれば大きい。親会社の図研もCAD製品で世界シェア1位の優良企業であり、シナジーにも期待したい。本来、私が分析すればよかったのだが、チップワンが面白いですとかコメントして、結果的に、ゆきをんさんに分析の手間をかけさせてしまい申し訳ない感がある・・大変素晴らしい分析をされている。

┘▲肇爛螢咼鵐謄奪
リンク先のワタミンさんが良いと絶賛していた。インテリア業界でのオンデマンドにより、流通を改革しようとしている。これが流行れば大化けしそう。今のところは、単なる、資産バリュー株になっちゃってるが、安全性は高く、資産バリュー投資と割り切りながら大化けを気長に狙うのも手か。発掘の山を書いた時、アトムが入ってない・・言われて追加した。言いだしっぺのワタミンさんがもうちっと分析してくれるのを待ってますよ〜(笑 まだ、2行だし。

翻訳センター
翻訳業界での上場は初。技術分野やコンテンツなど、今後も翻訳の需要は大きそう。最初に上場した当社が急激にシェアを拡大していく期待が持てる

アイケイ
生協向け通販代行業。ラパルレの法則より発掘詳しい業務の優位性などの研究はこれから。

テンポスバスターズ
中古厨房用品の販売でのニッチ企業。社長がかなり変わり者であるが、かなり強烈な志を感じる。飲食店を救いたいという想いがあり、ファンドのようなものも考えてるようであり、今後どのようなビジネスを打ち出してくるか目が離せない。

日進工具
小径エンドミル市場1位。社長は町工場のおやじを自認。技術力はぴか一のようで、髪の毛に文字を書けるようなナノテク技術が売り将来は、医療・バイオ関連での引き合いがあると社長はいっており、単なる割安株だけでなく大化け度も少し・・ある。

まんだらけ
これって、日本人よりたぶん、外国人の間で有名では?(笑 フランスの漫画・アニメ仲間で、まんだらけの名前を知らない人はいない・・というインタビューをTVで見た。日本のオタク市場を世界に広めることができるのか期待。たぶん、アニメイトのが全国区だと思うがあっちは上場してないので、チャンスが。秋葉原に大きな本店を作るようで、これの開業に合わせて、業績に大変化も?

ジョルダン
乗換え案内で有名。昔っからこればっかりやってて、今後、大化けするか行き詰まりなのか未調査。ただし財務は良い。社長は技術畑出身らしく、メルマガはSEの教科書的存在で一読の価値あり。

日本エスエイチエル
入社時の適性検査でシェア1位。今は、就職・転職市場とも盛り上がってるので引き合いは強そうだがスタンダードになってしまうと、受験者に対策されて、採用側は差別化が図れない気も・・内容について未調査。

粟碓緡纏栖
さんきとかいて、さんそと読む。医療向けの酸素ボンベ屋さん。シェア1位であり、ニッチ産業である。財務も良く、地味であるが高齢化に伴い医療分野で将来性もあり、酸素は消費したら継続して買ってくれそう、安定度もありか。

韻劼蕕泙
高級レストランらしい。なんで発掘したのか理由わすれた。investerさんと飲みいったとき、ひらまつがどうこう・・って言っていたのしか記憶にない(おぃ・・ 私的にも確か、何か着目点があったはずだが、思い出せない(謎

殴僖錙璽▲奪
にんにく屋を展開。ガーリックトースト、ガーリックピザ、・・・とにかく、にんにく関連の料理が豊富。飲みにいくリーマンの間では、結構有名だと思う。にんにく料理屋というニッチ分野に限定してみれば、好きな人は好きなようで・・一定規模までの拡大はしそう。

馨霾鶸覯
新BISのパッケージとか売ってるところ。全国の銀行へのシステムの販売している。金融業界で制度的なシステム対応の特需を、何回か受けることができそう。小さい会社で面白そうだが、ライバルにソランもいる。

BIS以外でも様々なパッケージを同時に導入するのが普通。財務分析なら三井情報開発とか、基幹業務との連携でセゾン情報システムとかのパッケージも有名。あと、信用リスク管理ならオービックとか。この分野ならこれ。というふうに、だいたいデフォルトが決まっている。

ライバルは少なく、大体、皆同じところから購入する傾向がある。Sierよりもパッケージ屋のほうが投資には面白い。私のてきと〜な見解よりも、ゆきをんさんの分析のほうがとても参考になる。

缶徳
真空吸着搬送機器メーカー。ラパルレの法則より発掘。業務未調査。

21 石井表記
プリント基板製造装置メーカー最大手。一部昇格期待。業務は未調査。

22 メディカルシステムネットワーク
病院向け医薬品の流通改革をしようとしてるらしい。リンク先のゆきをんさんが負債の多い割安株という観点で注目している。のれん代償却赤字が続いて株価低迷してる点では、一発逆転的な観点で、エムピーテクノロジに似ている。馬券で3連単ばかり買う人向けかも(笑

23 サムシングホールディングス
私が一目おいているPletsさんが発掘した先。(住宅向け)土壌調査、地盤改良でのシェアを拡大を図る。ライバルはなく、独占の可能性あり。(オフィス向け)は、東証1部の不動テトラが担当し、棲み分けがされている。また、不動テトラと提携し、小型ビル向けの地盤改良にも進出。ということで、Pletsさん詳細な分析まってますよ〜(爆

24 ゴルフダイジェスト・オンライン
ゴルファーの間では、ゴルフダイジェストっていう雑誌は有名らしい。そのオンライン版。流動化企業もゴルフ場開発に力を入れておりゴルフが盛り上がってくれば、この分野、独占企業で力を発揮するかも。

25 アドバンテッジリスクマネジメント
(理由は忘れたが)大手生保などが扱うことができない、就業不能保険などを得意としシェアを拡大。この分野の市場も大きく、今後大きな拡大が期待できるとのこと(社長インタビュー)最近は、うつ病などで会社から失踪してしまう人が珍しくないが(おぃおぃ そゆ保険なのかなあ。

26 三光マーケティングフーズ
月の雫・東方見聞録といった、やや薄暗い風流な雰囲気をもった個室ダイニングを展開。味や値段は特に普通だが、おしゃれ度で飲み屋の中で一番気に入っている。今後どこまで伸びるのか未調査だが、独自の店の雰囲気が真似されなければ。。(されるかw)
ただ、周りの知人の間では、土間土間とか、賑やかでやかましい系の店のが好きって人もいるので・・好みなのか。。

27 タビオ
靴下専門店の靴下屋を展開。ちなみに、私の周りではこの店、みたことないので未調査。くつ下業界でブランド力あり、海外での評価も高そう。リンク先のゆきをんさんが発掘、発掘力で一目おいているAKIさんが詳しく見解を述べている(本文でなくコメントの方)ので、何も考えずとりあえず私も相乗り(笑

28 ソフトフロント
ここ、結構よさそうなんですよねえ。説明会きいても、将来性は非常にありそう。ただ、システム屋の間でもSIPって何てのは専門分野の人じゃないと難しそう。ACEESSと、アプリックスと、ゼンテックと、ソフトフロントってたぶんOSIのレイヤ別にどれも独立してるのだろうけど、私のような素人には、全部ライバルに見えてしまう点は難点か。

ユビキタス時代を実現する為のミドルウェアを開発してるようだが、どのぐらい儲かるのか読みきるのが、要するに難しい。

29 クラビット
発掘したのは、リンク先のワタミンさんの弟子(恋人?)である、まゆまゆさんのブログ。
昨年夏ごろ、説明会に参加。洋画、ミリオンダラーベイビーをネットで公開するのは凄いことである。と社長が絶賛していた。ウインドウズビスタにGクラスタを搭載する(しかもライセンス課金!)とか大きな期待があった気が・・その後どうなったのかフォローしきれてないが株価低迷してるとこを見るに・・ちなみに、まゆまゆさんは退場してしまったようで、ブログがいまみれないよー。

30 ツヴァイ
ミクシィなどを需要を見るに、真面目な出会い系って結構求められてると思うんです。現代人はなかなか出会いの場が少なく相手の素性とか安全性の問題がきっちりクリアできれば、この分野は少子化対策の一環として政府も力を入れたい分野かと。
ただし、当社が一発当てるのか、ミクシィとか、ラブサーチとか、或いはもっとまじめ系な会社が今後でてくるのかが謎というか、未調査。

31 テクノメディカ
前にこのブログにコメントくれた株好きな医者の方がいて。その方が注目してる先。採血管準備装置でシェア1位。血〜すぅたろか〜♪っていうあれか(何
というのはさておき、今後医療が更に発達すれば、ありとあらゆる病気の検査が血液でできるようになると思われ、この分野は将来性があるのではと思う。

32 早稲田アカデミー
ここは手堅い。少子化とはいえ、都会では受験する子供人口は増えてるそうである。要するに格差ですな。とにかく、合格実績を年々伸ばしている。
3月に説明会に参加。失敗点は素直に反省し、分析をしている印象。中期計画やマーケティングもしっかりやっていて信頼性は高い。

33 ビューティ花壇
冠婚葬祭業の上場はちらほらある。しかし、葬祭業向けに花を下ろしてる会社ということでニッチ。有名人の葬儀の花壇を降ろした実績もあり。花屋の上場は珍しく今後面白そうな先の1つ。

34 ファーマーフーズ
バイオベンチャーなら、いつ完成するかわからんガンやエイズの新薬より、今売れてる、健康食品分野のほうが手堅い感じがする。ギャバというストレスによいチョコレートなどを、素材を大手メーカーに販売。総医研の説明会では、食べただけで脂肪が燃える食品の研究が実際に進んでるそうで、この分野(特定保健用食品)の期待は大きい。ただ、後の研究でギャバに発がん性が発覚とかあったら・・
みたいに、後からエビデンスがひっくり返る例があるようで(最近だとイソフラボンでのごたごた)、リスクもある。

35 極楽湯
風呂屋の上場って珍しいですね。ってぐらいしか見てない。アセットインベスターズの支援先。高齢化で需要はそれなりかもしれないがうちの付近でも、(個人経営の)銭湯は続々と閉店してる(当然か)、ほんとに流行るのか!? 

持病の神経痛があって、頻繁に温泉に入りたいが、温泉までいくのは面倒(または金がない)人の市場を開拓できれば・・

36 篠崎屋
最近、イレブンで売られてるカリスマたまごって豆腐が無茶苦茶うまい。篠崎屋は豆腐屋としては唯一の上場で、ニッチ性を発揮。将来は、豆腐ファンドのようなのを作りたいそう。経営の軸がブレないという信念が特徴。
(フランチャイズとか色々やってはいるが、目的は、本人はあくまでウマイ豆腐を1個でも多く売りたい想いしかない)豆腐界のカリスマらしく、本がいくつかでている。ライバルの男前豆腐店もカリスマらしく、こちらも本がいくつも出てるので読み比べてみると面白そう。

37 田谷
東証1部でこの時価総額やどうよってのはおいといて・・美容室を全国展開してる企業ってことで、ニッチ性を発揮。ラパルレの例もあるので美容分野での消費の伸びは期待できる。investerさんが、いきつけの美容室が・・と言っていたのをきいて、ああ、男でも美容室いく時代なんだなあと思った。私は美容室にはいかないが、エステサロンにいってるわけだが・・(おぃ 美容に金かける男はたぶん増えてるかと。

38 MonotaRO
マザーズ族 41人の素顔という本を読んで発掘。
きびだんご屋が上場したのかとおもった。工場用関節資材のネット通販会社で、システムに金をかけたしっかりしたものなので他社の参入障壁が高いとのこと。業界独占期待で買ってみるのもおもしろそう。商社出身で流通を改革しようとしてるみたい。
扱う物こそ違うが、そゆ意味ではマガシークに似ている。

39 インフォマート
同じくマザーズ族 41人の素顔という本を読んで発掘。スーパーなどへの食品卸をインターネットを使って効率化し、在庫の廃棄ロスを減らそうということをやろうとしてるみたい。おお化け期待銘柄にいくつか見られる、流通を改革しようとしてる系。

40 ジャパンインベストグループ
同じくマザーズ族 41人の素顔という本を読んで発掘。この会社の特徴は、独立系であり、また、日本の新興株・小型株に特化してそのレポートを外国人投資家に提供してる点である。この会社の株価や将来性も気になる所であるが、それ以上に、クソミソに売られてる日本の新興市場であるが、外国人の中にもこのような目で、新興市場を見ている人がいる・・という点が興味深い。

41 やまねメディカル
くましんさんより、ブログにコメント頂いて発掘。今期も大きな出店により高成長を打ち出している。ビジネスモデルの優位性は特に見出せていない。但し、私の投資基準(EPS成長40%超、PER 20以下、時価総額100億以下、過去最高益)を全部満たす会社は、この会社とレイコフしかない。

従って、不動産流動化企業を買うように、ビジネスモデルの優位性ではなく、定量分析での割安さを見てかうなら、この会社は極めてよい投資先と思える。老人福祉分野は、上場銘柄数では流動化企業ほどライバルは多くない。
また、流動化企業がオフィス・レジが投資一服し、福祉施設ファンドという形でも相次いで参入しはじめており、将来性は高い分野ではある。

ネット関連 会員数あれこれ

ネットサービスでの会員数、ユーザ数など(比較の為、一部ネット経由とはいえない数も含む)

特に羅列しただけで意味ないが、いつか使う予定。

ハンゲーム 2000万人(重複含む)
ヤフーオークション 1200万人
ツタヤオンライン 1100万人
千趣会(カタログショッピング) 800万人
楽天 770万人
ポケメロJOYSOUND(着メロ) 700万人
カカクコム 利用者数 月600万人
ケンコーコム 利用者数 月480万人
Yahoo BB会員 485万人
mixi 500万人
魔法のiらんど (携帯向けコミュニティ) 450万人
Gyao 450万人
モバゲータウン(DeNA) 500万人
ぐるなび 500万人
ザッパラス(占いなど) 450万人
オルビス(化粧品) 370万人
この指とまれ(同窓会) 350万人
ラブサーチ(出会いサイトNo1)  300万人
SWEETマガジン(ゆめみ:ネットエイジ投資先) 180万人
ECナビ(サイバーエージェント子会社) 120万人
メルモ(メールマガジン) 120万人
一休 120万人
ゴルゴンゾーラ (着メロ) 140万人
マキアレイベル(化粧品) 110万人
ゴルフダイジェストオンライン 100万人
Gocco(インデックス) 100万人
@cosme(化粧品:サイバーエージェント) 70万人
オウケイウェイヴ 50万人
auオークション 50万人
東風荘(麻雀No1) 50万人
マガシーク 46万人
ラグナロク(ガンホー:オンラインゲーム大手) 40万人
スタイライフ 38万人
マビノギ(オンラインゲーム) 35万人 ※重複あり
オーガニックサイバーストア(食品) 33万人
毎日フレッシャーズ(就職情報) 29万人
FC2ブログ 29万人
ライブドアブログ 27万人
ヤフーブログ 21万人
タダッチャ(着メロ) 20万人
楽天ブログ 15万人
ソネットエムスリー 14万人(医師の50%に相当)
アメーバブログ 13万人
モバイルSuica 12万人
もぐなび(Eatsmart:ネットエイジ投資先) 10万人
病院の通信簿 8万人
リーブ21 7.5万人
O-net(結婚情報No1) 5.5万人
チップワンストップ(電子部品販売No1) 3.4万人
Crafters(手芸No1)2.5万人
マザーズオークション(IDU) 2万人

発掘の山

調査不足で未保有であるが、将来新規に購入するとしたら以下が埋もれる山に行って発掘する予定。

◆時価総額100億円以下の山

エムピーテクノロジーズ
 ビデオオンデマンド世界シェアNo1、のれん代償却負担が重いが売上高は急性長
tanezeniさんの決算書分析

ケンコーコム
 楽天との差別化が難しいメタボリック専門通販。品揃えで優位に立てれば今後もブームに乗れるか!?

ソフトフロント
 SIP関連のオンリーワン。昨年説明会(5月)に行ったときに社長に質問した。赤字続くが、資金は調達済で今後増資はない。市場は大きいがインフラが追いついてないので、ビジネスチャンスがまだ広がってない。顧客は松下・ドコモなど大手で構成されている

クラビット
 ソフトバンク系のゲームオンデマンド・ビデオデマンド。エムピーテクノロジーズとの棲み分けが鍵。同じく昨年7月に説明会に参加。当事は大口の契約により上方修正もあり?ビスタにGクラスタ標準装備もあり?など大きな期待もあったが現在は低迷。暫く様子見。

マガシーク
 えびちゃんのイーコマース、で2CHにスレが立つ。大和證券のCMにあるとおり、とにかくえびちゃんがいいよね・・が合言葉。若い女性向けのトレンドをイーコマースで掴む。

<参考>えびちゃんファンド (過去1年チャートではなかなか好調なものが多い)
 マクドナルド
 JT
 資生堂
 サマンサバサ
 富士フイルム
 明治製菓
 マガシーク
 大和証券

 その後の調査 
http://blog.livedoor.jp/rau2rau2/archives/50866819.html

ジョルダン
 財務良好。2年前まで社長がメルマガを配信していた(投資家向けでなく、フォンノイマンとかコンピュータの歴史などを踏まえた技術的な話しなのでSEには面白い内容)

情報企画
 新BISのパッケージは有名。山は去ったと思うが制度的なもので開発が入ると、システム導入として常に意識される先。1社独占の可能性は低くパッケージの優劣は常に、ソランとコンペになるかと。市場は金融機関向けと限られているので無尽蔵に大きくはない。

ナルミヤ
 財務良好(剰余金と時価総額が逆転、無借金)。スタッフ優秀(ユキオウェブログさんがまとめてました)近年は同族経営で、経営方針も迷走・・ブランド力あり、時価総額過小・・と買収される条件を全て兼ねる揃える。月次報告が前年比プラスになった時が鍵。インターナショナルと社名があるが、香港出店の状況は分からない点は不満。

日本精鉱
 資源関連。三酸化アンチモンでシェア7割。良く分からん資源だがニッチ性ありか?売上・利益も順調に拡大。

エスケイジャパン
 ゲーセン向けグッズ。ぬいぐるみ大手。昨日のIRフェアで説明会をやっていたが特筆すべき内容はないというか内容忘れた。。(但し業績は順調)。グッズ販売があり、タイガース銘柄の1つでマジック転倒と共に株価急騰する。ぬいぐるみ系では国内大手玩具メーカーもあるが、香港のドリームインターナショナルが世界シェア1位。オリジナル商品もあるのでそのヒットにも左右される。香港市場のドリームインターナショナルとどっちがよいか選ぶのも手。

チップワンストップ
 電子部品関連のWEB販売で楽天のようなのを目指す。1年以上前から注目している。きっかけはZAIの山本さん(丸山晴美の100万円企画のアドバイザ)が、おお化け候補の1つ(3社ぐらい揚げていた中の1社)として揚げていたから。その後全然化けてないが、市場は大きそう、昨日のIRフェアの説明会を聞き、今も市場を独占していて競合する同業他社はなし(5社ほどあるがどれも未上場で小さいそうです)、将来は中国展開もありと聞いた。継続して注目することに・・

アトムリビンテック
 リンク先のワタミンさんが一押しの先。インテリア業界初のウェブ上でのオンデマンド事業を手がけており、今後、単なる資産バリュー株から脱却する可能性あり。ビジネスモデルはチップワンストップに極めて似ている。

ラパルレの法則より抽出

翻訳センター
 翻訳業界での上場は珍しい。上場での知名度を活かし今後シェアを独占するかも!?

アイケイ
 生協向け通販代行。スクリーニングで引っかかっただけなので、詳細は調査要。

テンポスバスターズ
 中古厨房の再生でニッチ。他業界からも不動産再生業のラアトレが、ビジネスモデルの研究で同社に注目していた(会社説明に記載あり)。社長が極めて個性的で、ちょっといっちゃってる感じがあり。。2004年度中途採用  40名採用 (内、死亡者8名) は何を意味するのか。。ただし、四季報の来期増益率が素晴らしくPEGレシオは良い。売上:250億目標の志も良い。M&Aも積極的、飲食店業界向けベンチャーファンドも運営(時代の波か?)

ドリームバイザードットコム
 投資家向け情報配信。ライバルにアイフィスジャパンやフィスコを想定。スクリーニング結果が良かった点しか見えてないので、内容は調査要。

日進工具
 切削工具の専業メーカ。同じくスクリーニング結果が良かった点のみしか見えてない為、調査要
 →その後の調査 http://blog.livedoor.jp/rau2rau2/archives/cat_50032929.html

グラウンドフィナンシャルアドバイザリ
 流動化業界最後の砦の1つ(もう1個、サンキャピタルも捨て難い)。会社の規模が過小で、案件数の増加は社員数に左右される時期であり、人数次第ではフィンテックのような伸びを占める可能性あり(分析済) 

 こんな小さなとこに目を付けたのは私だけかとおもったら、リンク先の映画を見ながら株式投資さんもしっかりとブログで取り上げてた。あと、同じくリンク先のチラシの裏さんが最近、役員に迫るほど鬼買いしてるのでブログが面白い。同じくリンク先のゆ〜らくさんはネガティブと判断がまちまちである点も、小規模企業の位置づけを表している。私の意見としては、採用が増えだしたという条件付で極めてポジティブ。10バガー候補の1つ。

 →現在までの調査状況 http://blog.livedoor.jp/rau2rau2/archives/cat_50032163.html

◆ビジネスは面白いが、時価総額がまだ少し高い

ぐるなび
 宴会などのネット予約はほとんどここしか使わなくなった。市場を独占しつつあるので、もっともっと暴落してくれたら買いそう。社長が本を出しているので読んでおきたい。

→YAHOOやリクルートがあり、ビジネスモデルがオンリーワンでなく業務多角化により今後の成長性に陰りが見えた為削除

ジャストシステム
 Xfyで世界に乗り出す。オラクル・IBMと大手が採用を発表。社長が強気で経常150億はいくと発言(ここ数年の過去最高は経常9億)。過去に期待が大きすぎて大相場になったことあり、期待が先行しすぎて終わった感も漂うあたりは、サイボウズと似ている。情報収集したいが、機関向け、ベンダー向け説明会はよくやってるようだが、個人投資家向け説明会をなかなか開いてくれない。

シニアコミュニケーション
 シニア向けコンサルに特化、ニッチ性あり高齢化の時代ニーズにあった企業で長い目で注目したい。もうちょっと下がってくれると投資妙味も!?
 
→売り上げ以上の売掛金がある異常性がみられる企業と指摘あり(調査要)

ゲンダイエージェンシー
 高成長銘柄としてスクリーニングで抽出するとよく引っかかる先の1つ。パチンコ店向けの広告代理店として業界を独占。ただし、パチンコ業界そのものが風営法や規制などで常にリスクを抱えており高PERに評価されない為、市場独占とはいえ業界のイメージに引きずられる点がネック。

フェイス
 2年ぐらい昔買っていた。今みたら、驚くほど暴落してるじゃないですか!!M&Aにより売上が大きくあがっているのだが、利益が低い。昔買っていた時は色々調べた気もするが昔すぎて忘れてしまった。。今後も株価が低迷するようなら、再度注目してみたい先。

証券化あれこれ

ストラクチャードファイナンス、証券化については不動産流動化が全てだと思われがちであるが、実はそうではないようである。

投資家説明会にいくと一部企業では、当社は不動産専門でない、ストラクチャードファイナンスをたまたま今は、不動産メインにしている。という説明があるが、下記の通り存在することを頭に入れておくと、今後その裾野について理解がしやすいのではないかとおもう。

◆住宅ローン証券化
 アメリカのモーゲージ担保証券(MBS)がルーツ。日本では最近まで無かった。
理由は、銀行の住宅ローンは利ざやが厚く、収益源を証券化する必要性が無かったから。

(住宅金融公庫)
 財政投融資計画が根本的に改革される中で、住公自らが資金調達に向かわざるおえない状況となったことにより、住宅ローン証券化が促進された。

(三和銀行)
 銀行では1999年に初めて、旧三和銀行が証券化に成功。但し、今のところ他の銀行は様子見の姿勢を見せている。

◆リース債権の証券化
(リース会社)
 ノンバンクであるリース会社は、資金調達が銀行借入に限られた。しかし、リース債権の証券化により資本市場での資金調達が可能となり、リース業界が発展を遂げる。

【リースとは】
 特定の物件を相手方に比較的長期に賃貸してリース料を受け取ること

メリット
 ゝ蚕儚弯靴料瓩さヽ・設備の陳腐化を防ぐことができる
 ∋餠發慮把蟆修防げる
 7侏事務の合理化に貢献する
 ぢ膩燭竜ヽ・設備導入による財務の悪化を防ぐ
(リースはバランスシートに計上する必要がない)

リースの種類
 .侫.ぅ淵鵐好蝓璽后     、┥攘化対象となる
  企業の機械・設備などを貸し付ける
 ▲ペレーティングリース    ※証券化対象になりにくい
  いわゆるレンタル商品、レンタカーのようなものが該当

【リース債権の証券化の事例】
チャンスの哲学を解読した結果フィンテックグローバルの玉井社長は、オリックス時代に航空機のリースに伴うファイナンスを組成しているようである。

実施企業としては、恐らくオリックスが今もやっているのではと思われる。

◆自動車ローン(オートローン)債権の証券化
 信販会社の自動車ローン求償権をキャッシュフローとしてABSを発行し証券化する

【特徴】
 ・自動車は技術革新により中古となるため、担保価値は低い
 ・しかし自動車ローンの信用力は高い(下記の理由による)

<理由>
 自動車ローンを集めてプール化した場合、債務者の年齢・職業・住所などがマチマチであり、債権は極めて多様となることから、債務不履行のリスクが極限まで希薄化される為

◆クレジットカード債権の証券化
 証券化は消費者ローン各社が取り組んでいる
【特徴】
 ・比較的利幅が厚い業界であり、発行条件も投資家に有利なものが多い
 ・但し、オートローン等満期があるものと比較し、クレジットカードは利用者の残高が日々変化する

<与信額の変化に対する対応>
 与信残高を残高の増減によって影響を受ける部分と受けない部分に分ける
 .札蕁室益権(与信者向け)・・残高の増減あり
 ▲ぅ鵐戰好拭室益権(投資家向け)・・増減なし
  ↓
 これにより投資家向けについては、内部的に満期を設定することが可能
  ↓
 投資家向け信託受益権の更なる分割
  a:優先債(金利が低いけど優先的に支払いを受けることができる・・たぶん)
  b:劣後債(支払いの優先度が低い分、金利が高い)

 これにより、投資家は好みのリスクとリターンを選択可能となる

【銀行のメリット】
 銀行にとってもクレジットカードのABS発行により、BIS規制でのリスク資産をオフバランス化できる

 ※ABSとは・・資産担保証券のことを、アセットバックトセキュリティ(Asset Backed Security)、略してABSと呼んでいます。ABSは、企業が保有する資産を裏付けにして発行されます。企業が保有する債権や不動産などの資産を企業から分離し、その資産から生じるキャッシュフローを原資として発行される証券です。

◆売掛債権の証券化
 売掛債権とは商品の売却等による将来の代金受取権のことをさす。将来の代金請求権を資産として証券化する

【発行会社のメリット】
 ・代金がすぐに手に入る
 ・債権先のデフォルトリスクを回避できる

【特徴】
 ・売掛債権は原則6ヶ月以内に弁済が必要であることから、短期証券のABCPが利用される

※ABCPとは、Asset Back Commercial Paperの略称であり、訳せば「資産担保コマーシャルペーパー」ということになる。コマーシャルペーパー(CP)とは企業や金融機関などが短期資金調達を目的として振出す約束手形のことであり、その約束手形とは、一定の期日に振出人(支払人)が名宛人(受取人)に対して、手形に記載した金額を支払うことを約束した証券のことである。

【その他】
 証券化以外に売掛債権を利用する資金調達として下記がある
  .侫.タリング ※ファクタリングとは、簡単にいえば企業の売掛債権をファクタリング会社に譲渡、売却して早期に資金化することです。
  売掛債権担保融資

【デメリット】
 上記´及び売掛債権の証券化全てに共通である下記のデメリットがある
 ・債権の譲渡禁止特約が有る場合、売掛先から解除承諾書が必要となる
 ・売掛先にも、債権譲渡の知識が必要となる
 ・売掛債権の売却は日本では特に財務の悪化とみなされやすく、風評被害が心配される
  ↓ 対策
 秘匿型ファクタリングとする(債権売却者が直接債権回収の業務を行い、投資家へ支払うことで秘密を遵守する)

債務者 → 債権の売却者 → 投資家
   弁済     支払い

実施企業として、リサパートナーズ・セキュアードキャピタルジャパン・ケネディクスなど

◆社債の証券化(CBO)
 社債を対象資産としてSCPへ譲渡 → 信用補完等を組合わせ投資家へ販売

【メリット】
 社債発行会社の格付が低く流動性が低い場合
      ↓
 めとめてプール化しそれぞれの社債のリスクを分散
      ↓
 社債の信用力が向上する

※CBOとは、Collateralized Bond Obligation(社債担保証券)の略称で、中小企業が発行する社債を束ね投資家に販売することで、金融市場から資金を調達する手法です。

◆中小企業向け債権
【背景】
 中小企業は株式・社債での資金調達ができない。結果、銀行融資に頼らざるおえず資金調達が銀行次第となり不安定となる。結果、多くの中小企業において、資金繰りをいかに行うかが課題である。しかし、日本には世界に誇る技術を持つ中小企業も多く、資金調達を行うことで地域の活性化ができる。

(例)東京都が実施した例
 .蹇璽鹵簡歉攘(CLO):中小企業向けローンをまとめて証券化
  銀行が都内中小企業1700社に融資を実行し、そのローンをプールとして証書を発行
 ⊆匣鎮簡歉攘(CBO):中小企業が発行した社債をまとめて証券化
  200社の社債を裏づけに発行された

【信用力の向上】
 上記´△箸盂壁佞韻AAAとなった。
(優先・劣後などへの分割や債権の多数分散により信用力が向上した)

【アメリカ】
 アメリカでは、中小企業向け債権を民間の金融会社が行った例がある。

◆保険の証券化(CAT)
 巨大な機械・設備の場合、事故などによる損失は非常に大きな損失となる。(原発・飛行機事故など)従来の保険市場では、保険・再保険・・を含めても、これらの損失の大きさを資金的にカバーできなかった。

※CAT(Catastrophe Bond)債券とは、地震・台風・暴風雨などの自然現象による大災害の発生に伴う損失を回避することを目的に、(再)保険会社や一般企業が発行する債券であり、大災害債券とか自然災害債券とも呼ばれている。

【証券化の効果】
 ・保険を証券化し、投資家に販売した。
 ・投資家の市場は保険に比べて比較にならない程大きい為、資金的なカバーが可能である
 
【投資家のニーズ】
 ・従来の株式・債券と違う種類の保険に投資できることは、投資先の分散に繋がる
 ・保険は、株式市場・債券市場と全く異なる動きをするからである

【信用補完】
 ・信用補完を証券化して投資家にうる
  →日本ではフィンテックグローバルが行っている模様(たぶん)

◆知的財産の証券化
【特徴】
 スキャンダルや不祥事などで映像の価値が急減することがあり、それら含めた投資家へのディスクローズが重要である。
 複雑な権利があり証券化のネックとなっている。条件をきっちり詰めないと争いが起きる

【アメリカの例】
 ハリウッドでは下記の3社が証券化に成功している
 .疋蝓璽爛錙璽ス社(スピルバーグ)
 ■横雲さフォックス社
 ユニバーサルスタジオ社

【日本の例】
 日本ではアイドルファンドやときめもファンドなどがある。代表的な実施企業にJDCがあるが、監査法人による継続疑義がついており、収益性やマーケットの習熟については疑問がもたれる。

◆天候デリバディブ
 夏や冬の天候状況に左右されるリゾート産業において、日照日や積雪などで経営がうまくいかないリスクをヘッジするための商品。天候をヘッジすることから、デリバディブと名前がついているが、どちらかというと保険に近い商品である。

【特徴など】
 証券化の手法は保険の証券化(CAT)と同じである

◆温室ガス排出権の証券化
 現在、キャッシュフローを生む証券とは言いがたいが、地球規模での温室ガス削減は重要な課題であり、排出権の証券化は専門家筋の間で盛んに議論されているテーマである。将来は、証券化の話しがでてくるかもしれない。

◆有料道路の証券化
 熱海ビーチラインが証券化された実績がある

◆テーマパークの証券化
 東京ディズニーランドを証券化する検討がされたようである。アーバンコーポレーションという会社が、大阪のサミー戎プラザ(道頓堀極楽商店街)という小規模のテーマパークを証券化したようである。

※参考文献
 手に取るように証券化がわかる本

長期金利と賃料の比較

今日、日銀の利上げ見送りが発表されたが、金融政策決定会合というのはナント!毎月あるようだ。ってことは、今年はあと11回も、利上げあるのか?ないのか?の議論が繰り返されることになるが、こんなのに付き合ってられない。。

ファンド運用会社の説明会にいくと、金利が上がっても賃料もあわせて上がるので急激な上昇が無い限り影響ない・・と口をそろえる。

であれば、賃料と金利がどんな相関関係にあるのか、頭の中にイメージを作ろうと思った。

金利の基準は、不動産業界で金利の目安とされる長期金利の相場変動を比較してみた。

【オフィス賃料と長期金利の比較(2005年を100とした場合)】

グラフは以下の表をもとに、2005年を基準として作成した。

【オフィス賃料と長期国債の動き(2005年を100とする)】
  2002 2003 2004 2005 2006
東京 102.6 99.3 96 100 116.1
大阪 113 106.6 101.4 100 105.4
名古屋 90 89.3 88.9 100 112.8
長期国債 77.6 65.5 106.9 100.0 120.7

長期金利については、高値と安値をプロットしその平均をとった。2005年を基準とし、指数化して100とした。

【長期金利の動き】
高値 1.5 1.4 1.8 1.7 1.9
安値 0.75 0.5 1.3 1.2 1.6
平均 1.125 0.95 1.55 1.45 1.75

東京中小企業投資育成(株)の動き

いわゆる、ベンチャーキャピタルと言われるものの中に東京中小企業投資育成(株)というのがある。これは、政府系の機関のようで、中小企業の育成発展を助ける為というのが活動趣旨のようで、利益重視の民間のベンチャーキャピタルとは一線を画すようだ。

【表1.東京中小企業投資育成 2002〜2006の動き】
会社 コード 市場 上場日
2006 10 20 一正蒲鉾 2904 JQ 1989.2.7 11.35 9.7
  10 4 第一化成 4235 JQ 2003.2.27 25.76 20.62
  8 31 JDC 4815 マザーズ 2002.12.5 5.08 2.93
  6 6 エムケー精工 5906 JQ 1989.9.19 9.65 8.21
  5 11 アピックヤマダ 6300 東証2 1994.10.14 5.26 3.97
  2 15 グラウンドフィナンシャル 8783 JQ 2006.2.10 - 6.67
2005 12 19 竹内製作所 6432 JQ 2002.12.12 9.41 7.02
  12 9 一正蒲鉾 2904 JQ 1989.2.7 12.93 11.35
  9 28 コスモバイオ 3386 JQ 2005.9.27 - 20.05
  8 4 シベール 2228 JQ 2005.7.29 - 5.13
  6 27 エムケー精工 5906 JQ 1989.9.19 10.65 9.65
  6 27 サンコーテクノ 3435 JQ 2005.6.22 - 9.13
  5 25 JDC 4815 マザーズ 2002.12.5 6.56 5.08
  5 17 アピックヤマダ 6300 東証2 1994.10.14 6.27 5.26
  3 18 きもと 7908 東証1 1994.1.21 7.67 5.27
  3 18 竹内製作所 6432 JQ 2002.12.12 10.42 9.41
2004 8 4 タカセ 9087 JQ 1989.12.25 7.01 8.01
  6 29 竹内製作所 6432 JQ 2002.12.12 13.04 10.42
  2 2 綜研化学 4972 JQ 2001.4.20 6.67 5.65
2003 8 13 アトミクス 4625 JQ 1988.6.14 9.57 7.97
  6 26 一高たかはし 2774 JQ 2003.6.20 - 8.55
  5 2 第一化成 4235 JQ 2003.2.27 27.24 25.76
  3 18 日本風力開発 2766   2003.3.14 - 6.5
  3 3 第一化成 4235 JQ 2003.2.27 - 27.24
  3 3 キタック 4707 JQ 1998.10.2 5.71 4.69
2002 12 25 サンシティ 8940 東証1 2002.12.20 - 5.05
  12 18 竹内製作所 6432 JQ 2002.12.12 - 13.04
  12 5 日本プラスト 7291 JQ 1990.12.7 11.3 9.92
  11 26 放電精密加工 6469 JQ 1999.10.1 11.19 9.91
  9 19 アルフレッサ(福神の時) 2784 東証1 2003.9.29 5.13 4.13
  9 5 オイレス工業 6282 東証1 1989.12.19 8.27 6.98
  8 30 ハイビック 7845 JQ 2002.2.1 5.35 4.33
  8 30 タカセ 9087 JQ 1989.12.25 9.78 8.01
  8 30 東栄リーファーライン 9133 JQ 1990.11.28 6.33 5.09
  7 4 ツインバード 6897 東証2 1996.2.20 6.2 5.2
  6 21 千代田インテグレ 6915 東証1 1991.4.15 5.79 3.28
  3 27 放電精密加工 6469 JQ 1999.10.1 12.19 11.19
  3 1 アルフレッサ(福神の時) 2784 東証1 2003.9.29 - 5.13
  2 7 ハイビック 7845 JQ 2002.2.1 - 5.35
※大量保有報告書より(2001より以前はデータなしの為不明)。赤枠は既に売却を開始してる銘柄

◆特徴
・新興市場の小型株に投資する
・売買は主に長期保有で、売る場合でも極端な売り崩しはない。
・業種は特に意識せず幅広く投資する
・売却は年に1回程度に留める(2002年のみ、2回やったことがあり)

◆最長保有銘柄
アトミクス(上場:1988.6.14)・・19年保有

◆最多売買銘柄
3回:竹内製作所

上場時(2002.12.18):13.04→1回目(2004.12.12):10.42→2回目(2005.3.18):9.41→3回目(2005.12.19):7.02

◆上場後の売買開始タイミング
ハイビック(2002.2.1上場)→2002.8.30(5.35→4.33)・・半年後
アルフレッサ(2003.3.1上場)→2002.9.19(5.13→4.13)・・半年後
竹内製作所(2002.12.12上場)→2004.6.29(13.04→10.42)・・1年半後
第一化成(2003.3.3上場)→2003.5.2(27.24→25.76)・・2ヶ月後

※保有割合が多い場合は、上場後すぐ売ってくることもあり

◆保有割合(上場時)
最小割合:サンシティ(5.05)
最大割合:第一化成(27.24)

◆新規IPO株
保有割合が多すぎる第一化成を除く、以下の銘柄はIPO時より売却していない。

サンシティ(2002.12.25上場)
日本風力開発(2003.3.18上場)
一高たかはし(2003.6.26上場)
サンコーテクノ(2005.6.27上場)
シベール(2005.8.4上場)
コスモバイオ(2005.9.28上場)
グランドフィナンシャル(2006.2.15上場)

恐らく今後も急激な株価上昇がない限り、大きく売ってこないだろう。そして、長期に渡って保有するはず。。(竹内製作所は上場時から17倍になっているにも関わらず、まだ7%保有している)

◆パフォーマンス
政府系の機関の為、パフォーマンス追及が主ではない。にしても、その目利きについては中々目を見張るものがある。特に5年以上の中長期投資においては、大きく成功しているものも見られ、そのスタンスは参考にできるかもしれない。

上場直後に買った場合のパフォーマンス(大体の目視)

第一化成(2.5倍)
JDC(2倍)
グラウンドフィナンシャル(25%)
竹内製作所(17倍)
コスモバイオ(60%)
シベール(70%)
サンコーテクノ(80%)
きもと(1.1倍)
綜研化学(5倍)
一高たかはし(1.5倍)
第一化成(2.5倍)
日本風力開発(1.5倍)
キタック(80%)
サンシティ(11.7倍)
放電精密加工(90%)
ハイビック(7倍)
ツインバード(60%)
千代田インテグレ(2.7倍)

※上場が10年以内で、チャート上確認できるものだけ。

◆総括
全てがうまくいくわけでなく、長期投資として失敗してるものもある。セカンダリとして乗る場合は、対象の中で会社の業績の伸びが期待できるものを選びたい。

直近に上場したものは、総じてパフォーマンスが悪いが昨年の新興市場暴落の影響が大きいと考えられる為、業績に期待できるなら積極的に買えばチャンスかも。

今年の新興革新企業候補

先日のラパルレの分析より、今年の新興市場の革新銘柄候補を出してみた。

‐緇譯鞠以内(上場2年ぐらいは上がらない可能性あり)
∋価総額が低い(50億程度)
A益予想・上方修正等により、PEGレシオ(0.2〜0.3程度)と低い状態になる・・革新Point
※PER 20以下、経常増益50%以上が目安かと
て蔚伴圓少なく、ライバルがいないこと。

条件は、先日の分析より抽出した上記条件をやや広くとり、以下の通りやり直した。 これにより、今は条件外でも監視対象とし、上方修正などにより革新Pointを満たした瞬間も拾うことにする。

PER:30倍以下
ROE:10%以上
時価総額:90億以下
し仂鑛儔宗В機鶲幣
ゲ甬3年売上成長:5%以上
自己資本比率:40以上
必要資金:500万以下
┿埔譟東証2・マザーズ・ヘラクレス・JQ
上場年:2000年以降

※赤マスはPEG:0.399以下、PER:20以下で既に革新Pointを満たしてしまった可能性のある企業。但し、業務のニッチ性やSO・MSCB残など会社の中身は細かく見ていない。

【表1.今年の新興銘柄、革新候補58 〜題してラ・パルレの法則〜】 ※次ページもあり
No. コート゛ 会社名 株価 PER PBR ROE 時価
総額
経利
変化
売上
成長
自己
資本
上場年 PEG
1 2123 応用医学研究所 1150 17.2 2.58 14.98 4 30.43 15.96 69 2006 0.565
2 2136 ヒップ 406000 25.5 6.66 26.15 5 32.87 16.34 44.91 2006 0.776
3 2228 シベール 291000 17.5 2.18 12.42 5 9.83 10.4 46.05 2005 1.780
4 2426 ピーアンドピー 77400 19.3 4.23 21.93 8 209.8 48.27 51.52 2004 0.092
5 2436 共同ピーアール 2660 14.6 2.37 16.24 3 25 5.84 65.28 2005 0.584
6 2444 セレブリックス・ホー 172000 29.2 3.35 11.47 5 116.35 80.5 75.2 2005 0.251
7 2449 プラップジャパン 1290 17.2 3.25 18.84 6 12.78 11.8 59.7 2005 1.346
8 2458 フルキャストテクノロ 112000 16.6 2.72 16.42 6 27.5 14.6 64.84 2005 0.604
9 2471 エスプール 134000 25.6 4.63 18.04 4 45.35 19.34 61.59 2006 0.564
10 2481 タウンニュース社 504 11 1.62 14.45 3 10.29 7.38 74.34 2006 1.069
11 2483 翻訳センター 336000 20.6 5.74 27.93 4 10.43 9.11 53.6 2006 1.975
12 2486 フリーワーク 188000 14.1 2.05 14.48 2 23.89 19.15 60.81 2006 0.590
13 2488 日本サード・パーティ 203000 14.5 2.33 16.04 4 90.48 11.25 51.52 2006 0.160
14 2722 アイケイ 340000 15.8 2.16 13.69 3 54.44 9.61 40.9 2001 0.290
15 2749 JPホールディングス 265000 23.8 3.97 16.68 4 125.17 7.42 44.17 2002 0.190
16 2751 テンポスバスターズ 124000 16.4 3.9 23.72 6 9.62 17.1 56.62 2002 1.705
17 2764 ひらまつ 65500 16 1.75 10.95 5 14.35 14.71 46.27 2003 1.115
18 3023 ラサ商事 579 8.6 1.2 13.83 7 10.28 13.4 42.03 2006 0.837
19 3044 パワーアップ 1119 18.6 5.85 31.38 6 14.11 42.55 51.49 2006 1.318
20 3352 バッファロー 165000 9.4 1.08 11.43 3 5.26 15.69 60.45 2004 1.787
21 3376 オンリー 114000 12.7 2.54 20.05 5 25.79 7.39 57.12 2005 0.492
22 3607 クラウディア 1570 9.8 1.79 18.38 8 7.09 14.22 49.03 2004 1.382
23 3710 ジョルダン 1084 14.6 3.29 22.54 6 21.74 27.6 74.86 2003 0.672
24 3712 情報企画 333000 14.5 3.7 25.56 7 13.48 14.61 66.29 2003 1.076
25 3732 イーウェーヴ 178000 17.5 2.32 13.3 4 37.58 26.19 57.13 2004 0.466
26 3751 ジー・エフ 99100 11.1 1.81 16.25 1 9900 14.05 40.18 2004 0.001
27 3771 システムリサーチ 1680 13 2.26 17.36 3 30.84 9.87 47.82 2005 0.422
28 3772 ドリームバイザー・ド 296000 23.3 2.58 11.09 3 8.91 34.17 91.39 2005 2.615
29 3784 ヴィンキュラム ジャ 188000 10 1.89 18.84 6 14.55 16 48.65 2005 0.687
30 3804 システム ディ 799 11.3 1.47 13.05 3 10.47 13.16 58.52 2006 1.079
続きを読む

革新銘柄の研究〜ラパルレ〜

昨年は新興市場が大きく下落した年だった。
 マザーズ指数:2800(1/16)  → 1098(12/28) 60%の下落
 ヘラクレス指数:4234(1/16) → 1786(12/25) 57%の下落

しかし、そんな中において新興市場の長期投資において昨年大きく上昇した株がある。ラパルレ(ヘラクレス:4357)である。



今回は、ラパルレに焦点を当てどのような条件を備えていると地合悪化に影響されずに上がりまくるのか?次の銘柄発掘の参考となるヒントを分析してみることにする。

【表1.ラパルレの業績等の推移】
リリース
年月 株価 時価
総額
経常
見通
増益
見込
EPS
見込
PER
1年
PEG
売上高 営業
利益
経常
利益
当期
利益
実績
PER
  2007.1.4 219,000 461 1700 74 4842 45.2 0.608          
上方修正 2006.10.25 370,000 384 1700 74 9819 37.7 0.507 - - - - -
平成
18年度
2006.03末 437,000 225 1200 23 13954 31.3 1.357 10342 539 975 412 38.5
上方修正 2006.2.13 434,000 224 850 83 9900 43.8 0.527 - - - - -
平成
17年度
2005.03末 138,000 71 520 12 6056 22.8 1.888 7825 194 464 235 25.5
上方修正 2004.11.1 181,000 46 400 75 9376 19.3 0.256 - - - - -
平成
16年度
2004.03末 140,000 36 300 32 7032 19.9 0.630 6956 34 228 97 26.2
下方修正 2003.10.31 138,000 35 700 -24 16408 8.4 -0.348 - - - - -
平成
15年度
2003.03末 130,000 33 957 4 22433 5.8 1.573 7473 860 923 436 6.0
上場日 2002.5.1 310,000 68 1166 12 32097 9.7 0.776 - - - - -
平成
14年度
2002.03末 - - 812 -22 - - - 6799 925 1037 413 -
平成
13年度
2001.03末 - - - - - - - 6772 666 734 258 -
平成
12年度
2000.03末 - - - - - - - 5786 989 1001 448 -

◆業績はV字回復パターン
業績は2004.03末を底辺としV字回復をしている。このタイプの企業はどの時点で 、停滞局面から回復局面へ転換したのかを、いかにして見極めるかが鍵といえる。

◆業務内容・特色
エステサロンを全国的に展開している。HPによると、エステの上場会社は当社だけとあるので、業界としては古くからあり珍しくはないが、投資先としては1社のみで極めてニッチであるといえる。

◆財務内容
総資産9705に対し、剰余金が3010(無借金)と財務に不安がない。 業績もずっと黒字が続いている。営業利益<経常利益であり、剰余金を何らかの運用で稼いでいたのかもしれない。

◆買いポイント
上記表1を見る限り、買いのタイミングは大きく3つある。

‐緇貭掌
エステ業界唯一の上場というニッチ性。12%増益、PER 9.7という割安さ。 過去もずっと黒字を積上げているという安定度。などから、上場直後にすぐに買うという方法も考えられる。 しかし、翌年3月末には時価総額が半値になるという恐怖が待っている。ここであきらめるのか、辛抱強く持ち続けるのかが運命の分かれ道とはいえるが、その後も暫く低迷。上場直後は株価が上がらない可能性は考慮しておきたい。 ちなみに、あのダビンチでも上場直後に買うとその後暫くは、氷河期を耐えることに・・

PER 5.8の時
増益率が4%と低い。しかし、ずっと黒字を続けている会社であり、PER 5.8はあまりにも割安である。成長株ではなく、バリュー株投資として買うなら、ここで買うのもありかと。

その後、営業利益が860→34と大きく落ち込んでしまう。しかし、時価総額はほとんど変っていない。なので、黒字を維持するなら、その後の業績の当てが外れたとしても値下がりのリスクがほとんどない・・と考えられる。

PEGレシオ0.256の時
この時期に買うのが、最も効率が良い。2年ちょいで10倍ぐらいになってる。PEGについては1年PEGで見ているが、0.3以下なら割安であり、投資対象になると思う。

1年PEGレシオがどのような動きをするのかは、流動化の例も参照されたし

◆上方修正について
2004.11.1の上方修正を期に、業績が革変している。その後売上高も急激に上がりだしたので、この時点で未来を決定づける何かがあったと推定され、業務内容を詳しく見てみる必要はある。

その他、前期確定分の修正が翌5月ごろにでているが、それは表1には反映していない、既に期が変り、4月以降は今期予想を見てているから、この時期の修正は対象外として乗せてない。

◆革新として買える条件(まとめ)
今後ラパルレのようなパターンは、大きなねらい目といえる。条件として使えそうなものを以下にまとめる。

‐緇譯鞠以内(上場2年ぐらいは上がらない可能性あり)
∋価総額が低い(50億程度)
A益予想・上方修正等により、PEGレシオ(0.2〜0.3程度)と低い状態になる・・革新Point
※PER 20以下、経常増益50%以上が目安かと
て蔚伴圓少なく、ライバルがいないこと。

(参考)ダビンチの革変Point:2003.2.26日 PER 10.9倍 経常増益率80%

◆おまけ
流動化についてのおまけ。上記条件に近い銘柄として、フィンテックがある。フィンテックは、経常増益率77.4%、PER 20.2 1年PEG 0.261で、時価総額が1200億と高い所を除けば、上記革新Pointを満たす。ちなみに次年度も経常73.7%増益と高成長が続く。

時価総額が既に高いので、株価としてはラパルレ程の爆発はない気がするが、どこまで株価を伸ばしてくるか、期待は大きいであろう。

【表2. 今期おお化け候補】
No. コート゛ 会社名 株価 PER PBR ROE 時価総額 経利変化 売上成長 自己資本
1 2488 日本サード・パーティ 208000 14.9 2.39 16.04 4 90.48 11.25 51.52
2 3751 ジー・エフ 102000 11.4 1.86 16.25 1 9900 14.05 40.18
3 5278 エバタ 234 14.8 0.52 3.5 3 61.9 11.72 78.48
4 5695 パウダーテック 386 17.9 1.26 7.04 6 81.82 11.72 59.37
5 5820 三ッ星 403 15 0.42 2.81 3 409.09 12.89 60.63
6 6150 タケダ機械 201 12.1 1.09 9.07 2 153.52 17.97 55.96
7 6327 北川精機 802 15.1 0.83 5.52 6 78.86 16.65 65.7
8 6868 東京カソード研究所 1290 12.8 0.94 7.34 7 62.16 20.87 44.68
9 8767 ウェブクルー 98000 16.1 0.85 5.27 6 200.75 19.63 89.99

以上をもとに、今期おお化け候補をリストアップしてみた。1年後に再度、検証してみることにする。

<条件>
PER 20以下
∋価総額 80億以下
7仂鐐益率 50%以上
げ甬3年売上成長 10%以上
ゼ己資本比率 40%以上
ε蟷餠盂曄50万円以下

ただし、以下の条件などを吟味する必要はあり
 ̄れMSCB、ストックオプション
経常進捗率が悪化していないか
3式分割でPERが見かけ上あがってないか
い修梁勝致命的な内容

メザニン市場について

昨年の宿題において、セキュアードキャピタルの中期経営計画を(投資家サイドで)作る・・という壮大なる宿題が残ってしまた。。

それにはまず、当社が組成中のファンドのうち、特に不動産オポチュニティファンド以外でクローズが数年先になるもの(プライベートエクイティ、メザニン、欧州リート、丹青社ファンド)の将来残高を確定しなければいけない。

ここではまず、セキュアード社がそのうち主力としているメザニン市場の何割を獲得するのかを予想したい所だが、その前にまずメザニンとは何ぞや?という所から整理し、国内市場全体でどの程度の可能性があるか検証する。
(※セキュアがいきなり海外メザニンを本格的にやり出す可能性もあるが、当面、国内のメザニンを確定すれば業績は読みやすいという割り切り・・)

◆メザニンの対象分野

・LBOファイナンス、MBOファイナンス
・不動産の証券化

※LBOとは、被買収会社の資産を担保として調達した資金を元手に、当該会社を買収すること
※MBOとは、経営陣(あるいは従業員)が所属している企業や事業部門を買収して独立すること

◆運用利回り

・買収ファンドは、20〜30%の利回りを狙う
・メザニンファンドは、8〜10%程度の利回りを狙う

◆メザニンの種類

・ハイイールド債(社債)
・劣後ローン
・PIK(最終償還時の元本割増償還)
・転換社債
・優先出資証券

◆メザニンの規模(2005年)

・M&AとGDP比(日本3%、欧州13%、米国10%)
 →日本のGDP(540兆)、米国並み10%で55兆円のM&A市場がある
・直近のLBOファイナンスの規模が20兆円で74%が欧州である
・メザニンは、欧州及び米国で1.5兆円である
・メザニンはバイアウト資金の1〜2割程度を占める
 →M&Aについてのメザニンの国内市場は最大で5〜10兆円と想定される

【不動産メザニンについて(予想)】

・PMC高塚社長説・・不動産ファンド市場は10年後に50兆へ
・ダビンチ金子社長説・・不動産ファンド市場は5年後60兆へ(最大120兆まで想定済の模様)

→不動産メザニンについても、M&A同様全体の1〜2割をメザニンが占めると仮定する。(不動産について詳細な文献が見つからない為、確定できなかった)

→不動産メザニン市場は、50兆の1〜2割で5〜10兆、60兆の1〜2割で6〜12兆。よって、幅としてはここ10年内で、5〜12兆の市場と予測した。

<市場規模予想まとめ(国内)>

M&Aメザニン市場・・5〜10兆円
不動産メザニン市場・・5〜12兆円

◆メザニンファンドの取り扱い会社

・欧州向け
 みずほコーポレート銀行・野村證券

・国内向け
 邦銀、証券会社、生命保険、ノンバンク、政府系金融機関、独立系M&Aファームなど

・セカンダリービジネス(メガバンからメザニンファンドを購入、運用、転売)
 外資系投資銀行

◆メザニンファンド(M&A、不動産合わせた)規模

・SBI・・100億円(M&A)
・GCA・・680億円(M&A)
・みずほコーポ・・250億円(M&A)
・セキュアード・・150億円(不動産)
・日本政策投資銀行・・30億円(開発型不動産)
・アセットインベスターズ・・??(中国の未上場企業)
・フィンテック・・85億円(不動産+その他の開発型+運用型)

メザニン市場はかなり大きいようだが、残高としてはまだまだ成長途上と言える。残高や市場規模が不動産ファンドと比較して小さいことで、意外と参入障壁も高いのかもしれないが、その分、先駆者達には市場拡大のチャンスが大きいかもしれない。

◆メザニンの問題点

・邦銀の安易なリスク許容・金利ダンピングの問題
→邦銀は、本来メザニンとしてファイナンスすべき高いリスクに対し、シニアローンを許容し、しかも考えられないような低金利でオファーする

→上記により、外資系の投資銀行やファンドが苦戦

◆メザニン参入の難易度

企業金融と不動産担保融資しか経験の無い邦銀には難しいとされる

・複雑な将来キャッシュフローの予想分析が必要
・多岐に渡るコベナンツ条項(債務者の期限利益の喪失条件)の組入れ
・株式への転換権の付与

→メガバンクは海外でのメザニン・LBOファイナンスを拡大の動きがあるが危ないのでは(専門家筋)

プロフィール
らう
<経歴>


 2001.10 投資信託を買う
 2002.9 メガバンク・双日など
 2003  中国株に投資
 2006  ブログ開設
    不動産流動化へ集中
 2008.3 資金を失い一旦退場
 2009.1 FX開始
 2009.8 ドバイ株に投資
 2012.9 日本株の投資を再開

<スタイル>


 株 : ファンダ重視、長期投資


投資先企業
Powerd by gotospace
現在の時刻
Categories
為替
投資関連 Links
 <国内株式市況>
 日経平均
 マザーズ指数
 ヘラクレス指数
 JASDAQ平均
 上記以外(指標コード一覧)
 信用取引残高の推移
 株券等貸借取引状況
 決算発表予定表
 東証株式市況
 大証株式市況
 

<夜間取引>
 マネックスナイター
 株com夜間
 

<国内株式 カテゴリ別>
 Yahoo(不動産流動化)
 Yahoo(投資会社)
 割安株の証明
 今月のIPO
 

<ニュース・速報>
 開示速報
 NIKKEI NET 開示情報
 フォーランドFX 経済指標
 

<海外株式市場>
 リアルタイム世界の株価
 シカゴ先物(日経225)
 海外主要指数チャート
 UW証券中国企業検索
 

<FXブローカー>
 MB Trading
 FXCBS
 ODL JAPAN
 FX Trading
 

<景気指標>
 長期金利の推移
 主要通貨レート
 日経ネット景気ウォッチ
 ニッセイ基礎研究所
 

<統計>
 月次
 社債売買統計
 

<大量保有者>
 Dataport
 EDINET
 ファンド手口情報
 EDIuNET
 考える株式投資
 株主プロ
 

<投信動向>
 投信プロ
 

<株式専門家>
 クラブ9
 IRNET
 

<レーティング>
 株トレイダーズ日誌
 

<スクリーニング・検索>
 Kabukun
 新光総合研究所
 新興市場の貸借銘柄
 絶対買ってはいけない株
 企業価値検索サービス Ullet
 

<市況(株以外)>
 銅の先物
 非鉄金属
 ニューヨーク金
 ドバイ原油
 鉄スクラップ
 ページビューランキング
 オンラインゲームレビュー
 DRAMの市況(英語)
 

<不動産情報>
 日経不動産マーケット
 東京の家賃相場
 賃貸ビルの物件検索
 総合ユニコム
 雪風ファンド
 REIT掲示板
 投資ファンド業界情報
 公示地価推移
 オフィス賃料推移
 不動産成約価格情報
 日本不動産研究所
 不動産業界リポート
 東日本不動産流通機構
 

<1部昇格>
 特殊需給の総合サイト
 昇格基準(東証)
 

<未上場企業>
 有力未上場企業
 企業情報を調べるには
 上場.com
 ベストベンチャー100
 

<倒産情報>
 東商リサーチ
 

<会社説明会>
 会社説明会ビデオ
 Kabukun
 ブリッジサロン
 大和證券
 説明会.COM
 Tokyo IPO
 Starキャピタル
 ヘラクレス上場企業説明会
 トリアス
 株式新聞
 マネックスユニバーシティ
 松井証券
 ネットアイアール
 いちよし総合研究所
 日本証券アナリスト協会
 

<個別株レポート>
 SBI証券のレポート
 社長インタビュー
 起業家人名図鑑
 

<書籍>
 株式書籍案内 -2ch編集-
 ビジネス図書館
 

<監査等>
 証券取引等監視委員会
 行政処分一覧
 監査法人別クライアント一覧
 

<その他>
 ★ 株図書館。 (・w│
政策金利
fx
痛いニュース
企業クチコミ情報
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
住宅関連金利
ロイター マーケットNews
中国最新ニュース
アキバ経済新聞
- JAPAN-REIT -
お気に入りBlog
<不動産流動化>
Noppin's stock cafe
億万長者になるために〜新興市場
investerの新興市場株投資日記
のりぞーの目指せ壱億円(旧)
のりぞーの目指せ壱億円
ちぎっては投げ
個人投資家チラシの裏
プロジェクト2888分のX

<IT関連>
SEO対策とSMOのブログ
ネット関連ビジネスニュースを収集

<業界>
不動産マイスターへの道
PM自ら不動産投資に挑戦
ノンリコースレンダー日記
不動産ファンド元ファンマネのブログ
ファンドやさんの徒然なるままに。
神田萌のつぶやき
Hidetoshi Iwasaki's Blog
東京ソーラー
吉永康樹の CFO・・
六本木で働いていた元社長のアメブロ
ひろゆき日記@オープンSNS。
ぐっちーさんの金持ちまっしぐら
よそ行きの妄想

<成長株>
中原圭介の資産運用塾
IPO初値分析・株式投資
新興成長株投資
ユキオウエブログ
調査猫団

<小型株>
成長株で億万長者
Pletsの投資会社設立への道
○田×男(まるたばつお)・・
エナフンさんの梨の木
経済ひとりごと
ひろとのウキウキ株日記
備忘録
ジゴロク投信
ダル♪の真理を追い求める旅
ケイの投資ブログ
今こそ リベンジ!復活の日本経済
ゆうゆー投資法
aako01jpの株式で一発逆転~個別ファンダ中心~

<投機株>
もう、気が済んだかい?
ボロ株д゚)カンサツ日記
アクセス・ジャーナル
レアチーズケーキが好き
日本アンチキムチ団

<海外株式>
FX&中国株的投資生活
外株.com
イスラム株の世界

<分析ノウハウ>
view-view総研
お値打ち株を探せ!
Yasuakiの株式投資日記
市場をめぐる冒険
★ 株図書館。 (・w│
投資日記
儲けの芽はそこにありますよ
新興市場の株式投資

<システムトレード>
nike♪のまったり☆シストレ
シストレスキャルピング研究室
メタトレ! 完全自動売買のススメ
MetaTraderでFX自動売買.net
めたぷろ
システムトレード研究所
専業システムトレード生活
FX自動売買比較
「FXメタトレーダー入門」の著者
Mizutoriの作者
プログレッシブFX
ぼなんさのMT4自動売買でがっちり!
Metatrader4でFXの手法紹介!!
*.+♫「ペトリー・オット」レポート♫+.*
MetaTraderでFX自動売買ブログ
FX精密利食いロボット メタトレーダー
日経225先物 相場脳
とあるMetaTraderの備忘秘録
メタトレーダーで自動売買してます
クララの自動売買でFX

<デイ・トレード>
専業トレーダー丸尾のFX日記
Fab8473本館(エンジニアリング編)
ウィザーズファンド運用日記
FXトレード日記
☆ asakoの株日記 ☆
bun'sroom♪

<秋葉原>
株式初心者株子株美の株式投資日記
まこなこ
アキバではたらくプログラマのBlog
夜を往け
Bon Voyage〜航海☆日誌

<その他/未分類>
▼・?・▼さま専用メモ帳
テーマ別関連銘柄まとめ(`・ω・´)
投資力学ジュニア
Mc.N の投信都市
かえるの気長な生活日記。
ゲーマーよ。 株で自由をつかみとろう!
長期トレンド探索中
The Intelligent Investor
ハルカナルソウバノナカデ
- ピーター・バフェットの株式日記
ヒッ記
アクセスランキング
記事検索
  • ライブドアブログ