土曜日はいつもなら競馬場にいってしまうとこだが、偶には発掘でもしようと思い、個人投資家説明会にいってみた。場所は、東京三田にあるNNビル。3社合同で実施。

まず、その1つ ピーエイから

◆事業内容
人材コンサルティングサービス

(要するに、インテリジェンスやリクナビなどのような、成功報酬型の求人エージェントらしい。成功報酬は、採用企業→当社に年収の何割という形で支払われるのは、他の会社と同様)

◆事業の柱
々馥眇雄
▲▲献⊃雄
IT人材(国内+アジア人材)
※は´△箸くりが違うのだが、あえて入れてるというのは、特にIT系に力を入れますよってことみたい

々馥眇雄
ライセンスワールド
資格王
 ネット上で模擬試験受け手資格ゲット(そういえば、ヤフーのプロフィールにもそのような欄があったような・・)

→就職・転職活動にいきる(ほんまかいな^^;)

▲▲献⊃雄
 これが同業他社、大手などとの差別化ポイント。国内は人材が足りない。今後も小子化で労働人口は不足する。

現地に日本語学校を設立(求人者に日本語を事前に習得させる)

現地、求人紙・就職WEBサイトを設立

日本に就職(身の回りの生活の世話などもコンサル的に当社サポート)

地方の工場などは労働人口が不足しており、外国人の受け入れがある

IT人材
なんで今更ITなんだと思ったが。1点だけ目からうろこな点があったので記載。

UMLの習得。UMLは世界共通のソフトウェア開発の設計書である。UMLで記載することで、各国の労働者に開発を分担できる。

※私はCSS系詳しくないのだが、少なくとも自社内で閉じてしまう規模のWEB開発の場合、開発手法、手順、設計書フォーマットは会社独自のものが用意されている。

CSSは案件が小さい物も多いので1人で全部作っちゃう場合もあり、その場合、設計書のフォーマットを自分で決めてしまう・・設計書はオリジナルであれ、分かりやすい物であれば良いという世界)

よって、UMLはあまり使わないことが多い。(あんなもん、覚えても意味あるのか?と正直おもっていた)

しかし、世界各国の外国人に開発を分担させる上では、世界標準であるUMLで記載することが有意義であると言われて、ああなるほど。と少し納得。

◆懇親会
アジアとは具体的にはどこか

→中国が主流だが、最近は中国の人件費があがってきた。よって、ベトナムの人材が増えつつある。

中国進出について、競合他社はないのか?

→大手求人会社で、2社ほど中国に進出している。しかし、彼らは紙媒体(求人紙)でやっている。我々は求人紙+WEBサイトで総合的に行っている。

中国国内の企業で、似たような会社がありそうだが?

→中国国内の会社で、同様の会社はない。なぜなら、彼らは日本国内の就職事情について何ら情報を持たないから、やりようがないわけです。

人材は大手企業にも採用されるのか?

→大手企業のグループ会社(キヤノンxxxみたいなかんじ)が多い。地方の工場などは労働者が少なく、外国人を受け入れてくれる。しかし、国内企業にはまだ、外国人受け入れについて抵抗を感じる会社もある。

中国人はなぜ、わざわざ海を渡って日本で働くのか?地続きの韓国とかのが楽では?

→中国人は、日本を先進国として評価しており、高い賃金、高い技術を習得する為、日本で働きたいという要望がある。また、日本で得た技術を元に、彼らはアメリカで働きたいという希望をもっていたりするようだ。もちろん、元が切りあがり、将来、賃金が上昇すれば、日本で得た技術を元に、中国に帰りたいと考えるものもいる。

◆感想など
日本の外国人の受け入れについては、政策として色々議論されていると思う、ある意味政局を睨んでの投資家と思う。もし、外国人の受け入れが積極的になるとすれば、この会社がその分野で大きなシェアを発揮する可能性がある。

但し、大手(インテリジェントなど)が、外国人労働者の就職について、本当に参入しないのかどうか謎。参入障壁の高さもわからないので、当社が【アジア系の就職斡旋に強みがあるかどうか】同業他社と比較して慎重に検討したいところ。