2005年05月04日

携帯電話

世の中に携帯電話の普及と共に、
不倫カップルの連絡方法が容易になったのは言うまでもないだろう。
ましてや携帯メールなどが登場した時から、
更にコミニケーションが深くなるのは事実である。

以前は私も顰蹙ながらこれらの方法を利用していたので、
決して人さまのことは言えない。
だが今の私はカタギ(?)だ。


私は車で通勤しているのだが、すれ違う車や前後の車を見ると、
携帯電話片手に、
もしくはイヤホンマイク越しに
「笑いながら」長時間、お話をされている男性を何人もお見かけする。
その場合、相手は100%「妻もしくは彼女以外の女性」だ。
私の過去の経験から断言してもいい。

基本的に男性は長電話がキライな人が多く、用件だけを言って切る人が殆どだろう。
だが、「妻もしくは彼女以外の女性」と話をする場合は例外なのだ。
取引先や、仕事の用事で電話をする場合ももちろんあるだろうが、
あんなに「ニヤニヤしながら」電話をしない。
しかも早朝から!!!

相手に連絡を取ることが出来るのは、家を出て、
朝の出勤時で密室になる車の中は絶好のチャンスなのである。
しかし。
誰かに見られているかも知れない、とは考えないのだろうか。

ところが私は見ているのだ。
毎朝、友人のだんな様がこの状態になっているのを。

私と友人のだんな様が、偶然に出勤コースの途中で合流するのだが、
相手は気づいていない。
毎日ニコヤカに機嫌よくお話なさっている。

それだけなら全く差し支えないのだ。
困ったのは、私の友人が「自分の夫の不審な行動」に気づきだし、
よりにもよって私に相談してきたのである。
私は、まさか毎日見ているとは言えるはずもなく、
友人の話を黙って傾聴しているだけなのだが・・・

もう一つ困ったのは、友人のだんな様が私と毎朝出会うことに気づかれた時だ。
状況から考えると、私が友人に告げ口したみたいになるではないか。

私は、妙なことに巻き込まれやすい自分の境遇に舌打ちしたい思いであるが、
これも私の遍歴を、友人達に隠さずにヘンに堂々としていたので、
その報いなのかもしれない。

災難は思わぬ形でやってくる。  

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2005年02月03日

顔より話が面白い人がもてる?

私のメールにきたニュースレターに書いてあったのだが
<最終的には、顔より話が面白い人がもてる>
第一印象は、やはり顔かもしれない。
だけど、最終的には、話が面白い人がもてるような気がする。
話が面白い人とは、恋愛が長続きしやすいから。
話が面白い→話がはずむ→デートが楽しい→長続きする
反対に、顔がいい人は、わー、かっこいい→だんだん慣れる→変化がないから飽きる
一番いいのは、顔がよくて、面白い人なんだけどね。
         ※mag2恋愛格言より


そうだろうか。
面白い人は沢山いるが、だからと言って恋愛関係になるとは限らないし、
全て好きになっていたら大変だ。

面白い人と言うよりも、自分と話が合い、生理的嫌悪感がなかったら、
恋愛関係に発展していく可能性はあると言うことだろう。

ちなみに私が好きになるのは、外見ではない。
「自分にない憧れる部分」が必要で、
私は、相手をどこかしら尊敬出来ないとダメなのだ。
そして「人間としての優しさ」を持っている人。

でも、この「人間としての優しさ」を持っている人は、
誰にでも優しいという事を意味する。
そうなると、ヤキモチ焼きの私はたまらない。
私は、勝手な人間だから「自分だけに優しくしてほしい」欲もある。

あともう一つ。
非常に重要ポイントとして
「人には言わないが、自分が密かに自慢している部分」を見つけてくれたら、
私はグラグラっとくる可能性はある。

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2005年02月02日

女は男性に守られたい?

私は、今は恋愛モードではないのだが、気分転換(現実逃避再開)に、
ケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストンが出演している
「ボディ・ガード」を、久しぶりに観た。

映画の中のコスナーは、ボディガードだから、ものすごく強く、
雇われているからなのだが、常にヒューストンを「守って」いるわけだ。

そこで私は、ふと思った。
どれほどの強がりを言っていても、
女は男性に守ってほしい願望はあるはずだ。
私も守って欲しいと思う。
強烈に思う。

そして男性も、愛する女性の為なら
「オレが守ってやる」という心境になるだろう。

例えば、今は、ものすごく寒い冬。
女が「寒い」と言えば、男性は自分のコートを脱いでまでも、
女性に掛けてあげるだろう。
そういう心境になるのではないだろうか。
実際は、男性の方が体が弱く、女性の方が丈夫であったとしてもだ。

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2005年01月22日

性格の不一致

夫婦が離婚する時によく使われる『性格の不一致』

私は、かつて結婚していて、離婚したが、
理由は『夫の度重なる浮気』が原因で愛想をつかし、私から離婚を言い出した。

私が離婚したと言うと、たまに「なぜ別れたのか?」と聞かれる事があるが、
「夫の浮気」と言うと、大抵の人は納得する。
明確な理由に相当するからだろう。
納得してもらえる例としては、
『暴力』『借金』等もこれに該当すると思う。

だが『性格の不一致』は、人には説明しずらいと思われる。
似ている性格同士は、友達では良くても、男女間では疲れるはずだ。
だから結婚しないパターンが多い。
性格は最初から違うはずだから、性格は『不一致』で当たり前のはず。

では、これはどういう時なのか。
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2004年12月13日

浮気男の追い詰め方 2 私が友達に提言した方法

私の友達の旦那が、テレクラにはまっている事は、私は記事にしている。
友達にすれば、すべてをぶちまけたい衝動があったが、
私は「別れる覚悟がないと、それはしてはいけない」と諭した。

でも腹が立つのも判るし、やめさせたい気持ちも充分にわかる。
そこで私は、現時点での旦那への追い詰め方を教えた。

それはこうである。  続きを読む
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2004年12月12日

浮気男の追い詰め方 1

私は以前、結婚している時は、元夫の再三の浮気に苦しめられてきた。
短気な私は、すぐにでも問い詰めたい方だが、
それをすると、浮気が本気になられる可能性がある。

そういう事態は避けたい。
だが相手の女とは別れさせたい。

そこで私のとっていた手段の一つだ。
約12、3年前の事である。

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2004年12月10日

クリスマスプレゼントは何が欲しい

早いものでもう12月中旬に入る。
世間では、クリスマス一色だ。
宗教カラーのない日本ならではの事だろう。

私は昔から、イベントには興味ない。
それにかこつけて、遊ぶのが面倒なのだ。
遊びたい時は、イベントは関係ない。

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2004年12月06日

「忙しい」は理由にならない それは気がない証拠

男と女が出会い、二人の気持ちが通じ合い、恋が始まる。
二人の想いは必ずしも同じではないが、晴れて恋人になれたとしよう。
最初は毎日の電話が嬉しくなる。
とにかく、付き合い始めなのだから、少しでも声が聞きたいし、
時間があれば、わずかな時間でも会いたい。
そういう付き合いが、数ヶ月、もしくは数週間で、
トーンダウンする時がある。

理由は色々あるだろうが、
「なんか、思ってた雰囲気が違う」
でも、まだ、決定的にキライになったわけではない。
だが別れるには、まだもう少し後にしようと思ったとする。

そして次なる行動は、相手への連絡の回数を減らすこと。
理由は「仕事が忙しいから、中々連絡が出来ない」
だがこれは言い訳だ。  続きを読む
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外に出ると待ち伏せされていた [エンドステージ 4]

私には、形式上、はっきり別れていない彼がいる。
最後に私が理由を告げず
「そっとしていて欲しい」とメールを打ったのが10月の初めだ。

以降、三週間毎に彼からのメールが来るが、
薄情な私は、普段すっかり忘れている。
彼からのメールが来て思い出す始末。
返信しようかと思うが、その内忘れてしまう。
これの繰り返しをしていた。

最後に彼からのメールが来たのが12月4日。
そこには「普通でいいから会って欲しい」と書いてあった。
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Posted by ray888 at 00:03Comments(8)

2004年12月04日

恋愛格言 13

どの女性も一生に一人、強くて責任感のある男性を必要とする。
この安全を手にすると、彼女は本当にしたいことに取りかかる事ができる。
すなわち、弱くて無責任な男と恋をするのだ。
   byリチャード・J・ニーダム


この内容は怖いが、私は結婚している時は貞淑な妻だった。
今は・・・
今度、記事にする事にしよう(汗)

たいがいの男性は、なぜか自分の妻の事は疑わない。
しかし、状況が揃うとありえるのだ。
私はそういう例を何人も知っている。

男性の皆様、お気をつけ下さいね!  
Posted by ray888 at 00:51Comments(2)

2004年12月01日

恋愛格言 12

愛は、この世に存在する。
きっと、ある。
見つからぬのは愛の表現である。その作法である。
     by太宰治



愛の表現と作法が上手であれば苦しまなくてすむ。
でもそれが出来ない人が多いから、こういった文章があるのだろう。
私は経験値があるくせに、それを最大限には生かせていないのだ。
  
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2004年11月30日

テレクラにハマる男性の心理が知りたい

これは私の友達の旦那さまの話である。

発端はこうだ。
最近、友達から「私の旦那が何となく怪しい行動をとっている」と相談を受けた。
私は、そういう事に関してはある意味エキスパート(?)である。
私は友達から、すべての流れを聞き、何がしかの「女」が存在するであろうと言う決断を下した。
当然私の友達も、そう思っているから私に相談をするのだ。

そうなると、相手の「女」が誰なのか、知りたくなると言うのが「妻の思い」である。
友達は、旦那の携帯電話をチェックしだした。
かなり怪しいのが見つかるが、でも携帯の料金が変わっていない。
使用していたら、料金が上がる筈・・・。
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2004年11月29日

恋愛格言 11

私は彼を深く愛している。
彼と一緒ならどんな死にも耐えられる。
しかし、一緒でなければ、たとえ生きていても
生きていることにはならない。
      byミルトン「失楽園」



今の私には、この内容の意味は実感としてない。
だが、これを私の友達に捧げる。  
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2004年11月28日

恋愛格言 10

愛は説明を必要としないものだ。
何度も気持ちを説明しあう恋人同士は、すでに離れているか、
離れかかっている。
   byA.フロサール


一緒に笑う事が恋のはじまりなら、
言い訳は恋の終わりの暗示だともいう。
  
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2004年11月27日

元夫の浮気、離婚、私のしていること

私は24才で結婚して34才で離婚したが、その間元夫には、常に他に「女」がいた。
彼のレパートリーは広くて、年下から年上までありとあらゆる女性がいた。

結婚して一年目。
私が最初の「女」を見つけたのは、私が妊娠し、しかし流産して養生している時だ。
偶然、目の前に置いてあった夫の手帳を何気なしに見てしまう。
私は、疑って見た訳ではない。
本当に何も考えずに見たのだ。
そこには、デートの日、時間、名前がすべて記載されていた。
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2004年11月26日

恋愛格言 9

愛情には一つの法則しかない。
  それは愛する人を幸福にすることだ
        byスタンダール


 
ここで言う「愛」とは男女の愛だけではない。
親子、友達、自分と関わりのある人、全てだと私は思っている。
愛されない人間なんていないのだ。
だから、愛していく事に積極的に生きていきたい。  
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2004年11月25日

恋愛格言 8

恋には二種類ある。
その一つは、人を誰でも見苦しいものにしてみせる"満たされない恋"であり、
他の一つは、人を誰でも白痴にする"満たされた恋"である。
      byコレット


まさしくこれこそ恋の醍醐味の極みでしょうか。
程度の違いがあるが、私は、おそらくどちらも経験した。
でもその間は、私は最高に幸せだった。
  
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2004年11月23日

恋愛格言 7

<男が他の女に恋をしたら、もうなんとも手のほどこしようがありません。
人生とはこんなものです。
どちらに罪があるといった性質のものでは無いんですもの。> 
          byイルダ


そう体の浮気の話ではない。
心を持っていかれたら、どうする事も出来ない。
「映画 恋におちて」の世界かな。

  
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2004年11月22日

恋愛格言 6

<夜中に命がけで書いたラブレターほど、翌朝読むに耐えないものはない。
  また、投函したとたん猛烈に書き直したくなる。>
        byマーフィの法則


夜の魔力はすごいという事ですね。
ラブレターに関わらず、夜中に書いたブログの記事は、
ちょっと恥かしい内容になってしまう感じが・・・
  
Posted by ray888 at 03:00Comments(12)TrackBack(0)

2004年11月21日

恋愛格言 5

<恋愛においては、あまり好きにならないことが、好きにならせる確実
な方法である。>
      byラ・ロシュフーコー


そう!
追われるより追う方が楽しい。
特に男性は、追われたらトーンダウンする事が多いので・・・
女性は少し引き気味にいた方がいいかも知れませんね。
ただし、女性が、自分を抑える事が出来たらの話ですが。
  
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2004年11月20日

恋愛格言 4

  <初恋は、男の一生を左右する。>
      byモロア


私の知っている範囲での男性は、殆どこれに該当する。
思い出を大事に持っている人が多い。

それに比べ、女性はそうでもない。
新しい恋人が出来ると、昔の男性は色褪せてくる人の方が多いのだ。

男性の方がロマンチストかな?  
Posted by ray888 at 02:00Comments(4)TrackBack(0)

2004年11月18日

恋愛格言 3

<その人が好きなのか?
それとも、とりあえず人並みに「恋人のいる私」でいたいのか?>
       by伊藤守「恋の法則100」


うーん。
これは手厳しい。
あまりにも厳しすぎて、これ以上言葉が出ない。

  
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2004年11月17日

恋愛格言 2

<恋愛論を得意気に語る奴には、恋人がいない>
      byマーフィーの法則


ふむ、これは当たっていると思う。さすがマーフィ博士だ。
そもそも恋愛論とは何事?

恋人がいたら、そんな理屈を聞いていないで、
恋人と甘い雰囲気となった方が、よほどいい。

恋人がいない人は、アプローチして頑張って恋を掴んで欲しい。
時間がもったいない。
若い時は、若さの重要は意識していなったが、
いつの日か、あっという間に時間が過ぎる。
私は、気がつけば「いつの間にこんなに年をとった」
と本当にびっくりしている。
その年齢でしか経験できない恋愛があるのだ。
だから皆さんも、後悔しない恋をして欲しい。  
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2004年11月16日

恋愛格言

私のところにいつも来るニュースレターに載っていた。

いつも笑顔の人には、好きな人がいる

<説明>
いつも笑顔でいることは、ちょっと難しい。
でも、なぜか最近笑顔で過ごしている人が1人はいるよね。
そんな人には、好きな人か、付き合っている人がいることが多いね。
好きな人がいると、今度こうしたいなあとか、前向きの
考えで行動していることが多いからね。
だから、多少のダメージをうけても、すぐ立ち直れるのよね。


ふっ。
これは、恋愛の初期に近い状態の時ですね。
それか彼と喧嘩して、自分が後悔している時、仲直りができた直後とか。
いつも笑顔でいたいけど、本当は難しいもの。  
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2004年11月15日

恋人(彼)ができるおまじない?/ピンキーリング

恋人のがいない女性が、
彼氏が出来るおまじないとして、いくつか聞いた事がある。
その内の一つが、
「左手の小指に指輪をはめる」だった。

私は当時、離婚した直後で、意味はないのに毎日が本当に幸せだった。
男も当分はいらない、そんな心境だったので
それを聞いた時、私は「そんなアホな」と思っていた。

しかし半年位たった時に、
私の中でも、そろそろ彼氏でも・・・と言う気持ちが芽生えてきた。
そして指輪の話を思い出し、私は左手の小指用のピンキーリングを買い、はめた。

その二週間後だ。
自分の生涯で「恋をしてる」と生まれて初めて、実感できる人に出会った。
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2004年11月10日

好きだと言える

私は今でこそ、好きな相手に好きと、男女関係なく
素直に言えるようになったが、
昔は、思っていても本当に言えなかった。
カッコつけの私には、「恥ずかしい」と言う気持ちが勝っていた。
ではいつから言えるようになったのか。

振り返ると、やはり結婚してからだろう。
元夫は、毎日毎日「愛している」を連発していた人なので、
同じように、”返答しなければならなかった”から
多分私が慣れたのだろう。  続きを読む
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2004年10月16日

エンドステージ [End Stage] 2

少し厄介な事態になりかけている。
彼からの、メール、電話の回数が多くなる。
応答しない私に、
彼はどうしたらいいのか判らなくなっているのだろう。
とうとう、私の家のチャイムが鳴り出した。

私の住んでいるマンションは、モニター付きのインターフォンが付いている。
まさかと思いモニターを覗くと、そこには彼の姿が映っていた。
チラッと、たまに世間を騒がせているニュースが、私の頭をよぎる。
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エンドステージ [End Stage] 1

これは断じて、私の破壊癖ではない。
もう、終わらせる。

私の恋人である人。
昨日私は、彼からのメールにも応答せず、携帯が鳴っても出なかった。
ルス電にメッセージが入っていた。
私は聞いたけれど放置していた。

そして、10分後。
私の自宅の電話に、”公衆電話”から鳴る。
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