私の話

2008年01月17日

映画 アースを観てきました。5

アース
主演:46億歳、地球

太陽系第三惑星へようこそ。
earth 公式ページ



50万年前、まだ若い地球に巨大な隕石が衝突した。その影響は大きく、地球の地軸は23.5度も傾いてしまう。しかしこの傾きがあったからこそ、地球には四季のうつろい、寒暖の差、そして生命が生み出されることになった・・・・・



映画「ディープ・ブルー」やNHKで放映された「プラネットアース」を手懸けたBBCの作品だけあって、その映像の素晴しさは筆舌に尽くしがたく、CG一切なしのドキュメンタリー
40人のカメラマンが、4500日、命を懸けて捉えた地球の真実の姿
さすがに、どうやって撮影したのか気になり、プログラムも珍しく買ってきました。


このまま温暖化が進行すると、2020年、北極の氷が溶けてホッキョクグマが生存出来なくなる・・・

わたしたちと同じようにこの星のうえで生かされているたくさんの生命の母であるearthをもうこれ以上こわしてはならないと感じると同時に私たち人間が中心に生きているのではなく地球に生かせてもらっているんだと。


自然の中で生物は命を育み、子孫を残し、自分たちを守ります。
動物たちは厳しい自然の中で動物としての本能だけで動いていきます。
母性あるものが子供を育て、親が子供を守る、
空腹を満たすために頭と体を使う、種類の違う動物が生きるために争い食らいあう。

人間のように食いきれず捨て去る程の殺生はしない。

そして命あるものは感情があるのだと映画を観てリアルに感じました。



地球誕生から46億年。
その中で「地球」は「水」と「緑」と「キレイな空気」を創り続け
「生物」の為の基盤を創り上げてきました。

地球はとても綺麗で優しく、
命あるものは 自然のリズムに疑うことなく進んでいます。

自然を壊したのは私たち人間に原因があります。
人間は素晴しい能力と素晴しい感情を持ったがために「本能」だけでは生きられなくなってしまっています。


人間は文明をつくり地球の恵を受けて多くのものを創造してきました。
この星に生まれたことを感謝しつつ
今こそ地球に恩返しを、動物の中で一番知恵のある人間が
生命の育みを続けられるように意識しないといけないと・・・

この映画の映像が素晴しいほど、生物たちの生き様が神々しいほど美しく
観終わった後、胸が詰まって言葉になりませんでした。

キャンペーン

この映画は「文部科学省選定作品」にもなっており、
こども500円キャンペーン!というのを実施しています。
是非、ご家族みなさんでご覧になってください。

コンダクター渡辺謙(ナレーター)版をノアかーさん・桃ちゃんとも見に行く約束をしました。



raymaru at 15:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!