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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1726452489/
1: それでも動く名無し 警備員[Lv.4] 2024/09/16(月) 11:08:09.84 ID:kpOqZ6AN0
くっそ美味そう
2: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新芽] 2024/09/16(月) 11:09:09.82 ID:KVB64G5l0
だからデブ大国なんだよ
3: それでも動く名無し 警備員[Lv.17] 2024/09/16(月) 11:09:12.89 ID:VM5dGkWK0
でも5ドルだろ
シェイクには高すぎないから
4: それでも動く名無し 警備員[Lv.4] 2024/09/16(月) 11:09:23.62 ID:ZiJnUkdD0
日本でもやってくれや
5: それでも動く名無し 警備員[Lv.10] 2024/09/16(月) 11:09:49.78 ID:G3avSBHR0
マクドナルドはマックシェイクが発端やで知ってか?
6: それでも動く名無し 警備員[Lv.28] 2024/09/16(月) 11:09:59.99 ID:yaDp6xyj0
オレオでか
7: それでも動く名無し 警備員[Lv.23] 2024/09/16(月) 11:11:32.58 ID:RfQ9yhbk0
容器もう少しデカいやつにしたれよ
8: それでも動く名無し 警備員[Lv.22] 2024/09/16(月) 11:12:59.06 ID:j5/0WXsl0
デブ養成食
9: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] 2024/09/16(月) 11:12:59.87 ID:tk5ua6bX0
でも砂糖入ってないから…
10: それでも動く名無し 警備員[Lv.24] 2024/09/16(月) 11:13:11.25 ID:gXV8KWHc0
2枚目お菓子袋ごと刺さってるやん…
11: それでも動く名無し 警備員[Lv.17] 2024/09/16(月) 11:15:34.05 ID:/6jRkHom0
砂糖の塊みたいなもんで濃くて飲めたもんじゃないって話や
お前らが想像してる味とは違うで
12: それでも動く名無し 警備員[Lv.12][芽] 2024/09/16(月) 11:15:52.92 ID:skHQGDTF0
ケーキや菓子いらんやろ
13: それでも動く名無し 警備員[Lv.16] 2024/09/16(月) 11:16:07.46 ID:Qm1C2hhd0
カラフルなの好きやな
14: 警備員[Lv.5] 2024/09/16(月) 11:19:52.06 ID:EzhNceVy0
見てるだけで吐き気がしてくる
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コメント一覧
どこの子供も一緒やな
ハンバーガーとか二郎系とか
食べやすく盛ってほしい
お前の家のシンクみたいだな
元々も日本人は無駄を削った美を大切にしてきたのにいまは「とにかくたくさん乗せればいい、だってインスタ蠅が広めてくれるから」ってなっちゃったのが悲しい
NYじゃ超有名で、一番美味しいハンバーガーを競う大会Burger Bashで2回優勝してる店
ここのバーガーとクラフトビールは超美味い
ドバイにも店舗があったりする
そりゃデブ大国にもなるわ
無駄だし汚いやろ
アメリカに行ったら小柄扱いされるからいいよね
飯も美味そうだし住んでみたいわ
そしてアメリカで生活したら何kgまで増えるのかなと疑問に思う
向こうの人なんで糖尿病にならんのや
体弱すぎて見てるだけで食欲なくなる
お前それ、二郎にも同じ事言えんの?
夫(そ)れ浄土と云(い)うも地獄と云うも外(ほか)には候(そうら)はず・ただ我等がむね(胸)の間にあり、これをさと(悟)るを仏といふ・これにまよ(迷)ふを凡夫と云う、これをさと(悟)るは法華経なり、も(若)ししからば法華経をたも(持)ちたてまつるものは地獄即寂光とさとリ候(そうろう)ぞ
(上野殿後家尼御返事、1504㌻)
〈通解〉 さて、浄土といっても地獄といってもほかにあるのではない。ただ我らの胸中にあるのである。これを悟るのを仏といい、これに迷うのを凡夫という。これを悟ることができるのが法華経である。したがって、法華経を受持する者は地獄即寂光と悟ることができるのである。
「仏」とは、自分を離れた特別な存在ではない。自他共の生命が尊極であることを信じて、この現実社会のなかで「戦い続ける人」のことである。
「仏」と「凡夫」との違いは、自身の胸中に宇宙大の可能性があることを、確信できるかどうかである。その一点に目覚めれば、どんな厳しい環境でも屈しない。今いる場所を寂光土と輝かせていけるのだ。
https://ameblo.jp/garlicking/entry-11259973879.html?frm=theme
@Riyu8888
·
31m
今日も一日ありがとうございました。🐉✨🌈
虹龍様プレゼント企画 額入れ準備完了 🎁🎊🎉
何処に行こうかな~
https://pbs.twimg.com/media/GX-kxC3bUAAwHeE?format=jpg&name=medium
https://timst.sakura.ne.jp/kim/20240920.htm
04版の査読版です。見直しが完了しました。動画は36分です。
SSPはホワイトハウス乗っ取り計画で盛り上がる。
@PJwcvkmgpmwn359
·
17h
🌈マリアさん💖🕊️✨
こんにちは🥰
すってきー♥️💫な善い週末を
ルンルンワクワク❣️しながら
お過ごしくださいませ😚💕
https://pbs.twimg.com/media/GX-isVmaUAEibmK?format=jpg&name=900x900
2024年9月22日
「祈り」は即「行動」だ。ゆえに広布と
人生の勝利のため、一つ一つ祈り、
真剣勝負で行動していくのです。
※『御書と青年』を基にしています。
2024年9月22日
https://www.seikyoonline.com/article/D3BD6260A20CC9C61E8DDA2F5E4CEFDD
【リマ】池田大作先生が南米最古の名門学府・ペルーの国立サンマルコス大学を初訪問して、本年で50周年。先生に二つの名誉学術称号を授与した同大学と創価大学の交流が始まって半世紀になる。この節目を祝賀する記念行事が19日午後(現地時間)、首都リマの国立サンマルコス大学で行われ、ジェリ・ラモン・ルフネル総長はじめ同大学関係者と共に、谷川SGI(創価学会インタナショナル)副会長(創大常任顧問)らペルー訪問団、ペルーSGIの代表が出席。両大学のさらなる友好交流を約し合った。
大学関係者、ペルーSGIの代表が見守る中、谷川SGI副会長があいさつ。池田先生の志を継ぎ、「人間教育」で結ばれた両大学の交流を一段と推進したいと述べると、総長は真剣なまなざしで強く深くうなずいた。
終了後、総長は「今日は新たな出発の記念日になりました」と、にこやかに。そして、こう言葉を継いだ。
「両大学の発展は、それぞれの国のみならず、世界の発展につながる――そう確信します。何より、そうした“より良い夢”を持って前進できることをうれしく思います」
2024年9月22日
創価学会公式サイトの「SOKA PICKS」に、「“庶民のオアシス” 学会の座談会」の新動画が追加された(約9分)。今回は、愛知県犬山市の日生地区の座談会をダイジェストで紹介する。
集いでは、少年少女希望絵画コンクールに取り組んだ友の作品紹介や代表の体験発表など、未来部員に光を当てた企画を実施。創価家族のぬくもりに包まれた座談会の模様を伝えている。
動画はこちらから視聴できます。
https://youtu.be/Yvcwmz8za6k
2024年9月22日
https://www.seikyoonline.com/article/7B5FCC6101B2452AA482F5828D600F6C
新渡戸稲造は札幌農学校3年生の夏、10年ぶりに母のいる盛岡に向かった。
母の危篤を知らせる電報が送られていたが、届いたのは稲造の出発後。
何も知らない稲造は、母の葬儀翌日に郷里に着いた
母に会えなかった無念さを思い、親友の内村鑑三は手紙を送る。
「あなたの亡き母は、自分の健康よりあなたの健康を心配していました」。
その言葉に触れた稲造は、やがて世界へと雄飛する
(柴崎由紀著『新渡戸稲造ものがたり』銀の鈴社)
偶然にも担当者は関西創価小学校の同級生。
真心で寄り添う学友に救われた。
「創価の学びやに送ってくれた母の愛に、包まれていたことを改めて実感しました」。
彼は今、母の志を継いで広布に走る
大切な人を失った悲しみは、簡単には癒えない。
だが妙法で結ばれた絆は三世永遠である。
池田先生は「自分が朗々と唱えゆく題目が、そのまま故人を福徳で包みゆく力となる。
自分が希望に燃えて前へ踏み出すことが、故人の未来を照らしゆく光となる」と
きょう「秋分の日」を中心に、各地で秋季彼岸勤行法要が行われる。
生死不二で幸の道を歩む感謝と決意を新たにしたい。(当)
2024年9月22日
石川県などで大雨被害。
能登の皆様どうかご無事で!
日本中の友が祈念。
◇
仏法との出合いは「言語に絶する歓喜」牧口先生。
感激の同志と共に勇進!
◇
学会は人類の永遠の価値を創り人々を結ぶ団体―マンデラ大統領。
希望の連帯拡大
https://gmate.org/gs/lib/gs041ex.cgi?sno=S03920000&dan=1&ori=&K=&pgm=gs041ex.cgi
山本伸一は、力を込めて訴えた。
「私は、埼玉の天地に、幾つもの闘争の歴史と学会の精神をとどめてきました。それらの精神を受け継ぐ、民衆凱歌の文化祭にしてほしい。
本当は、練習も見に行って、一人ひとりと握手し、『頼むよ』と言って、励ましたいんだ。その時間はないが、皆で力を合わせて、新生・埼玉の勝利の扉を開く文化祭にしてください。
大成功させて、共に肩を叩き合って、喜び合おうよ!」
「はい!」
決意に燃えた瞳を輝かせながら、埼玉の青年が答えた。すると、その後ろにいた、東京の青年が、身を乗り出すようにして語った。
「先生。東京も、九月五日に文化祭を行います。必ず、大成功させます」
「ほら、埼玉が燃えると、東京も負けじとばかり、張り切りだすんだよ。東京が動けば、全国が、全世界の広宣流布が動きだす。その原動力こそ、埼玉だよ。埼玉は二十一世紀の王者だ」
そして彼は、東京の青年に視線を注いだ。
「学会本部のある本陣・東京は、その底力を全国に示し、“さすが東京だ”“やっぱり東京だ”と言わしめる文化祭にしてほしい。
東京は、どんな活動に際しても、学会員が多いだけに、自分が本気になって頑張らなくても、なんとかなるなどと思ってしまいがちだ。しかし、そうした感覚に陥ることこそが“魔”に負けた姿だ。
心のどこかで人を頼み、“一人立つぞ!”と決めなければ、本当の力は出ない。
すべての力を出し尽くし、自分を完全燃焼させてこそ、仏道修行なんです。
大聖人は、師子王の戦いについて、『あり蟻の子を取らんとするにも又たけ猛きものを取らんとする時も・いきをひ勢を出す事は・ただをな同じき事なり』と仰せになっているではないですか!」
山本伸一は、東京創価学会の大発展を祈りながら、さらに東京の青年に訴えた。
「広宣流布の戦いは、皆が主役です。皆が一人立ってこそ、本当の力が出る。それぞれは力があっても、力を出し切らなければ、ないのと同じ結果になってしまう。
あの『人間革命の歌』の、『君も立て 我も立つ 広布の天地に 一人立て』という言葉は、東京の皆さんにこそ贈りたいんだ。
日蓮大聖人は、幕府のある鎌倉を広宣流布の主戦場とされた。政治の中心地で戦いを起こせば、権力の弾圧も受けやすい。
しかし、国主の諫暁には、最も適した地であるし、一国の中心地で敢然と妙法の旗を掲げ、正義を宣揚してこそ、広宣流布の成就もある。
それゆえに、法難を覚悟のうえで、あえて鎌倉で戦われた。今日、その使命を担っているのが、首都・東京の同志だ。
本陣は、堅固であり、無敵の強さがなければならない。したがって、本陣・東京の文化祭は、不屈の闘魂を表現することも大事だね。楽しみにしているよ」
居合わせた東京のメンバーは、声をそろえて、「はい!」と答えた。
「いよいよ、弟子が立ち上がる時代だよ。
私が、大阪の戦いを開始したのは、昭和三十一年(一九五六年)一月です。
ただただ、戸田先生がお元気なうちに、広宣流布は、必ず弟子の手で成し遂げられるという、一つの実証をご覧いただき、安心してもらおうとの思いで戦いました。それが弟子です。
みんなの力で、私が出席した以上に、意気軒昂で、大歓喜が爆発する文化祭にしてください。それができてこそ、本当の弟子です。じっと見守っています」
その時、後列から声がした。
「先生、東北も頑張ります! 東北では、二十日に、秋田文化祭を大成功に終えました。
これから、二十四日に青森、二十五日に宮城、二十七日に山形、二十九日に福島、九月の九日には、岩手で文化祭を開催する予定になっております」
「わかっているよ。今回は、東北には行けませんが、大成功を祈っています。
かつて私は、広宣流布の総仕上げを東北の同志に託した。それは、総仕上げを成し遂げていくには、東北人のもつ粘り強さが必要だからです。
総仕上げの時に油断があれば、『九仞の功を一簣に虧く』ことになってしまう。
粘りとは、大聖人が命に及ぶ大難に遭われながらも、『然どもいまだこりず候』と宣言された、あの不撓不屈の一念です。
『いよいよ・はりあげてせむべし』と叫ばれた、一途に前進し抜く敢闘精神です。追撃の力です。そういう心意気がたぎる文化祭にしてください」
南無妙法蓮華経とばかり唱へて仏になるべき事尤(もっと)も大切なり、信心の厚薄(こうはく)によるべきなり仏法の根本は信を以(もっ)て源(みなもと)とす
(日女御前御返事、1244㌻)
〈通解〉 「南無妙法蓮華経」とだけ唱えて、成仏することが最も大切である。ひとえに信心の厚薄によるのである。仏法の根本は、信をもって源とする。
~同志への指針~
正しい信心こそ、勝利の根本である。妙法を唱え抜く人が一番貴く、一番強い。強盛に「信力」「行力」を奮い起こせば、無量無辺の「仏力」「法力」を、わが生命にあらわすことができる。
どんな時も、まず題目だ。題目こそ、いかなる苦悩にも負けず、一切を打開していける究極の原動力なのである。
https://ameblo.jp/garlicking/entry-11253734414.html?frm=theme
2024年9月23日
「立正安国」の大理想へ、眼前の課題を
一つ一つ断じて勝ち切る。その先に、
広布と人生の未来は限りなく開かれる。
※『随筆 永遠なれ創価の大城』を基にしています。
https://gmate.org/gs/lib/gs041ex.cgi?sno=S03920000&dan=1&ori=&K=&pgm=gs041ex.cgi
山本伸一は、八月の二十三日には、九州総合研修所で行われた、壮年・男子部からなる人材育成グループである「転輪会」の総会に臨んだ。
そうした諸行事の寸暇をぬうようにして、研修所内を回り、行事の参加者や役員の激励に余念がなかった。
彼は、周りの幹部たちに尋ねた。
「ほかに励ます人はいないのかい。ここにいられる時間は、限られている。だから、一人でも多くの人と会って、全力で激励しておきたいんだよ」
すると、九州の婦人部の幹部が言った。
「鹿児島の奄美諸島にある喜界島から、婦人が来られています。草創期から頑張ってこられた富島トシさんという方です」
「お会いしよう。お呼びしてください。一緒に、勤行しましょう」
喜界島は、奄美大島の東方約二十五キロに位置する、美しい珊瑚礁の島である。島の主な産業といえば、サトウキビ栽培や大島紬であり、人びとの暮らしは慎ましやかであった。
しかし、途方に暮れる余裕さえなかった。子どもたちを育てるために、がむしゃらに働かなければならなかったからだ。大島紬を織り、畑を耕して、サツマイモ、大根、麦、粟などを作った。他家の農作業も手伝った。
長男、次男が中学を卒業し、ホッとしたのも束の間、不幸が襲った。仕事に行き詰まった次男が、自ら命を絶ったのだ。彼女は、生きていく希望を失い、日ごとに痩せ衰えていった。
荒れ狂う宿命の怒濤――だが、それに打ち勝つために、「変毒為薬」の仏法があるのだ。
富島トシが、創価学会の信心の話を聞いたのは、東京から里帰りした、蒲田支部に所属する友人からであった。
「トシさんも大変だったね。でも、正しい仏法を持てば、必ず幸福になれる。いつまでも、不幸に泣いていることはないのよ」
その確信にあふれた言葉に、信心してみようと思った。一九五六年(昭和三十一年)のことである。
富島の家は、飛行場や港に近い、湾集落にあった。島の反対側にある嘉鈍集落に、もう一軒、小岩支部に所属する学会員の家があったが、彼女は全く知らなかった。
入会して、しばらくすると、鹿児島から、青年部の幹部が指導に来た。勤行の仕方や、折伏の大切さなど、諄々と語ってくれた。
「宿命を転換し、幸福になるためには、どげんすればよいか――。
日蓮大聖人は、『我もいたし人をも教化候へ』『力あらば一文一句なりともかた談らせ給うべし』と仰せです。
つまり、懸命に題目を唱え、折伏することです。自分だけの幸せを願う信仰は、本当の信仰じゃなかです。みんな一緒に幸せになってこそ、自分の幸せもある。
また、折伏に行っても、そげん、難しいことは言わんでもよかです。初めは、なぜ信心をしたか、仏法のどこに共感したかを、精いっぱい訴えて歩くんです」
自他共の幸せを実現していく――これまでの宗教では、聞いたこともない教えである。
富島は、奮起した。
“この信心で、幸せになろう!”
彼女は、真剣に唱題に励み、弘教を開始した。
トシは、変な宗教に騙されて、おかしくなってしまった――人びとは噂し合った。
題目を唱え、折伏に励む――そこに、地涌の菩薩の生命が脈動し、歓喜があふれる。
富島トシは、学会活動をするなかで、“この信心で、必ず自分は、幸せになれるんだ!”という手応えを感じた。
子どもたちは、信心を始めた母親が、日ごとに明るく、元気になっていく姿に目を見張った。生活は、貧乏のどん底である。それなのに、本当に楽しそうなのだ。
彼女は、来る日も、来る日も、弘教に懸命に汗を流した。このころ、喜界島にも町営バスが通るようになったが、島の外周を走る線しかなく、本数も少なかった。
二時間、三時間と歩いて折伏に出かけた。時には、下駄が割れてしまい、裸足で歩いて、帰って来たこともあった。
また、仏法の話をすると、相手が怒りだして、水をかけられたり、塩を撒かれたりすることもあった。鎌を持って追いかけられたこともある。
でも、彼女は、めげなかった。どんなに反対され、なんと言われようが、ニコニコしながら、仏法を語って歩いた。
教学を学び、「行解既に勤めぬれば三障・四魔・紛然として競い起る」の通りだと、実感したからだ。
といっても、富島は、子どものころ、満足に学校に通えず、あまり読み書きができなかった。御聖訓も、島に来てくれる幹部の話を聞き、耳で覚えたものだ。
さらに、学会活動に励むなかで、読み書きの必要性を痛感し、漢字を覚えていった。
広宣流布の使命に生きようという一念が、自分の苦手の壁を打ち破っていったのだ。
ロシアの文豪トルストイは言った。
「人生とは、変化し、成長し、限界を広げることである」(『レフ・トルストイ全集第88巻』テラ出版社)
広宣流布という最高最大の目標に生きる時、自分のすべては生かされ、あらゆる可能性が開花するのだ。
富島トシの地道な奮闘もあって、喜界島の広宣流布は、着実に進んでいった。
山本伸一が第三代会長に就任した翌年(一九六一年)八月、喜界島に初めて地区が結成され、富島は地区担当員(現在の地区婦人部長)になった。
その翌月のことである。瞬間最大風速八四・五メートル以上を記録し、「第二室戸台風」と呼ばれることになる台風十八号が、奄美諸島を襲った。トタン屋根の小さな富島の家は、吹き飛ばされてしまった。
古い木材などでつくった仮設住宅での暮らしが始まった。台所と一間だけの家である。
“泊まってもらえば、いろいろと指導を受けることができる。また、今の貧しい暮らしをよく見ておいてもらえば、功徳を受けた時、信心の実証が、よくわかってもらえる……”
彼女は、自分が大きな家に住みたいとは、思わなかった。ただ、喜界島まで指導に来てくれた人が、ゆっくり休めるために、広い家がほしいと思った。
また、何よりも、島の広宣流布のために、会合などに使える立派な会場がほしかった。懸命に祈った。
すると、東京に出て、不動産会社に勤めていた息子が、「母ちゃんのために、喜界島に家を建てる」と言ってくれた。
一九六四年(昭和三十九年)に、その家が完成した。会場として使用できる部屋は二十畳を超す。立派な富島の家は、地域の評判になり、多くの人が家を見に来た。その見事な実証によって、さらに折伏も進んだ。
広宣流布のためとの一念が込められた祈りは、願いを成就させる大力となる。地涌の生命がわき起こり、その声は大宇宙に轟き、諸天が働き、世界が動くからである。
広宣流布に生き抜くなかに、所願満足の人生があるのだ。
御聖訓にも「題目を唱え奉る音は十方世界にとずかずと云う所なし」と仰せである。
同志が、功徳を受けた、弘教が実ったと、報告に来ると、「はげー(あらまあ)、よかった!」と、お日さまのように、満面に笑みを浮かべ、わがことのように喜ぶのである。
同志の激励となれば、相手が納得し、立ち上がるまで、何度も、何度も、足繁く通った。決して、あきらめようとはしなかった。
“皆、尊い使命をもって、この世に生まれてきた仏子だ。皆が幸せになれるんだ! そのことを自覚させずに、途中でやめてしまうとしたら、あまりにも無慈悲だ”
それが、彼女の信念であった。
富島は、いつも、“山本先生が喜界島を訪問される時には、どうやって迎えようか”と考えていた。彼女は、家を建てる時、玄関を二つ造ってもらった。
その一つの玄関は、直接、客間につながるようになっていた。伸一が来島した時に、宿泊するための部屋として用意していたのだ。
彼女の心には、広宣流布の師匠として、常に伸一がいた。“いつ先生を迎えても、勝利の報告ができるように”と、日々、真剣勝負で活動に取り組んできた。
子どもたちは、次々と島を出て行った。皆、独り暮らしの母を心配した。
だが、彼女は、深く決意していた。
“私には、喜界島広布の使命がある。だから、動けるうちは、ここにおる。島中の人が幸せになるまで、戦いはやめられん”
「苦しいと思った時が勝負だよ。厳しい冬の次に待っているのは、春なんだ。信心で打開できない問題なんてないよ」
それは、幾つもの体験を通して、生命でつかんだ、彼女の実感であり、確信であった。
炎のごとき確信こそが、励ましの魂である。
“山本先生とお会いして、喜界島のことをご報告したい……”
富島トシは、朝な夕な、そう御本尊に祈り続けてきた。
そして、この一九七六年(昭和五十一年)八月二十三日、九州総合研修所で、山本伸一と会うことができたのである。
「ようこそ! ようこそ、いらっしゃいました。“喜界島のお母さん”に、お会いできて嬉しい」
伸一は、奄美・沖縄地方の特産である芭蕉布の着物を着て、富島を迎えた。喜界島広布の功労者である彼女に、緊張することなく、ゆったりとした気持ちでいてほしかったからである。
伸一は、一緒に勤行したあと、しばらく懇談の時間をもった。
「あなたのことは、鹿児島の幹部から、詳しく伺っております。苦労を重ねて喜界島の広宣流布の基盤をつくってくださった。本当にありがとう。心から感謝いたします」
その言葉を聞くと、富島は、ぎゅっと唇をかみしめた。目には、涙があふれていた。
「わかっています。全部、わかっていますよ。あなたの心は、痛いほどわかります。
本当によく頑張ってこられた。悔しい思いもされたでしょう。辛い思いもされたでしょう。そのなかで、法のため、社会のために戦ってこられたこと自体、あなたが仏であり、地涌の菩薩であることの証明なんです。
広宣流布のために流した汗は、福運の結晶となって、永遠に自身を荘厳します。
広宣流布のために動き抜いたならば、来世は、強く健康な体を授かるでしょう。勇んで苦闘に挑み抜いた人には、幸福の大勝利が待っています。それが、仏法の因果の理法です。
どうか、これからも喜界島の太陽として、幸福の光で、みんなを照らしていってください」
富島トシは、山本伸一の言葉に、目を潤ませながら、何度も、何度も、頷いた。
伸一は言った。
「さあ、また、新しい出発をしましょう。いつまでも、お元気でいてくださいよ」
富島は、笑顔で答えた。
「はい。私は六十五歳になりますが、これからが本当の戦いだと思っています。島の人たちを、一人残らず幸せにするまで、頑張り続けます。
「ありがとう。嬉しいです。では、今日を記念して、一緒に写真を撮りましょう」
二人は、並んでカメラに納まった。
彼女は、笑顔皺を浮かべて言った。
「はげー(あらまあ)、先生と写真を撮れるなんて、夢のようです。嬉しくって……」
「私もです。今日の日は、永遠に忘れません。喜界島の皆さんに、よろしくお伝えください。お題目を送り続けています」
そして、伸一は、色紙に歌を認めた。
遙かなる 喜界の島の 友偲び 今日も祈らん 諸天も護れと
色紙を手にした富島の目に、また、涙があふれた。
伸一は、一人の人の励ましに、最大の力を注いだ。一人が立ち上がり、一人が燃えてこそ、広宣流布の幸の火は、燃え広がっていくからだ。
「集団」や「類」、あるいは「数」といった、抽象化された人間を対象に物事を考えれば、本当の人間を見失ってしまう。どこまでも一個の人間と向き合うことこそ、人間主義の基本であるといってよい。
日本の宗教社会学の第一人者として知られた安齋伸博士は、一九六三年(昭和三十八年)から、奄美諸島や沖縄の島々を歩き、宗教・社会調査を行っている。
そして、こう結論する。
「彼らは入信前、例外がないほどに人生苦をなめ、苦労を重ねてきているが、その人生経験から、折伏への批判と攻撃にめげず千波、万波と折伏を続ける力と一般庶民の生活関心との自ずからなる接触の能力を得たように思われる」(安齋伸著『南島におけるキリスト教の受容』第一書房)
「創価学会の指導者にはこのように厳しい人生苦とそれからの救いの功徳体験に裏打ちされた生命力と信仰、そして指導者としての教学研究への熱意、功徳体験からの人びとへの説得力が窺われたのである」(同前)
まことに鋭い分析である。
功徳の体験という、実証に裏づけられた信仰への「確信」と「生命力」と「教学」――そこからほとばしる、人びとを救わんとする情熱こそが、われらの広宣流布運動の原動力である。
法華経は闇夜(あんや)の月のごとし法華経を信ずれども深く信ぜざる者は半月の闇夜を照(てら)すが如し深く信ずる者は満月の闇夜を照すが如し
(薬王品得意抄、1501㌻)
〈通解〉 法華経は闇夜の月のようなものである。法華経を信じたとしても深く信じない者は半月が闇夜を照らすようなものであり、深く信じる者は満月が闇夜を照らすようなものである。
~同志への指針~
時代の闇は深い。だからこそ、仏法の慈悲が光る。仏法の智慧が冴(さ)える。
万人の成仏を説ききった仏法の力を思う存分に引き出すのが、私たちの信心である。強盛な信心があるところ、必ず自他の生命を蘇生させることができる。
創価の青年の英知と情熱こそが、満月の如く皓々(こうこう)と万人を照らす光源なのだ。
https://ameblo.jp/garlicking/entry-11238521693.html?frm=theme
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10時間
これが現実になる未来についてどう思いますか
https://x.com/i/status/1837850474365563072
@Joylife_net
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Sep 21
ラングレー(CIA)は一枚岩ではなく5つのグループが競っているそうだ
ラングレー1は共和党とスカル・アンド・ボーンズに忠誠を誓う者達でCIAの起源となったグループ
ラングレー2は王室に忠誠を誓うもの達でドラゴンファミリー、現在はチャイニーズドラゴンファミリーと呼ばれているとのこと
@Joylife_net
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Sep 21
ラングレー1~5は進むべき道について異なる意見を持っていて、工作員たちが争っている
CIAは水道局を支配していて、彼らは農業を破壊するだけでなく、アメリカ全体を破壊しようとしているという
3~5はブッシュ・シニア派、レーガン派、オバマ派のようだ
@Joylife_net
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Sep 21
ラングレー2はアメリカを中国に献上することを推し進めており
ニュージーランドのオークランドにあるサイトから懸命に世界中のコンピューターシステムにマルウエアをインストールしていたそうだ
元々はNSAのサイトで、中国に売り渡したいCIAの連中が住み着いていたが
2022年10月26日解体
@Joylife_net
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Sep 21
ラングレーのグループのトップたちはピエモンテという船を沖合に持ち出して超極秘な会議を開いたが
キム氏はKIMS軍事情報システムで聞いていた
その船は第二次世界大戦中にアメリカ海軍のために建造されたディキシー級駆逐艦テンダーらしい
@Joylife_net
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Sep 21
中国のドラゴンファミリーは、2022年10月31日(月)までに成果を上げるようプレッシャーにさらされていた
アフリカ諸国、ロシア、東ヨーロッパ、サウジアラビアを含む中東諸国、そしてアメリカのCIAの友人たちに約束した資金と契約を提供しなければならないのだ
キム氏は彼らの悪戦苦闘を挙げた
@Joylife_net
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Sep 21
大阪に戻ったショアライン・ミリタリーは中国の長老でありアジア版ロスチャイルドであるゴールデンドラゴンのすべての命令を握っているイエローラインに入るために、翠鳥園遺跡公園(石器人のアトリエ)に行った
1992年に発掘された羽曳野市のほぼ中央に位置する2万年前の石器製造地域
@Joylife_net
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Sep 21
モナーク・ミリタリーは、札幌の北海道神宮の天皇陛下の安息所の下へ行った
何かもっと進んだテクノロジーと結びついた玉石があるために、グリーンラインにアクセスできるかもしれないと考えたようだ
@Joylife_net
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Sep 21
メビウス・ミリタリーは、イラクのキルクークにある旧シルバーラインにアクセスしようした
そこには天国の入り口、アルファシステムであった城塞がある
彼らがアクセスしようとしていたのは、実はシルバーラインではなく、アルファシステムだったとのこと
@Joylife_net
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Sep 21
フィリップス社は多くのアプリを持ち、何年も前にCIAのスマートシティプログラムに参加し、スマートシティを完全にコントロールできるようにした
連中は軍事コントロールのために、レッドラインやレベル5に検閲をかけたが、それも取り除かれた
こんな風に見えないレベルでキム氏は対処しまくっている
@Joylife_net
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Sep 22
2022年10月31日前、闇の王子の憑依に失敗した中国の24人の長老たちは
3人の女性を連れてベツレヘムへ行き、儀式を行った
イエスが生まれたパレスチナの地でルシファーの妻を憑依させようというのだが何も起こらなかった・・・
もういないのに懲りないね
@Joylife_net
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Sep 22
世界経済フォーラムを主催しているクラウス・シュワブはブラック・サンで
妻のヒルデ・シュワブはロスチャイルド家でWEF(世界経済フォーラム)を設立したそうだ
WEFの一部の人々はクラウスを神だと信じているそうだが
上の人達がバタバタ死んでしまって彼にチャンスが巡ってきたからなのだろう・・
@Joylife_net
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Sep 22
2022年10月、ブラック・サンはドラゴンファミリーやイルミナティーの地球支配の回復を担当することになり世界中で大規模な破壊的イベントを計画し始めた
中国のテキサス・インスツルメンツ社は、携帯電話を通じて、病気などを引き起こすための周波数を送っていたそうだ
@Joylife_net
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Sep 22
もう一つの施設はグアンタナモ湾収容所
彼らは人々を病気にする周波数を送ることを計画していたそうだが
それらの施設は地上・空中・海上に1億3700万人いるエンフォーサー部隊により無くなったとのこと
多くの混乱と大惨事を引き起こせばキム氏が降伏すると何ともな勘違い・・
@Joylife_net
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Sep 22
2022年10月28日にベールが解除されて人々が真実に目覚め始め
11月8日までに地球上のエネルギーレベルが完全に変化したそうだ
キム氏はこの惑星で私達が他の存在に会うかもしれないと繰り返しているが
私達はより良く感じ、つながり、目覚めつつある
@Joylife_net
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Sep 22
私達の意識は物事を実現する力を持っている
その力は情報操作や洗脳でダークサイドに利用されてきたが
自分自身、そして皆のために使うべきもの
キム氏の情報は目覚めのラッパ
私は現在の奴隷的で地獄的なでなく、皆が幸せに暮らせる共生共楽な社会を実現したい
@_miwa_akihiro
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15h
バカにされるような人間だからこそ、他の人をバカにするのです。本当に自分に自信がある人は、他人を見下したり、バカにしたりする必要はないのです。他人を非難したり、いじめたりする人は、「自分は欠点だらけの卑怯卑劣でみっともない最低最下等な根性の人間です」と発表しているのと同じなのです。
ポケモンファイター
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9月21日
輪島ベースキャンプにヒーロー達が来た!ここを拠点に採取活動するんやろな。灯りはつけてないけど自衛隊車両も集まってる。みんながみんなを役割持って能登で続けてる。ボランティアも建設作業員も一生懸命やってる。復興が遅いとか言われるけど、現場は本当に頑張っている。👍
https://x.com/i/status/1837447385741775175
2024年9月24日
厳しき乱世だからこそ、仏法を持つ青年の
本領発揮の時です。清新なる題目で胸中に
勇気の旭日を昇らせて、青春の勝利劇を!
※創価新報2023年4月19日付「池田先生が語る青年への指針〈勝ちゆく君へ〉」を基にしています。
2024年9月24日
https://www.seikyoonline.com/article/5DC655E83C99547E521740CF2A964B28
【リマ】池田大作先生の2度目の訪問50周年、3度目の訪問40周年を迎えた南米ペルーに「ペルーSGI(創価学会インタナショナル)文化会館」が落成。大歓喜の開館式が20日午後(現地時間)、首都リマの同会館で晴れやかに行われた。
「新会館はSGIの発展の象徴」(マウルツァ元ペルー外務大臣)
先生の3度の激励行によって築かれたペルー広布の礎。1966年3月、ペルーに第一歩をしるした先生が、再び同国の土を踏んだのは74年3月である。
草創の同志の地道な社会貢献により、SGIを取り巻く環境は8年間で一変していた。
3度目の訪問は84年2、3月。この間、国内は軍事政権の嵐やテロの脅威に見舞われたが、ペルーの友は断じて負けなかった。心に師匠という「太陽」を昇らせていたからだ。
滞在中、先生は新会館の前身であるペルー文化会館で広布の指揮を執った。居合わせた友を励まし、3度にわたる記念勤行会で計2500人に渾身のエールを送った。
さらには、大統領府で当時のベラウンデ大統領と会見。最高位の国家勲章である「ペルー太陽大十字勲章」が授与され、SGIへの信頼は揺るぎないものとなった。
その折、官房長官として叙勲の準備に当たった元外務大臣のマウルツァ氏は、40年にわたってペルーSGIの活動を見守ってきた。
「素晴らしい新会館はペルーSGIの発展の象徴です。ここから池田博士の平和のメッセージを永遠に発信し続けていただきたい。心から祝福します。ペルー、万歳! 創価学会、万歳!」
谷川SGI副会長は、新法城と共に一人一人がさらなる広布拡大と境涯革命に挑み、師から託された後継のバトンを手に平和と希望の世紀を勝ち開こうと呼びかけた。
アルカンタラ法務副大臣は、池田先生の業績をたたえるとともに、社会により良い影響を与えるペルーSGIの貢献に期待を寄せた。
式典後、同法務副大臣は語った。
「真心の歓迎に感動しました。創価学会の平和の理念が、今ほどペルーそして世界に必要な時はありません。皆さまの多岐にわたる活動がさらに前進することを願っています」
2024年9月24日
https://www.seikyoonline.com/article/553AEA3B9F8F50A3121F09C53B0EEA57
芸術の季節。
今年も各地で多彩な音楽の祭典が開かれる
米国で奴隷として虐げられてきた黒人たちの中から生まれたといわれる「ジャズ」。
その名が一般的に使われるようになったのは、今から110年ほど前のことという。
周囲の即興演奏に、自らの表現を失敗を恐れずに乗せていく。
その意味で“恐れずに進む挑戦”がジャズの精神と指摘する専門家もいる
彼の人生もまた、恐れずに進む挑戦の連続だった。
SGI芸術部長として多くの同志に希望を送った彼は、最愛の妻を事故で、娘を病で失った。
だが悲しみに負けずに創作活動を続け、10度を超えるグラミー賞に輝いた
「成功」とは何か。
彼は晩年、アメリカSGIの機関紙の取材に、こう答えた。
「困難にぶつかっては突破する。そして、さらなる困難を求め、挑んでいく。その中に成功はある」
池田先生は語った。
混迷を深め、不測の試練の連続にある時代こそ「まさに『即興演奏』で応えなければならない」「逆境に立ち向かい、苦難を乗り越えた負けじ魂には、誇り高き勝鬨が轟きます」と。
われらも失敗を恐れずに前へ前へと進み、栄光をつかみゆく挑戦の人生でありたい。 (轍)
2024年9月24日
信心の真心こもる題目は必ず御本尊に通ず―戸田先生。
誓願の祈りで前へ
◇
「日蓮と同じく法華経を弘むべきなり」。
後継の誉れ胸に草の根対話を拡大
(新1270・全903)
人間革命の挑戦を今日も
◇
好奇心を大切にする事が子の思考力育む―専門家
家庭での豊かな語らいを
◇
中道掲げる公明は民主主義の安定に不可欠―教授
衆望に応える日本の柱と
https://gmate.org/gs/lib/gs041ex.cgi?sno=S03920000&dan=1&ori=&K=&pgm=gs041ex.cgi
このあと、山本伸一は、清水、国分の二総ブロックの代表が集まっている時田勇雄の家に向かった。本吉の家から、ほんの百メートルほどの距離であった。
時田も「霧島会」のメンバーであり、派遣で九州総合研修所のある牧園総ブロックの、総ブロック長をしていた。彼は、中華料理店を営み、店の裏にある自宅を、座談会などの会場として提供していたのである。
時田の家には、八十人ほどの代表が集い、今か今かと、伸一の到着を待っていた。
すると、縁側の方から、「やあ、こんばんは! おじゃまします」という声が響いた。
伸一が部屋に入ると、拍手が起こった。
「皆さん、こんばんは! 山本です。いつも、大変にお世話になっております。ありがとうございます」
こう言って彼は、深々と頭を下げた。
人間として、とりわけリーダーとして大事なことは、常に「感謝」と「賞讃」の心をもち、それを、素直に口に出せるかどうかである。どんなに、心で思っていても、言葉や振る舞いとして表現されなければ、心は通じない。
大聖人は御書の随所で「ありがたし・ありがたし」などの言葉を記されている。相手を讃え、感謝を語るところから、心と心は結ばれ、強固な絆が結ばれていくのである。
会場には、山本伸一のために、机とイスが置かれ、マイクも用意されていた。
伸一は、会場提供者の時田勇雄と握手を交わし、丁重に御礼を述べた。
「いつも会場として使わせていただき、大変にありがとうございます。それによって、地域広布が、どれだけ前進しているか、計り知れません。
これからも、よろしくお願いします」
さらに、その場にいた、時田の子どもたちにも声をかけた。
「両親を大切にするんだよ。実は、それが仏法に通じていくんです。仏法というのは、人間の道を説いているんです」
それから皆で、「人間革命の歌」を声高らかに合唱した。
祈るにあたって大切なことは、願いは、すべて叶うのだという強い信を込め、力強く祈ることです。
広宣流布のために戦っている地涌の菩薩である師弟が、心を合わせて祈るんですから、願いが叶わぬわけがありません。
広宣流布を誓願して、題目を唱えていくならば、それは、地涌の菩薩の祈りです。その時、わが生命は、地涌の菩薩の境涯へと開かれていくんです。ゆえに、その祈りには、諸天諸仏を、大宇宙を動かす力があり、自分も、ご家族も守られ、個人の願いもまた、成就していくんです。
したがって、広宣流布を祈り抜いていくことが、自分の境涯を開き、願いを成就していく直道なんです。
そして、決意、祈りは、具体的であることが大事です。
“今日は、あの人に信心の話を教えたい”“この人を座談会に参加させよう”、あるいは、“信心の実証を示すために、就職を勝ち取らせてください”“元気に学会活動に走り回れるように、この病を治してください”といった明確な祈りです。
祈りが叶えば、歓喜がわきます。それがまた、新たな活力になっていきます」
白馬が天空を駆け上がるような、生命の躍動感にあふれた勤行であった。
伸一は、ここに集った同志が、健康で、長寿で、幸福を満喫し、また、一家が繁栄するよう真剣に祈念した。
勤行が終わると、皆、生命が洗い清められたような、すがすがしい思いがした。
伸一は、再びマイクに向かった。
「九州総合研修所に来るたびに、皆さんには、大変にお世話になっていますので、今日は、御礼に伺いました。
法華経には、『現世安穏、後生善処』(現世安穏にして、後に善処に生ず)とあります。
しかし、広宣流布の道には、さまざまな難が競い起こってきます。また、人生は、宿命との戦いともいえます。
現世安穏というのは、なんの波風もない、順風満帆の人生を生きるということではありません。怒濤のように諸難や試練があっても、勇敢に、一歩も引かずに戦い、悠々とそれを乗り越えていける境涯をいいます。
何があろうが、堂々と、人生に勝利していける姿が、現世安穏ということなんです。途中は、いかに波瀾万丈でも、それを勝ち越え、晩年に、しみじみと、わが人生は現世安穏なりと、実感していくことが大事です。
大聖人は、『南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽なきなり』と仰せです。たとえ、どんなに苦しい時も、御本尊への信を奮い起こし、“絶対に負けるものか!”と、唱題し抜いていくんです。
そうすれば、苦難に立ち向かう勇気がわきます。生命が躍動し、歓喜が込み上げてきます。そこから、すべての状況が開かれていくんです。
題目、題目、題目です。誰も見ていなくとも、日々、懸命に祈り抜いていく――それが、一切の原動力です」
山本伸一は、皆が信心の大功徳を受けてほしかった。ゆえに、その源泉となる、唱題の大切さを力説していったのだ。
「唱題根本に、広宣流布に生き抜いていくならば、来世も、願ってもない最高の境涯で、御本尊のもとに生まれ合わせることができる。つまり、後生善処ということです。
また、信心を貫いていくならば、死も決して恐れることはありません。
日蓮大聖人は、『命のかよはんほどは南無妙法蓮華経・南無妙法蓮華経と唱えて唱へ死に死しぬるならば』――釈迦、多宝、十方の諸仏が、瞬時に飛び来って、守ってくださると仰せです。
世相は、大変に厳しい状況です。しかし、皆さんは、何があっても、唱題第一に、生命力豊かに、堂々と、朗らかに、勝ち進んでいただきたいと、心からお願いし、私の話といたします」
唱題あるところには、勇気がわく。歓喜があふれる。確信がみなぎる。そこに、功徳の大輪が咲く。それがまた、さらに、勇気、歓喜、確信を生む。一切は、唱題から始まるのだ。
それを、万人に教え、知らしめるために、創価学会があるのだ。
唱題第一に、共に広宣流布へ前進することを誓い合った参加者は、頬を紅潮させ、笑顔で伸一を見送った。
帰りの車中、彼は、同行の幹部に語った。
「八月二十四日――この日に、会員のお宅を回ることができた。一番大事なことができたと思っている。幹部は、どんなに忙しくとも、第一線の同志のことを、片時も忘れてはならない。常に、同志に会い、激励し続けるんだ」
周恩来総理は、「われわれの活動はすべての人民のためのものである」(『周恩来選集』森下修一編訳、中国書店)と語っている。それは、人類の幸福のために立ち上がった、わが創価の広宣流布運動の心でもある。
賢人は八風(はっぷう)と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり、利(うるおい)・衰(おとろえ)・毀(やぶれ)・誉(ほまれ)・称(たたえ)・譏(そしり)・苦(くるしみ)・楽(たのしみ)なり
(四条金吾殿御返事、1151㌻)
〈通解〉 賢人は八風といって八種の風に侵されないのを賢人というのである。八風とは、利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽である。
~同志への指針~
信仰とは、何ものにも揺るがぬ、堂々たる自分を創り上げる力だ。目先の利害や毀誉褒貶(きよほうへん)に一喜一憂して、紛動(ふんどう)される人生は儚(はかな)い。人々のため、社会のため、広宣流布の大願に生き抜く人こそ、大賢人なのである。
八風に侵されず、わが使命の道を断固として歩み通すことだ。そこに、諸天善神が動く。誇り高き「人間革命」の凱歌の劇が光る。悔いなき大勝利の歴史が残る。
https://ameblo.jp/garlicking/entry-11232041977.html?frm=theme
@_miwa_akihiro
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16h
とにかく行動あるのみ。この方法がダメならこっちとか、生きる方法を考えること。そうしていくうちに、自然と手札が増えていく。結局、人生はすべて経験、慣れなのです。
@Joylife_net
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Sep 23
3人のレルム(王国)の元所有者、ミカエル、ガブリエル、ラファエルは地球から立ち去る前に
ブラック・サン・騎士団と日本の派閥、ドラゴン騎士団に
それぞれの派閥が国民を含む地球上の全ての資産の管理者になると約束し
そのような事実をほのめかす協定がいくつか結ばれたそうだ
@Joylife_net
·
Sep 23
レルムの元所有者達はアーミッシュ・コミュニティの指導者達にも同様のことを言ったとのこと
アーミッシュは1700年代からアメリカにいて、ドイツの多くの家族の血を引いているが
ディープ・ステートと密接な関係にある評議会があるそうだ
@Joylife_net
·
Sep 23
カトリック、ユダヤ教、モルモン教会もそうで、トップに立つとあらゆる宗教の最高評議会はディープ・ステートと関わっているとのこと
ディープ・ステートにはあらゆる宗教の最高レベルに自分達を入れるプログラムがある
宗教指導者層にディープ・ステートが侵入してゆくが一般の信者は知るよしもなし
;;;;;;;
ただし戦っている信者は全部わかっていて、一掃している
@Joylife_net
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Sep 23
25万年前、地球の支配権を巡って様々なグループがやってきて戦ったそう
その1つは地球にやってきたオリジナルな人類
他の一つは闇勢力のために戦っていたグループで、これはゲルマン系アーリア人の部族のオリジナルの始まりでアーミッシュに繋がり
その評議会はメディチ家やオルシーニ家などと取引
@Joylife_net
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Sep 23
アーリア人の本質は白人であることとは何の関係もなく
アブラクサスとの結びつきだとのこと
上にあるものは下にもあるの原理により、その地域に普通の有機人種がいれば、その地域の為の無機人種が作り出されたが
アーリア人は下層アストラルの存在だそう
@Joylife_net
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34m
公式経済フォーラムのテーブルの上には6兆ドル相当の企業契約が事前交渉済みで
中央銀行とそのフィクサー達を含めると100兆ドルをはるかに超える約束が膨れ上がっており
そのお金は8月26日(月)、遅くとも27日(火)には出て来るだろうと期待されていたが
何も出てこず・・・
@Joylife_net
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34m
約束の金が入ってこなかった銀行から、キム氏達と取引をするためにはどうすればいいのか?と電話がかかってきたそうだ
銀行はサービスプロバイダとなり利用者にサービスを提供しお金を管理することでサービス料を得るが
それは利用者から徴収するものではなくC.A,R.Eから支払われるのがキム氏の構想
@Joylife_net
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35m
世界の支配者層は政府による支配と軍事的支配を維持したいと考えており
世界中の政府は連中に尻を振っているのでキム氏は政府を見限っている
キム氏は通貨の発行権とシステムを握っており、政府や銀行のサービスを一切必要としない現金の分配方法があるとのこと
@Joylife_net
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35m
2024年8月時点で、トランプ組織はハリマン・ファミリーによって支援されているが
ハリマン・ファミリーは死に馬を支援することに疑問を抱いているそうだ
それで、トランプの弁護士達は「本当に我々と仕事をしたくないのか?」とキム氏達に電話をかけ続けているそうな
キム氏は死人の応援はしない
@Joylife_net
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34m
イランはイラクのイラン忠実派に再びアメリカの基地を攻撃させようとしているものの
第3次世界大戦とイスラエル攻撃からは手を引いたそうだ
しかし、ドラゴン騎士団、ブラックドラゴン、アーリア人1・2の3つのグループは未だに本当にそれを引き起こそうとしているそう
それだけの資金はないのに
@Joylife_net
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35m
ウクライナ人はアーリア人で、彼らはロシアとの戦争で
優れた種族を作ると言う大義名分のために総動員されており、未だ完全に命令と指示に従っているそうだ
最近は主にアーミッシュのゲルマン民族アーリア人からプロパガンダを続けるのに十分なお金を得ているとの事
@Joylife_net
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36m
キム氏「アブラクサスのアーリア人の皆さん、念のために言っておきますが
残念ながらここにはアブラクサスは1人も残っていません
だから、彼らが門を開けに来ると思ったら、長い間そこに立ち尽くすことになりますよ」
@Joylife_net
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37m
地球はゲートウエイでありキーストーン惑星であり
他の次元や密度へのポータルを開いて、上下左右やタイムラインを移動することができる
以前、人類はこれらのポータルの動力源として使われ、「小さな良きバッテリー」と呼ばれ
10,360,000ものタイムラインで同時存在していたという
https://timst.sakura.ne.jp/kim/20240923.htm
04版の査読版です。見直しが完了しました。動画は65分です。
米国財務省はフィリピン女性と山下財宝を交渉するが
@monolith_cmc
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Sep 23
動画が公開されました。
https://youtu.be/pUFtl1ZJ7xw
地球には3つの憲法レベルがあった・知られざるその構造と食物連鎖|彼らに騙されないためにプロパガンダを見抜く力を磨く方法|09/13/2024 UNN 世界情勢レポート【要約】
@pilori_nu
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4h
盗んだものは?/先にアセンションした部族
https://ameblo.jp/pirori-nu/entry-12868813239.html
2024年9月25日
夏から秋にかけて、気候の変わり目には、
病気になる人が多い。健康を祈りながら、
賢明に自分自身の「生命の操縦」を。
※1996年9月11日付聖教新聞「『健康の世紀』を目指して」を基にしています。
2024年9月25日
https://www.seikyoonline.com/article/AEF1B6FFA50053C619544B73A21BBC6E
【パリ】フランスの首都パリで国際会議「イマジン・ピース」(主催=聖エジディオ共同体)の分科会が23、24の両日(現地時間)、市内の各会場で行われた。23日の「ヒロシマとナガサキを忘れない――核兵器なき世界を想像する」と題する分科会では、会議に参加した創価学会派遣団を代表して、SGI(創価学会インタナショナル)国連事務所のアナ・イケダ氏が登壇した。
平和を願う人間の善性を信じ、対話で人々を結ぶ宗教の使命は大きい。今回の会議にはキリスト教、イスラム教、ユダヤ教、ヒンズー教、仏教など、各宗派の代表が集った。
学会を代表して登壇したアナ・イケダ氏は、同じ苦しみを二度と繰り返させないとの被爆者たちの叫びが、意思決定の現場に十分に反映されていない現状を指摘。
池田大作先生が2022年の「SGIの日」記念提言で、核兵器に依存した安全保障体制を“解毒”する必要があると呼びかけたことを通して、そのプロセスに宗教者は貢献できると語った。
国際会議は24日に閉幕。会期中、寺崎副会長ら派遣団の代表は、聖エジディオ共同体のマルコ・インパリアッツォ会長をはじめ、英国国教会のジャスティン・ウェルビー・カンタベリー大主教、教皇庁諸宗教対話省次官のインドゥニル・コディトゥワック神父、教皇庁生命アカデミー議長のビンチェンツォ・パリア大司教らと懇談した。
2024年9月25日
https://www.seikyoonline.com/article/3A1141E0B5558C890A3AAA7BC33A208E
【リマ】ペルーSGI文化会館の開館を祝賀する広布功労者の集いが21日午後(現地時間)、首都リマの同会館で開催された。
参加者の熱気が最高潮に達したのは、広布草創のリーダーが紹介された場面だ。
谷川SGI副会長の呼びかけで、シマ最高参与、スエヨシ指導会議議長、カナシロ婦人部指導会議議長が登壇。抑え切れない喜びと決意を語ると、感動が広がり、会場から割れるような拍手がわき起こった。
その一人、ヒロコ・ゴヤさんは1962年、11歳で家族と共に信心を始めた。医師も見放した弟の病魔を題目根本に克服したことが、信仰の確信となっている。
ペルー鼓笛隊の草創の一人。池田先生から贈られた楽器を手に、必死に練習した青春は一生の宝だ。84年には、10年ぶりにペルーを訪れた先生ご夫妻を真心込めて歓迎した。「新会館には先生の心があふれています。鼓笛隊の練習室もできて本当にうれしい。これからも青年たちの成長を応援し続けます」
ヨシコ・ヒシカワさんは大阪の出身。先生の指揮のもと、「“まさか”が実現」の民衆凱歌を打ち立てた「大阪の戦い」(56年)で信心の土台を築き、結婚した63年にペルーへ渡った。
師の3度のペルー訪問を誇りとし、各地を奔走した日々。ヒシカワさんは「先生の励ましと題目の功徳で、こんなにも幸せになりました。常勝関西の前進に勇気をもらいながら、報恩感謝で広布に尽くします」と朗らかに語った。
ペルーのリーダーが、エクアドル、コロンビアの代表、SGI訪問団の谷川SGI副会長と誓いのカメラに
また谷川SGI副会長はこの日、周辺国のエクアドル、コロンビアのリーダーと今後の広布の展望などについて懇談。ペルーの執行会議にも出席し、さらなる飛躍を約し合った。
2024年9月25日
石川県では21、22の両日、能登半島で記録的豪雨の影響による河川の氾濫や土砂崩れなどの被害が相次いだ。断水や停電している地域もあり、予断を許さない状況が続く。
北陸創価学会では、各地で道路が寸断される中、能登半島地震から継続している方面の災害対策本部(本部長=坂元北陸長)を中心に、状況把握に努めている。
22日夜には、水100箱を七尾市の北陸研修道場に搬入。救援物資と共に24日、石川総県の表川総県長が能登町、珠洲市、輪島市を訪れ、被災した同志を激励した。
https://www.seikyoonline.com/article/3C86EE8BFEDB769E99CBA6CBBB847773
2024年9月25日
https://www.seikyoonline.com/article/1E8AD135C89C1C3B12692D066B6B9DF6
朝の通勤途中、長袖シャツや上着を身に着ける人を多く見かけるようになった。
駅のホームでいつもと同じ場所に立っていても、真夏は炎天下だったが、昨今は近くに立つ大木の影が足元まで延びている。
夕暮れ時が早まり、夜は涼しさを感じる。秋が来たなと思う
季節には節目や変わり目がある。
暦の上で秋を認識する以上に、わが身と心で、これまでとは違う変化を捉える方が、季節の移り変わりを深く実感できるのではないだろうか
人生にも“変わり目”がある。
試練に直面し、宿命転換と境涯革命をかけて信心に奮い立つ時、その前進を阻もうと三障四魔が必ず競い起こる。
ここで「仏法は勝負」と、一大決戦に挑めるかが、大きな“変わり目”となる
日蓮大聖人は先の御文に続けて、障魔の出現に「賢者はよろこび愚者は退く」と仰せである。
“今が勝利の節目を刻む時”と一念を定めて打って出ることが、人生を開く“変わり目”となる
実りの秋である。
気高い志を持ち、たゆみない信心の実践で、成長の喜びを存分に体感する季節にしたい。(城)
2024年9月25日
「浅きを去って深きに就くは、丈夫の心」御書。
広布の人生こそ最高最善
(新612・全509)
◇
青年は日本の眼目である―戸田先生。
若さが変革への力。
一人立つ師子と
師を思えば勇気は百倍!
◇
自転車保護帽「常に着用」わずか15%と。
油断大敵。
安全対策徹底し無事故を
夫(そ)れ木をうえ候には大風吹き候へどもつよ(強)きすけ(扶)をかひ(介)ぬれば・たうれず、本(もと)より生(お)いて候木なれども根の弱きは・たうれぬ
(三三蔵祈雨事、1468㌻)
〈通解〉 植えた木であっても、強い支柱で支えれば、大風が吹いても倒れない。もともと生えていた木であっても、根が弱いものは倒れてしまう。
~同志への指針~
「支え」のある人間は強い。負けない。「善知識」という強い支えがあれば、いかなる試練の嵐も乗り越え、幸福と勝利の花を咲かせていける。
「励まし」は、「万」の「力」を友に贈る。真心の対話こそ、最も地道でありながら、最も強く心を結び、最も深く信頼の根を広げるのだ。
https://ameblo.jp/garlicking/entry-11228971922.html?frm=theme
@shingo365happy
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18h
🐉スピリチュアル・フェスティバル 2024 -ダイジェスト-🐉
https://youtu.be/tKH7deFr2bE
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5h
2023年10月1日に死亡した李克強はドラゴン騎士団として知られるイルミナティのトップファミリーの一人
同27日に死亡した呉 尊友もドラゴン騎士団とのこと
彼は中国疾病予防管理センターの首席感染病学専門家で中国の新型コロナウィルスの状況を監督し武漢のあらゆることに関与していたそう
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5h
3人のロスチャイルド・ファミリーのメンバーが強硬姿勢でイスラエルの戦争が活発化したそうだ
彼らは不死者たちから連絡を受け取り、今向かっているとアンブレラ軍と世界中の工作員に嘘を伝えた
『不死者たちが到着したら報酬が支払われます、彼らはまもなくここに到着するでしょう。』と
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5h
彼らは1948年にテルアビブで構築されたゲートキーパー・システムのようなコンピュータ・システムを復活させるために
最大限多くの死者を出したいと考えているという
闇のポータルが開かれ下層アストラルの悪魔がやってきてシステムを復活させてくれることを期待していたのだろう
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ガザ地区でイスラエルと戦っているのはハマスのフリをしている
イスラエルの同盟国だと主張する国の軍隊だという
同盟国が同盟国を殺しているのだ
イスラエル軍はパレスチナ人と戦っていると思い、反撃してコロす・・
キム氏は最上層部はこのことを知っていると言い、シナリオの成り行きを見ている
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5h
ダークサイドの連中は権力と支配を失うことを懸念する一方で
ロスチャイルド一族が向こう側の誰かと交信していて、彼らがやって来ると未だに信じ
多くの人を殺して主人たちを喜ばせなければ自分たちが食べ物になってしまう
と考えているのだとキム氏
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5h
1948年は国際決済銀行(BIS)と国際連合(UN)が創設され、イスラエルが国家となり
ゲートキーパー・システムも「アザーズ」によってテルアビブで稼動した
それは銀行システムにも導入され、お金を横取りしてそれを闇エネルギーに変えてオメガ・システムに送り込むコンピューターだったそうだ
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5h
1948年に最も古い協定の1つが更新され、ドラゴン騎士団とブラック・サン騎士団がエーテル領域の領主に任命されたそうだ
エーテル領域を操作することで現実に顕現させることができるので
彼らはこの協定の更新を望んでいた
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5h
2023年10月28日の月食が協定の更新予定日だが、起源となる協定も領域自体も存在しない
キム氏「アーキビストに連絡してみてください。有効期限が切れた契約や終了した契約はすべてそこにあります」
中東で人殺しに行く前に、周波数マシンでエーテル領域が存在するか確認しなさいと
この激しい移行のときにあたって
私がなにかを発信することを、私を導いて下さっている集団が、望んでいないようだと感じているからなのです
日本人のメタボってあっちに行ったらやせ型に分類されそうやもんな