2011年01月

「やはりお前の事はそう易々と忘れられねぇーよ」そして僕は文字通り隅から隅まで舐め回した、そう舐めるように…実にあっという間だった。時間にしてものの一週間。僕たちは離れたくても離れられない存在―「two as one」と化していた


その相手の名は…
「週間少年ジャンプ」
復縁ありがとう…これからは何があっても君を離さないよ、そうずっと一緒だよ。「永久に共に」


さぁー
皆さんこんにちは。
前置きが長くなってしまいましたが、中身は相も変わらぬヒデです!


『阿保やなぁ~そんなん絶対出るわけないやん…やるだけ時間と電池の無駄だって。なんせ俺は「無難」がモットーの男やから』エッヘン
『えぇー、でも出る人は出るよ。やし、「ものとアレは試し」って言うしやってみようやぁ~』
『好きにすれば…』
タンタンタンタン
携帯のタッチが刻みよく刻まれる音
(ほんとやる事が幼稚だよなぁ~100%出るわけないのに、この俺なんかが…)
『フ、フハハハハハハハハ~』
高らかな笑い声、人を小馬鹿にしたような笑い声、人を苛立たせるような笑い声、そして人に興味を持たせるような笑い声がそこにはあった。。。。決してあってはいけない笑い声が…
『ど、どしたん?』
僕は平常を装い友人に尋ねた。必死に内心の動揺と、そこからくる胸の動悸を抑えながら…
『ほら、コレ』
『……………………………』絶句。言葉が出ない『やろ~やっぱあったやんか』
『…嘘…だろ…』
その言葉と同時に湧き上がる笑い声
『フハハハハハハハハ~かっこわりぃ~あんだけ否定しとったんに。上、ヤバいんじゃない?』
フハハハハハハハハハハ~なんだこの感覚は…頭の中が一面真っ白になり、何も考えられない。そして感覚器官が狂い、笑い声が永遠にループするのだ、頭の中で…
『し、信じられ…ない…この俺が…この俺が一番だなんてよ…うわぁぁぁーーーお、お婿に行けねぇーよぉーーー俺はなんて事を…俺は、なんて晒し者なんだ…』
『喜ばんか、むしろ光栄な事ねんから…あの大先生に名前を覚えてもらえたんやし』
確かにそこにはあったのだ、私の名前が―「上田秀幸」という名が。あの下ネタ全開のブログと共に…リアルにやべぇー今回ばかりは…
ナメクジゴキブリ空港にて
『誰か、助けて下さい!』
「your love forever~瞳を閉じて~♪」


今回はマジでガチです。「リアばれ」しちゃったし。真剣にこの記事が信用出来ない人・僕の事が好きで好きでたまらない人は検索してみて下さい。一発目に出てきますから(笑)

次回「欲情の果てに」
少年はその瞳に何をみるのか―
こうご期待!

こんばんは、昨日の国際法で初の途中棄権をしました、坂部です(=゜ω゜)ノ


4単位にサヨナラバイバイ(*^o^*)/~

俺はこいつ(留年)と旅に出る~♪
(ピカチュー


いや、洒落にならんからな!
来年34単位も取らんといかんとか
後輩にそろそろ取得単位数抜かれるんじゃねぇか!?


途中棄権をした時は清々しい気分だったけどね
同じく棄権した知らない人たちと仲良くなったし(笑)


くっそ
あのファッキン徳川め!
6年分過去問から1問も出さんとか卑怯だろ
俺の数十時間の勉強時間返せや!


前の日記で死亡フラグなんか立てるんじゃなかった…



あ、RCCのみなさん
31日の夜に銭湯行くんですけど、誰か一緒に来ませんか?


久しぶりに皆に会いたいんだよね^^


今んとこ3人集まってるから、他にも誰か来てほしいなー


またメーリスでも回すかな


ではまた(´・ω・`)/~~

こんにちは、久しぶりの投稿です坂部です(=゜ω゜)ノ


今日は都市政策論という産社の授業のテストでした


噂通り、リム・ボン先生は神だった…


まず、テストが大学には珍しいマークシート形式の4択問題
この時点で25%は確保したようなもの


さらに教科書持ち込み可というから驚きです


僕は講義ノートを買い、昨年の問題と回答を空白ページに全て写しました


多少問題が変えられてても教科書見れば解けるし、60%はいけるだろ


そう思って、勉強せずにテストに挑みました


そして今日、50問の問題のうち5問程を解いたところで気づいた


これ…去年と全く同じ問題じゃん(笑)


4択の回答も全て一緒だし、順番も全く同じ


この時点で教科書が解答と化した


解ける…!私にも問題が解けるぞ…!


こっからはもう楽勝
解答をそのまま写すだけ


終わってみれば所用時間10分
勉強時間は答え写した30分
これで確実に満点っていうね^^


答え写すだけだからぶっちゃけマークシートでなくても余裕です


まぁ、先生が採点するのめんどいからだろうな
リム・ボン先生、この間授業後にパチ屋行ってるの見たし
採点する暇があったらパチンコ打ちたいんだろ(笑)


とりあえず、これで産社のレポートたちとゼミ論を合わせて16単位はゲットした
今期初めて産社の授業を大量に取ったけど、法学部と全然違うわ…
この学部の格差をどうにかしてほしいです´`


あとは明日の国際法とラストの地球科学を残すのみ!



俺…31日の地球科学が終わったら…故郷(くに)に帰るんだ…(家族の写真を見せながら)


父さん、母さん、逝ってきます…(´・ω・`)ゞ

30日に、小学校の友人5人(ちなみにメンバーは僕、フック、なるピー、とりべい、ブリーフ)で八年振りに集まる事になり、期待と歓喜で胸と息子がはちきれそうなヒデです(笑)


忘れもしない1月21日の一限目―そうテスト初日の一発目
僕は早速単位を落とした。おそらく、学内1早くだろう…
「結果が出ないと分からないだろう?」

「このバカチンがっ!!欠席したんだよ。だから、結果云々とか関係ねぇー」
しかも寝坊。起きたらちょうど終わってた、っていうね…悲しい…
これで寝坊回数はおそらく…多すぎて数え切れねぇーわ。多分星の数ほどじゃない?(笑)
そして、テスト欠席回数は教職と語学を含めて…えっーと、、、英語、ドイツ語、教育心理学…………………………………多分7回目。全然少ないよね…だって二桁にすら達してないんだから…「よぉーし、もっと頑張るぞー!!卒業までに絶対10回の大台に乗せてやる。俺が俺であるアイデンティティとして(笑)」


でも、今回のは痛いわ~何でかって言うと、講義ノート買っちゃったし、テスト自体も楽だったみたいだから…あ~ぁ、勿体ねぇーーーーーーーーー今更ながら前日に飲みに行った俺は馬鹿だったな~
精算してみると…
梅田までの交通費390×2=780円
しゃぶしゃぶ食べ放題+飲み放題=3980円
講義ノート代700円
これまでの授業へ賭けた労力0円…0回出席
自分への罪悪感0円…寧ろ睡眠によって得られた幸福度1000円
親への罪悪感∞
∴会計…∞
「払えねー」(笑)


みんな、こんな人間にならんよう、テスト頑張らんなんよ!

ってかそもそも、俺人間じゃく「エロいゴキブリ」だった(笑)

久しぶりに金沢の友人から電話をもらい、勇気と元気と大樹をもらったヒデです(最後の余計か。でも一番欲しい笑)


僕が始めて彼女と出会ったのは、小学校六年生の時だった。確か場所は友人の家だ。そして僕はさっそく彼女に一目惚れし、すぐに意気投合した。でも、会えるのは決まって週に一回。それがあっちの僕に課すルールだった。それでも、毎週僕は彼女に会うのが楽しみで胸と息子がはちきれそうで仕方なかった。でも、そんな2人の恋愛もうまくは続かない…中学に入ると、小学校とは違いやらないといけない事が増えるので、週一回彼女と会うのを僕はサボリ始めるようになった―でも、そんな僕らを繋ぎとめたのが唯一あれだった。そう、「あれ」だ。「あれ」も正直飽きてくる。最初の方が楽しかったし、展開も読めなくてハラハラさせられた。でも、今は中だるみ感がハンパない。ずっと僕は「早く終わらないかな」などと、相手に失礼な事を考えていた。それは相手にも伝わったのか、僕は別れることになった。それでも、相手の事は友人からちょくちょく小耳に挟んでいたのだけれど…そんな僕にも転換期が訪れる。高校二年の時、きっかけは友人のおのろけ話であった。誰も聞いてないのに毎週ベラベラと喋ってきやがる。とうとう、僕の巨大な堪忍袋の緒もはちきれ、ジェラシーが爆発する。僕が取った行動は―「復縁」だった。僕から中学の時、手放したのに、彼女はそんな僕を許し、暖かく受け入れてくれた。「感動や~ん」
それから三年間、色々あったけど、上手くやってきた。でも、僕にはもう無理なんだ。最近は会うのも全然楽しみとは思えず、実際会っても面白くない―毎週会うのがただのルーティンワークと化していた。理由は色々考えられたけど、多分僕が成長し過ぎてしまったのだ。「精神的に」。
大学二年生になって遂に「卒業」ここまで来るのは長かった。そして遅かった。僕はまだまだガキだな、こりゃ。
サヨナラ、「少年ジャンプ」今までありがとな!お前と過ごした日々は一生忘れないぜ。幸せになれよー(笑)


紛らわしくてごめんなさい。でも、あっちの方は卒業してないので、安心して下さい(笑)
「僕が卒業したのでは?」という噂を直接聞きましたが、そんな事はありません。最初はクリアしたけど最後までは逝ってません…そうだなぁ、さしずめ僕は「DT中退」です(笑)リアルにはよ卒業して漢になりてぇ~なぁー

↑このページのトップヘ