新 ALIGN T-REX450Pro V2 3GX 組み立て方を解説して行きます!(^^)
8月26日にALIGN T-REX450Pro V2 3GX が届きましたので
従来のT-REX450Proと比較しながら組み上げて見たいと思います。
基本は3GXの設定の仕方は3Gと同じなので私はCDを使わずアナログ入力
します。別ページの3G日本語設定動画が役に立ちますよ!

ALIGN T-REX450Pro V2 3GX 組み立て開始!!
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ALIGN T-REX450Pro V2 3GX スーパーコンポの内容になります!
w(゚o゚)w オオー! 全てのパーツが箱入れに変更されています。
従来は空間が多かったのでキャノピーのひび割れ良くありましたが、これなら
安心かもしれません。(^^)

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T-REX450Pro V2 キャノピーのデザインが違いますね!
側面下部分のカットラインが違います。正面から見てもエラの張ったデザインに
なっています! なかなかカッコイイです!

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さっくり見たところの違いをピックアップしてみました!思っていたより多いです。
A もちろんバーレスヘッドですっきりしています。
B  ブラシレスモーターRCM-BL450MX MOTOR
       「スペック」 
  Kv3400KV(RPM/V)
  Stator Arms 9
  Max continuous current 46A
  Max continuous power 500W
  Dimension shaft 3.5×29.2×38mm
  Input voltage DC7.4~14.8v
  Magnet Poles 6
  Msx instantaneous current 68A (5sec)
  Msx instantaneous power 730W(5sec)
  Weight Approx.83g
C  モーターマウントもデザインが変わりました。
D フレーム底部分のくり抜きパターンが変わりました!
      3GX をシャーシ内に積む時に底のくり抜き部分から設定出来る様になっています。w(゚o゚)w オオー!
E  フレームのくり抜き方が変わっています!その部分に3GXを取り付ける為のプレートが
  追加されています。ここに積む人は少ないと思いますが、重心バランス・配線の距離に関係してくるのだと
  無視できませんね!
F  バケットが大きくなっています! 3GXが楽々搭載可能に!
G  メインブレードは3Gロゴ入りの物です!
H バッテリーマウントもデザインが変わっています!??
     リポバッテリーを乗せる面積の延長!これは嬉しいしですね!(^^)良し!!
     下部分のキャノピーストッパーは従来の形状と下に新しくアゴが追加されており
  従来の形状部分は使いません!追加されたアゴの下にスポンジを取り付け
  被せる様にキャノピーをセットする様です! 多分従来のキャノピーデザインも
  取り付け出来るようにしたのでしょう!( ̄ー ̄)ニヤリッ

8月27日
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新品プロポ フタバ6J を使って ALIGN T-REX450Pro V2 3GX を組み上げていきます。
デザインもカッコイイですしグリップの握り具合非常に良いです! スティックもショートから
ロングと調整幅が広がっていますしアンテナも完全収納されています。Good!! 
6Jのタイマー機能が付いているのは嬉しいですね!(^^)
「飛行機・ヘリ共通機能」
●データ入力用スクロールレバー●デジタルトリム(1~4ch)●モデルメモリー(15モデル分)●モデルネーム(最大4文字)●LCDディスプレー●アラーム(バッテリー、スロットルスティック、MIX)●サーボリバース●EPA(ATV)(1~6ch)●D/R(エルロン・エレベーター・ラダー)●EXP(エルロン・エレベーター・ラダー)●スロットルATL●CHセレクトトレーナー●スロットルカット●トリムセンターメッセージ音●データーリセット●F/S●タイマー●サブトリム(1~6ch)
「ヘリ機能」
●スロットルカーブ(5ポイント/2カーブ)●ピッチ→ラダーミキシング●スロットルホールド●ピッチカーブ(5ポイント3カーブ)●スワッシュタイプ(4タイプ)●ジャイロMIX●スワッシュリング●ホバリングピッチ●スロットル/ピッチディレイ●スワッシュ→スロットル

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↑最初にアップした写真に3GXから受信機への電気供給線が抜けていましたので
訂正いたします!m(_ _)m

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ALIGN 3GXの正しい接続の仕方です! サーボのニュートラル出しをしようとして
気がつきましたΣ( ̄ロ ̄|||)信号線のみで受信機が反応するわけがないですよね!
大変失礼いたしました!m(_ _)m
3GXのアウト電源ソケットから受信機のバッテリーインに付属のコードを繋げます。

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3GXの搭載位置 も このパターンで配線は届きそうですね!この位置で組みます。
※電源配線していない時の写真です。

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早速フレームの組み立てです!(説明書とは順番が違います) マストホルダー・
モーターマウント類を仮止めし(ふわふわ仮止め) マストを通します!
マストをさしたまま組み上げると、シャーシのネジレを最小限に抑えられます。

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三角定規をシャーシにあてがい90°が出ているか確認し、ふわふわ仮止めから
普通の仮止めまで締め付け90°をキープさせます。
※90°の確認した時に合っていなければ、手でフレームごとマッサージしてやると
90°にピッタリ合います!ふわふわ仮止めの意味が解りましたでしょうか!(^^)

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フレームの90°出しが出来たら、ネジを1本ずつ抜いてはネジ止め剤を塗り
締める! 出来れば対角線上に繰り返し作業をすることにより、90°をキープしやすい
です。※フレーム部分のネジ止め剤は「かする」程度で十分利きます!塗り過ぎると
分解する時に外れなくなり六角ネジ穴がバカになってしまいますよ!(TT)
組み上がったフレームでのマストの滑り具合を動画で添付してみました!
                                         
http://www.youtube.com/watch?v=E3Pw6Osoz5o

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従来のProを組み立てたことの有る方は お気づきだと思いますが、なぜフレームを
先に組んだのか?サーボ取り付けするのに又バラさないといけないのに!!と!思われたと
思いますが、ALIGN T-REX450Pro V2 3GX はエレベーターサーボが後付け可能に!
これは大変嬉しい事なのです!(^^)拍手!

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キャノピーマウントボルトの取り付け方ですが、私はネジ止め剤を穴側に塗らずに
ベースのネジを締め付けます。その後キャノピーマウントボルトの底の部分
ネジ穴に入らないように淵にネジ止め剤を塗り締めこみます。
※このやり方でフライト中に緩んだ事は一度も有りませんが・・・保障無です!
墜落するとこの部分の取り外しで苦労される方は多かったのでは?なので
 現在はこのスタイルでやっています!(^^)

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ヘッド部分はあらかじめ仮組されていますが全て分解しネジ止め剤を塗らないと
ほぼ100%空中分解します! フェザリングシャフトは特に注意が必要で、
ネジ穴にオイルが付着している事が多いです。オイルを除去してからネジ止め剤
を塗りましょう!

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ここ注意です! シャフトがクルクル回るので両側から六角ドライバーを使い

しっかりと締めこみます。しっかり締めないと確実に空中分解します。

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スワッシュプレートも しっかりとネジ止め剤を塗りましょう!

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組み上げるとこの様になります。リンケージはノギスを使い正確に計りましょう!

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従来のT-REX450Proのキットではネジ止め剤は塗られていましたが、
V2 3GXキットの全ての仮組パーツはネジ止め剤は塗られていません。
この方が分解して確実にネジ止め剤を塗れるので、安心ですね!

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しっかりとネジ止め剤を塗り組み上げ終了です!(^^)

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トルクチューブ中央に瞬間接着剤を薄く塗りベアリングを滑り込ませます。
ベアリング外側のゴムにたっぷりグリスを塗り、パイプの内側も塗っておくと
スムーズにトルクチューブを挿入する事が出来ます。

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今日は ここまで進みました!

8月28日
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アンプ側のはんだ付けをしました! しっかりとはんだ付けないとバッテリーの
取り外しを繰り返しているうちに外れますので。はんだする前にシュリンク
チューブを忘れないように!

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シュリンクチューブをライターで焙り配線に密着させればOK!です。

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サーボの取り付けが楽になりましたね!後付け楽ちんです!(^^)
バッテリーマウントの裏側にアンプを取り付ける時に写真の位置に穴を開けておくと
結束バンドで取り付けられます。

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中心を目安として穴を開けるとピッタリ合います。

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アンプ自体がそっていますのでスポンジ類を下にひくと良いでしょう!
風の当たらない場所ですので、夏場はオーバーヒートに注意が必要です!
通常フライト程度なら大丈夫ですよ!

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モーターシャフト黒く塗った部分を平らに削ります。ピニォンギアの滑り止めに
なります。最初から滑り止めしておいてほしいですね!ここ!
加工しておいた方が良いです! IDL UPした時に滑る可能性大ですので!

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モーターをマウントする時は、キットに使われているナイロン袋を1枚厚にして
ギアの間に挟み込みピニォンギアを指で強く押しながらネジを締めこみます。
後でナイロンを取り除いてメインギアを手で動かして わずかにカチカチと隙間が
開いていればOKです!

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ここまで組み立てました、次は配線の処理しなくては!

8月29日
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2時間かけて配線処理しました。結局両側に沿わす結果になりました。(~~)
サーボを取り付けしましたが「注意点」サーボホーンを取り付けるネジに

ネジ止め剤を塗らないとフライト中に振動で外れます! 450サイズは特に
外れますので注意が必要です!

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エルロンの配線だけが届かなかったので右側面に沿わすことに! スパイラルチューブ
無しならギリギリ届くのですが、無理せず!です。
受信機もスポンジシートをかましてマジックテープで止めました。

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前から見るとスパイラルチューブが おさげ髪に見えます!<アパッチにも見えるよ!

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キャノピーも問題無く装着出来ます。キャノピーのデザインが変わりましたが
Pro特有のメインギアがキャノピーに接触・ギリギリは改善ならず・・・工夫しなければ!
※サーボを機体に組み込む前に電源を入れてサーボのリバース・反応が合っているか
確認してニュートラル出しますが、3GXは初期設定するまでは電源を入れても
でたらめに反応します。(安全装置反応です)故障では有りません。
3GX設定する時にサーボニュートラルが大きくずれるとホーンをなおすのに
サーボを外さなければダメなので 私は先に3GX初期設定モードに入れて
サーボニュートラルを出してから機体にセットします! 3Gと同じで有れば
正式に3GX初期設定モードに入るとピタリとサーボのニュートラル出てるはずです!
今の時点では保証有りません!(^^)後の楽しみです!

8月30日
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メインブレードのバランスチェックですが左に小さなALIGNロゴシール貼るだけで
バッチリ合いました! 従来のブレードより重く感じました・・・疲れているのかな?(~~)

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メインブレードに貼ったシールとヘッドハウジングに貼ったシールをセット時の
目印にします。私はシールを貼っている側をピッチ調整時の軸にします。
軸を作ることによりトラッキングの調整が楽に!目印の反対側のみのリンケージ調整で
すみます。(両方さわるとピッチカーブくるいます)
ブレードの取り付けパターンは決めておくことが大事です!(途中で反対に取り付けたりすると振動出る事も)

水平
3GX設定①(DIR)の設定が時間がかかるので①だけの設定をアップします。(1時間はかかります)
まず3GXセットボタンを押しながらバッテリーの電源をいれます!入れたら3GXの
シグナルが光りだしますので光だしたらすぐにセットボタンから指をはなす事!
長押ししすぎるとエラーが出て3GXのシグナルが全てレッドになります。
最初にピッチ・エレベーター・エルロンの動く方向が合っているか確認し
合っている様でしたらサーボホーンの水平(ニュートラル)をプロポサブトリム機能を使い
合わせます。(三角定規などあてがうと早く出来ます)
水平器を使いスワッシュプレートが上から下まで正確な水平を保ちスイングするまで
プロポサブトリム・エンドポイントを組み合わせながら水平出しをします。
参考!サブトリム(中間のズレに使います) エンドポイント(上下のスイングピークのみに使います)
エルロンかピッチのどちらかのサーボを軸にして調整するとサーボホーンの水平は崩れませんよ!(^^)
調整が出来たらヘッド部分を組みましょう!(スロットル中間のまま組みます)

ヘッド組
スロットルスティック中間でサーボホーン水平・スワッシュプレート水平!
ではブレードを取り付け左右が真っすぐになる様にします。
付属のバーレス用のピッチゲージバーもしっかり取り付けます!

リンケージ調整
ピッチゲージを取り付け0°に合わせます、バーと平行にならなければ
ブレードからスワッシュに伸びるリンケージを外して長さ調整をします。
両方のプレードが0°にピッタリ合う(正確に)まで行います。
正確にすればトラッキングほぼ出ません。

ピッチ
引き続きプロポ機能「スワッシュARF」を使いピッチ・エルロン・エレベーターの
最大スイング幅を設定します。スティックに注目して下さいね!
ではピッチから!
ピッチゲージを10°(私は)合わせスロットルスティックを一番上にした状態で(下からでも同じ)
ピッチゲージとバーが合うところまでプロポのダイヤルを回します。

エルロン
次はエルロンです! 8°(私は)に合わせました。注意 エルロンは正確に打たないと
くるいます!スロットル側を引っ掛けない様に注意が必要です。
もしくは一旦ピッチ数値を0にすると ピッチはニュートラルのまま動かなくなるので
確実にエルロン入力できます!スティックが軽い方はこの方が確実です。

エレベーター
次はエレベーターです!8°(私は)同上の内容で合わせます。
ARFの各最大スイング幅を決めると、例 ピッチカーブの100%は10°になります。

では このまま次に行きます。

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スティックを正確に中央にセットして下さい、この状態でヘリ側も全てが0°
水平になっているはずなので このままの状態で3GXのセンサーボタンを
押すと0°位置を記憶します。記憶が済むと3GXのメニューランプは2個目が
点灯しているはずですのでこのまま次の設定を行って行って下さい。

新しく3GX版の設定日本語動画を作りました!同ブログ内の「3GX紹介!」に
動画御座いますので宜しければご覧くださいませ!

8月31日
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ピッチゲージを使いピッチ入力類を行いました!飛ばしやすいセッティングにしました。
エクスポテンシャルを多目に入力していますので、ナチュラルタッチになっていると思います。
「ピッチカーブ」
[Cスイッチ] ノーマル 下-2° 中+5° 上+10°
[Cスイッチ] IDL1        下-5° 中+5° 上+10°(スポーツフライト)
[Dスイッチ] ホールド 下-4° 中0° 上+10°(安全装置として入力済)

「スロットルカーブ」
ノーマル①0%②40%③65%④85%⑤100%
IDL1     ①90%②85%③80%④85%⑤100%(スポーツフライト)
「ジャイロ」
Cスイッチ連動・ノーマル/IDL1両方ヘディングロックモード入力
「ディアルレート/エクスポテンシャル」
Bスイッチ連動 上ソフトタッチ 下ハードタッチ
「タイマー」
Aスイッチ下ON 上OFF
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真中のダイヤルはホバリングピッチ調整機能ですが、うっかりさわってしまうと
ピッチが大きく変更されますので安全の為に機能はOFFにして有ります。
ノーマルフライトではスロットル中央でホバリングする様に合わせますので
この機能が有ります。ホバリング調整である程調整しますのでこの機能を
使わなくても大丈夫です。

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3GXグリーン点灯! ヘディングロックモードでベンチ調整テストしました!
http://www.youtube.com/watch?v=gr8Uho9OFPc(NEWベンチでテストしました)

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無事完成です!

9月11日ホバリング調整しに行きましたが、バーレス感を味わえるセッティングに
したのですが、思いのほか過激な反応! 450サイズは舵の効き具合がタイトに
でます。D/RかEXPで調整しようとしたやさきの打ちミス! 墜落させてしまいました。(TT)
8mの高度からの特攻のわりにはフレアーがかかったので軽傷で驚き出した。
メインブレード2枚・テールローターキズ・キャノピー・マスト3ヶ所欠けだけでした。
フルメンテナンスして再調整します。
http://www.youtube.com/watch?v=EXe5diAl4II(ホバリング調整中/墜落!)