2011年08月18日

ご来訪、ありがとうございます

『ロンドン子育て日記』にご来訪いただきありがとうございます。
当ブログは、2005年1月から2006年8月までの約1年半に渡る我が家のロンドンでの暮らしぶりを記録したものです。親バカ80%、旅行記15%、ロンドン子育てお役立ち情報5%の構成で、今後ロンドンで生活をされる方のお役に立てば嬉しい限りですが、あくまでも内容は2005年〜2006年当時のものです。記事の中にはリンク切れしている情報、古い情報も混在しておりますのでご注意くださいね。

帰国後の横浜での暮らしぶり(2006年8月〜2007年12月)はコチラ→
Wonderful Life!

その後、主人の転勤でニューヨーク郊外へ(Scarsdale, NY)。
ニューヨークでの暮らしぶり(2007年12月〜2012年3月)はコチラ→
NEW YORKの空の下

2013年2月現在、我が家は東京都世田谷区在住です。
世田谷での暮らしぶり(2012年3月〜)はコチラ→
Wonderful Life!

2008年11月、次男「悠生(ゆうき)」が誕生しました。
2011年10月、三男「泰生(たいき)」が誕生、だんご3兄弟となりました。

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2006年10月03日

ありがとうございました

ありがとう!ロンドン暮らしの記念に、ぜひとも書き残しておきたかった旅行記とロンドン生活最後の日々。ようやく書き終えた今、『ロンドン子育て日記』も無事幕引きとなりました。

昨年2月、ほんの思い付き(逸生の“昼寝with私の腕枕”の間の暇つぶし)で始めたこのブログ、当初は毎日(ほぼ)更新することになるとは夢にも思いませんでした。でも、書き始めてみれば子育てそのものが“ネタ”の宝庫、ましてや海外育児中の身となれば新鮮に感じる事柄も多く、気が付けばバッグにカメラを忍ばせて街へ繰り出し、何か面白いことはないかとキョロキョロする毎日。このブログの存在のお陰で、本来以上に好奇心旺盛になれたような気がします。
大半は親バカ日記ですが、振り返って読んでみると、逸生の成長の過程、そして我が家のロンドンでの暮らしぶりを記したとても大切な記録となりました。1年半コツコツと書き続けてきて本当に良かったと思っています。いつか逸生がこのブログを読む日が来るのかしら…?

改めて、ロンドン滞在中にお世話になったみなさま、本当にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。たくさんの素晴らしいお友達に恵まれ、多くの方に支えていただいて、家族3人、大過なくロンドン生活を満喫することができました。
また、長らくこの拙いブログにお付き合いくださったみなさま、本当にありがとうございました。『ロンドン子育て日記』はこれにて完結ですが、ブログを通じて知り合ったみなさまのところへは、今後も遊びに行きますので、引き続きよろしくお願いいたします。

みなさまのこれからの日々が、健やかで楽しいものでありますように…。

rcnoda at 15:33|PermalinkComments(5)TrackBack(0)

2006年10月02日

帰国後も大活躍!

帰国を前に、7月上旬からせっせと買い物に励んでいた私ですが、子供用品においては日本のそれよりも優れていると思う商品は少なく、帰国に際しても「これだけは買って帰らねば!」と意気込むほどのものはほとんどありませんでした。
(※ちなみに子供服は別です。ロンドンには安くて可愛い子供服がいっぱい来シーズンのことまで考えて、たくさん購入しちゃいました。何かと物価の高いロンドンにおいて、なぜ子供服は安いのかしら?いや、日本の子供服が高過ぎるのか…。)
そんな中、以下は私が帰国の船便の中に入れた記念すべき(?)子供用品です。

1. Pampers Change Mats
これは便利日本では(恐らく)販売されていない使い捨てのオムツ換えシート。持ち運びに際してかさばらないので重宝しています。使い捨てといっても、汚さなければ繰り返し使えるので経済的。
2. HUGGIESの携帯用Baby Wipeケース
これは便利HUGGIESのケース入りBaby Wipes(おしり拭き)を購入するとオマケで付いてくるもの。日本ではパック詰めの携帯用おしり拭きそのものが売っていますが、使っているうちに取出口のテープの粘着力が弱まって、剥がれ落ちること多し。HUGGIESのオマケは、詰め替え可能なプラスチック・ケースなので、外出時には重宝しています。
3. Nappy Sacks
これは便利日本でも使用済紙オムツ入れ袋は売っていますが、妙に高機能(?)なものが多く、かえって使いにくいのが実情。シンプルな小袋で十分です。私はこれを、外出時のゴミ入れとしても利用しています(日本は公園や駅にもゴミ箱がないことが多いので)。香りがキツイのが難点。
4. ノースリーブのボディスーツ下着
これは便利日本でも販売されていますが、種類が少なく値段が高い(概ね1着1,000〜1,500円)!私が愛用しているJohn Lewisのボディスーツ肌着は、5着入りで6ポンド(約1,300円)。秋〜春にかけては毎日着せることになるので、先々のことを考え、少し大き目のサイズも含めて20着も購入してしまいました(半袖ボディスーツだと重ね着をした時に肩のあたりがもたつくので、私はノースリーブを愛用しています)。John Lewisの商品は、フレンチスリーブ風に肩の部分が若干幅広になっているところが特に気に入っています(でも伸びるのが早いのよね…)。

また、逸生の日本のお友達へのお土産として購入したのは、CD付きの童謡絵本『Classic Treasury of Nursery Songs and Rhymes』。こちらでNursery RhymesのCDを購入しても、たいては歌詞カードが付いておらず、歌詞が分からない…となるのですが、この本には、CDに収録されている71曲すべての歌詞が、ほのぼのとした可愛いイラストと共に掲載されているのです。私も以前、お友達からこの絵本をプレゼントしてもらってとても嬉しかったので、迷わずお土産に決定。

さて帰国後。船便に載せたこれらのグッズは、今も我が家で大活躍をしています。日本でも、探せば同様の商品が販売されているのかも知れませんが、使い慣れたグッズをすぐに使い始めることができるのはやっぱり便利。でもいずれは底を突くor壊れる消耗品ばかり。早く日本版のお気に入りグッズを探さなくては…と思っています。

rcnoda at 14:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ショップ情報(ベビーグッズ関連) | 子育て事情

2006年09月23日

ロンドン最後の日々

ロンドンの“我が家”、大公開〜

正面エントランスリビング・スペースダイニング・スペース

キッチン(左サイド)キッチン(右サイド)ベッドルーム

二年弱お世話になったフラットを退去する時に撮影した“我が家”の写真。この場所で逸生がハイハイを始めたり、つかまり立ちを練習したり、覚束ない足取りで歩いていたのだと思うと感慨深く、これらの写真を目にする度に、「こんなことがあったなぁ」「あんなことがあったなぁ」と懐かしい思い出が胸に蘇ってきます。

<写真上段左>:正面エントランス。我が家は1st. Floor、日本で言う2階でした。
<写真上段中>:リビング・スペース。テレビ&DVDプレイヤー、カーテンは我が家が購入したものですが、日本とは規格が異なるため、そのまま大家さんにプレゼント。気前の良い入居者でしょ?
<写真上段右>:ダイニング・スペース。ライトが洒落ているのは良いのですが、このハロゲン電球が頻繁に切れるのには閉口しました。切れる瞬間の衝撃で必ずブレーカーが落ちる(時にはスウィッチまでもが壊れる)のも、電圧の高いイギリスならでは?鏡の下の電気式の暖炉は、我が家は一度も使用せず。
<写真下段左>:キッチン(コンロ側)。日本の平均的なキッチンよりも、台の位置が高いのが印象的でした。電気コンロは使っているうちに慣れたものの、やっぱり使い難かった…。奥に見えている扉は冷蔵庫。冷凍庫がやけに大きく、肝心の冷蔵庫が狭いのも、冷凍食品王国(?)イギリスならでは?ビルト・インの大型オーブンには何かとお世話になりました。
<写真下段中>:キッチン(シンク側)。食器洗浄機が装備されているため、シンクは小さめ。洗い物をするのには、何かと不便でした。キッチン奥にはビルト・インの洗濯機があります。
<写真下段右>:ベッド・ルーム。窓からは芝生の中庭が見えます。ベッドの高さも高かった…。

7月29日に引越作業を終え、すべての荷物を日本へ向けて送り出した後も、帰国の当日まで慌しい毎日を過ごしていた私たち家族。やはり「本帰国」は、エネルギーを要する一大作業です。

◆7月30日(日)〜シール剥がしに大苦戦
思わぬ落とし穴昨年6月、フラフラのつかまり立ちが危なっかしい逸生のために、安全対策として“テーブル・プロテクター”で縁をぐるりと囲ったガラス製のテーブル。一年以上が経過し、いざ剥がそうと思ったら、粘着成分がテーブルに付着して、予想以上にベッタリ…。
先日母が来英する際、念のために買ってきてもらった日本製の「シール剥がし」を大量に噴き付け、逸生の寝静まった深夜に主人とふたりで黙々とシール剥がし作業。結局3時間近くもかかって、ようやくすべての粘着成分を剥がし落としたのですが…。もし「シール剥がし」がなかったら、一体どうなっていたのだろう?危なかったー。

◆7月31日(月)〜4時間でピッカピカ
日本でも賃貸物件から退去する際には原状回復を求められますが、ロンドンでもそれは同じ。我が家が入居していたフラットは家具什器付の物件だったこともあり、壁やカーペットなどはもとより、棚や机や椅子、果ては電子レンジや電気コンロに至るまで、すべてを“原状回復”しなければならず、当然のことながらシロウト(&面倒臭がり)の私には無理と判断、早々に専門業者に依頼をしました。
さて、朝の9時に3人のスタッフ(アルバイト風の若〜い男女)でスタートした清掃作業は、約4時間後の午後1時過ぎに終了。何種類もの洗剤を持ち込んでいるのを見て期待をしていた通り、隅から隅までピッカピカに磨き上げられていました。特に、私が何度挑戦しても除去できなかった蛇口周りの石灰(イギリスの水は硬水なので、水分中の石灰成分が付着・凝固するのです)がキレイに落ちて、元の輝きを取り戻していたのには感動。水周りの備品が輝いていると、家全体がピカピカに見えるから不思議です。
ちなみに壁やドアの汚れ落としは業者の作業範囲外だったため、業者が去った後のガランとした部屋で、私ひとりで黙々と汚れ落とし。それまでは気付かなかった、逸生画伯の落書き痕(クレヨン)がいたるところに残っていて、それらをすべて落とし去るのに予想以上の時間がかかりました。
他にもシーツや布団カバー、枕カバーなどのリネン類を洗濯し、片っ端からアイロンがけ。大きな洗濯物を干す場所がないので(こちらでは景観保護のため、屋外に洗濯物を干すことができません)、椅子やテーブルを並べて物干し竿の代わりにし、季節外れの暖房をガンガン焚いて乾かす始末。結局これらの作業をすべて終えた時には、辺りはすっかり暗くなっておりました…。
明日のインベントリー・チェックに向け、もう室内を汚すことはできないので、今日は自宅近くのホテルに宿泊。私たちが宿泊した部屋からは、逸生と毎日のように通った“お墓公園”を望むことができ、「いよいよ明日、ロンドンを発つのだなぁ」と、思わずしんみりしてしまったロンドン最後の夜でした。

◆8月1日(火)〜いよいよ退去です
最後までありがとう!賃貸契約解約に伴う諸手続きの中で最後に行われるのが、不動産会社と大家の立会いによるインベントリー・チェック。入居時に備品の点数や汚れ・傷の有無などを確認するのですが、同様の作業を退去時にも行い、その状態によって敷金の返金額が決まります。細部に渡ってチェックするため、所要時間は2時間ほど…という訳で、立会いは主人にお願いし、私と逸生はお友達のユーゴーくんのお家へ。帰国の当日まで一緒に遊んでもらい、最後にまた、楽しい思い出ができました(リエさん&ユーゴーくん、最後までありがとう!)。
我が家が暮らしていたフラットは、私たち家族が入居する直前に全面改装されており、入居時には壁もカーペットも家具もすべてがピカピカの新品だったので、それらの備品に付けた傷やら汚れやらが目立つのではないかと心配していたのですが、結果は意外にもあっさりと「問題なし」。その証拠に、後日敷金は全額返金されました。日本では敷金は捨てたも同然という感があるので、これにはビックリ&感動。大家と借家人との責任区分が明確なイギリスの賃貸契約ならではの確認作業にホッと一安心、大家さんにご挨拶をして鍵を引渡し、二年弱お世話になった“我が家”を後にしたのでした。

さて、ユーゴーくん宅をお暇して主人と合流した後は、ロンドン最後の食事を楽しむべく、お気に入りのギリシャ料理レストラン「LEMONIA」へ(イギリス料理レストランではないところが…笑)。家族3人、ささやかな“二年間お疲れ様”の会を催しました。
フライトの出発時刻が19時半だったこともあり、帰国の当日、最後の最後までロンドンの“我が町”の空気を楽しむことができたことで、予想以上の満足感を得た私たち家族。もはや思い残すこともなく、晴れ晴れとした気持ちで空港へ向かったのでした。

◆おまけ〜我が家の不要品処分
一般的には、帰国が決まると「帰国売り(不要な物品を、それを必要としている人に売り渡す“個人バザー”のようなもの)」で不要品を処分する方が多いようなのですが、基本的に面倒臭がりの私(と主人)、々霖里垢襪里面倒引き取りに来てもらう時に家にいなければならないのが面倒ましてやこちらから相手先にお届けするなんて面倒…ということで、“寄付&廃棄”ですべての不要品を処分しました。

*子供服:1〜2回しか袖を通さなかったものはお友達に引き取ってもらい、状態の良いものはチャリティ・ショップに寄付、それ以外は廃棄。
*日本製電化製品(変圧器内蔵のもの):BF型プラグ変換アダプタとセットでチャリティ・ショップに寄付。
*日本語の本:近所の図書館(日本語の本をたくさん置いている)に寄付。ただし、旅行のガイドブックだけは、これから旅行しそうなお友達に引き取ってもらいました。
*テレビやDVDプレイヤーなど、ロンドンで購入した電化製品:大家さんに寄付。次の入居者はラッキーだわ〜。
*日本食及び日本的な雑貨:日本人のお友達に引き取ってもらいました。
*変圧器:お友達に引き取ってもらいました。

我が家が入居していたフラットの大家さんは、何かトラブルが発生する(大抵は電気関係)と、車で1時間以上の距離を駆けつけて来て、自らドライバー片手に修理をしてくれるような親切な方でした。これ、何事もテキトーなロンドン(冷蔵庫や洗濯機やシャワーが壊れても放置される…という話は数え切れず)においては、かなり珍しいことなのです。それ故、テレビやDVDプレイヤーを寄贈しても惜しいとは思いませんでした(処分する方が面倒だし)。
もし真面目に帰国売りをしていれば、100ポンド(約2万円)くらいにはなったかなぁ…とは獲らぬ狸の皮算用ですが、私には面倒臭くないのが一番!
ところで、私たち家族が暮らしていたフラットでは、粗大ゴミの出し方もいたってシンプル。曜日に関係なく指定のゴミ置き場(敷地内)に運ぶだけ…だったのも、大量の粗大ゴミが出る引越し時には大助かりでした。

◆おまけ〜我が家の不要品処分
…とまぁ、どこまでも適当な我が家の不要品処分ですが(あれこれ引き取ってくださったみなさま、ありがとうございました)、唯一真面目に(?)処分をしたのが自家用車。主人が三社から見積もりを取った結果、購入したのと同じ中古車ディーラー(英国系)が最高値を付けてくれたため、そちらに買い取ってもらいました。
ちなみに買取金額は購入価格の40%ほど。柱にぶつけたり、底を擦ったり、一部の部品が取れてしまったりと、かなり悲惨なコンディションでしたが、主人によれば、ディーラー側は細部を大して検めもせずに査定金額を決めていたとのこと。それに対し、日系のディーラーは、細部に至るまでこと細かにチェックをするそうです。やはりここは、アバウトな英国系ディーラーに売却する方がお得なのかも…。

rcnoda at 16:13|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 暮らし 

2006年09月20日

卒業できました(今更?)

晴れの舞台「おいおい、一体いつの話だよ」と突っ込まれそうですが、主人が通っていた学校の卒業式の様子を記していなかったことを、今更ながら思い出しました。
そもそも我が家がロンドン暮らしを始めたのは、主人がこちらのビジネス・スクールに合格し、経営の勉強をすることになったため。それなのに、このブログには遊びの話ばかり書いていたので、主人の両親ですら「本当に勉強してるの?」と疑っていたほどでした。そこで主人の名誉のために。してましたよ〜、勉強。逸生を寝かし付けた後も深夜まで、週末もほとんど毎週朝から晩まで図書館に籠って。お陰で無事に卒業できました(だから帰国した訳ですが)。
さて、7月に行われた卒業式は朝の11時に始まり、学長や教授陣、卒業生代表のスピーチに続いて学位授与式が行われ、13時半頃終了しました。パパの晴れ舞台ということで、逸生を連れて出席したのですが、元気印の逸生が2時間半もの長い間おとなしく座っていられるハズもなく、案の定脱走を試みたり、キャッキャと嬌声をあげてみたり。その度に大慌てでお煎餅やラムネなどのお菓子を渡して口封じ(?)、何とか乗り切ることができましたが…ドキドキしっ放しで、正直なところ、式の内容はほとんど覚えていません…。唯一ちゃんと見届けたのは、主人の学位授与の場面。晴れ晴れとした顔で壇上に上り、学長と握手をしていたパパ、カッコ良かったよ!
思い返せば、主人がビジネス・スクール受験のための勉強を始めたのは4年前。勤務先の社内選考に合格した後も、英語の試験を受けたり提出用のエッセイをまとめたりと、本当によく勉強をしていました。受験勉強中に逸生を授かり、私が妊娠6ヶ月の時に第一志望だった今の学校に合格、その後、出産直後に主人は渡英、離れ離れの4ヶ月間を経て一家揃ってのロンドン生活スタート…と、私たち夫婦、そして家族にとっては激動の数年間でした。主人の頑張りのお陰で、ロンドン暮らしという貴重な経験をさせてもらい、今は感謝の気持ちでいっぱいです。パパ、4年間本当にお疲れ様でした。
卒業式が終われば、学生もその家族も、母国に帰国したり新しい勤務先のある国に引っ越したり。皆がバラバラになってしまってちょっぴり寂しいのですが、これから先、世界中に散らばった卒業生たちが、ビジネスの最先端で活躍してくれることを楽しみにしています。

卒業できました!石ころいっぱ〜い♪また会いましょう!
写真左:卒業生のマント&帽子を身に付けたパパと一緒に記念撮影。逸生が手にしているのは卒業証書です。
写真中:卒業式の後、学校の中庭で行われたレセプションで、相変わらず石拾いに興じる逸生。まーちゃん(私の母)が来英中に買ってくれた可愛いシャツ&ベストでオシャレをしてみました♪
写真右:仲の良かった同級生と一緒に記念撮影。今度はいつ会えるかな…。

rcnoda at 17:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 季節のイベント 

2006年09月15日

南イタリアへのお誘い(?)

大好きな時計台根性(?)で書き上げました!南イタリア旅行記。
写真を選びつつ、美しい風景の数々に心癒されていた私。僅か2ヶ月前には南イタリアの降り注ぐ太陽の下にいたなんて、まるで夢のように思えるほど、既に遠い昔の思い出です。

南イタリア旅行記(ソレント編)
南イタリア旅行記(ポンペイ編)
南イタリア旅行記(カプリ島編)
南イタリア旅行記(ポジターノ編)
南イタリア旅行記(アマルフィ編)

あまりの長さに自分でも読む気が失せますが(笑)、お時間があれば、美しい写真(と言っても素人写真ですが)に癒されてみてください。
(写真はカプリ島ウンベルト祇す場に佇む時計台)

rcnoda at 16:20|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 観光/旅行 

2006年08月29日

やっとこさ…

コスタ・デル・ソル旅行から帰国して(そして更には日本にも帰国して)まもなく早2ヶ月。当時の記憶もかなり怪しいものになってきましたが、やっとこさ旅行記を書き終えました。
コスタ・デル・ソル旅行記(観光編・後編)
コスタ・デル・ソル旅行記(ホテル編)

さてさて、お次は南イタリア旅行記。アマルフィ海岸もカプリ島も青の洞窟もそれはそれは素晴らしかったので、早く書き始めたいと気持ちは焦るものの、相変わらずお昼寝ナシの逸生との日々の戦い(?)に毎日グッタリ、夜は早くから睡魔に襲われている私なのでした…。

rcnoda at 16:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 観光/旅行 

2006年08月24日

お知らせ

えー…、ロンドンを去る時点で「日本に帰国したら書き上げる」と宣言したコスタ・デル・ソル旅行記と南イタリア旅行記、未だにどちらも手付かずの状態なのですが、毎日があっという間に過ぎ去るわ、その間にどんどん逸生が成長するわで、現在少々焦り気味です。
のんびりと旅行記に取り組んでいると、今の逸生の成長ぶりを記録し損ないそうなので、日本での新生活の様子を記すべく、急ぎ新しいブログを立ち上げました。
じゃじゃ〜ん(という程のものではありませんが)Wonderful Life!
新しいブログのタイトルは、「逸生」という名前に込めた意味を英語で表したものです。どこまでも親バカな日記ですが、お暇な時にでも覗いていただければ幸いです。
それにしても、コスタ・デル・ソル旅行記と南イタリア旅行記はいつ書き上がるのかしら〜?いつまでたっても幕を閉じられない『ロンドン子育て日記』。おまけに旅行の記憶、既に怪しくなってきました…。

rcnoda at 01:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 自己紹介 

2006年08月22日

日本は暑いです!

ちょっとビビり気味…りんちゃんと再会♪暑い日はやっぱりプール♪
今を去ること約3週間。8月2日の夕刻、家族3人揃って無事日本に帰着しました。
離陸前は12時間強というロング・フライトに恐れをなしていたものの、近頃どこでも眠れる図太さを身に付けつつある逸生は、離陸後5時間ほど経過したロンドン時間の深夜0時過ぎから成田に到着するまでの7時間以上、途中何度か目を覚ましつつもバシネットの上でスヤスヤ。お陰で夫婦交代で逸生の見張り役(落下の危険性アリ)を務めつつ、映画を見たり食事を摂ったりと、それなりに落ち着いて過ごすことができました。でもやっぱり12時間以上の子連れフライトは本当にキツイ!もう懲り懲り…というのが正直な感想です。
その後の日々は、2日間のホテル暮らしを経て新居(社宅)へ入居し、トランク・ルームに預けていた寄託荷物の引き揚げ、電化製品や食料品の買出し、航空便の到着等々…と目の回るような忙しさ。もちろん逸生の時差ボケ夜泣きは炸裂で、主人も私も寝不足でクラクラ。そこへ機内が寒かったのか長旅の疲れが出たのか、到着早々に逸生が風邪をひいてしまい、人生初の40℃超えでグッタリ。戻すわお腹は下るわで、それはもう大変。慣れない土地でいきなり小児科求めて右往左往…という有様です。
おまけに、大好物のドライ納豆を食べている最中に逸生が椅子から転落するというアクシデントが発生。ゲホゲホと激しくむせてしまったうえ、その後も1週間近く気管がヒューヒューと鳴るような咳が止まらず、念のため救急病院で胸部レントゲン写真を撮る羽目に(もちろん逸生は「ヤダー!」「ヤメテー!」「イタイー!」と大絶叫)…。結果は何でもなかったものの(風邪による咳だった)、もしも本当に気管に詰まっていたら、全身麻酔のうえ肺の一部切除ということにもなりかねないのだそうで、救急小児科の先生に「ピーナツなどの固い豆に限らず、豆全般注意が必要ですよ!」と厳しく叱られてしまいました。トホホ…。
そんな冷や汗タラタラの2週間を経て、ようやく身辺が落ち着いてきた今日この頃。僅か数週間前にはロンドンで暮らしていたなんて信じられないほど、“日本での日常”が戻りつつあります。ちなみに新居は社宅の割には(?)なかなか快適。ロンドンでのフラットと同じ広さがあり、小さいながら庭も付いています。社宅ゆえなのか、小さな子供のいる家庭も多く、多少泣こうが騒ごうがお互い様といった雰囲気なのも気楽で良い感じだし、逸生と月齢の近いおチビちゃんもたくさんいるので、これからお友達になってもらえそう。近くには公園も多く、早く探索に繰り出したいところですが、恐ろしく暑いのと蚊が多いので、今は少々腰が引けているところです。
一方、肝心の逸生はと言えば、さすがに少々ホーム・シック気味。周囲の世界を認知した時(恐らく)に暮らしていたのがロンドンのフラットなので、逸生にとっての「おうち」はロンドンの我が家。新しい我が家には、なかなか馴染めないようです。ロンドンでのお友達、ユーゴーくんやりんちゃんと会えなくなってしまったことにも薄々気付いているようで、あれほど毎日「ゆっごぅ、りんちゃん」と連呼していたのに、帰国後はふたりの名前を口にすることは滅多になくなってしまいました。逸生なりに自分の中で新しい環境と一生懸命折り合いを付けようとしている様子が見て取れ、そんな姿を見ると切なくなりますが、今はただ見守るしかありません。逸生が“日常”を完全に取り戻すまでには、もうしばらくかかりそうです。
でも、ロンドンで暮らしていた時と同じくらいに逸生と一緒の毎日を充実したものにすべく、親子揃ってこれから少しずつエンジンをかけていきたいと思っています。

さて、ようやくブロードバンドも開通したので、既に遥か昔の出来事になってしまった感のある「コスタ・デル・ソル旅行」と「南イタリア旅行」について、今更という気がするものの、折角なのでやはり旅行記を書き残しておきたいと思います。
ぼちぼちブログも再開しますので、どうぞまたお付き合いくださいね♪

写真左:家族で訪れた「こどもの国」で、子牛に餌をあげる逸生。手をペロリと舐められ、「ビビーッタ!」のだそう。その言葉遣い、一体誰に教わったのやら…。
写真中:約1ヶ月ぶりに親友のりんちゃんと再会。逸生は初めのうちこそ照れていたものの、久し振りのりんちゃんとの再会に大はしゃぎでした。りんちゃん宅までロンドンでは徒歩10分の距離でしたが、日本では車に乗って約1時間半。でも、月に一度くらいは一緒に遊びたいものです。
写真右:自宅のベランダで水遊びを楽しむ逸生。あまりの暑さに日中はほとんど丸裸で過ごしております…。

rcnoda at 23:18|PermalinkComments(8)TrackBack(0) 暮らし 

2006年07月30日

さようなら、ロンドン

一度は乗りたかったのです観光も楽しいよ♪昨日無事に引越し荷物を送り出した我が家、今日は晴れて自由の身となったので、早速家族揃って最後の市内観光へ繰り出しました。
私のたっての希望で、向かった先はBAロンドン・アイ(BRITISH AIRWAYS London eye)。高さ135m、乗客を乗せるガラス製のカプセルの定員は25名、1周するのに30分を要する世界最大の観覧車です。ロンドン滞在中に一度は乗ってみたいと思っていたものの、これまでは搭乗の機会がなく、本日帰国の2日前にして、ようやく乗り込むことができたのでした。
今日は多少の雲はあるものの、気持ちの良い青空が広がり、絶好の観覧車日和(?)。135mの上空から眺めるロンドン市街は、大都会とは思えぬほどに緑が多く、遥か彼方には我が家が暮らすRegent's Parkエリアも望むことができ、ロンドン生活の締め括りにとても良い記念となりました。
ロンドン・アイ搭乗後も、テムズ河クルーズを楽しんだり、繁華街Regent Street界隈で最後のショッピングを楽しんだり。以前から狙っていたWedgwoodのWild Strawberryシリーズのティー・ポットや、逸生のオモチャ(「きかんしゃトーマス」のお風呂グッズ)等も手に入れて大満足!最後の最後まで、めいっぱいロンドンを満喫したのでした。

最後の乗車これで見納め写真左:チューブ(地下鉄)にて。逸生もちゃっかり一席陣取っています。
写真右:塔の真下から見上げるビッグ・ベン。ロンドンの観光名所の中で、私の一番のお気に入りです。ミーハー?

お馬に乗ったよ!←ロンドン・アイ搭乗までの待ち時間の間、傍らにあったメリーゴーランドに乗ってご満悦の逸生。このメリーゴーランドの木馬たち、何と90年以上も昔に作られたものなのだそう。当時は蒸気で動いていたそうで、金色の部分には、何とホンモノの金箔が貼られているんですって!

遠くまで見えるよ遠景もステキ♪おうち、見えるかな?
写真左:ロンドン・アイ搭乗中の逸生。カプセル内が広いので、自由に動き回って遊んでいました。でも、肝心の大パノラマにはほとんど関心を示さず。
写真中:ロンドン・アイから眺める国会議事堂とテムズ河。上空から見下ろすのと地上から眺めるのとでは、全く違った趣があります。
写真右:ロンドン・アイから我が家のある北西方面を望む。遠くに見えるまとまった緑地がRegent's Park。我が家はその北の端に隣接しています。

風がいい気持ち♪こちらも見納め写真左:クルーズ船から望む国会議事堂。ちなみに逸生はこの直後、パパの腕の中で陥落してしまいました。風が心地良かったのかな。
写真右:船上から見たロンドン橋(Tower Bridge)。2つの塔が青空に映えています。

さぁ、これで思い残すこともナシ。思い出深いロンドンともいよいよお別れです。
渡英してくる前は、幼児を抱えて異国の地で暮らすことに漠然とした不安感を抱いていたものの、いざ生活を始めてみれば、これほど子育てに適した街はないのではないかと思うほどに暮らしやすかったロンドン。今は去り難い気持ちでいっぱいです。
私がこんな風に思えるのも、ひとえにたくさんの素晴らしいお友達に恵まれたから。多くの方の支えがあって、家族3人、大過なくロンドン生活を満喫することができました。
これまでお世話になったみなさま、本当にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。
また、長らくこの拙いブログにお付き合いくださったみなさま、本当にありがとうございました。

次回このブログを更新するのは帰国後の予定。ブロードバンドをすぐに開設できるとも限らず、早くとも半月以上は後になりそうです。
『ロンドン子育て日記』はこれにて終了ですが、まだ書き上げていないコスタ・デル・ソル旅行記と南イタリア旅行記だけは、帰国後、ぜひとも記念に書き残しておきたいと思っていますので、乞うご期待(?)。
それではみなさま、どうぞステキな夏休みをお過ごしください。

rcnoda at 01:48|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 観光/旅行 

2006年07月29日

恐るべし荷物…

ふうっ、本日無事に引越し作業が終了しました。
午前9時ちょうどにやって来た引越し業者さん、2時間半後には船便/航空便合わせて45箱をまとめて引き揚げて行きました。航空便とは約10日後、船便とは約2ヶ月後に日本で再会する予定です。
渡英時より10箱以上も増えた荷物にもゾッとしますが、それよりも怖いのは、日本のトランク・ルームに預けてある荷物たち。先ほど寄託申込書の控えを見たら、どうやら69箱(!)も預けてあるらしい…。渡英準備のドタバタの最中、処分をする時間がなくて取り敢えずトランク・ルームに突っ込んできた荷物も多数あるとはいえ、今日送り出した家財道具だけで生活できていたのに、他に一体何が出てくるのやら。ぶるるっ、あ〜恐ろしい。
自動車の売却、不用品の処分(チャリティ・ショップと図書館に寄付。日本の食材はお友達に引き取ってもらいました)、各種手続きなども一通り終了しているので、あとは8月1日の帰国の日まで家族3人、最後のロンドン生活を満喫したいと思っています。
残すところあと3日弱。『ロンドン子育て日記』もいよいよ佳境(?)です。

rcnoda at 23:05|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 暮らし 

いよいよ引越しです

いよいよ…とうとう我が家の引越しの日がやってきました。
23日に南イタリア旅行から帰宅した後、毎日コツコツと引越し準備を進めてきたものの、やはり最後は追い詰められ、今、ようやく仕分け作業(家財一式を手荷物/空港届け荷物/航空便/船便に振り分ける作業)が終了しました。只今深夜3時ちょうど。徹夜にならずに済んだだけ良しとしたいと思います。朝9時には引越し業者さんがやってくるので、5時間弱は眠れそう。それに、引越し業者さんに感謝されそうなくらい(?)完璧に仕分けをしてあるので、梱包作業中は寝ていても大丈夫かも…な〜んて。
ちなみにパパと逸生は自宅近くのホテルに避難中。自宅で夕食を食べ、お風呂にも入り、歯磨きも済ませ、パジャマに着替えてから出かけて行きました。今頃はふたりで夢の中…のはずです。
さて、渡英時には船便/航空便合わせて30箱程度だった我が家の家財道具、今や一体何箱になっているのやら…。嗚呼、恐ろしや。

上の写真は、仕分け作業を終え、満足して部屋の中をパチリ。このフラットは、一昨年の夏、私が妊娠中だったために主人がひとりで渡英して探してきてくれた物件なのですが、「繁華街(ハイ・ストリート)」「大きな公園」「日本語の通じる病院」のいずれにも近く(徒歩10分圏内)、内装は100%改装済み、テーブルや椅子に至るまですべてが新品でピカピカ、大家さんも非常に親切な方で、とても暮らしやすく気に入っていました。
そんな思い出深いフラットともあと数日でお別れ。29日、30日の夜を我が家で過ごし(家具什器一式が備え付けられているので、引越しが済んでもそれなりに暮らすことができるのです)、31日の1泊をホテルで過ごした後、いよいよ成田へ向けて飛び立ちます。
関東は未だ梅雨が明けていないとのこと。我が家が帰国するまでには梅雨明けしているといいなぁ。

rcnoda at 03:10|PermalinkComments(8)TrackBack(0) 暮らし 

2006年07月27日

やっぱり極小粒…

おいしいよ!我が家が渡英2日目からお世話になっている小児科医のDr.H。体調を崩した時の駆け込み先としてはもちろん、日頃から逸生の健康診断や予防接種、はたまた夜泣きの相談にまで対応してもらっています。
そこで今日は最後のご挨拶も兼ねて、ちょっと早いけれど逸生の2歳検診を受けに診療所へ。久し振りに計測した身長&体重は、それぞれ78.5cm、9.5kg。うわっ、予想以上の小粒ぶり…。それでも診察室内を嬉々として探検して回る逸生の姿に、ドクターは一言、「問題ないでしょう」。良い意味でアバウトなDr.Hらしく、検診はあっという間に終了、本日最後の患者だったこともあって、その後は世間話に花を咲かせてしまいました。それでも押さえるべきところは押さえているのはさすが、逸生最大の悩みである頬の湿疹については、帰国したらアレルギー検査を受けるようにとの指示と共に、懇意にしているアレルギー専門のお医者様を紹介してくださって、感謝感激。
子供の病歴や体質を把握している“かかりつけ医”の存在は、それだけで安心感を与えてくれるもの。帰国したら早速新しい“かかりつけ医”を探さねばと思っています。

ところで逸生の小粒ぶり、意外なところで役に立っています。それは、未だに飛行機のバシネット(機内用ベビーベッド)が利用できるということ。日本航空のバシネット利用の条件は、2歳未満で体重10kg未満。どちらもぎりぎりセーフなのです。今回の帰国便では逸生の座席も予約しているので、座席もバシネットも利用できるなんて、な〜んて心強いのかしら!小粒な逸生、実はなかなかの親孝行者(?)なのです。
(写真はお気に入りの絵本『こどもずかん もっと』の“おやつ”のページを開いて嬉しそうな逸生。チョコやドーナツの絵を指でつまんで口に運び、モグモグと食べる真似をします。おやつ関連の単語には詳しく、アイスやラムネ、ケーキ、お煎餅などはもちろん、ほとんど食べたことのない憧れの一品、チョコやガムなどについても、絵を指差しながら「チョコ!」「ガム!」などと言っています)

rcnoda at 02:02|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 病気/病院 | 成長

2006年07月26日

昭和の少年

カット前は平成ボーイカット後は昭和の少年担当の美容師さんも決まっていて、既に常連客(?)の仲間入りをしているHarrodsデパートの子供美容室「The Children's Hair Salon」。今日は帰国を前に、ロンドン生活最後(6回目)のヘア・カットに出かけました。
この美容室で逸生の“First Haircut”をしてからというもの、プロのハサミ捌きにすっかり感服し、もはや自分ではカットする気ゼロの私。帰国後すぐにお気に入りの子供美容室を見つけられるとも限らないので、向こう数ヶ月間は美容室に連れて行かずに済むよう、思い切ってバッサリと切ってもらいました。
さて、できあがりは写真右の「昭和の少年」風。もはや手持ちの服はどれも似合わず、一番似合うのは白のランニングシャツに短パン、足下は裸足…。ふと思い付いて、昨年の夏に縫った甚平を着せてみたら、あ〜ら、イガ栗頭によく似合うじゃないの。こりゃ、帰国したらもう数枚甚平を縫わなくちゃ、だわ。

rcnoda at 23:33|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 成長 

2006年07月24日

気分はモデル?

ぶんぶんぶぅん!昨晩遅く南イタリア旅行から帰宅した我が家、今日からは気持ちも新たに月末の引越しに向けて“帰国戦闘モード”に突入です。とは言え、まだまだロンドン生活での“やり残し事項”が気になる私。それらのすべてを今から消化するのは難しいものの、できるだけ思い残すことのないように、空いた時間を見つけては実行に移したいと思っています。
そこでまずはそんな“やり残し事項”のひとつ、<ロンドン生活の記念にプロのカメラマンに逸生の写真を撮ってもらう>を実行することに。早速図書館などで無料で配布している子育て地域情報誌『The North West London Parent's Directory』に広告を掲載しているカメラマン(スタジオ)数名に連絡を取り、その中で料金や撮影場所などの条件が我が家の希望と合致した「Tiny Little Feet」に撮影をお願いすることにしました。以前お友達の何人かが利用していた写真スタジオ「venture」も、写真のできあがりと額装がとてもステキで迷ったのですが、場所見知りの激しい逸生にはスタジオ撮影は向かない(きっと固まる)であろうことと、今の季節は緑が美しいので、自然の中でのびのびと遊んでいる姿を記録したいとの思いから、最終的には屋外での撮影を引き受けてくれるカメラマンに依頼をしたのでした。
そして今日がその撮影日。撮影場所には自宅近くの通称“お墓公園”を指定しました。というのも、ここは逸生とふたりで毎日のように通った思い出の公園だし、色鮮やかな花壇や緑の美しい芝生もあって、素人考えにも写真写りが良さそうなのです。通い慣れた大好きな公園だけあって逸生も終始リラックス・モード、写真を撮られていることは意に介せず、走ったり、寝転んだり、公園の遊具やボールで遊んだり。ただ、相変わらず小石拾いが大好きな逸生、すぐにしゃがんでは足元の小石を拾い始めるので、うつむいていることが多く、撮影しようにも顔が見えない…ということもしばしば。それでも2時間の撮影時間中、キャッキャと声をあげて笑ったり、得意そうに口を尖らせたり、何かをじーっと見詰めたりと様々な表情を見せていたので、写真のできあがりが今からとても楽しみです。
試写会(?)は来週の月曜日。写真一枚あたりのお値段が相当なものなので、逸生の可愛い表情にヤラれてうっかり買い過ぎないよう、お財布の紐を締めてかからねばと思っているのですが、果たして?
(写真は南イタリア旅行中、自動車型のメリーゴーランドに乗ってご満悦の逸生)

rcnoda at 01:44|PermalinkComments(4)TrackBack(0) ショップ情報(ベビーグッズ関連) 

2006年07月21日

南イタリア旅行記(アマルフィ編)

素晴らしい眺め!

中世初期には海洋貿易港として、ヴェネチア、ジェノバに先駆けて繁栄を誇ったアマルフィ。アマルフィ海岸を旅するのなら、やはりその中心地アマルフィに宿泊せねば…ということで、ソレントに3泊した後は海岸線を東へと進み、一路アマルフィを目指します。
目の前にビーチを望むホテルMarina Rivieraに荷解きをしたら、早速街歩きに出発〜!かつての貿易港らしく、イスラムの影響を受けた街並みはどこかエキゾチックな雰囲気。アマルフィの町のシンボル、ドゥオモが佇むドゥオモ広場(Piazza Duomo)は開放的な雰囲気で気持ちが良く、逸生も石畳の上をウロチョロと走り回って楽しそうです。ソレント滞在中は、ポンペイ遺跡観光に出かけたりカプリ島に渡ったりと、それなりに忙しく過ごしていたので、ここアマルフィでは、ひたすらの〜んびり。カフェでダラダラ、ビーチでゴロゴロ、あ〜幸せ
これがロンドンから出かける最後の旅行、日本に帰国したら怒涛の日々が待っているのだから…と、ただひたすらに南イタリアの空と海と太陽を楽しんだのでした。

エキゾチックなドゥオモ夕暮れ時はロマンティック花火のお楽しみも
写真左:かつての栄華を今に伝えるドゥオモは、10世紀に漁師の守護聖人アンドレアを奉るために建設されたもの。イスラム世界と西洋世界の交易の場であったアマルフィらしく、このドゥオモもどこかエキゾチックな雰囲気です。
写真中:夕暮れ時のジェノヴァ通り(Via Genova/メイン・ストリート)。とあるレストランのテラス席から撮影しました。このレストラン、お値段も手頃でとても美味しく雰囲気も良く、滞在中二度も足を運んだのに、肝心の店名を忘れてしまいました…
写真右:滞在中、運良くビーチで大掛かりな花火大会が行われ、ホテルの客室から鑑賞。海岸沿いの夜景と相まって、とてもキレイでした。

ちょっと照れるなぁ水浴び、最高♪今日は何味にしようかな〜
写真左:ビーチでイタリア・ギャルにモテモテ(?)の逸生。ただし、人見知りの逸生は硬直中。余談ですが、写真左隅に落ちている逸生のスコップ(スペイン・マヨルカ島で購入)、ナゼかイタリアのチビっ子たちに大人気でした。
写真中:ドゥオモ広場にあるポポロ噴水(Fontana del Popolo)で水遊びを楽しむ逸生。強烈な陽射しの中、とても気持ちが良さそうです。この噴水の水は飲料可能なようで、通りがかりの老若男女、皆が噴水の水を口に含んでいました。
写真右:ジェラート店の前で、「どれにしようかな?」と悩む逸生。ドゥオモ広場の外れにある小さなジェラート店ですが、素材の味がしっかりと味わえる、とても美味しいジェラートでした(こちらも店名忘れ…)

真っ青な海と空に感動!エメラルド…?
写真左:ホテルのテラスから見たアマルフィの海。ここで朝食をいただきます。朝には滅法弱い私ですが、こんな贅沢な景色を見ながらの朝食に、一瞬で目がパッチリ。
写真右:アマルフィからポジターノ方面に車で10分ほど戻ったコンカ・デイ・マリーニ(Conca di Marini)にある「エメラルドの洞窟(Grotta dello Smeraldo)」。カプリ島の「青の洞窟」と違い、洞窟入口まで直通のエレベーターでアクセスできるうえ、この海域は波が穏やかなので、高い確率で洞窟に入場できるのが魅力なのだそうです。…が、青の洞窟を見た後だっただけに、正直なところ「えっと…、これ、エメラルドかぁ?」。でもまぁ、旅の思い出話のひとつにはなりました。

幻想的な夜のラヴェッロナスもタコも美味しい〜♪見かけはグロいですが…
写真左:アマルフィから車で30分ほどの場所にあるラヴェッロ(Ravello)の町へ遠征。ラベッロは、海岸線沿いに佇む他のアマルフィ海岸の町とは異なり、標高約350mの内陸部にあるため、アマルフィに比べると涼しく感じられるほどでした。
写真中/右:ラヴェッロの街中のレストランでいただいたディナー。写真右の黄色い物体は、名産のレモンのクリームを使ったプロフィットロールです。見かけはかなり恐ろしいですが、意外にもレモンの風味が効いた爽やかな甘さ。とても美味しく、ペロリと平らげてしまいました。

rcnoda at 14:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 観光/旅行 

2006年07月20日

南イタリア旅行記(ポジターノ編)

美しい海岸線
今回の旅行中に私がどうしても訪れたかった(訪れたい場所が多過ぎ?)のがポジターノ(Positano)の町。海へと続く断崖絶壁に、白やパステルカラーの家がびっしりと貼り付くようにして建ち並ぶその風景はとても印象的で、その美しさゆえ、映画の撮影にもしばしば利用されるほどの場所なのです。
3年前、仕事でこの地方を訪れる機会があったのですが、その時は時間の都合上、断崖絶壁の上=街の入口に立ってポジターノの遠景を眺めたのみ。それ以来、ぜひ一度、あの迷路のような街の中に入って、狭い路地を自由に歩き回ってみたいと思っていました。
ソレントからポジターノまでは、アマルフィ海岸のドライブを楽しみながら、車で僅か30分ほどの距離。町の入口に車を停め(※注)、狭い路地をクネクネと曲がりつつ、坂道を30分ほど下って行くと、そこがポジターノの中心街。道の両側には、色鮮やかなワンピースや陶器などを並べた土産物屋が軒を連ね、細い路地が入り組んで、まるで迷路のようです。
路地の一角のカフェで一息つき、土産物屋を覗いたり、逸生と一緒にビーチの小石を拾ったり。何をするでもなく、時計を見ることすらせずに、日が暮れるまでのんびりと贅沢な時間を過ごしました。夕暮れ時、断崖絶壁に貼り付く町を下から見上げれば、その壮大な風景に感動!こんな不便な場所に街を築いた人々の情熱を感じ、感動冷めやらぬまま、名残惜しみつつポジターノを後にしたのでした。

よくここに街を作ったなぁジェラート最高♪ここでもやっぱり…
写真左:夕暮れ時、ビーチから見上げたポジターノの町。圧巻です。ちなみに車道は断崖絶壁の一番上の辺りを通っています。
写真中:どこへ行ってもジェラートを頬張っている逸生。「やっぱりジェラートは本場イタリアで食べなくちゃ」
写真右:小石集めが大好きな逸生、ここでもやっぱり石拾い。手頃な大きさの石が多く、ホクホク顔です。アマルフィ海岸沿いには、砂ではなく小石のビーチが多く、砂のビーチに慣れ親しんだ日本人としてはちょっと痛い…。

※注:ポジターノの駐車場情報
街の入口付近(=中心街からは徒歩30分ほどの距離)に路上駐車をしている車がたくさんあったため、「駐車場がいっぱいなのかも…」と焦った私たちは、その後見つけた駐車場に早々に駐車してしまったのですが、実は中心街付近にもたくさんの駐車場があり、空きも十分にありました。行きはともかく、帰り道、坂道を30分近く上るのは厳しいので、坂道を下りきった中心街付近の駐車場に停めることをお薦めします。

rcnoda at 14:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 観光/旅行 

2006年07月19日

南イタリア旅行記(カプリ島編)

青い海が眩しい〜!
これまでに訪れたことのある国や地域の中で、私が断トツで好きなのが、ティレニア海に浮かぶ小さな島カプリ島(Isla de Capri)。カプリ島といえば「青の洞窟」で有名ですが、私は声を大にして言いたい。この島の魅力は洞窟だけじゃない
島に向かう船の上から眺めるヴェスヴィオ火山の雄姿も、ヴァカンス客で常にごった返しているマリーナ・グランデ(Marina Grande)の賑わいも、カプリ・タウンの中心ウンベルト祇す場(Piazza Umberto)から望む真っ青な海(上の写真)も、その広場にそびえるシンボルの時計台も、名物のレモンを使ったグラニータやジェラートも、とにかくもう、カプリ島のすべてが大〜好きな私。イタリアの片田舎の小さな島にも関わらず、世界中からセレブが訪れる高級リゾート地だけに、素朴さの中にも洗練された都会のセンスを兼ね備えているところもこの島の魅力のひとつです。そんな訳でロンドン暮らしを始めてからというもの、機会があればぜひともカプリ島を再訪したいと思っていた私。今回、ロンドン生活の最後になって、ようやくその機会に恵まれたのでした。
さて、念願叶って三度目の上陸を果たした愛しのカプリ島は、数年前と少しも変わらない美しさで私たち家族を迎えてくれました。青の洞窟はもちろんのこと、目に痛いほどの真っ青な海と空、レモンのなる木々の緑に、身も心もゆるゆると癒されていくみたい。
やっぱりいいなぁ、カプリ島。いつかまた、今度は泊りがけで訪れようと、早くも心に誓う私なのでした。

やったぁ!上陸!小船も渋滞どこに行くの〜(泣)
宿泊地ソレントからカプリ島までは、高速船で僅かに20分の距離(片道料金12ユーロ)。ただしこの海域は波が荒く船が揺れるため(過去2回、辛い思いをしました)、船酔いに備え、朝食は控えめにしました。
船がカプリ島の玄関口マリーナ・グランデに到着したら、早速青の洞窟を目指します。洞窟へのアクセスは、海路と陸路の2つの方法があるのですが、海路の場合、オン・シーズンには洞窟の入口でしばしば渋滞が発生し、長ければ小船の上で1時間以上待つことも。自分自身、船酔いが心配だし、何より逃げ場のない船の上で逸生と一緒に長時間待つことは不可能…という訳で、今回は無難に(?)陸路で行く方法を選択しました(参考にさせてもらったのはコチラのサイト。通貨単位がリラだったりと、かなり古い情報ですが、十分に役立ちました)。
マリーナ・グランデからケーブルカー(正式名称:フニクラーレ)に乗ってウンベルト祇す場(写真左)へと上がり、小さなローカル・バス2本を乗り継いで終点のGrotta Azzura(青の洞窟)で下車。洞窟の入口(写真中)へと続く階段を下って行くと、先客は10組ほどです。海上には、海路で来たたくさんの船が波に揺られつつ入場待ちをしていたので、やはり陸路で来たのは正解でした。
30分ほど待った後、洞窟入口のすぐ脇で小船に乗り(写真右は小船に乗って不安そうな逸生)、狭い洞窟の入口をくぐり抜けるべく身体を小さく丸めたら、いざ、ロイヤル・ブルーの世界へ

神秘的な美しさに溜め息

もう、もう、キレイというより他に言葉が見つかりません。これが自然が造りだした色だなんて、信じられない…。
ちなみに光の屈折の加減で、午前中(11時頃)が一番美しく見えるのだそうですが、私たちが訪れたのは午後1時頃。確かに数年前、午前中に訪れた時に比べれば、青の色が薄いような気もしましたが、この色合いは色合いでとてもキレイです。「青!青!」と言いながら不思議そうに水面を見つめる逸生、「おお〜っ、スゴイなぁ」と感嘆の声を上げるパパ。う〜ん、遥々カプリ島まで足を延ばした甲斐があったなぁ。
メインの洞窟観光を終えた後は、小腹を満たすべく、洞窟傍のレストラン「Ristorante Add'o Riccio」へ。オープン・テラスの席から紺碧の海を眺めつついただくシーフードたっぷりのパスタやリゾットはとても美味しく、あまりの心地良さに、思わぬ長居をしてしまうのでした。

本場アルデンテは最高(?)お腹がいっぱいになったら…ZZZ
写真左:「Ristorante Add'o Riccio」でパスタを頬張る逸生。さすが本場のアルデンテ、逸生にとってはやや固めですが、それでも美味しそうにパクパク、チュルチュル。特に濃厚なトマトソースがお気に召したもよう。
写真右:お腹がいっぱいになって、幸せそうにお昼寝を楽しむ逸生。その後、ソレントに帰着するまでの4時間近くの間、スヤスヤと眠り続けておりました。よほど気持ちが良かったのかな?

贅沢な景色にウットリどこを撮っても絵になります
写真左/右:アウグストゥス公園(Giardini di Augusto)から望むカプリ島の海。あまりの美しさに、眺めていると時が経つのを忘れてしまいます。私もあそこにプライベート・ヨットを浮かべてみたい…(無理?)。

rcnoda at 15:58|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 観光/旅行 

2006年07月18日

南イタリア旅行記(ポンペイ編)

よっこらしょっと私がティレニア海側(長靴の甲の側)の南イタリアを訪れるのはこれで三度目ですが、不幸にして、前二回は訪れる機会のなかったポンペイの遺跡。西暦79年8月24日のヴェスヴィオ火山の大噴火により、一瞬にして火山灰の下に埋もれてしまった古代ローマ帝国の都市ポンペイは、18世紀に始まった本格的な発掘調査によって鮮やかに蘇り、当時の街の様子や人々の暮らしぶりをほぼ完全な姿で今に伝えてくれています。
完全に崩壊した瓦礫の山のような遺跡にはあまり興味の湧かない(見ても分からないんだもーん)私ですが、ポンペイの遺跡は降り積もった火山灰に守られていたために保存状態も良く、おまけにユネスコの世界遺産にも登録されているほどに有名な場所。宿泊地のソレントからは直通のローカル電車で僅か30分の距離ということもあって、これは見に行かねば!と張り切って出かけたのですが…。

あ、暑いっ!ヒ〜ッ!

この日の気温は恐らく35℃以上。石柱の立ち並ぶ乾いた遺跡には木陰なんぞは一切無く、灼熱の太陽光線が容赦なく降り注ぎ、石畳の地表からは強烈な照り返しが…。おまけに目的地に到着するや否や、逸生が「遺跡?つまんな〜い!」とばかりに寝てしまい、「歩かせて疲れさせよう」という父母の目論見はあっさりと崩壊。逆に重たいベビーカーを持ち上げ持ち上げして(主人が、ですが)、足場の悪い遺跡を見て回る羽目に…。
そんなこんなでコンディションは最悪のポンペイ遺跡見学となりましたが、遺跡そのものはさすがにスケールも大きく保存状態も良く、見応え十分。ところどころの石壁に残されている壁画は、二千年も昔に描かれたものとは思えぬほどに色鮮やかで、数多い見所の中でも一際心に残りました。
さて遺跡見学中、パパの苦労も知らずにグースカ寝ていた逸生は、案の定タイミング悪く出口に向かう道すがらで起床。起きてすぐに出口前の売店でアイスを買ってもらい、ニコニコと上機嫌なのでした。呑気なものだよ、まったく…。

古代の道収容人数…何人?
写真左:入場口から真っ直ぐに伸びるメイン・ストリート。両脇には細かく仕切られた石の空間=住居跡が並び、往時の面影を残しています。それにしても、この石畳をベビーカーで走行するのは、ハッキリ言って無茶でした…。
写真右:入場口からは一番奥まった場所にある円形闘技場。収容人数はどれくらいなのかなぁ…と疑問に思いつつ、その疑問は未だに解決していません。やはり遺跡などの“一見しただけではよく分からないもの”は、ガイドの解説付で見学した方が知的好奇心が満たされます。

遠くに望むヴェスヴィオス火山紀元前の色彩
写真左:遺跡の遥か向こうにはヴェスヴィオ火山が。この火山の噴火によってポンペイの街が一瞬にして滅びなんて信じられないほど、のどかで美しい風景です。
写真右:石の壁に描かれた壁画。細部に至るまで保存状態が良く、思わずしみじみと眺めてしまいました。題材はキリスト教?ガイドブックにも詳しい説明がないため、何だか消化不良…。

rcnoda at 16:32|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 観光/旅行 

2006年07月17日

南イタリア旅行記(ソレント編)

ロンドン生活最後の旅となる今回の旅行。今後しばらく海外旅行はお預けということもあって、ガイドブックを片手にあっちにも行きたい、こっちにも行きたいと欲張りモードの私、なかなか行き先を決めることができません。候補地として挙がったのは、以前から浮かんでは消えている南イタリア、そして南フランス、スイス・アルプス、ノルウェー、ギリシャの島など。悩みに悩んだ末、結局は/事が美味しい∋厦△譴任盖じ紊譴擦困乏擇靴瓩襪2点を理由に、ここはひとつ初志貫徹(?)、南イタリアはアマルフィ海岸を訪れることにしました。
南イタリアの玄関口ナポリへは飛行機で入り、空港でレンタカーを借りてアマルフィ海岸を周遊。ソレント(Sorrento)とアマルフィ(Amalfi)の2都市に3泊ずつ宿泊し、そこを拠点にポンペイ(Pompei)やカプリ島(Isla de Capri)、ポジターノ(Positano)などの近郊の街にも足を延ばしました。
その自然の美しさゆえ、ユネスコの世界遺産にも登録されているアマルフィ海岸。全長約40kmのその海岸線には、中世には海運都市として栄えたアマルフィをはじめ、ポジターノ、ラヴェッロ(Ravello)、プライアーノ(Praiano)など、魅力溢れる小さな街がいくつも点在しています。左手にはそそり立つ岩山、右手には断崖絶壁の下にターコイズ・ブルーの海、その間を縫って走る車道から望む風景は、いくら見ていても見飽きないほど。私が「うわ〜!キレイ〜!」と感嘆の声を漏らす度に、「え〜見たい〜」と嘆く運転席の主人。車道がさほど広くないうえに、クネクネと曲がりくねっているわ、対向車がバンバンやってくる(しかも運転が荒い)わで、一瞬たりともよそ見をできない可哀想な主人なのでした。
さて、今回の旅行でまず訪れたのが、アマルフィ海岸の玄関口ソレント。民謡『帰れソレントへ』で世界的に有名なこの街は、いかにも海辺のリゾート地らしい華やかで開放的な雰囲気に溢れています。トップ・シーズンには、レストランや土産物屋も夜遅くまで(23時頃まで)営業しており、宵っ張り一家の私たち家族にはピッタリ。逸生もその本領発揮して、毎晩遅くまで夜の繁華街をキャッキャとはしゃいで跳び回り、道行く観光客から面白がられていたのでした。

迷路のような旧市街地これ、面白過ぎ!
写真左:ソレントの旧市街地。狭い路地の両脇に、土産物屋やレストランがびっしりと建ち並んでいます。旧市街地は車両通行止めゆえ、安心して逸生を歩かせられる…と思ったら大間違い。土産物屋の店頭の商品を触りまくるので、結局は抱っこをせざるを得ないのでした。とほほ。
写真右:ソレントは、海からそそり立つ断崖絶壁の上に佇む街。ゆえにいわゆるビーチというものは存在せず、ビーチ=人工的に埋め立てたコンクリート・ブロックのこと。海水浴客は専らそのブロックの上にデッキ・チェアを置いて寛いでいます。そんな中、笑ったのが写真の「水に浮かんだデッキ・チェア(?)」。これ、なかなかのアイディア商品ですが…日焼けが大変そうだなぁ。

ライトアップも美しいタッソ広場この旅イチオシのパスタ♪
写真左:ソレントの街の中心、タッソ広場(Piazza Tasso)。周囲をホテルやレストランがぐるりと取り囲み、夜遅くまで観光客で賑わっていました。
写真右:そのタッソ広場に面したレストランでいただいた、手長エビのリングイネ。甘いエビの出汁をた〜っぷり含んだトマトソースは濃厚で、それはもう感激の美味しさ。あ〜、もう一度食べたい

うわ〜キレイ…贅沢な景色をひとり占め!花より団子!
写真左/中:ソレントで宿泊したホテルGrand Hotel Royalの客室から望む夕陽とヴェスヴィオ火山。私たちの部屋はOcean Frontで、朝夕共に素晴らしい景色を楽しむことができましたが、特に夕暮れ時の美しさは圧巻。沈み行く太陽に、逸生と一緒に「バイバ〜イ」と手を振りました。
写真右:ホテルの部屋でおやつを頬張る逸生。すぐ横には紺碧の海が広がっているのにまったく眼中になし。花よりダンゴとは、まさにこのことです。ちなみにこちらのホテル、客室はとても広く内装もステキで、花柄をあしらった絵タイルの床は南国リゾートの雰囲気満点。

なかなかの座り心地♪開放感いっぱいですナイスショット!?
写真左/中:ホテルのロビーとテラス。ロビーはヨーロッパ調の重厚な雰囲気ですが、一歩外に出れば、そこはパーム・ツリーの立ち並ぶ南国リゾート。逸生も木々の間を走り回って探検に勤しんでいました。
写真右:ホテルの庭に置かれていた卓球台で卓球を楽しむパパと逸生。逸生、普段からラケットを振り回しているだけあって、サーブはなかなか上手です。

どんな色が出るかな〜?うふふ〜楽しい♪写真左/右:ホテル前のラウロ広場(Piazza A.Lauro)にあったガチャガチャやメリーゴーランドにウハウハ状態の逸生。ホテルを出る度に突進し、パパに「いちポ(=逸生用語で1ポンドのこと)♪」とおねだりをしているのでした。イタリアの通貨はユーロだよ。

rcnoda at 17:08|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 観光/旅行