書店を開業したのは、ちょうど2002年の5月31日。ワールドカップ日韓大会の初日。
 あれから12年。ワールドカップブラジル大会ももうすぐですね。
 初心にかえって、又取り組まねばと思う。

 ところで、私、本屋しながら、稲作農家でもあります。この頃そちらの比重が高くなってきて
仕事の配分もさることながら、気持ちの切り替えに四苦八苦している毎日です。

 小さな町の書店と零細な農家に明日はあるか?という視点で書き綴っていこうと思います。
よろしく。