2005年07月18日

ホプキンス 計算間違いで記録ストップ

WBA,WBC,IBF,WBO統一世界ミドル級タイトルマッチ 結果

×バーナード・ホプキンス × ジャーメイン・テイラー○

          12R判定 (1−2)

 

またまた予想が外れてしまった。。。

試合内容としてはホプキンスが苦戦しながらもしたたかに

ポイントをとるだろうと予想していたが,これも大外れ。

序盤からほとんど手を出さないホプキンス。 お互い決定打が

無いまま後半に入り,ホプキンスは完全に一発狙いに徹底。

9R辺りからようやく攻勢に出てダウン寸前のシーンもあったが

12Rを終え判定に。。。ホプキンスサイドは前半は手を出さずとも打たれてもいず,後半の明らかな攻勢から勝ちを確信の

態度。対照的にテイラーサイドは元気がない。しかし判定は

1−2でテイラーと発表。ホプキンスの「うそぉ」という表情に

思わず笑ってしまった。 試合後のインタビューではお互い再戦を口にしたが,とりわけホプキンスはポイントでリードしていたと思い込んでいたよう。 しかし現実は(僅差のラウンドもどちらかにポイントを振り分ける判定基準)積極的にジャブを出していたテイラーがポイントを重ねていた。 ホプキンスの「前半は泳がせていた」と言う発言には正直,失望した。もう少し早めに攻勢をかけていれば勝てた試合内容だ。 現に試合中も試合後も両者のダメージ,精神状態も明らかにホプキンスに余裕が感じられた。 私としては大記録を期待していただけに,余りにもホプキンスの省エネ(おおちゃく)ボクシングに失望した。 ホプキンスのバカタレ!

 


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