試合前

リーグ戦で優勝争いをしていたセレッソと、リーグ戦で残留争いをしていたエスパルスの一戦。
おおかたの予想は、ほぼベストメンバーでリーグ戦も含めて20戦負け無しのセレッソが怪我人続出のエスパルスを破ると思っていたようですが・・・・・・そうは問屋が卸さないんだよ(#゚Д゚)ゴルァ!!

ここまで来たら、相手がどこであろうと優勝を狙うしかないですよ。
一部では「天皇杯の呪い」なんて事を言う輩もいますが、そんなのは天皇杯で負けたチームのサポが悔し紛れに言ってるだけなんで(゚ε゚)キニシナイ!!
セレッソの攻撃の起点となる西澤を、自由にさせなかったのが大きかったですね。
・青山が空中戦で西澤にことごとく競り勝ち前線で起点を作らせ無い。
・西澤が中盤に下がってボールを受けようとすると、守備の鬼と化したテルが執拗に追いかけ回す。
これでセレッソに攻撃のリズムを作らせませんでした。
森島や古橋の個人技でシュートを撃たれる場面もありましたが、ギリギリのところで清水の守備陣が体を張って防ぎ、延長戦終了間際に酒本が放ったシュートも僅かに枠の外で助かりました。

しかし、セレッソの守備も堅く、エスパルスに何度かあったシュートチャンスでも、
確実に体を寄せてコースを限定したり体を投げ出してシュートブロックをするなどでゴールを割らせません。

しかし延長前半11分、左サイドに開いたジェジンがライン際でボールを受けるとセレッソの守備陣が左サイドに集中。
すかさず、ジェジンがボールを戻すと、テウク、兵働、そして右サイドに空いた広いスペースに入ってきた森岡とパスが繋がります。
セレッソも前線にいた選手が慌てて戻って森岡に対応しようとしますが間に合わず、森岡が余裕をもって上げたクロスは、左サイドからゴール前に戻ってきたジェジンに合い、ジェジンのシュートは美しい放物線を描いてGKの頭上を越えてゴール右隅に突き刺さります。
ゴールを決めたのはジェジン

延長後半になると、セレッソは疲労の見える森島に替えて黒部を投入して勝負に出ますが、清水の守備陣も集中を切らさず、そのまま1−0で勝利しましした。

ゴール裏に挨拶

これで元旦の国立競技場で行われる試合への進出が決定しました。
残念ながら私は家庭の事情+チケットレスで決勝戦に行く事は出来ません(´・ω・`)
決勝戦に行く人は応援よろしくお願いします。
元旦には「天皇杯優勝」というお年玉が貰えることを期待していますよ。


その他雑感
・試合前にはチビッコサッカーの前座試合とパルちゃん(+ロビー)ショー、ハーフタイムは地元高校ダンス部のチアーリーディング。天皇杯なのにエスパルス主催試合のようだ。
・なんとか勝てたけどマルキがいないと決定力が・・・
・和道と青山のCBコンビは随分と安定してきたなぁ。
・岡崎ってあんなボールキープも出来るのかー。
・ジェジンのシュートはヘディングの打ちそこないが肩に当たって、たまたま良いコースに行ってしまったらしい。
スポーツナビの動画でも、試合終了後に和道(?)に話しかけられて、頭に当たってから肩に当たったみたいなジェスチャーをしてます)
・試合後に一部の清水サポがセレッソのゴール裏に「決勝のチケット譲ってください」と頼みに行って一悶着有ったそうです。チケットが欲しいのはわかるけど、もう少し相手の気持ちを考えようよ。