a7020d2c.jpg監督が変わって即何かが変わるとも思えないけど、全体的な試合内容としては、柏戦で良かった部分(要所での相手最終ラインへのプレスとショートカウンター)さえも無くして、為すすべも無く普通に負けたという感じだった。

お互い低い位置でボールを奪って攻撃が始まるんだけど、無駄に手数をかける清水とシンプルに前線の武藤とエドゥーに放り込めるF東では効率に差がありすぎる。
ピッチの横幅一杯に広がる清水に対してボールサイドに寄せる相手、結果的に反対サイドでサイドバックとウィングが余っているのに反対サイドに展開しない。
形だけ前監督のやり方を踏襲しているように見えて、大事なピースが抜けているのでそれさえも機能していない。
監督や戦術がどうこう以前に、なんの為にラインを上げるのか?何のためにワイドに広がっているのか?選手達が戦術の意味を理解してプレーしているのかなぁと疑問に思ってしまった。

書いていたら無茶苦茶ネガティブになってしまったが、大榎監督は改善点を把握していると思うし選手達もこれ以上監督や戦術の責任にする事はできない事も理解している事が試合後のコメントにも出ていたので、その点は光明だと思っているから期待して応援して行きたいと思う。