Dr.水族館 ~とある産婦人科医による水族館ブログ~

とある産婦人科医による水族館ブログです。 飲み会の最中に教授から「医局のホームページとリンクした水族館ブログを書いて、医局のアクセスを増やすぞ」という命を賜り、このブログを開始することに、、、。 とりあえず好きなことを書きまくりますので、興味のある方はたまにのぞいてください。

久々の更新になりました。私生活でいろいろありましたもので・・・。
2017年は水族館活動を少し活発化させたいところです。

で・・・1月1日に行ったのは
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夕方の仙台うみの杜水族館ですね。

今回のポイントは
・初売りや福袋は1月2日
・ヨシキリザメ生存確認
・ペンギン展示に異変!

昨年はうみの杜水族館の初めての年越しだったので、当然初めての初売りだったわけで、、、福袋について軽くレポートしたのは記憶に新しい?ところですね。
2016年水族館初め ~うみの杜水族館の福袋~

で、今年も
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明日初売り!そして福袋も昨年同様のラインナップです!
2000円が300個 10000円が30個 100000円が1個
2000円と10000円の福袋は昨年レポートした内容から推測してください(笑)
そして10000円の1個は予想では昨年売れなかったものの使いまわs・・・なんでもありません。
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↑明日に向けて準備された福袋たち!

続いて
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世界でここだけのヨシキリザメはいまだ健在!
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もともとマンボウが暮らしていた水槽は小さめですが、2尾のヨシキリは変わらず泳ぎ回っています!
今日で195日目!世界記録更新中ですよ!
そして今は期間限定でヨシキリザメ展をやっています。
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入り口のゲートをくぐってすぐの順路のわきにヨシキリ展示!
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ヨシキリザメ展示にあたってのドキュメンタリー番組を上映しており、そのまわりにヨシキリ展示!
そして2階にも
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以前メダカの特別展示を行っていたスペースに立派な展示があります。
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サメ展示に向けた苦労が一目瞭然ですね。
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冷凍ヨシキリに触れたりもできます。
結構展示内容も充実してますので、細かい部分はご自分の目でお確かめください。

そして屋外のペンギン展示ですが・・・
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いわな・・・?
なぜ突然いわな?ペンギンおらんやん。
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とのことでした。
・・・ということで、屋外で飼っていたマゼランやフンボルトたちがバックヤードに追いやられたようです。
でも、屋内飼育のオウサマやジェンツーたちは変わらず展示中なのでご安心を。

あとは簡単にダイジェスト。
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うみの杜おみくじがあったのでやってみました。
ヨシキリザメを期待したのですがサンゴタツでした。クオリティはかなり低い印象です。あえて画像は載せません。
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リスが復活してました!!
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バイカルアザラシは3頭とも元気
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先日名字が「海乃杜」に決まったツメナシカワウソのご夫婦ですが、私が行ったときにはくるりだけが展示中でした。早く同居再開しないかなぁ・・。
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以前マリンピアでは立ちワニとして有名だったメガネカイマンは、うみの杜にきて水深が浅くなって中腰ワニくらいになってましたが、とうとう立つことを完全にあきらめて伏せワニになってきました(笑)
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チンアナゴは全体的に成長して長くなってきた印象
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受験生におすすめされていたオクトパス(置くとパス)グッズコーナーができてましたが、
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文鎮は赤が2200円、ペンギンカラーが3125円・・・高っ!!!

あと、イロワケイルカは4頭とも元気!フェアリーペンギンも3羽とも元気!

そして一番大事な情報
混んでませんでした!!
さすが元日夕方15時~17時!イルカアシカショーはガラガラで、ショー中の館内はさらに余裕でした!!

久々の更新はこのへんで・・・。
今年は家族の反発もあり、福袋は買いませんのであしからず!




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では先の日記の続きを・・・。
前回の日記にも載せた写真ですが
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・・・おわかりいただけただろうか・・・。画面右下に注目して欲しい・・・。
この付近で戦時中に亡くなった霊・・・ではなく
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アクリルのベンチ!!
飾りっ気もなく、厚さおよそ30cm超級の上質なアクリルを面取りして足をつけただけのベンチです。
日本のアクリル(おそらく日プラ製)の透明度と強度をいかんなく発揮した逸品です。
水槽に水が入った状態で展示されることの多いアクリルですが、水を入れずに使うことで水族館におけるアクリルの存在感と重要性が際立ちますね!
来館者と水中の生物を隔てる「壁」でしかなかったアクリルそのものを感じるのも、水族館を楽しむ上でとても有意義です。

そしてこの水族館で最も魅了された展示がDSC02425_R
もう見ただけで興奮しますね!!!
1枚のアクリルを成型してひょうたん型の水槽が作られています!
アクリルはただでさえ加工が難しく、一般には平面か、がんばってもトンネル水槽に使われる一様な曲線を作るくらいのものですが、これは曲面の連続で、巨大なバスタブを作っているんです。
これにより、底面もアクリルでできているため、今度は魚影がきれいにその下の床面に映し出されて、それもまたきれいです!
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ま、こんなところ見ている人はそうそういませんが・・・(笑)

ちなみにこの水槽の濾過装置はどうなっているかというと・・・
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ひょうたん型の両側に取水口があり、そこから一旦濾過装置を通って、それぞれドーム型、円柱型に成形されたアクリルからあふれ出るようにして戻される仕組みです。若干パイプなどの系統が見えてしまうのは難点ですが、全体としてとても完成度の高いアクリルです!
しかも、この水槽が何に使われているかというと、タッチプールなんですよ!
いやはや、この「惜しげもない」感じを、タッチプールで何気なく遊んでいる子どもたちに伝えてあげたくてウズウズしますね!
ちなみに「ひょうたん型」と表現しましたが、実はこの水槽のモチーフは違うものなんですよ!
飼育員さんに教えてもらいましたが、公表NGのため気になる方は私に直接尋ねてください。

そして、この水族館のニシキゴイの展示水槽も
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側壁だけですが、結構複雑な曲線を描いた水槽にぴったり設計されたアクリルがなんともいえないです!

そんなこんなで中身の魚たちを差し置いて、アクリルばかりを愛でていると「変態」だと思われてしまうのでこの辺にして・・・。

この水族館ゆかりの有名人のお話
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その有名人さんが番組出演の際に使われたカメを連れ帰って大きくしたものが寄贈されているのですが、そのわきにこんなTシャツ。
目のいい人は気づきましたね。
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ネコの眼にショコタン(中川翔子さん)がいますね。

なんで、この水族館にショコタンのカメ(しかも何の変哲もないミシシッピアカミミガメ)が展示されているかというと・・・。
教えません!

気になる人は直接千歳水族館に行って展示を確認してください!
ヒントはショコタンのひいひいおじいさんです。

そんなこんなでサケばかりでなく、アクリルやショコタンに興味津々になってしまう水族館でしたが・・・
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最後はこの顔出しパネル・・・。
そこから顔出す必要ある?

お後がよろしいようで。




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実生活でいろいろあって、ブログの更新がすっかりおろそかになっていました。すみません。
先週札幌での学会に参加してきましたので、その帰り際に寄ってきた「サケのふるさと 千歳水族館」に行ってきました。
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ここは今年リニューアルオープンしたばかり。ただし、リニューアル前にも行ったことがなかったので、全く新鮮な気持ちでお邪魔してきました。
ちなみにちゃんと学会に参加した上で、帰り際に寄りましたよ。ちゃんと発表もしてますよ・・・。

さて、この水族館はその名の通り「サケ」の展示をメインにしています。隣接する千歳川でサケがよく捕れることや、サケの漁業資源回復のため、サケ養殖を行うようになったことが起源となっています。
なので、サケが見られるだけでなく、サケについてがっちり勉強できる水族館になっています・・・。
そして、サケ以外の展示もほぼすべて淡水魚のみの淡水魚水族館です。私の大好きなサメは一切いません。
本当にサケの水族館・・・

でも私にとっては、「アクリルが楽しめる水族館」です!


展示内容を少しずつ見ていきましょう。
エントランスを抜けて順路を進むとすぐにやってくるのが大水槽!
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淡水魚のみの水槽でこの大きさは珍しいです!
中には大物としてシロチョウザメやイトウが泳いでいます。
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↑シロチョウザメです。チョウザメという名前ですが、サメではありません!

そして右を向くと・・・
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中水槽が2基。
左がサケの成魚など、右はシロザケを展示しています。
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そして振り返ると
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ベニザケ!!

なんとも「サケの水族館」してますね!
そして千歳川展示などをみながらぐるりと回って、地下に下りると
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ん?似たような水槽ばかり並んでいて、無駄が多そうな展示・・・?
ではありません。
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実は千歳川に直接面しているんです。なので、ここに集まっている魚は水族館で飼われているのではなく、川に生息している魚たち。
ウグイ?がたくさん集まっていましたが、
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少し離れてサケもいました(わかりにくくてすみません)。
新潟県村上市にあるサケの水族館(博物館?)でも三面川という川に面した展示がありましたが、こんなに魚が集まっていなかったので、「さすが北海道の魚は観光に貢献している!」という印象です(笑)。

そしてサケを捕獲するのに使っているのが、この水族館の象徴である
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インディアン水車!

水族館の裏に回ると千歳川にしかけられたインディアン水車を見ることができますよ。
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というわけでサケのふるさと 千歳水族館の紹介でした。



・・・・、表題のアクリルとショコタンが登場していない!というツッコミありがとうございます。
というわけで、この2つについては次の更新で!


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