桃太郎店長のひとりごと

リアルウッドSE事業部の店長ブログ

桃太郎店長が日々の彼是を徒然なるままに随筆中。
シートン博士顔負けの動物観察から、青春時代の淡い恋物語まで、バラエティに飛んだ話題をお届けしています。
株式会社リアルウッドSE事業部 http://www.realwood-se.jp/

ピーコちゃんサヨナラ?

前回ブログで掲載した小雀ピー子ちゃん、完全に手乗りになりました。
結構頭が良く、人を見分けます。

今の所、餌を遣る回数の多い鬼ママの方が好きな様ですが、
深夜に時間掛けて面倒見てますから、私が一番になるはずです。。
 
インコは蚊もハエも興味無く見向きもしませんが、
雀は浮遊する虫を、目にも止らぬ素早さで空中キャッチします。

オー凄いな!
ピー子ちゃんが居れば我が家からハエ、蚊、蛾が姿を消す日も近いなー。
と喜ぶ桃太郎でした。

・・・ところが世の中甘くなく。

2.3日前に手の上で腹膨らませ踏ん張っているピー子ちゃんに
大丈夫か?と心配しましたが
糞がコロッと飛び出し元気になりました。

良かったねーとホットしていましたが、その3日後、

16時頃帰宅したらピー子ちゃん亡くなっていました。

との鬼ママからのメール。

生と死は表裏一体ですが、近年一番のショックな出来事でした。

動物愛護団体やらが、
シャチを水族館で飼うのは虐待にあたる、海に返せ。
野鳥を飼うのは違法、競馬でムチを使うな、
野生は野生で、と騒いでいるとの事。

桃太郎は反対です。

人は誰でも好きになったら、相手の事が気になり、
何が好きなのか?
普段何しているのか?
家族は?
とその人の情報を知りたいと思いますよね。

野鳥でもシャチでもその生態を知らないで、守る事は不可能です。
人間が愛した相手と粗最終形として結婚するのも
身近に置いて一緒に過ごしたいからですよね。

毎日観察し、生態をまず理解して環境を整えて自然に帰し、
その自然を維持する事が大事なんです。

異常気象と言われている昨今では、
自然に戻す事で種の絶滅を加速する事も有ります。

ポケモンGOで仮想動物を捕獲するのも楽しいでしょうが、
身近な動物を飼うのも、他を知り、認める上で大事な事だと思いますよ。

子供の為に何でも良いですから生き物を飼うのも文字通り教育です。

 

小雀ピーコちゃん?

先日、弊社の牛久店のモデルの外にある倉庫に
何者かがビニール袋に雀の雛を2羽入れて捨てて在ったそうで。

捨てる神あれば、拾う神あり。

店長が可哀想だと雛の餌を購入し、餌を与えていたそうな。

1羽は残念ながら死んでしまった様です。
が、残った雛の世話に手を焼いて、鳥好きの桃太郎へついにSOS。

野鳥は基本的に育てるのが難しく(親鳥は虫を雛に与えて育てる為)
無理だぞと一度は断りましたが、突然、雛を持って来ました。

お腹空かしてピーピー鳴く雛鳥を見たら、
ショウガナイ俺が育てる、
と家に持ち帰り、手乗り文鳥やインコの雛用の餌を与え育てています。

良く食べるし如何やら?無事育ちそうです。

以前にも書きましたが、雀は世界中に居る一番身近な鳥です。
それも人間と共存しながら生き、
民家が有る所でしか生息出来ない野鳥です。
その国の文化度まで問われる象徴的な存在です。

他を尊重しない無慈悲な方が増え、そんな雀が最近激減しています。

本当に怖い敵は人間なんですが、
可愛がると手乗りになって、
ピーコ、ピーコ鳴いてお腹すいたよー!と大騒ぎ、
放すと一目散で手に乗ってきます。

軽く握ってやると、温もりと安心感で気持ち良さそうに寝ています。

そんな姿を見て、以前から飼っているボタンインコが
何だよお前!と、
飛んで来てチョッカイ出します。

未だ雛の癖にピーコも果敢に対抗しますが、インコには敵わないよね。

pi-ko










そんなわけで桃太郎動物園に又新たな仲間が参加しましたとな。

但し野鳥を飼う事は日本では禁じられていますので、
何れ野生に帰して遣りたいのですが、
人に慣れ過ぎると野生で生きて行けるか?
カラスや猫の餌食になったら可哀想だし、悩みます。

誕生日?

桃太郎家は多分親の影響だと思いますが、
お盆とか彼岸に墓参りした記憶が無く、
夏休みに母方の田舎に川遊びに行った折に、
家の裏手に先祖の墓が立って居るので、
母親とお墓掃除してお線香を上げた記憶しか御座いません。

東京育ちで、母方の墓は栃木、父方の墓は新潟
と聞いていただけで、新潟には一度も行きませんでした。

親父も「ご先祖様を敬うのは当たり前だが、生きている人間が一番大事」
と公言していたタイプでしたので、風習が良く解らず困ります。

親父も多少余裕が出来てから、隣町に墓を建てました。
車で25分位ですから、2ヶ月に1回位は亡き父母に花を手向け、
線香を炊いて、そのうち俺も行くから、仲良く待って居て下さい。と拝みます。

幼き頃は貧乏で余裕も無かったので、
誕生日に玩具か?小さいケーキを買って貰った記憶が少しだけ有ります。

現在のように商業主義で出来た
バレンタインだ何だかんだのセレモニーも経験が無く。

逆に今の若者はネットとセレモニーに踊らされて大変だろうな?
と心から思います。
皆誰しも他人と同化したいと気を使うだろうしね。

生き物は生を受けてから一歩、一歩死に向かって歩いて行く訳で、
桃太郎もソロソロ到達点が見えて来た年頃になり、
此処何年も誕生日だからと、特別何もしません。
又年を取ったと思う位です。

平和な様に見えて世界中で定期的にテロが起き、
日本でも弱い老人や女性を殺害する凶悪事件が多発しています。
理不尽に命を絶たれる無念さを思うと他人事ではないよね。

人を救うべき宗教が異端を攻撃したり、
国、個人規模によるエゴを極める戦いを終わらせる救世主は
現れないのでしょうか?

漠然とそんな事を考えていたある日。

いきなり事務所で電気が消え、
総務のお姉ちゃんがバースデイケーキを持って登場。

なんだと思っていたら、私の誕生日でした。

生まれて初めて6?本のキャンドルを吹き消し。
ケーキをご馳走になり。

何だよーと照れ隠しで文句言いながら、
本人も忘れていたお祝いをさせて頂きました。

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なんでも数日前からスタッフ内で金を集めて、
密かに私の動向を探って居た様です。

自分一人では生きて行けない。
他人の助けで生かされているんだ。
と気がつけば無駄な争いは無くなるんだよな。

ケーキ一つで真剣にそんな事を思った桃太郎でした。
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