1968年に連載を開始した日本のプロレス漫画、タイガーマスクの初代アニメ主題歌に対するイタリア人の反応です。

そういえば、昨年に新しくアニメ化してましたね。



〈↓イタリア人の反応↓〉  
 


・直人(主人公)はロッキー・ジョー(※)や他の多くの作品主人公と共に、アニメ史に名を残すだろうな。


(※あしたのジョーのイタリア版タイトルです)



・すばらしきあの80年代と90年代に産まれた諸君、オレたちは最高だ。


  →実は俺は1999年産まれなんだ……でもあの時代のアニメを愛しているよ。



・伝説と呼ぶに相応わしい作品の一つだ。日本版OPを紹介してくれてありがとう。どういう言葉を以ってすればこの気持ちを表現できるかわからないや。



・聴いてて惚れ惚れとする主題歌だ……イタリア語版と日本語版、どちらが良いかなんて選べないよ。


  →最終的にはやっぱり母国のものを選ぶと思う。



・マンマミーア……ぞくぞくしたよ!!!



・冒頭の「torà da! torà da! omae wa torà ni naru no da!」は「君は虎だ!君は虎だ!なぜなら君は虎になるからだ!」って言ってるんだよ😊



・「shiroi matto no jangolu ni」は「ネッラ・ジューングラ・デル・タッペート・ビアンコ」だね。



・すごーい!



・古き良きアニメは決して滅びない!



・管楽器がメキシコのオーケストラ、マリアッチの物みたいに聞こえるな。


(トランペット、ヴァイオリン、ギター、ギタロン、ビウエラ、アコーディオンなどで編成されるメキシコ音楽の典型的なアンサンブルです。)
参考ビデオ:マリアッチによるマリオ・ブラザーズBGM



・日本の主題歌のほうが優れてるよ!比較するとイタリア版はちょっとばかげてる!



・明らかにこちらのほうがいいけど、イタリア版も悪くはないよ。



・唯一理解できた言葉が「Taiga Ma-su-ku !」だった😆



・素晴らしいな。録音状態も良い。



・俺はいつも彼のことを俺の不良兄弟として見てしまうんだ……困難が多い幼少期だったからね。



・これも美しいと思うけど、イタリア版のほうが好きだよ。



・タイガーマスクは大好きだけど、何を言ってるか全然わからなかったわ!!!


  →そりゃ日本語だもん。



・日本版もイタリア版も同点だと言いたい。いずれにせよ最高にすばらしいね……たしか作中BGMもこのメロディーだったよね……。





タイガーマスクはイタリアでもなぜか人気のあった作品ですが、あちらでは歌詞はもちろん曲調も全く異なる主題歌が用いられていたようで、聴きなれた歌との差異に戸惑っている人もいました。

(イタリア語版)



うーん……設定やストーリー内容、結末を考えるとちょっと明るすぎるような気もします。OPの後にフルハウスが始まってダニー、ジェシー、ジョーイのコントが始まっても違和感がない。


ちなみに、イタリアにおけるタイトルは“ルオーモ・ティーグレ(L’Uomo Tigre)”、
ウオーモ(Uomo)は「男」のことですから、直訳すると「虎男」です。飛び込む先は、道頓堀ではなく白いマットですが。

そういえば日本のメンズファッション誌でUOMOという雑誌がありますね。初めて書店で見かけたときはあまりの直球ぶりに少し笑ってしまいました。


それでは。