箸はバッケッテ(bacchètte)、またはバストンチーニ(bastoncini)と言います。

箸が二本で一組であることから複数形になっていますが、元はバッケッタ(棒、杖、ばち、指揮棒など)、バストンチーノ(小さな棒、細い棒、ステッキ、スティックパン、リレーバトンなどの意味がある)という単語です。



〈↓イタリア人の反応↓〉 
 




・あははは、ユニークな解説だ。無声なのに、なぜか君達の声が脳内で再生されたよ!



・ようやく食べることができたね!



・動画みたいに指を鳴らしてみたけど何も起こらないんだが……


  →彼女は月の女神セレーネだからできるんだよ。彼女だけの力だ!

    →それな。
 

(女性の名前もセレーネなんだそうです)



・チャーオ!この動画の英語字幕見てたんだけどさ……1分50秒で爆笑したよ!!いずれにせよ良いビデオだったけどね!


(「なんという喜び!なんという愉悦!」が「なんという喜び!なんというゲイ!」になってます)



・ハシデンティ・ケ・ベル・ヴィデオ😉


(アッチデンティ〔なんという〕のアッチをハシ〔箸〕に置き替えた言葉遊びです。意味は「なんて良いビデオだ」)



・すばらしい作品だ!百万回くらいイイネしたいくらいだよ!😊



・よし、ディナーを食べに行こうぜ!!!



・すごいじゃん!他にいう言葉がないよ!



・初めて寿司を食べに行った時のことを思い出すわ。最初に私の彼氏からスタートして、次に私が全部一人で食べ始めたんだけど(ああ恥ずかしい!)結果はサシミを二切れ床に落としてニギリを五個も醤油の中で崩す結果になってしまったの。



・ハハハハ、助言通り試してみるわ!!😋



・EROI !!!


(英雄たちという意味です。男性単数の場合はエローエ、女性単数の場合はエロイナ、形容詞になるとエロイコになります。ちなみにベートーヴェンの交響曲第3番がエロイカ・シンフォニーと呼ばれるのは副題が「英雄交響曲、ある偉大な男の思い出に捧ぐ」だからです)



・スタイリッシュだね!とても好きだ!まぁ僕は独自のやり方で箸を使っているけど。



・日本人にはフォークの使い方を教えるんだ。簡単だし便利で効率的だから。でも君は日本でフォークを使ったことがないのかな?プライベートな空間でも?


  →(投稿者)フォークもナイフも使うよ。どんぶり物やカレーを食べる時はスプーンも使うしね。

  →君は信じられないかもしれないが、ほとんどの日本人はフォークやナイフ、スプーンを素晴らしく、しかも上品に使いこなす能力を持っているよ。



🍴🍴🍴🍴🍴🍴🍴🍴🍴🍴🍴🍴🍴🍴🍴🍴🍴🍴🍴🍴🍴どうだい、いま日本の絵文字の中にナイフとフォークを見つけたぞ😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁箸が出てくるのはラーメンというスパゲッティ入りスープの絵文字だけだ🍜



😂私も私の彼氏も、いつも家でお箸を使ってるわよ!!!👍



・無声映画の発想を取り込んだ可愛らしいアイデアだね……😄😆



・誰もが求めていた映画だ。よし、これでオスカーはいただきだな!




ふと、とある偉大な指揮者が来日公演した時の小噺を思い出しました。

(カルロス・クライバーだったかカール・ベームだったか忘れましたが、たしかこのどちらかだったと思います)

公演後、楽壇の重鎮として東京の高級料亭へ連れて行かれたまでは良かったものの、出て来た料理を前にして箸と数分間格闘した末に、悲しそうに一言


「私はもう何十年も指揮棒一本で食べてきてますが、二本に増えると……こりゃ餓死してしまいますな」


それでは。