一昨日、7月13日はオカルトの日だったそうですね。

なんでも1974年(昭和49年)にエクソシストが日本で公開された日だそうで、これがきっかけで70年代以降のオカルトブームに火が付いたのだとか。

そこで、ちょうど暑くなってきたし怪談にでも興じようかと思い、ネットを漁っていたところ、2chのオカルト板発の超有名怪談「八尺様」の英訳版・朗読動画があったので、海外の反応を調べてみました。

まだ「八尺様」がどんな話か知らない方はこちら(参照)でどうぞ。

紹介する動画は画面が不気味ですので「続きを読む」からご覧ください。


〈↓動画と海外の反応↓〉 
 








・主人公「このバケツは何のためのもの?」

 おじい「便所に行きたくなった時用だよ」

 俺「バケツ一個だけ?!?!トイレットペーパーもなし?!?!くそっ……」



・このバージョンを聞くまで八尺様の「ぽぽぽ」笑いは低くて男っぽい声だと思ってたよ。



・とても上手い朗読だ。鳥肌が立ったよ。


  →ああ、とても上手だよね。でも怖すぎて安眠できなくなったのか難点だな。



・まじかよ。日本には行きたいけど、こんなおぞましい奴に追いかけられるのは嫌だよ。


  →これは都市伝説であって現実じゃない……いや、君が信じてしまったことで現実になるかも。ふふふ

  →安心しろ、彼女は子供の後だけをつけていくんだ。何も心配する必要はない。



・気持ち悪い……いい朗読だったわ😊



・明るい部分も見てみるんだ…………そんなものはなかった。



・もし彼女が現実にいたら、とりあえず散弾銃を持ってきてくれ。



・こんなの絶対に嫌だぁぁああああ



・ぽっぽっぽぽっ……



・10年後。ドッキリ大成功!



・お気に入りの怪談の一つだよ。



・八尺様……俺を君のところに連れて行ってくれ……お願いだ……



・ワーオ、まじで怖かったよ……



・みんな怖い怖いって言ってるけど、もし君が大人なら心配しなくていいよ。どうしてかって?八尺様の被害者はみんな子供だ。しかしながら、君がもし子供なら心配すべきだろうね。


  →もしくは、僕みたいに子を持つ親ならね。僕はうちの赤ちゃんが心配なんだよ。

  →俺はまだ13歳だから殺されちゃう!



・すばらしいと言わざるを得ないな。もっとこういうのを紹介してくれよ。



・「どうしたんだ?さぁドアを開けなさい」と言った時、めちゃくちゃゾッとしたよ。いい演技だった。



・典型的なアメリカのホラーだと、こういうとき子供はドアを開けてしまうか、何かしらのバカをやらかすのよね。



・どうして日本の都市伝説ってこう、めちゃくちゃ怖いの?



・オーケー、こいつはめちゃくちゃ気持ち悪いな。今夜は眠れなくなってしまったぜ、ちくしょう。



・昨日この話の英訳原文を読んでものすごく怯えてしまったわ。夢にまで出てきたのよ。教会の窓の外に彼女がいて、「ぽっぽっぽぽ、ぽぽぽぽっ」って……あああ身の毛がよだつわ!



・笑い声はもっとぽっぽっぽっと読むべきだよ。そっちの方が怖い。



・なんてことなの……今年の夏は日本に行こうと思っていたのに……ギリシャかどこかにした方がいいかしら……なんちゃって。どっちにしろ今夜は眠れないわ!




いかがだったでしょうか。

個人的にはヤマノケと並んで好きな話の一つですが、この英訳版、どうやら若干オチが変わっているようで、例えば

「村を離れる。二度と祖父母の家へは行けない」

だったのが

「外国へ逃げる。二度と日本に帰国できない」

に変更されていますし、最後の場面も

「祖母から帰国を促す電話がかかってくるが、八尺様はもう大丈夫なのか?と問うと、無言のあとに “ぽっ、ぽぽ、ぽぽぽ” という音が受話器越しに聴こえてきた」

というオチが追加されています。 

まぁこれはこれで怖くていいのですが、八尺封じの地蔵が壊されたという情報だけが知らされて終わるという、原作版のあっさりかつ後味の悪い体験談っぽさがなくなって、映画的な演出が施されてしまってるのがやや残念に感じました。


それでは。