イタリア人と日本人の夫妻が出前の釜飯を紹介する動画と、それに対するイタリア人の反応です。



〈↓イタリアの反応↓〉    
 



・器や高価な食器付きの食事を何事もなく持ち帰りすることができて、しかもそのあとちゃんと無事にレストランに戻されるだなんて、日本は本当に私を不思議な気持ちにさせてくれるわね。ここイタリアではビールに酔っ払って水差しを持ち帰った人々を見たことくらいだわ、あはは。


  →イタリアでもいくつかのレストランがやってるよ、ただし保証金を支払わなけばいけないけどね。



・しかし君の奥さんはどうやってこんなにイタリア語が上手くなったんだい?

  

  →(投稿者)イタリアで一年間勉強したんだよ。

    →たった一年だって?すごく上手に喋ってるよ😍😊

    →一年でここまで上手く?マジすか……すごいな😄もし僕が同じように日本で一年すごしたとして、完璧に日本語を話せるようになるよりも、路上で野垂れ死にする確率の方が高いだろうね。



・揚げ物のメニューおいしそう😊



・君の奥さんはいつも愛らしく微笑んでいて可愛いな!



・君のビデオで日本に住みたくさせられるよ、まだ一度も行ったことないけどね。これまで細巻とラーメンを作ったことがある。



・日本の中華料理も興味あるな😊



・最後の、マンション内のあのクローゼットは、出前容器の返却のためだけにあるの?


  →(投稿者)そうだよ!



・奥さんはイタリア料理も好き??


  →(投稿者)すごく好きだよ😊



・日本の伝統的な料理は本当に魅力的だね。寿司やラーメンなど有名なもの以外の日本料理を紹介してくれることに感謝するよ。見た感じ、釜飯(少し焦げたご飯はいつだって最高だ)はトンカツよりも高いんだろうな。にしても食器返却システムは本当に素晴らしい。悲しいことにイタリアではまず機能しないだろうけど…。あと君の奥さんはとても素敵だね。綺麗だし、微笑んだ時にできる二つのえくぼが僕に幸せをくれるよ。



・ラーメンも頼むぜ!



・中華料理の出前広告で“餃子の王将”を思い出したよ!



・カマメシの存在は知らなかったなぁ。どうかこの調子で新しいものを紹介していってくれ!

(なんかカタカナで書くと嫌な感じですね……)



・東京のイタリア料理屋についてのレビューもしてくれるかな?特にピッツァ。


  →(投稿者)そのうちね!



・全てが素晴らしい。ウナギの釜飯は本当に魅力的だ……



・やぁ、聞いてほしいんだけど、僕はいつもタコ焼きとかそういうジャンルの日本食を切望しているんだ。そういう料理を扱ったりする予定はあるかい?どんな味か教えてくれる?予想してただろうけど、お好み焼きについても聞きたい。


  →(投稿者)ああ、もちろん僕も大好きだよ😊!タコ焼きもお好み焼きも僕のチャンネルで見つけることができるよ。

(投稿者さんのお好み焼き動画に対する反応は以前の記事で紹介しました。タコ焼きについてはまたいつか取り上げようと思います)



・ピッツァもなく本物のパスタもない……君は母なるイタリアが恋しくないのかい?ハハハ


  →(投稿者)いや、日本では全てのものを食べることができるんだよ。あと、東京は10年間も世界一ミシュランの星の数が多い都市であり続けている。



・とても本能に訴えかける素敵なビデオだった!君のおかげですっかり日本に恋してしまったよ😀




鰻で思い出しましたが、昔ヴェネツィアの小さな地元民向け食堂でとても美味しい鰻料理を食べたことがあります。

(元々鰻は好きでしたが)それまで心のどこかで鰻の美味しさの大半はタレのおかげだろうとか思ってたんですが、バルサミコ酢とオリーブオイルで味付けしているにもかかわらず日本で鰻を食べた時と同じ多幸感があり、タレだけのおかげじゃなかったんだなと今更ながらに感じたものです。

ちなみに地元民向け食堂と書きましたが、こちら、客の大半が日本人客でした。

というのもヴェネツィアは基本的に放っておいても客が入るせいか、イタリアにしては珍しくクオリティに難のあるハズレ店が多い土地柄なため、それを事前に知っていた日本人旅行者が自力で美味しい地元民向け隠れ家的食堂を探し出し、それが口コミで広がったため、気が付くと日本人で大賑わいになっていたそうです。

旅行先でも食事だけは妥協したくない日本人旅行者ならではのエピソードですね。


それでは。