投稿者「12世紀の日本、篠原の戦いにおいて両軍から選ばれた兵同士が一対一の対決を行った。驚くべきことに相手を打ち倒し勝利した兵の正体は女性であった」

~古代のアサシンたち~より 

〈↓海外の反応↓〉  



・むむむ……不名誉なことなんて何もなかったよ。昔の日本では、これは真実だったんだろう。戦争状態の中で女性武士が戦場に現れることはよくあった。


  →だよなー。



・彼女は私とともにエルサレム奪還をしてくれるだろうか。

(HNがジョーヴァネ・アルカードになっていました。ジョーヴァネ〔Giovane〕はイタリア語で「若い」、アルカードまたはアーカード〔Alucard〕はドラキュラ〔Dracula〕を逆さまに読んだものですので、おそらく対オスマン帝国の先鋒であったワラキア公ヴラド3世のなりきりアカウントと思われます)


  →彼女はカトリック教徒ではないけれど、もしそれ(エルサレム奪還)が彼女の家の名誉になるならするんじゃね?



・うん、えっ?!?これってアメリカン・ヒーローじゃないじゃん。



・彼女はものすごいアメリカン・ヒーローに違いない!!

(投稿者の名前がAmerican Heroes Channelだったことからのジョークです)



・見ろ、歴史の授業を面白くしたいならこういう風に少し物語を付け足すべきだ。戦争を語るときは必ず特別面白い戦士、弱い女性の印象とは食い違う男女両性の混ざり合ったような人物を取り挙げて語るといい。



・行け巴御前!!!!!!!!無敗の女サムライ!!!!!!!!!!



・なんだよこれ!あの生首はビニール袋に入ってるのか。クレバーなサムライだ。彼らは13世紀にはビニール袋を持っていたらしい。


  →あれは布製だよ。



・トランプも後でヒラリーに復讐されちゃうんだな。



・このばかげた番組はまじで狂ってるよ。サムライの文化は番組中で話されたようなハイパーマッチョで馬鹿馬鹿しいものではなかった。これ以外にも、日本史専攻の学生や専門家は、日本の歴史における女性サムライやオンナ・ブゲイシャについて数多くの例があることを伝えることができる。多くの歴史的文書は日本史における非常に激烈で、義務的で、知的な女性達について語っており、彼女らは知恵や目的の強さ、そして義務感や正義感を戦場のみならずあらゆる場面で賞賛されている。本物の日本史家に尋ねるべきだろう。


  →マッチョな見方は、西洋諸国が見たいと思っていたものにすぎない。女性サムライの在り方は当時の西洋の見解ではない平等についての誤った考えを女性にもたらす可能性がある。今日、真実はゆっくりと修正されていく。



・日本は男性上位主義じゃなかったの?



・はずかしい日本かぶれ共は黙ってろよ笑



・(日本人)ンー、なんか違う気が




たしかになんだかすごい違和感を感じてしまう番組ですね。

映像上の諸々の違和感は置いておいて、巴御前が篠原の戦いで一騎打ちをしたという記述ってどこかにありましたっけ。

ともあれ巴御前は海外でも知名度が高いようで、海外のランク付けサイトの女性戦士ランキングで一位になっていたそうです。(参照URL

史実かどうかはさておき女性戦士の存在がある種のロマンを抱かせる現象は、古今東西関係なくあるようです。見た目と強さのギャップのせいもあるのでしょうか。

ヤマトタケルノミコトや牛若丸の女装で戦うエピソードや、謙信公の「実は女性説」が根強い人気を維持しているのもその延長上にあるのかもしれません。


それでは。