投稿者「千利休は賢明で落ち着いた人生における茶の湯の役割を理解していた日本の哲学者だった」 

〈↓外国人の反応↓〉 



・もし誰か興味を持った人がいたら、ぜひともヒョウゴ・モノを見るといい。この時代の茶道についてや、それに関係する色々な哲学が出てくる素晴らしい作品だ。面白く、しかも勉強になるよ。

(古田織部を主人公にした漫画/アニメ作品「へうげもの」のことです。正しい読みはヒョウゲモノ)


  →あのアニメは大好きだよ。おそらく戦国時代の歴史的人物を最もよく描いている作品の一つだと思う。



・モンゴルに住んでると、うまく対処することが極めて困難な厄介事に毎日直面する。高給な職を得ようとしても社会的な問題、つまりより良い教育が必要であり、モンゴルの教育は全く十分でない。ぼくは今年卒業して留学を予定している16歳だけど、ストレスと不安でいっぱいだ。両親は大学の授業料を払えないから、頑張って奨学金を稼がなくちゃいけない。だから試験勉強で尋常ではないほど神経を磨り減らされる。十分な睡眠もできず、時間だけが失われていく。けれど、この素晴らしい哲学者についてのビデオを見て、その教えや研究から新たな人生観を体験するチャンスを得られた。現状を耐え忍ぶのにとても役立ったよ。ありがとう!




・俺と友人も利休と同じことをしたよ……ただし“草”でね。


  →それは良かった、俺たちは一人じゃない。俺たちの世代では最もスピリチュアルな行為だ。

  →君らは山の頂上にでも草ハウスを建てるべきだよ。

  →頼むからドラッグを美化するのはやめてくれ。

(彼らの言う“草”とは大麻やマリファナのことです)



・いつも不思議に思うんだけど、有名な哲学者の両親って当時どんな風に考えてたんだろう。「嫌だ、父さん!ぼくは漁師なんかになりたくない!ぼくは禅マスターになりたいんだ!」



・ワビ・サビ、なんていい響きなんだ。


  →ハクナ・マタタ

  →俺たちのこの知識……

(ライオンキングネタです。日本語歌詞に合わせて訳しましたが、英語版を直訳すると「ワビ・サビ、なんて素晴らしい言葉なんだ」「ハクナ・マタタ」「それが俺たちの問題を解放する哲学さ」)



・今、いつもと違う方法でお茶を飲んでみようとしてるよ。



・茶道は本当にすっごくリラックスするよ……もし日本にいて、茶道をしたり同じ日に温泉に出かけることができたなら、それはとても価値のあることだ。数ヶ月分のストレスを数時間で捨てることができるだろう。



・正直、こういう哲学の存在こそ東洋が世界における政治的復興を成す強さだと思っているよ。こういった文化が美徳を促進し、彼らは今これらを有利に活用し始めている。



・お茶飲みたくなってきた……



・東洋の哲学者はとてもすごいわ。35秒以内に西洋の哲学者の主張を完全に破壊してしまったもの。



・誰か1分12秒のところで出てくる哲学者が何という名前なのか教えてくれないか。早口すぎて聞き取れなかった。


  →ボーディダルマだよ

(菩提達磨、だるまさんのことです)



・ぼくの通ってる教会もこれをしてる気がする。朝の聖書学習の時間とメインの教会サービスの間の30分間にね。コーヒーを飲んで、ドーナツを食べて、そして喋って……部屋の中はとても狭すぎるから友達だけでなく見知らぬ人とも話す機会があるんだ。


  →うーん実際のところ完全に違うってわけでもないが……。もし君が侘び寂びを求めているのならば、手順や美しさが重要なんじゃなくて、むしろお互いの会話が重要なんだよ。そして人々がリラックスしたら間違いなく侘びだ。



・日本人がお茶や武道にものすごい価値や哲学を見出してるってことを知るのがとても楽しいよ。他の文化圏だと、ただお茶を飲んだり戦ったりする「活動」でしかないのに。



・ベストキッド2で見た!



・豊臣秀吉はどうして彼にハラキリを命じたんだろう。



・日本のヒッピーみたいなものだったの?



・今、猛烈に日本に行きたい……そしてお茶会に参加したい。



・大好きだ。さぁお茶を飲もう。




千利休はへうげもののせいで物凄くマッチョなイメージが付いてしまってます。侘び寂びや禅を言葉で、特に英語で説明するのは難しいですね。どう説明しても、説明しているうちに何か嘘を言ってしまってるような気がして途中で口籠ってしまいます。そもそも自分自身がいまいち理解できてないような、勘違いしてそうな領域ですので。

それでは。