投稿者「伊福部昭が作曲したのゴジラのメインテーマだ」

※翻訳元ではありませんが、こちらもBGMにどうぞ。

「SF交響ファンタジー第1番」 
 

〈↓海外の反応↓〉 



・新しいゴジラ映画にも伊福部の楽曲を使ってほしいよ。あまりにも象徴的なんだ。



・願わくば、このテーマがシン・ゴジラでも聴くことができればなぁ!!!!

(公開前のコメントです)



・偉大な作曲家よ、安らかに眠れ。


  →悲しい。伊福部昭はもう亡くなってしまった。RIP.

    →いつ亡くなったの?

      →数年前だったかな。

        →2006年だよ。



・悲しい事実だ、彼はもうこの世にいない。しかし彼の音楽は生き続けるのだ。



・彼はとても才能豊かな作曲家だった。非凡で例外的な存在だった。



・待って、彼は亡くなってしまったの?😢


  →ああ。彼は1914年生まれでとても高齢だったからね。2006年、つまりゴジラFINAL WARSの2年後にこの世を去ったんだ。



・おいおい、なんて格好良さだよ……



・伊福部昭はものすごい天才だった😊2番目に演奏された曲は俺たちの世界の軍隊でも活用されるべきだ。



・決して色褪せないテーマ音楽だ……ああ思い出が。2014年(アメリカのリブート版)の映画で彼らがこれをさらにリミックスするか否かは疑問だが、願わくば映画のどこかに挿入してほしい。いずれにせよ、このテーマが1秒でも劇中に登場すれば、幸福のあまり死んでしまうかもしれない。


  →激しく同意……きっとやってくれるさ。前回(1998年のハリウッド版)の過ちを避けるために最善を尽くしてくれるはず……。

  →ラストシーンのあと、エンドクレジットで流れてくれると信じてる。もしそうなったら、その時は立ち上がって歓声をあげるよ。

  →エンドクレジットで流れてほしいね。

  →リメイク作品でこのテーマを聴くことができたら、間違いなく泣いてしまうよ😆

(公開前のコメントです)



・ゴジラ愛してる。



・伊福部は、俺たちがお気に入りのこれらのテーマを映画制作の都合上、4日間で書かなければならなかった。4日間!マエストロ伊福部、あなたは永遠に伝説の男だ。



・いつもこのテーマを聴くと、怪獣の王に想いを馳せてしまう。



・ゴジラ・カイジュ・ノ・オウ



・多分、これまでに作られた最も偉大な神曲だよ。



・伊福部昭はいつも東宝映画のゴジラとともに思い出される。ちょうどジョン・ウィリアムズがスターウォーズとともに思い出されるように。どちらも偉大な作曲家だ。



・怪獣の王にふさわしい旋律だ。



・思わず立ち上がって全ての怪獣の王・ゴジラに敬礼をしてしまう、そんな音楽だ。





一般には「ゴジラの作曲家」として有名な伊福部昭ですが、日本のクラシック音楽界では教育者としてとても重要な存在として知られています。彼が著した「管弦楽法」はオーケストレーションや西洋の楽器法を学ぶ多くの音大生や作曲家の字引として今なお活用されている正に楽器法のバイブルと位置付けられており、弟子には黛敏郎や芥川也寸志、松村禎三、矢代秋雄などそうそうたる顔ぶれが並んでいます。

さて、ゴジラのテーマですが、フランス印象派を代表する作曲家・モーリス・ラヴェルのピアノ協奏曲ト長調の第三楽章でよく似た旋律が登場します。伊福部はラヴェルの大ファンであり、若いころに書いたヴァイオリン協奏曲にもこのテーマが登場するほどでしたので、無意識にラヴェルの影響が作品に表れたのかもしれません。かといってフランス的な旋律・和声・音色かといえば全くそうではなく、故郷・北海道の地で日本やアイヌの土俗的発想に霊感を求め続けた独自の音楽語法は、憧れのラヴェルが審査員を務めるパリのコンクールでも評価され第1位を受賞しました(ただしラヴェル本人は病気のため途中で辞退してしまったらしく彼の作品を目にしたかは分かりませんが……)

そんな伊福部昭氏が遺した二つの言葉が、図らずも海外と関わる機会が多くなった身にじんわり沁み渡るものでしたので、ご紹介したいと思います。
 

「芸術はその民族の特殊性を通過して共通の人間性に到達しなければならない」

「真にグローバルたらんとすれば真にローカルであることだ」


それでは。