ぶっひゃーの長談義 第二版

「あぁ、なるほど、そういうのもアリか」と言ってもらえれば、いいなぁ・・

43

つい先日、私、43回目の誕生日を迎えました。

ということはつまり、失職して1年になるということでもあります。 

崩した体調を戻しつつ、就労移行支援事業所に通い、求職活動を行ってきました。
8社くらいからお祈りされ、転職サイトに登録するも「紹介できる求人がありません」と言われたり、登録受付だけされてその後何も返答が無かったりしてきました。

暑い中、東京まで足を運んで面談したんですけどね。



思えば、30代前半で発症してから、病気に苦しみ、就職に苦しみ、生きることに苦しんだ10年間でした。

それなりに頑張ってきたようにも思います。いえ、頑張ってきました。

なので、そろそろいいかな、なんて思ったりもします。 


ただ人類は十進法を採用していますので、43という数字はどうにもきりが悪くてぴんときません。
とすると、目安は45でしょうか。
準備も必要ですからね。

それまではもう少し頑張…らなくてもいいか。

普通に過ごします。

あと2年かぁ。 

爽やかな人たち

普段外出すると、ついマナーの悪い人が目に付いてしまい、あまりいい気分で家に帰るということがないのですが、今日は良き出会いに恵まれて、清々しい気分で家に帰ることが出来ました。

一人は、市の委託を受けた障害者の支援センターの方。
過去2回ほど相談に乗ってもらったことがあるのですが、きちんと話を聞いてくれるということで、元々良い印象がありました。
今日は今後の就職活動についての相談だったのですが、やはりきちんと話を聞いてくれて、そして「なんとか今後の見通しが見えてきました」という私の言葉に対し、「それは良かったです」とニコッと笑顔。

コレ!!
これなんですよ!!

どこの病院の事務や医者、どこの障害者支援施設の相談員、ハローワークの職員にもなかった、でも私(客側)が欲しかった「笑顔」。

悩みが少し緩和したところに、このニコッとした笑顔。
すっと肩の力が抜けましたね。
相手は女性だったこともあり、あやうく惚れてしまうところでしたよ。

…仮に男だったとしてもあんな笑顔見せられたら惚れてしまうかもしれん… Σ(・ω・ノ)ノ


もう一人は帰りに寄ったコンビニの店員。
そもそもコンビニの店員の接客態度には期待していないという人が多いと思います。 
よっぽど態度が悪くなきゃ、特に感想を持たずにスルーですよね。

しかも今回レジにいたのは、金髪に近い明るい茶髪。パーマのかかったロングヘアー。口にはマスク。
細身だったため、一見、男性か女性かも判別つかない店員さんで(声で男性と判明)、印象としてはヤンキーかロックミュージシャン。
むしろ第一印象はマイナス。接客も適当な態度を取られると思っていたくらいです。 

ところがどっこい、すんごい丁寧な言葉遣いに、すんごい低姿勢。
ショーケースに無かったポテトを揚げてもらったのですが、「申し訳ありません。お時間3分ほど頂くことになってしまいますので、あちらで雑誌などを読んでお待ちいただけますか。出来上がったらお呼びしますので」という待ち時間に対する気遣いまでしてくれるという(お店のオーナー的には雑誌立ち読みを勧めるのはどうかと思いますが) 。
商品を受け取る際にも「熱いのでお気を付けください」と一言を添えるのも忘れていない。
何より、それらの言葉が、事務的なものじゃなくて、とても優しい丁寧な口調だったのが、超ハナ丸ですわ。 

もう逆に、わざわざ作り置きのなかったポテトを揚げさせてしまってすみませんと恐縮しちゃうくらいでした。
普段コンビニのレジでは軽く頭を下げるか、良くて「どうも」というくらいだったのですが、今回は「ありがとうございます」ってお礼を言っちゃいましたからね。

人を外見だけで判断してはいけない、の見本とも言うべき店員さんでした。
…さすがに惚れそうにはなりませんでしたが。


やっぱり接遇というのは大事ですよね。
同じ言葉でも、言い方やちょっとした気遣い、そして笑顔で、受ける印象がまったく違ってくる。
あらゆるサービス業は彼らを見習ってほしいです(私も見習います)。
特に、いまだに自分たちの仕事がサービス業だと思っていない、勘違いしているお役所の職員や医者、そして国や地方自治体の議員連中は見習うべきです。

いやー、今日はいい一日だった(現在11時15分)。 

休職すると失業手当が安くなるという謎

雇用保険の失業給付の初回認定に行ってきました。
なんのことか分かりにくいですね。

要するに、ハローワークに今月分の失業手当寄こせや、ボケ、ゴラァ!!と言いに行ったということです。

要し過ぎました(´∀`)

失業給付は「すぐにでも働ける人で、積極的に仕事を探している人」じゃないともらえないので、4週に一度、今月はこういう就活をしましたよ、と報告するという決まりがあります。
その報告をして認定を受ける日が決まっていて、それが今日だったということです。
申請をしたのが今月始めだったので、今日がその初回でした。

今回は初回なので約3週間分の給付だったのですが、金額がですね、「うん、まぁそうだよね、ハハ」という感じの金額でため息が出そうというか出ました。

以前から思っていたのですが、金額の算定方法がちょっとおかしいと思うんですよねぇ。
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焦るばかりの仕事探し

焦燥感に負けて、とりあえずハローワークに行って求人検索だけしてきました。
とはいえ、2週間ほど前に行ったばかりなので、新規の求人などほとんどなく、「無駄足」に終わりました。 
予想はしていましたが。

この後どうしていったらいいんだろうか。
焦りばかりがやってきます。

ハローワークじゃなく、民間会社主催の合同面接会みたいのにも参加するというのが一つ。
これのネックは、開催地がだいたい東京だということと、参加企業が大手ばかりということです。

前者は、開催場所にもよりますが、片道1時間半〜2時間はかかるので、体への負担が大きいのが心配。
まあ一日限りと腹を括るしかないのでしょうが。

後者は、一般雇用と同じですね。
大手企業ということもありパッと見の待遇は良いので(実際はどうだか分からないですが…)、志望者が多く倍率が高い。
必然、こちらに求められるモノもより高くなってきます。
なのに私の方はと言えば、通勤時間は短くないとダメ・短時間勤務希望・電話応対はちょっと…などとマイナス材料ばかり。
事務スキルはそれなりにあると自負していますが、経理や人事の専門知識は皆無。
Word・Excelもそれなりに使えるけれど、Accessはさっぱり。当然SEやプログラマなんてものは務まりません。

うーん、また胃が痛くなってきたぞ。
ホント、この先どうしていこうか……。 

早朝5時からのジレンマ

何を悠長に構えてやがるんだ、進め、動け、と言う自分



焦るな、落ち着いてじっくり考えるんだ、という自分

がいる。

マンガでよくある、頭の上に天使と悪魔がいて、囁いたり唆したり叫んだり脅したりしている構図のようで、想像するとなかなかに馬鹿馬鹿しい。
ただ困るのは、どちらが天使でどちらが悪魔か分からないこと。
単純にどっちかが「正しい」わけじゃない。
まさにジレンマ。

へー、ジレンマってギリシア語由来の英語なんだ。哲学用語だし、確かに「っぽい」よな(←逃避)。

どうすればいいんだろうなぁ。
何をすればいいんだろうなぁ。 

仕事探しの一歩目から道をロスト

うーん、どうにも再就職活動がうまくいきません。

ハローワーク主催の合同面接会にわずかな期待をかけていたのですが、県央面接会は以前に日記に書いた通り「売り言葉に買い言葉」的な感じで参加せず。
先日の横浜面接会は希望条件に合った企業がなくこれもまた不参加。
残った藤沢・戸塚面接会も参加企業一覧を見る限り、希望に沿った求人は無く、おそらく参加しません。

前も書きましたが、贅沢・わがままを言っているつもりはないんです。
ただ、譲れない条件として「勤務地・通勤時間」というのがありまして、最寄り駅を見た時点で、もう企業情報とか業務内容を見るまでもなくアウトというのが多々。
横浜の求人は、みなとみらい地区(ランドマークタワーなどがある)や新横浜(日産スタジアムとかある)が多いのですが、ざっくり見て通勤片道1時間半…。

それはたぶん体がもたない…。

もちろん、そういう場所でも仕事内容とかに興味があれば、求人票をじっくり見ています。
だけどやはり通勤時間の壁は高いです。
障害者求人の性質上、致し方ないのですが、業務内容は「簡単」なものが多いんですね。
通勤時間を我慢するほどのやりがいや魅力を見出すのは難しい。

一方、藤沢の求人は、通勤時間的には許容範囲内のものが多いのですが、多いと言ってもそもそもの絶対数が少なく、選ぶとかそういうレベルじゃないというのが本音です。
街の規模を考えれば、致し方ないのですが。

ますます、県央面接会に参加しなかったことが悔やまれてしょうがありません。

ハローワーク主催の面接会は来年までもうありません。
ハロワでの検索は今後も続けるとしても、またネットでの検索をこまめにしていくしかない。
障害者求人サイトのほとんどには登録してありますが、そういうサイトからの紹介や企業からのスカウトなど、期待するだけ無駄ですから、自分でチェックしていくしかないです。

この先どうなるのやら。不安がいっぱいです。 続きを読む

再・再始動

ようやくと「待ち」の姿勢から、歩き出す態勢へと変わることが出来ました。

といっても、昨日の定期通院日に医師から「就労可」のお墨付きをもらい、ハローワークで雇用保険の失業給付の申請をしてきただけなんですが。
ただこの医者のお墨付きというのが重要でして、ハローワークではこれをもらってこないと失業給付を受けられない上に(病気退職の場合)、障害者求人の紹介をしてもらえないんです。

まあそれはそうですよね。
失業給付は「今すぐにでも働ける人」が前提条件ですし、病気や障害で働けない人に仕事の紹介をできるわけもない。
私が「ただ待つ」と言っていたのも、まずこのお墨付きをもらわないと話にならないから、うだうだ考える前にまずこれ!と思っていたためなんです。

※ちなみにこの「お墨付き」は通常の診断書ではなく、ハローワーク所定の「意見書」という書類になります(詳細が知りたい方はお近くのハロワへGo!Telでもいいけど)。

そんなわけで、一応これで再就職活動の再開準備ができたということになります。

さて私は以前の日記に、次に三つの手を打つ!と書きましたが、実は早々に一手が潰れ、残る二手のうちの一つも望み薄に(′∀`)アチャー
代わりに二手さらに考えたのですが、正直どっちも望みは…薄いというか、ほぼ無いかな。

準備を終えた時点で早くも手詰まり.。゚+.(・∀・)゚+.゚
続きを読む

就活VSプラチナ

今日も何もせず、ただ待つ日。
待つ。
我慢。
待つ。

胃が痛いのは胃腸薬でなんとかして、上ってくる不安は精神安定剤でなんとかして。
なんとかできない部分は我慢で。

我慢しきれない部分は、ここで吐き出して。

つまりこのブログは吐瀉物のようなものか。
すみません、汚いものをお目に入れてしまって。 

いや、ホント、何もしないで待つのはきついですね。
気を紛らわそうにも、なんか気持ちが落ち着かないので、集中できない。
私のPSNのフレンドさんには、最近私がゲームばっかりやっているのが分かるのですが(PSには、フレンドの最近やったゲームが分かる機能がついています)、これも楽しくてやっているわけでもなく、手を動かしていないといろいろと面倒なことを考えてしまうから。
手慰みというやつですかね。

何度もやっているゲームなので、動きとかも体が覚えていて、脳みそは視覚情報を読み取るだけで、ほぼ無心でゲームやってます。
ある意味、貧乏ゆすりと同じ、ストレスを緩和するための反射的な運動。
昨日確認したら、とうとう総プレイ時間が500時間を突破(!)してました。
おそらく人生で一番やったゲームだ。
というかいまだにやり続けていますので、記録更新中。

こうなったらプラチナ(トロフィーコンプ)目指すかー。

仕事が決まるのが先か、プラチナトロフィーが先か。 
こ、これは盛り上がる勝負になりそうだぜ!!




って、なるかーーーい。

10年ツンデレ

(ネーミングセンスが安直すぎる)シルバーウィークも過ぎ、例年なら残暑厳しい9月も秋を感じさせたまま終わろうとしています。

私はシルバーウィークの間、ずっと不安と悩みの狭間に居ました。
先の見えない不安。
未来が見えない不安。
再就職活動の停止の決断を取り消すとは言ったものの、じゃあ具体的に何があるの?そもそも、何かがあるの?

何をしていても、何もしていなくても、漠然とした不安がお腹の辺りから湧いてきて、 胃をギリギリと捩じり、胸をぎゅーっと締め付けてきました。

いつもなら飲まない精神安定剤を一錠飲んでみたり、
一錠では効かなくて二錠飲んでみたり、
勢いで一気に三錠飲んでしまったり。
(ただし、一日の最大服用量の基準は超えていません)

頭が痛んでは頭痛薬。
胃が痛んだり、吐き気が出たりしたら胃腸薬。
体ががちがちに凝り固まってしまったら葛根湯。
この2週間は毎日10を超える薬を飲み続ける日々でした。

まぁ、通常飲む薬だけで日に6種類9錠もあるんですけどね('A`|||)

もう途中から、不安で胸や胃がもやもやしているのか、不安からくるストレスで胃がやられて、もやもやしているのか、分からなくなってきたというか、もうどっちでもいいやというか。

胃痛ってのはきついもんですね。
これほどひどい胃痛は3年ぶりなのですが、動けないほどの痛みでもないくせに、動く気力や考える力を奪っていく。 
そこに、先の見えない不安から生まれた、「何かしなくてはいけない」「どうするか考えなくてはいけない」という焦燥感が追い打ちをかけ、動くことも考えることもできないのに、動こう考えようともがきあえぐ。

きついシルバーウィークでしたわ。割とマジで。
続きを読む

再就職活動停止の撤回(早い)

前回の記事で、再就職活動の無期限停止を決めてから一週間。
「本当に再就職活動を止めていいのか?」
ひたすら悩み続けました。 
浅い眠り。食事は食べなかったり暴飲暴食したり。胃がキリキリと痛み、頭痛や吐き気に襲われました。
そして今も悩んでいます。

前回の決断は、「自分自身で決めた」と言いながらも、今思うに、熟慮の末の決定ではありませんでした。
就労支援してくれている(はずの)人の、「あなたはまだ再就職の段階にない」という旨の発言を受けて、かっとして、そのあと落ち込んでの、短慮による「いじけた」と言ってもいい決断だった、そう思います。
そのため、決断をしてからも、うじうじと悩み続けました。

これまでの人生、いくつもの人生の岐路というべき決断をしてきました。
生きるとは決断の連続である、なんて当たり前のことは置いとくとして、誰しも進学・就職・結婚、その他他人から見たら些細なことから大きなことまで、いろいろな決断を迫られます。

私はそのたびに、悩んで、悩んで、悩みぬいて、決めてきました。
もちろんどうでもいいこと(PS4衝動買いしちゃったり)は、勢いで決めてしまったりもします。
しかし今後の生活に大きな影響を与えるであろうことは、とにかく悩み、考え、メリットとデメリットを列挙し、それらを比較衡量し、最後には自分はどうしたいかを自分に問いかけ、決めてきました。

自分だけでは測りかねる、意見がどうしても偏ってしまう、同じ思考のループから抜け出せない、そういうときには人に相談したりもします。
だからといって他人の意見をそのまま採用することはありませんでした。
一度、他人の意見を自分の中に取り込み、それについて考え、あくまでも自分で考えることの一要素に組み込む、そういう考え方をしてきたつもりです。

なぜかと言えば、他人の意見に流されるように決めてしまった場合、その決断が結果として「悪い」方向に向かってしまったとき、どうしても「後悔」が出てしまう。下手をすれば決断の責任をその他人に向けてしまうからです。
あくまでも「自分で決めた」のなら、悪い結果になったとしても、決断の時は自分の思う最善を選択したのだから反省はしても「後悔」は生まれない。
決めたのは自分であって「他人のせい」ではない。
そう思えるはず。

要するに自分のメンタルを守るための、自己防衛の一手段なわけですが、「他人のせい」にはしないというのは、自分にとって大きなポイントでした。

しかし今回は、まさに他人の意見に流されて短慮の結果の決断だったため、後悔し、「あんなことを言われなければ…」と思ってしまっています。
そのことがこの一週間の煩悶で分かりました。
これは結果がどう出るかに関わりなく、自分にとっては「良くない決断」だったということになります。続きを読む
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