こんにちは。 RECKLESS YOKOHAMAのSUZYです。
今日も、音楽で「笑顔の旅」を共に!!


2019年5月17日、Zepp Tokyo DiverCityにてライヴフィルム「TMN final live LAST GROOVE 1994」を鑑賞してまいりました。
 
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本作は、1994年5月18日、19日の2日間、東京ドームで行われた「TMN終了ライヴ」の映像です。もちろん、自分は実体験しております。
   
  
既に、ソフトとして発売されていますが、TM NETWORKデビュー35周年企画の一環として、レストア、リマスタリングが施され、更に、当時、大人の事情で未収録となっていたB'zの松本孝弘との共演が追加されたノーカット版となっています。



既に、デビュー日の4月21日に、全国の映画館でプレミアム上映が行われましたが、今回の会場は、ライヴハウス!!  

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5時間にも亘る歴史的な作品を、ライヴハウスならではの大画面と爆音で再体験できるなんて、何と素晴らしい企画なのでしょう。
  
   
チケットを確保してから、「自宅にあるDVDが見たい!!」と思いましたが、気持ちをグッと抑え、当日の楽しみとして、封印しておりました。
 
 
会場に到着すると、客層は、当然ですが、TMと青春を共にした40~60代位。25年前と同様にみんな凄く元気で、表情がいきいきとしていました。


会場の両端には、スタンディング可能な座席「COME ON LET'S DANCEシート」が準備されていました。ネーミングが素晴らしいですね。


上演前には、終了ライブを仕切ったスタッフの方々と、ずっとTMを書いてきた音楽ライターの藤井徹貫氏によるトークショー。今だから話せる、というエピソードに驚嘆し、来場者へむけた宇都宮さんからのメッセージにぐっと来ました。
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TMは、ライヴ毎に、楽曲のアレンジを変え続けていましたが、本公演では、オリジナルアレンジに忠実なプレイがなされました。正に、TM NETWORK/TMNの歴史の集大成ともいうべきセットリスト。約5時間の連続鑑賞は、流石にお尻が痛くなりました(苦笑)
 
     
改めて、作品を通しで鑑賞し、感じたことは、経年による色褪せなど微塵にもなく、本当に輝いているステージであった、という事です。
 
 
特に、宇都宮さんは、歌もダンスも笑顔も、神憑り的で、本当に弾けていました。
 
 
小室さんは、会場全体を俯瞰し、終始、落ち着いていますが、流石に、ラストのMCでは、その口調や表情から、ファンへの感謝の想いが溢れていたように思えます。


木根さんは、ギター、アコギ、12弦ギター、ブルースハープ、キーボードと、今までTMで培った、持てる技術を、全力で披露していました。
 
 
この5年後にTMは再生しました。テクノロジーの進化で、80年代に出来なかったことが沢山実現し、ステージングのクオリティは、格段に上がりました。
 

しかしながら、やはり、この終了ライヴ。TM史上、最高の完成度であると断言できます。準備期間の短い中、火事場の馬鹿力的な熱量と人間力の賜物であると言えるでしょう。
 
 
残念だったのは、スペシャルゲストの浅倉大介や松本孝弘の登場シーンが思いっきりカットされていた事です。
※カットされたシーンは、アンオフィシャルではありますが、YouTubeで観ることは出来ます。


礼儀正しく、爽やかに登場。この頃は、視線の雰囲気が、「コ小室」でしたね(笑)




まっちゃんの登場で、ドームの気温は5度上昇、湿度は50%増し(笑)一気に暑苦しい空気に変わりました(爆)貫禄つき過ぎで、TMのマスコットボーイ(サポート)時代の面影は皆無でした(笑)

 
 

また、画質が期待していたより、良くなかったことです。黒い部分の潰れがちょっと気になりました。
 
 
とはいえ、視界いっぱいの大画面、体の芯を揺さぶる爆音には、25年前の追体験をしているようで、本当に感動しました。  
   
 
宇都宮さんのMC「いつまでも色褪せないことを信じています」が現実になっている事、また、それを再確認できた素晴らしい一夜でした。
 
 
では、また!!

TMN final live LAST GROOVE 5.18/5.19(特典なし) [DVD]
TM NETWORK
Sony Music Direct(Japan)Inc.(SME)(D)
2019-05-22






 





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