『日刊ヴィジュアル系の深読み話』

『日刊ヴィジュアル系の深読み話』は、 日本最大級のV系「解釈記事」サイトです。 曲を聴く、LIVEで暴れる、メンバーと交流するV系の楽しみ方に加えて 曲や発言を「深読みする」という楽しさを 新しく追加できればと思っています。 そこから、自信や元気をもらうことまで進みます。 (V系バンドの伝説、エピソード、小ネタを募集しています) ひとつの深読み記事を通して「そんな見方もあるのね」と 楽しんでいただければ幸いです。 1000字を超える長文記事がほとんどですので、 眠れないときにご覧いただくのが ちょうど良いかもしれません††

こんにちは。
神谷敦彦です。

サイトに登場するV系は6世代にまたがります。
「関ジャム音楽史~ヴィジュアル系編~」で使われた区分に
「黎明期」と「統一期」を加えてみました。

【ざっくり記事に出てくることの多いバンド】
■第0世代:「黎明期」:80年代※追加
DER ZIBET、DEAD END、BUCK-TICK、
THE YELLOW MONKEY、D'ERLANGERなど
■第1世代:「創生期」:90年代
X JAPAN、LUNA SEA、ZI:KILLなど
■第2世代:「黄金期」:90年後半
GLAY、黒夢、LArc-en-Ciel、
SHAZNA、MALICE MIZER、
FANATIC◇CRISIS、La'cryma Christi
DIR EN GREY、Janne Da Arc、PIERROTなど
■第3世代:「ネオヴィジュアル期」:00年代
Plastic Tree、MUCC、シド、NIGHTMARE、
the GazettE、MERRY、A9、SuGなど
■第4世代:「戦国期」:10年代
ゴールデンボンバー、己龍、R指定、
Angelo、摩天楼オペラ、MEJIBRAY、DEZERT、LIPHLICH、
ゴシップ、DADAROMA、Leetspeak monsters、Carpe diemなど
■第5世代:「統一期」:現代※追加
・ヴィジュアル・ジャパン・サミット2016:X JAPAN、LUNA SEA、GLAY主催
・This Is The "FACT:DEZERT主催
・ANDROGYNOS:PIERROT、DIR EN GREY
・THE INTERSECTION OF DOGMA:Angelo主催
・ABSTINENCE'S DOOR:D'ERLANGER主催
・トリビュートアルバム:D'ERLANGER、Plastic Tree、MUCC

こんにちは。
神谷敦彦です。 

V系が自然とバンドを連想させるように、
戦国期のV系にはメンバーのひとりが
女形であることは珍しくなくなりました。
「関ジャム音楽史~ヴィジュアル系編~」でも
ペンタゴンの眠花さんが紹介されていました。

女形というと「男性なのに女子より女子」という
その女性性が注目されます。
男性メンバー中心のV系バンドの中で
まさに紅一点と呼べる存在です。

一方で女形が持つ苦悩には
あまり注目されていません。
女形の苦悩に注目することは
露出を増やして「魅力はSEXだけ」と
捉えがちなV系が年齢を重ねて
より魅力を増す在り方を考えることになります。

本日は女形を大きく2種類にわけて、
V系が年齢を重ねることが
より一層の魅力をまとうことを考えてみます。続きを読む

こんにちは。
神谷敦彦です。 

本日は2017年10月2週目の
V系人気記事の1位から5位までを発表します。
主な登場人物・テーマは、
「関ジャム音楽史~ヴィジュアル系編~」、
レイヴの逮捕プロモーション、
Anli PollicinoのShindyさんです。
関ジャム祭りでした。

10月1週目のランキングの登場人物、テーマは
レイヴの逮捕プロモーション、
Anli PollicinoのShindyさんと先輩の言葉、
MUCCの活動休止ネタ、 「指先パフォーマンス」でした。続きを読む

こんにちは。
神谷敦彦です。 

BUCK-TICKやX JAPAN、
清春さんやGLAYといった
V系の創生期や黄金期をつくった方を見ていると
年齢を重ねるごとに
輝きを増しているので
V系に定年も引退もないのだと思います。

一方で「ヴィジュアル系」という
「見た目系」ともいえる名前を背負ったからか、
これからもずっと「音楽は二の次で見た目だけ」という
イメージをV系は引きずり続けるでしょう。
その永遠の日陰者が天下を獲るという
夢を持っているわけですが。

V系=見た目系という偏見は実際にどんなものなのか。
その最たるものをAnli PollicinoのShindyさんが
ぶつけられた言葉の中に見つけました。
同時に、そんな偏見を払しょくするメイクの思想を
NoGoDの団長さんの言葉の中に見つけました。

昨日に続いて本日も、
テーマはV系の年齢とテーマです。
V系というメイクと衣装の比率が高いシーンなのに、
それらについて触れているインタビューが
なかなか見つけられていません。
メイクと衣装の意味を話しているインタビューを
絶賛募集中です。続きを読む

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