GLAYのライブに行ってきました。
これから始まるツアーのセットリストをぎゅっと凝縮したライブですね。
アルバム『NO DEMOCRACY』のライブでもあります。
>「GLAY Zepp DiverCity Special~ Live DEMOCRACY 25TH ~ MOTEL GLAY “THE ONE∞ ROOM”」
 

(1)アルバムライブは安心感あるはずなのに、「悪いGLAY」でした(笑)

25年も活動しているバンドですから、
ライブで演奏しなくなるアルバム曲があります。
アルバム曲どころかシングル曲もですね。
「あの曲大好きなんだけど、久しく聴けてない」曲も出てきます。
だからアルバムライブはアルバムの曲が聴けるという安心感があります。

と、思ったら『NO DEMOCRACY』収録曲の中で
聴けない曲もありましたし、
『NO DEMOCRACY』どころかどこにも収録されていない曲もありました(笑)

「悪いGLAY」は続いているということでしょうか?
DVDのパッケージもわっるい(笑)
>GLAY 25th Anniversary “LIVE DEMOCRACY" Powered by HOTEL GLAY 2枚セット[Blu-ray] [DAY1 “良いGLAY" + DAY2 “悪いGLAY"]


(2)歳を重ねる美学もあるみたい

年齢を感じさせない美学があります。
「あの人、いつまで経っても若いよね/歳取らないよね/え、●●歳?嘘でしょ」という反応を引き出す方がいます。
時が止まっている人ですね。美しい。

一方で歳を積み重ねる美学があることを
GLAYのライブでは見せていただけているように思います。

前の方で見れたこともあって、
メンバーの方の表情がよく見えました。
あんなに表情って動いているんですね。
「2000人のファンに歌う」というよりも、
「一人ひとりの人間に歌う」という感じでした。

「今目が合った!」はライブに行く人の共通の体験かと思うのですが、
妄想ではないかもしれません。
TERUさんは確かに私に歌っている時があったし、
TAKUROさんもHISASHIさんもJIROさんも、
確かに私に音を届けていた、はずだ(笑)。

その表情を見ていると変な話、クシャッとしたかわいいシワもあれば
積み重ねた苦労を思わせる深いシワもあったように思います。
アーティスト写真では指先ツール(Photoshop)一つで、
ライブだってメイクでどうにでもなると思うのですが、
どんなメイクよりも自然とできたシワから受け取るものが多かったです。

歳を重ねた美学はあるみたいです。
それは内面ももちろんですが、
外見にも表れるようです。
「外見は最も外側の内面」のようなことを聞いたことがあるのですが、まさに。

(3)TAKUROさんの「紹介する言葉の力」を売ってほしい

今日もライブがありますし、これからツアーもあるのでネタバレは避けたい・・・
と考えるとGLAYのお人柄の話になっちゃうんですよね。

そうなると思うところは一つ。
TAKUROさんの「人の魅力を明確な言葉で引き出す力」が、ほしい。
TAKUROさんが話し始めるとTERUさんもHISASHIさんもJIROさんも、
まるっとGLAYも好きになるんですよね。

あの力はどこで養ってるんでしょうか。
どこかのインタビューで話してたかな。
ラジオだったかで、TOKIさん(C4)と「インタビュー千本ノックの訓練をしていた」なんて話をしていたような気がするんですけど、あれかな。

ご存じの方いらっしゃれば、ぜひお聞かせください。
twitterなどお気軽にぜひ。

作詞作曲で自分と対話する中で言葉をアウトプットする力が養われているのは想像できるんですけど、
人の魅力に気づいて的確な言葉つけるのはどうやって鍛えたんでしょう。
その方法も気になりますし、人の魅力に言葉をつけようと思ったのであれば
その経緯と意志も知りたい。

X JAPANのYOSHIKIさんを「登るならYOSHIKI山」と
ユーモア交えて映画の中で語っていたことも記憶に新しく残っています。
YOSHIKIさんの乗りたくなる夢を掲げる力、ムチャしても何だか好きになっちゃうお人柄に言葉つけた例です。

参考記事はこちらです。もう2年前に書いた記事なんですね。

YOSHIKIさんのお人柄も一言で魅力的に綴れるということは、
TAKUROさんは「GLAYのメンバーだから言葉が見つかる」というわけではないということです。
ということは、再現性あるスキルをお持ちのはず・・・書籍化を・・・ぜひ・・・
『胸懐』の続編の一つの章くらいにはなるはず(笑)

(4)編集後記

「何が起こったか」という詳細なライブレポートは書けなくなりました。
ネタバレは避けたいという理由もありますが、
論理よりも感性で音楽と向き合う時間を増やしたいという理由が強いです。

あまり公共性のない読みにくい文章がしばらく増えそうです。
また深読み記事書きたいですね。良い曲はたまっています。
それこそGLAYの「戦禍の子」は書いておきたい。
あとキズの「黒い雨」と「銃声」。SHINさんの「AZALEA」も。

(5)連絡先・質問先

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