2006年05月06日

一年越し

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    3rd single
  " from womb to tomb "




収録曲
01.立ち漕ぎ自転車 郵便ポスト
02.奏出 〜うかえで〜
03.春かすみ
04.空になるとき

〈解説〉
このCDでは「爽やかで芯の強い女性」という雰囲気を表現してみました。
タイトルは「一人の女性。繰り返される人生を表してるような言葉」
と光男くんが言ったのをヒントに「from womb to tomb」ってのは?と私。
直訳の意味はちょっと違いますが、いいんじゃないってことで決定。


"立ち漕ぎ自転車 郵便ポスト"
季節的にこれをトップにしました。
作詞は光男くん、作曲がtoaちゃんのゴールデンコンビによる楽曲。
この曲ねぇ・・ じつは自転車のスピード感を出すのに苦労したんすよ。
リズムトラックとギターを収録してはiPodに入れて
大声で歌いながら、ママチャリを乗り回したというエピソード付きです。


"奏出 〜うかえで〜"
次の曲へ導くための短いインストです。
でも、クリエイターとしての意地を見せようと、小さな仕掛けを色々してます。
誰か気付いてくれないかな・・・
うかえで は「四月」という意味。光男くんが名付けてくれました。


"春かすみ"
いい曲でしょう? だからシンプルにピアノ弾き語り。
目を閉じてイントロを聴いてると、木蓮の花がはらっと落ちていく様・・
でも、みなさん知ってますか? 弾き語りってのが、意外や一番難しいんです。
歌い手も録音する側も、緊張しっぱなしなんですよ。


"空になるとき"
作詞はtoaちゃんの友達で、しのぶさん。
この曲はずいぶん昔のライブから演奏し続けていて
「CDにならないんですか」という要望が多かった楽曲です。
じつは、早くから手をつけていた曲なんですが、随分悩みました。
作っては「駄目だ!」と陶芸家が作品を壊してしまうような
試行錯誤を何度も繰り返し、やっと納得できる形になりました。
「テクノ的なアプローチに、toa本来のオーガニックな要素を溶かしてみる」
この制作過程を聴いていたメンバー達は「一体どうなるんだろ?」と
不安だったそうです。笑


このCD制作期間中、toaちゃん自身と生活に大きな変化があって
それを糧に曲が出来、歌の表現も変わっていった様ですね。
艶っぽさよりも、優しさや芯の強さを感じませんか?

この秋、彼女はお母さんになります。
歌唄いtoaは、ちょっとお休みに入りますが、
制作活動は継続の予定。
またアップしますから時々覗いて下さい。



このCD、こちらで試聴できます。
http://camnet.jp/radio/hradicam_music01.html

※ 右欄Linksの『indies channel』から飛べますよ。

recording_lab at 13:23│Comments(0)TrackBack(0) songs & discography | information

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