songs & discography

2006年05月17日

さあ聴いてくれ

先日リリースいたしました『from womb to tomb』
Camnet Radioさんのご好意で試聴可能です。

右欄Linksの " indies channel ” をクリックしてください。
今だけトップ記事みたいになっちゃってます。笑
最近録音した「だきしめる」と言う新曲も、今ならフルバージョンで聴けます。

それから以前の楽曲も " jet street " で試聴できます。
是非聴いて下さいね。



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2006年05月06日

一年越し

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    3rd single
  " from womb to tomb "




収録曲
01.立ち漕ぎ自転車 郵便ポスト
02.奏出 〜うかえで〜
03.春かすみ
04.空になるとき

〈解説〉
このCDでは「爽やかで芯の強い女性」という雰囲気を表現してみました。
タイトルは「一人の女性。繰り返される人生を表してるような言葉」
と光男くんが言ったのをヒントに「from womb to tomb」ってのは?と私。
直訳の意味はちょっと違いますが、いいんじゃないってことで決定。


"立ち漕ぎ自転車 郵便ポスト"
季節的にこれをトップにしました。
作詞は光男くん、作曲がtoaちゃんのゴールデンコンビによる楽曲。
この曲ねぇ・・ じつは自転車のスピード感を出すのに苦労したんすよ。
リズムトラックとギターを収録してはiPodに入れて
大声で歌いながら、ママチャリを乗り回したというエピソード付きです。


"奏出 〜うかえで〜"
次の曲へ導くための短いインストです。
でも、クリエイターとしての意地を見せようと、小さな仕掛けを色々してます。
誰か気付いてくれないかな・・・
うかえで は「四月」という意味。光男くんが名付けてくれました。


"春かすみ"
いい曲でしょう? だからシンプルにピアノ弾き語り。
目を閉じてイントロを聴いてると、木蓮の花がはらっと落ちていく様・・
でも、みなさん知ってますか? 弾き語りってのが、意外や一番難しいんです。
歌い手も録音する側も、緊張しっぱなしなんですよ。


"空になるとき"
作詞はtoaちゃんの友達で、しのぶさん。
この曲はずいぶん昔のライブから演奏し続けていて
「CDにならないんですか」という要望が多かった楽曲です。
じつは、早くから手をつけていた曲なんですが、随分悩みました。
作っては「駄目だ!」と陶芸家が作品を壊してしまうような
試行錯誤を何度も繰り返し、やっと納得できる形になりました。
「テクノ的なアプローチに、toa本来のオーガニックな要素を溶かしてみる」
この制作過程を聴いていたメンバー達は「一体どうなるんだろ?」と
不安だったそうです。笑


このCD制作期間中、toaちゃん自身と生活に大きな変化があって
それを糧に曲が出来、歌の表現も変わっていった様ですね。
艶っぽさよりも、優しさや芯の強さを感じませんか?

この秋、彼女はお母さんになります。
歌唄いtoaは、ちょっとお休みに入りますが、
制作活動は継続の予定。
またアップしますから時々覗いて下さい。

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2005年11月13日

寒い月夜は「君の声」

11月もそろそろ中旬。
夜はずいぶん寒くなりましたね。
わたしは寒いのが苦手。
そんなわけでエアコンを暖房にして、ぶん回しておりますが
時々エアコンを停止しないといけない場面があります。
「マイク使って録音している時」です。
エアコンの作動音が録音されてしまうんですね。
停止していると当然寒い。でも寒いのキライ。
そろそろオイルヒーターを出しますか。。

さて、今宵は月夜。
お月さまが登場する歌を紹介します。



『君の声に夢中』
               作詞/青木光男 作曲/toa
青空にとかされて
僕の心 
何処を彷徨う

深呼吸する度に
指の先まで 
震えてる

恋をして夢うつつ
現世の月が変わっても
あなただけ夜の中
微笑みをずっと照らしてる

美しい背中の秘密
抱きしめてる手の中の宇宙
溜め息もメロディに似てる
耳もとの
君の声に夢中


いかかでしょう? 
きっと、わたしだけでないはず。
シンプルなメロディと、何気ない言葉が
こんなに美しく感じるのは・・・

当初、この曲アレンジはギター1本を目論んでいました。
そのアレンジも凄く良かったのですが「ピアノにしたら、絶対もっとイイはずだ」
と直感的に思ったので、toaちゃんに「弾いて」と一言。
レコーディングの時「久しぶりにピアノの練習したわ〜」と呟いてました。
それから歌を録ったんですが、一番色っぽい声のテイクを採用しました。
大成功。してやったり。

2nd single "ever after" に収録しています。
まだ若干の在庫があります。
欲しい方はコメント欄へ「CDキボン」と残して下さい。



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2005年10月30日

残り10枚だったかも?

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  2nd single
  "ever after"





収録曲
01.おやすみ
02.relove
03.君の声に夢中
04.舞いあがり降りそそぐ


〈解説〉
前作“three piece”の基本コンセプトを踏まえつつ、
サウンドメイキングも大胆に挑んだ、意欲的な作品です。
タイトルの”ever after”は、洋物の童話や物語の文末に使われている言葉。
名付け親は? やっぱり光男君です。

”おやすみ”
6/8拍子は手強かったのですが、アレンジをアイリッシュフォーク調に
展開して、アルペジオをピアノにしてみたら「あら、素敵」
苦労したかいあって、いい曲になりました。
彼女曰く「初期の作品、古い曲なんだよねぇ」だそうです。
※ indies channel で試聴可。右欄Linksから飛んで下さい。

"relove"
ストリートで演奏していた時期に作ったらしいです。
当時、女性の相方(カコさん)がいたらしく、この楽曲の作詞は相方だそう。
女性らしい柔らかなバラードなんですが、コード展開が素晴らしい。
そっと聴こえるBean君のアコギ・・・ これまたイイ感じ。
今風のAORに味付けしてみました。私のお気に入りの一曲です。
※ これも indies channel で試聴可。

”君の声に夢中”
光男君が歌詞を提供し、toaちゃんがメロディを付けました。
元々、ギターの弾き語りだったのですが「これピアノにしよう」と鬼の一声。
彼女、久しぶりにピアノ練習したそうです。

”舞いあがり降りそそぐ”
歌詞のイメージを大切にしたかったので、ギター弾き語り。それが・・・
「それだけじゃ面白くない。エンヤ風にしてやるっ!」
「ついでにオーケストラもバックに流したろ」 
ええ。いつもの悪い癖です。
イメージどおり上手く出来たので、ヨシとしましょう。


ジャケットの写真、素敵でしょ?
冬空の白樺林。
いつも光男君が散歩している所だそうです。





recording_lab at 15:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年10月25日

売切れ御免

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  1st single
  " three piece "





収録曲
01.まぼろしの跡
02.想い
03.永遠のループ


〈 解説 〉
このCDでは、彼女のマスターピース的な3曲を収めました。
CDタイトルの意味は「三つのかけら」  光男君が名付け親です。
アコースティックな魅力を存分に生かしたくて、出来るだけ
装飾音を使わず、楽曲の良さと彼女の声に重点を置いて制作しました。

” まぼろしの跡 ”
弾き語りだけでは、やや暗い印象になりそうだったので
若干のマシンリズムとサンプル音を使ってみました。
「ジャキッ」「ギーィ」なんて音がきこえるでしょ?
あれはハサミを使ったり、おもちゃのゼンマイを巻いたりしたのを
マイクで録ったんですよ。
※ indies channel で試聴出来ます。右欄Linksから飛べます。

” 想い ”
弾き語りを、そのまま空間ごと切り取ってみました。
歌詞が短いんですが、その分情感があって
歌の力を感じられますね。メロディがきれい。
この曲こそ、彼女本来の魅力だと思うんです。

" 永遠のループ ”
私と光男君が、同時に初めて聴いた曲だったはず。
ステージ上の彼女をポカーンと観ながら、こんな会話を交わしました。
私「うっわー!ぼっけぇ歌うめーな、あの娘」※注.岡山弁 ぼっけぇ=すごい
光「うん、ええなぁ。すきじゃろ?あねぇなん」※ あねぇなん=あんな感じ
二人揃って「演りてぇ〜」 口語だったらかなりヤバいですね。笑
パーカッションがカッコいい。光男君、かなり頑張りました。

え?解説になってませんか?
いい曲が揃ってる。それが伝わりゃ、OK牧場!

このCD、ただいま在庫切れ。すんませんっっ
そのうちライブで演奏するかも。


recording_lab at 18:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年10月24日

試聴できますよ〜

”toa”の楽曲が試聴できようになりました。
右欄 Links の indies channel から飛んで下さい。

01. おやすみ    2nd single "ever after"から
02. relove     2nd single "ever after"から
03. まぼろしの跡  1st single "three piece"から
04. 立ち漕ぎ自転車 郵便ポスト "new song"

radio Camnetさんのご好意で、4曲アップしております。

興味ある方、暇な方、ライブ観たことあるけどCDは持ってな〜い って方
そしてファンの皆様、ぜひ一度聴いて下さいね。

recording_lab at 21:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年10月19日

歌の背景

ホントに涼しい季節ですね。風の吹く夜なんか寒いくらい。
季節の話から入ったのは、曲によって背景に浮かぶ季節感があるからですね。
今回はそれを全く無視して、一曲紹介します。
ちなみに”toa”の最新曲です。


『立ち漕ぎ自転車 郵便ポスト』  

もう風に舞う髪はないけれど
12時に近い眠る前の時間に ほつれた枝毛さがしてる
雨の降る朝は 地面からいろんなモノが旅立っていそうで
玄関のコケの鉢に水をあげる
頑丈で耐えていて 笑ってもくれないけれど いてくれて嬉しい

  明日晴れたら自転車に乗って 郵便局に行こう
  新しい季節の風が 頬やうなじを 心地よく撫でる

日差し浴びる朝のキッチンで
カフェオレをいれる私の目の隅に 二つのカップ並んでる
夏の香り含む風と掃除して フワリ シーツ光り
少しあなたの香り こころ蘇るけれど
「ずっと一緒だよ」指切りねだった 遠い記憶 見上げた空
 
  明日晴れたら自転車に乗って 郵便局に行こう
  新しい季節の風が 頬やうなじを 心地よく撫でる

何でも自分で出来ること 気付かせてくれて ありがとう
短い手紙ポストに入れて 頷いて 微笑んで
立ち漕ぎの自転車で
歌いながら風をわたろう
新しい季節の風に乗ろう

             作詞:青木光男/toa 作曲:toa



失恋後の女性の視点から描かれた情景ですね。
一番の歌詞からサビ、そしてコーダのほとんどを書いたのが、光男君。
いや〜 驚きです。女性らしい女性を描ききってます。
やや哀愁感のあるメロディは、実にtoaちゃんらしい感じ。
歌詞を受け取って30分足らずで出来たそうです。
見事な連係プレー! ベッカムから出たスルーパスをオウエンがゴール!
そんな感じです。


最初に、この曲の雛形を聴いた季節は初夏。
光男君の書いた歌詞の続きがなかったので「今すぐ書けコラ〜」
その場でtoaちゃんが、ちゃっちゃと書き上げたのが二番です。
それを横目に私の頭の中では、アレンジャー”aoching”がエコーのかかった声で
「リズムは軽く体が揺れるラテンがいいな、サラサラッと」
「ギターもきっちりした感じでなく、ちょっとユル目」
「テンポは自転車だから、自転車漕いでて気持ちいいのでいこう」
と、見事に初夏から夏の終わりを意識したアレンジを展開。

で、完成した時期はすっかり秋。 ねぇ。。 どーすんのよ
もうさむいっつーの。

ほんと、すんません。。

ともあれ、いい曲です。 一度聴いて下さい。
radio Camnet『昭和謹製半若半老人間ハラキリカッターイナフ』でオンエア中
右欄 Linksから飛んで下さいまし。



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