2010年02月28日

Judy Anton/Smile(continental/1980)

d33f0ac6.JPG思い当たるふしが全くない、原因不明の激痛に耐えること数日。今朝もあまりの痛さに起き上がる事がナカナカ出来ずに悶え苦しんでおりました。腰ならともかく首と肩の痛みで起き上がれないのはお初、、、(泣)。さて、今日ご紹介のコチラは、アレンジャーにスタジオ・ミュージシャンとしての活動も然ることながら、ソロとしても良質の作品を残している「松下誠」とカシオペアの「向谷実」を迎え、バックにも彼等と所縁のある、優秀なミュージシャン達が参加し制作された一枚。そんな彼等の創り出すサウンドにのまれる事なく、魅惑的な甘い歌声で、都会での一コマを歌うミディアム・メロウなA1「Living In The City」。A3の「Manhattan Dreams」では、ジャズ・ヴォーカリストとしての自分自身をしっかりと示しているナンバーでコチラも好感触です。義弟の増尾好秋を作曲に共同で作り上げたA4「A Little Bit More」やB1の「ジノ・ヴァネリ」の好カヴァーなど、どこに針を落としても優しく軽やかに広がるプリティー・ワールド。思わずスマイルな名盤ですね(笑)。


Side A
Living In The City
Baby Don't You Cry
Manhattan Dreams
A Little Bit More

Side B
The River Must Flow
Reflections Of You
Pretty World
Smile 

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2010年02月22日

Don Potter/Over The Rainbow(mirror/1978)

7ef0090f.JPG2月22日はニャンニャンニャンで猫の日だそうです。そして、今年は22年!一部の鉄っちゃんはこの機会を逃すまいと記念切符を求め列まで作ったそうです、、、ん〜凄まじい。僕にはそんな根性ないです、、、今日という日に因んで僕がやる事と言ったら精々、棚から猫ジャケを探す位、、、っと言いつつも探し始めて早々に出てきたコチラDon Potterの犬ジャケで落ち着いてしまう始末ですが(笑)。ほぼカヴァー曲で構成された本作で最も人気があるのは、おそらくRob Galbraithの「Just Be You」のカヴァーB1「Tell Me With Your Eyes」ではないでしょうか。個人的にはアルトサックスの音色が絡むことで演出される雰囲気がとても素敵な次曲「Love Side」を推したいのですが。そして、やっぱり買うならコチラの犬ジャケ!だってカワイイんだもの。来年の1月11日はワンワンワンで猫ジャケ??

Side A
And Still Be Loving You
Unchain My Heart
Gray Haired Young Man
Too Much Love
Everybody's Talkin'

Side B
Tell Me With Your Eyes
Love Side
How Can I Be Sure
Over The Rainbow 

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2010年02月03日

Mix Plate/ST(hanaiia/1981)

659eeda4.JPG今日は節分。一般的には「鬼は外福は内」ですが、地域によっては逆であったり、両方呼び込んだり掛け声は色々あるようですね。それはさておき、今日の一枚はハワイからこちら「Mix Plate」を。昨年、CD化により一部で話題を呼んだ「Babadu」と同レーベルからのリリースで、プロデュース、アレンジとも「Kalapana」そして「Lemuria」でソウルフィーリング溢れるサウンド作りで遺憾なくその才を発揮した「Kirk Thompson」が担当という事で、弥が上にも期待は高まってしまう一枚。しかし、その内容はトラディショナルな感じなものからレゲエ調なものなど、ある意味ヴァラエティ豊かなサウンドで掴み所がない感じ。また、曲ごとにLead Vocalを持ち回りにしてる辺りがそれに拍車をかける。まぁ其処が「ミックスプレート」と名付けられた所以なのかなぁ〜っと勝手に判断しております(笑)。そんな中での聴き所はA2の「Hawaiian Nights」やA5の「Partially Mine」辺りかと、、、他には「Hawaiian Breaks」に収録されていたA1のレゲエナンバー「Reggae Music」なんかは意外と美味しいかも、、、。

Side A
Reggae Music
Hawaiian Nights
Makahilahila
Follow The Sun
Partially Mine

Side B
Champagne Lady
Weekend Lover
Name Of The Game
Hawaiian Boy
Kalamaula

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2010年01月26日

One Line Band/Yellow Magic(invitation/1978)

f019a076.JPG「君とはずい分 古いつき合いだネ グローブを手にした頃からの友」  (Mr.Mへの手紙)から
…な小中高とずっと一緒だった友人と数年ぶりの再会。そして、しばらく立ち話をしたのですが、まぁ〜ぎこちないこと。お互い過ぎ去りし過去の記憶から共通項を探し出す作業から始まり「アイツは今、、、結婚は、、、」など等、、、まぁこんなもんなんでしょうね(笑)。っと言うことでKさんの期待とは裏腹に本年も軽やかに走り出さないレコロマUのブログはリサイクル店で格安購入のワンラインバンド。取り敢えず試聴は「Lowdown」なB3「You're The Only One」。それでは、次回の更新はノヘラニ、、、ではないと思いますが多少軽やかに。。。

Side A
Yellow Magic
Cold Wind
In The Movement
夢の中まで

Side B
渚づたいのフリーウェイ
灰色の月
You're The Only One
Mr.Mへの手紙

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2010年01月05日

Fallenrock/Watch For Fallenrock(capricorn/1974)

232fc010.JPG明けましておめでとうございます。新年早々、ここ数年恒例となっているアメ車の年越しイベントに参加させて頂いたものは良いものの、余りの寒さに体調を崩してしまい、一日からベットとトイレを行ったり来たりで涙ぐむ正月を過ごしていたレコロマUの新年一発目…っというか久々の一枚はビル・ラバウンティーの「This Night Won't Last Forever」にジャケがソックリさんなファーレンロックで軽やかに走り出したいと思います(笑)。それでは、スローペースではありますが今年も一年宜しくお願いいたします。やはり普通に乗るのであれば冷暖房完備な現代車が一番。流石に車まで時代を遡って行くのは、、、(笑)。

Side A
She's A Mystery
Tie Me
Mary Anne
I'm Never Alone
Sayin' It's So Don't Make It So

Side B
Lonely In Churchville
My World Begins & Ends With You
We Got Love
Love's A Game
World On A String

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2009年12月04日

Bette Midler/Songs For The New Depression(atlantic/1976)

3b61a1ba.JPGPC不調により前回の更新からだいぶ経ってしまった、、、ギリギリながらも達成してきたKさんに課せられたノルマも先月は達成出来ず終い。何とか復元してはみたものの、思い通りにきびきび動かないマシーンに苛立ちがつのる今日この頃。ん〜いい加減ニューマシーンへの入れ替えも考えなくては…。っと言うことで久々過ぎる更新は、ちょっと前に見た深夜映画に出演していたベッド・ミドラーのサードアルバムを。A1「Strangers In The Night」のディスコ調アレンジはさておき、続くA2フィービ・スノウの「I Don't Want The Night To End」のプチカヴァーが白眉。ココでの彼女の歌声は儚くも何処か力強さを感じる。その上、この当時NYで数々のセッションに参加していたデヴィッド・ラズリーの艶っぽいヴォーカルが包み込む様に重なることで、この楽曲の持つイメージをより別の雰囲気へと導いている様に思えます。他にはサンバやレゲエ調のナンバーも収録されており、参加ミュージシャンと共になかなかボリューミーな一枚。ってかボリューミーって、、、何か違和感が、、、(笑)。

Side A
Strangers In The Night
I Don't Want The Night To End
Mr.Rockefeller
Old Cape Cod
Buckets Of Rain
Love Says It's Waiting

Side B
a. Shiver Me Timbers
b. Samedi Et Vendredi
No Jestering
Marahuana
Let Me Just Follow Behind

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2009年11月16日

当山ひとみ/Sexy Robot(columbia/1983)

77220a06.JPG今月も引き続きジパングもの7インチで更新しようかと思っていたのですが、レコロマKがアップした「川口雅代」のジャケに影響され予定変更です(笑)。っと言ってもKさんの更新頻度が半端ナイので「川口雅代」の記事はだいぶ前になっちゃってますが(笑)。それでは、ペニーの愛称でも知られる彼女の5thアルバムを。個人的には同年リリースの「Next Door」の方が好みなんですけど、コチラの「Sexy Robot」も一部のお方達にはそれなりに人気がある様ですね、、、(笑)。そして、どぉーでもいい事なんですが、彼女には妹もいるようです。マイラ名義でアルバムをリリースしている姉の存在は知っていたのですが、妹までいるとは、、、そんなおそらく三姉妹!?のペニーこと当山ひとみさんは現在もLIVE活動を行いつつ、約5年ぶりとなる新譜「Tomorrows Dream」を9月にリリースされています。本作にも収録されている「Try To Say」のアコースティックverも収録されているとの事なので、ちょっと聴いてみたいかな、、、理由は追々、、、

                                           つづく。

Side A
Sexy Robot
Wanna Kiss
Tuxedo Connection
Let's Talk In Bed
We Are In The Dark

Side B
Behind You
Try To Say
Cathy
Slow Love
Be Mine

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2009年11月12日

Alan O'day/Appetizers(pacific/1977)

859622ad.jpg『カリフォルニア州ハリウッド生まれのシンガーソングライター。70年代初頭からワーナーと契約し、ソングライターとして多くのヒット曲を提供しています。また、山下達朗氏の英詩を担当した事でも知られていますね。さて、ガイド本に掲載されているということでAORファンには前作「APPETIZERS」が有名なのでしょうか。そこでは自身のヒット曲「UNDERCOVER ANGEL」やHEREN REDDYがヒットさせた「ANGIE BABY」のセルフ・カヴァーを収録し、かなり良質なMORアルバムとなっていましたが〜』っとレコロマKさんがココまでしっかりレビューしてくれているので、それに乗っかってしまいましょう(笑)。それでは、Kさんが記してくれた、彼のヒット曲でもありM.オマーティアンがプロデュースを手掛けた「UNDERCOVER ANGEL」と彼がヘレン・レディに提供しコチラも全米No1に輝いた「ANGIE BABY」のセルフ・カヴァーをどうぞ。おまけでレコロマU好み、ファンキーな「Slot Mashine」もご一緒に。一つの作品でコレだけやってくれていると、聴く側としてはかなりの満腹感を得られます。ジャケも「たらふく喰えよ!」みたいな感じだし(笑)。そして、裏ジャケでの各メニュー毎に添えられた心遣いがコレまた憎い演出。内容だけでなく、ジャケの細部までにも、遊び心とこだわりを感じる事の出来る、味わい深く、好感の持てる一枚ではないでしょうか。
っと言うことで、このパターン多用しても良いですか?Kさん(笑)。

Side A
Soldier Of Fortune
Satisfied
Started Out Dancing, Ended Up Making Love
Gifts
Slot Machine

Side B
Undercover Angel
Do Me Wrong, But Do Me
Catch My Breath
Angie Baby
Caress Me Pretty Music


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2009年10月28日

伊東ゆかり/あなたの隣に/愛のメロディー(invitation/1978)

ebd0ad5f.JPG今月のノルマ達成5枚目は引き続きジパングものから7インチ。以前アップした雪村いづみの時に触れた三人娘に継ぐ60年代の三人娘「伊東ゆかり」の70年代後半の作品。60年から70年初期にかけては歌謡路線のイメージが強い彼女ですが、70年後期以降になってくると、レコロマKが以前アップした「Misty Hour」に代表されるような和製AORな作品も送り出してきます。その前夜、どっちつかず…いやっ転換期とでも言いましょうか…ジャケはモロ歌謡な感じですが、サイドBの「愛のメロディー」は何処か今後の作風に通ずる様な、隠された彼女の一面をうかがい知れる一曲ではないでしょうか。翌年には鈴木茂を編曲に「Don't Cry Out Loud(あなたしか見えない)」をカヴァーしてる事ですし。

Side A
あなたの隣りに

Side B
愛のメロディー

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2009年10月18日

木の実ナナ/Dancing Mama/オープンチケット(bourbon/1980)

73185299.JPGレコロマUのブログは基本ユル〜くがモットーなので大した事は書いていないのですが、それでも、途中でエラーになり書いた駄文が消えると大変ショックです。元々、ユル〜イ気分の上、この様な事態が起きるとなかなか「気分を出してもう一度 」とは行かないのものです…。それでは、Kさんとは全く違った意味での関連性を持って、本日も引き続きジパングもの7インチ「着の身着のまま木の実ナナ」本名「池田鞠子」を(笑)。現在は舞台やTVでの活動が主で、シンガーというよりも女優といった印象の強い彼女ですが、80年に鈴木茂、林立夫、松任谷正隆らティンパンアレイのメンバーのサポートにより、アルバムをリリースしています。そのアルバムの表題曲として収録されているのがコチラのスウィングナンバー「Dancing Mama」。父がトランペッター、母がダンサーとまさに生粋のサラブレットっと言った感じの彼女ですが、僕の中では、時折、TVで見かけていたシリーズ物「露天風呂殺人事件」でのお決まりパターンである古谷一行、火野正平、そして、女子大生のオッパイ。この映像しか浮かんで来ません(笑)。
っと言うことで「7'でナナでママ」でした。確か「あぶない刑事」にも出ていたなぁ(笑)。
っと長々とどぉーでもいい事を書いてみましたが、冒頭の名曲「気分を出してもう一度」の作者で知られる加藤和彦氏が先日お亡くなりになられた様で…。レコロマ内では同曲が定番な訳ですが、世間一般では「あの素晴らしい愛をもう一度」の様ですね。

Side A
Dansing Mama

Side B
オープン・チケット

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