2006年12月11日

生まれて死んで3

伊藤家百物語のつづきです

家系図作っちゃいました!(爆

家系図は僕が現在プレイしている「伊藤家」の代々のキャラクターについて図で表現しているだけなので、ゲームシナリオに関するネタバレはありません。

ま、ひとんちの家系なんざ興味ねぇぜって人が圧倒的多数かとは思われますが、折角作ったのでUPしまーすw

「伊藤家百物語」家系図

今後ゲームクリアするまで随時更新してく予定です。

〜システム説明〜
奉納点について:
奉納点とは、交神の儀を行う際に神様に捧げる点数(ポイント)です。
鬼を退治したときに得られる戦勝点と同じ分だけ当家に蓄積されていきます。
位の高い(即ち能力が高い)神様ほど交神の儀を行うのに必要な奉納点は高くなります。
で、家系図に記載した神様の奉納点ですが、これは俺の屍を越えてゆけ公式指南書に掲載された数値を参考にしています。
実際には、京の都の復興状況や、封印された神々の解放状況により奉納点は増減します。(神の格づけに変動はありません)

戦勝点について:
戦勝点とは、洞窟や迷宮などで敵を倒したときに得られる点数です。
ぶっちゃけ経験値と言って差し支えありません。
が、個人の経験は戦って得た戦勝点をメンバーで頭割りして加算されるので同じ戦勝点であれば少ない人数で倒した方が一人あたりの獲得経験値は多くなります。
奉納点の方は家単位で管理されてるので頭割りされません。

〜余談〜
今回UPした家系図についてですが、親となった神つまり交神の儀を行った神の位の高さを客観的に示すために「奉納」という欄を設けて「奉納点」を書くようにしました。
神様の名前だけ書いてもプレイしてない人にはその神がどのくらい強いのか判断するモノが何一つ無いってんじゃ、いくらなんでも不親切かと思ったので(^^;

実際には、奉納点だけじゃなくてもっと細かい能力バランスを見て相手を選んでいます。
・・・いや、僕の場合能力バランス以外にも結構顔とかで相手を決めたりしますネw
葦切四夜子とか那由多ノお雫とかホント顔で選んでますから!(ぉ

おっ、なんか僕の代わりにいろいろ説明してくれているとこ発見!(ぉ
・・・・・・貼っとこうw

〜1019年5月〜
(2代目当主「昌容」になりきってみる)
「彩季」の教育は先月に引き続いて親父(家満)に任せて僕と「めぐみ」は二人で鳥居千万宮。無限鳥居千くらいまで進軍。
道中で奥義「双光春麗斬」を創作しちゃったよw
こっちへ行きたい。こっちか。そうか。

〜1019年6月〜
「昌容」成人。「彩季」初陣。
薙刀士「家満」、薙刀士「昌容」、弓使い「めぐみ」、薙刀士「彩季」で白骨城討伐。
無残ヶ原〜3ノ丸あたりまで進軍。
初めて4人で出陣。また夏の間だけしか姿を現さない白骨城に討伐に向かったのも初めてでした。
交神の儀によって生まれた子供は2ヶ月間、伊藤家で訓練を積んだのち討伐隊メンバーの候補に加入されます。

〜1019年7月〜
白骨城。薙刀士「家満」、薙刀士「昌容」、弓使い「めぐみ」、薙刀士「彩季」
5ノ丸の先にいる中ボス恨み足を打倒。
「家満」永眠。享年1才7ヶ月。
祖母(初代当主)に続いて親父もあの世行き。僕が伊藤家最年長になっちゃった・・・。
なんか時が経つのが猛烈に速いんですけど。

〜1019年8月〜
交神の儀 「昌容」と水神「葦切 四夜子」(奉納点828)
うん、大丈夫……
四夜子たん、萌え(ぉ
>>>参考

〜1019年9月〜
「めぐみ」成人。
鳥居千万宮。薙刀士「昌容」、弓使い「めぐみ」、薙刀士「彩季」
無限鳥居千くらいまで進軍。

〜1019年10月〜
「昌容」の長女「加奈」誕生。職業は薙刀士。「めぐみ」指導にて訓練。
鳥居千万宮。薙刀士「昌容」、薙刀士「彩季」
無限鳥居千くらいまで進軍。
熱狂の赤い火により高価換金アイテムの岩石落としを4つも入手できた。超ラッキーw
というかこれを狙って毎月のように鳥居千万宮ばっかり討伐行ってたといっても華厳(けごん)の滝ではないのである。

〜1019年11月〜
交神の儀 「めぐみ」と土神「十六夜 伏丸」(奉納点771)
血がたぎりそうだ……
「昌容」指導にて「加奈」訓練。「加奈」へ奥義伝承される。
誰かが会得した奥義なんだけんどもイツ花の説明によると、これを伝承できるのは同じ職業に就く実子ひとりのみだとのこと。
訓練の時に親が指導に付くことで伝承されるため、今回はそれが発生した稀な例。
普通は奥義は一代限りで、会得者の死後、再び別の者が自力でその奥義を復活させる日まで幻の奥義をとなるんだって。
ま、奥義に頼らなきゃ勝てないような敵とは最初から戦わないようにする。ってーのが当家の流儀なんであまり気にしないけどねw
(奥義を使用すると健康度を損なうため、乱用するとすぐ死ねます。)

〜1019年12月〜
「彩季」成人。「加奈」初陣。
大江山。薙刀士「昌容」、弓使い「めぐみ」、薙刀士「彩季」、薙刀士「加奈」
初めての大江山討伐。4合目くらいまで進軍。
大江山討伐ができるのは毎年11月と12月の2ヶ月のみ。ここに4人パーティで挑めるように交神の儀のスケジュールを調整するのが当主たる僕の役目でした。
ちなみに去年(1018年)の12月はまだ僕は0才2ヶ月(初陣)でした(^^;
当時の当家の戦力では大江山に向かっても雑魚戦すらほとんどまともに戦えなかったと思います。
とは言え、今年だってちょっと顔見せ程度に向かっただけです。
朱点の居る天守閣までなんて、まだまだ全然たどりつけませんよ(^^;

(つづきます)
Posted by red_chun at 02:53│Comments(0)TrackBack(0) 俺屍 

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