2007年02月24日

CCさくらTVシリーズ第46話まで観賞完了2

カードキャプターさくらのDVD(Vol11〜Vol12)観賞完了

ども、赤ちゅん(77kg)です。(←全然体重落ちてない)
前回記事で、「はにゃーん」と書いたけど、あれは間違いでした。

はにゃ〜ん もしくは はにゃあ〜んが正しかったです。

いやー、それにしても丹下桜はよかった。

一応物語に区切りもついて、僕の中では「TVシリーズの最終回」

だったんだけど、このあと第3期(第47話〜第70話)てのがあるらしい。
機会があればそっちも観ておきたいですが・・・。
また、劇場版は周囲の人間の評価が高いため、機会がなくても死ぬまでにはぜひ観たておきたい。

感想ぉー 
丹下桜は・・・ってそれはさっき書きましたね。

ラスト7話
作画のレベルは戻ってた(つまりまともだった)と思います。
40話:絵コンテが素晴らしい。これは傑作だろ。
41話:今までにない表情のさくらが○ 許す。
42話:うーん・・・コスチュームデザインがちょっと。苺鈴はよかった。
43話:完全にエヴァンゲリオンのパクり、ありえません。
キャラとして居場所を確保できずにいた苺鈴をうまいこと整理しようという制作側の意図が見え見え。
44話:おにぎりを作るさくらが萌えです。それが全てです。あ、最後にストーカーお兄ちゃん出てきたっけ。
45話:ケロちゃんが見るもおぞましい姿に変身してしまいます。バトルはなかなかかな。
46話:シリーズ途中からしつこ過ぎるように何度もなんどもなんどもなんども重要キャラフラグを立てていた観月先生がついに活躍しました。一瞬だけ。
そして「役目が終わったから消えたの」
・・・えっ!?そんだけっすか先生。
いや、驚きましたw
もしかして、あなたがいなくてもなんとかなったのでは!?

一応、物語として破綻してないし、丹下桜、久川綾はじめ声優陣の好演、それなりに保てた作画レベルでした。
しかし、ケロちゃんにおまかせ!が縮小してしまったシリーズ後半に魅力を感じませんでした。
最終回も普通で、正直ものたりません。
前半あれだけみんなから愛された主人公さくら。後半ではもっと大きな裏切りやアクシデントに見舞われ、喪失感や挫折感を味わい、その上でそれを乗り越えて欲しかったです。
もし後半だけ評価しろと言われたら、「単なる萌えアニメ」としか言えない。
それほどに平凡でした。(39話、40話は良かったですが)

作品全体
文句はあるけど「良作」です。
まず、なんと言っても主人公さくらが可愛い。そしてケロちゃんにおまかせ!が面白い。知世ちゃん他、クラスメートの設定もよかった。
普段着、バトルコスチューム、パジャマなどを毎回変化させるというのは凄かった。
知世もけっこういろんな服着てました。素晴らしい。
DVDのvol1〜vol5までは非常に高品質です。多分ここで多くの方が「ハマった」んでしょう。
僕も危ないところでした。
前半はほんと何度もくり返し観てみたいですね。あ、ケロちゃんにおまかせ!もね。

デレが早い!
僕がハマらなかったのは、デレが早かったから。
小狼や苺鈴が、さくらに対してツンツンする期間が短すぎです。
作り手が「ツンデレ」のどこがいいかを理解していなかったんじゃないでしょうか?
いじめっ子も目立ちたがりも存在しないさくらのクラスの中で、苺鈴はそのためだけに存在しなければいけなかったのに、いつのまにかさくらと仲良しになってしまい、あげくの果てに恋敵役すらも放棄して去っていきました。
小狼も途中まではケロちゃんともさくらともツンツンしていい感じだなって思ってたのに、なんか途中から誰に対してもデレデレ状態。(かろうじてシスコンのお兄ちゃんとは仲悪いままだったけど)

観月先生
後半をつまらくしてしまった張本人かも。
いや、声優さん(セーラージュピター)が悪いわけじゃないんですが、彼女の思わせぶりな言動は、結局一体なんだったのでしょうか。
あの鈴の音を聞くだけでもイライラします。
先生ならむしろ寺田先生と小学生4,5年なのにやたら色気があるリカちゃんの絡みをもっといっぱい描いてくれって思いました。(リカちゃんはストライクでした)
第3期(僕が観てない47話以降)は、役目が終わってるんだから消えちゃって欲しいです。

山崎くん
Wikiによるとフルネームはヤマザキタカシなんだって、へーそーかそれでか(ちょー謎)

サイレントは?
つーかフラワー、ダッシュ、メイズ、グロウ、クラウドとかもそーだけど
一度つかまえてその後結局一回も使わなかったカードあるよね?
予知夢をあんなに何度も見せるくらい暇なんだったらこれらのカードで1話完結の話をいくつか作ればよかったのにって思います。

「全ては必然」
量子力学の不確定性原理を覆すようなこの言葉。観月センセが宣ってました。
この世に偶然など無いのだと。
僕はこれに関しては二重の意味で同意しかねます。
まず、仮に全て必然であったとしてもそれを完璧に予測できる者などいないでしょ、予測できない者にとってそれはやはり偶然なのです。(麻雀で次に何を引くかなど)
更に、全て必然である(つまり運命)という前提は人間の自由意志を否定しているようで不愉快です。「未来は自分の力で切り開く」というほうがどれほどポジティブでしょうか。
幸い現代科学では運命などというものは先の原理により否定されます。よかった。

あ、別に「必然なんてない、あるのは偶然だけだ」なんて言ってるわけではありませんよ。
Posted by red_chun at 18:41│Comments(2)TrackBack(0) アニメ・漫画・ゲーム 

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この記事へのコメント
>劇場版は周囲の人間の評価が高いため

そうなの?2作目はともかく1作目は駄作でしょ。
まぁ死ぬまでに見れば十分。

>思わせぶりな言動は、結局一体なんだったのでしょうか。
>あの鈴の音を聞くだけでもイライラします。

禿同

>(第47話〜第70話)
>機会があればそっちも観ておきたいですが・・・。

「さくらカード編」のことですな。

一言で説明すると「見ちゃあダメ!」です。
(赤ちゅんのアパートにあったビデオタイトルじゃないよ。)
時間を無駄にしてはいかん。
Posted by 赤い水性 at 2007年02月24日 21:43
(ネタバレ)って今更遅いかw

>1作目は駄作
あ、そうなんですか?
・・・どうしてだろう、そう聞くと観てみたくなる(ぉ

>鈴の音
結局なんで観月先生の周りにはアーシーの被害が及ばないのか、とか説明不足だよね。
強い魔力を持ってるから、なんてのは納得できません。
さくらよりも強い魔力持ってるなら自分がカードの持ち主になればいいじゃん
スノウ、サンド、メイズ、ダーク&ライトのときなどは観月先生がクロウカードを発動させてるんじゃないかとさえ思ってたのですが、それもみんな「偶然を装った必然」で片付けちゃうんですかね。

>アパートにあったビデオタイトル
はて、なんのことでしょうか?(^^;
Posted by 赤ちゅん at 2007年02月25日 00:44

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