2007年02月26日

無実の可能性が高い者を有罪にするな3

(北陵クリニック事件)
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守大助さんからの手紙をデジカメで撮ってアップしてみました。


守大助さんからの手紙−2007年01月17日−



↑写真をクリックすると守大助直筆の手紙が見れます。

ブレてたり、ななめだったりしてるのは撮影者の腕が悪いからです。我慢してください。

本文の内容は大きくわけて2つあります。
“湘聴蟷夘院長らは偽証してる疑いがある
◆峪件」から意図的に隠された死亡患者が存在している

既にそれぞれ記事を起こしていますので、そちらも目を通していただけると嬉しいです。(下記参照)

過去記事
ヾ慙◆「拘置所からの手紙」  「要約してみました」

関連:「隠された患者」


なぜ守大助さんを支援するのか
それはタイトルにもありますが、無実の可能性が高い者を有罪にしてはならないと思うからです。

「疑わしきは被告の利益に」が刑事裁判の原則のはずです。(刑法、刑事訴訟法には明文化されてないようですが)
だから検察は疑わしいというだけでは駄目で、間違いなく被告が犯人だと立証する責任があるはずです。
合理的な疑問を差し挟む余地がない程度にです。(完全に絶対に確実に100%、と言ってるわけではない)
この事件において、検察はその責任を果たしていません。
守大助が5人の患者に筋弛緩剤を投与し殺害または殺害しようとしたというのが検察側の主張ですが、そこには合理的な疑問を差し挟む余地が十分に残っています。
「差し挟む余地」とか「残ってる」なんて表現が正しくないと思うほどにたくさんあります。
「合理的な疑問が差し挟めないところ」が見当たらないくらい穴だらけです。

つまり、客観的に「無実の可能性が十分ある」のです。
どんなに少なく見ても、その可能性は5割以上あると思います。(客観的にだよ)

「無実かもしれない」ではありません。
「無実の可能性の方が高い」のです。
そのような者を有罪にしてはいけない。
自分の居る国でそんな裁判を絶対に許してはいけない。
そう考えるから僕は守大助さんを支援するのです。

ちなみに僕は、守大助さんと手紙のやり取りを始める前から、彼が無実であることを1000%確信しています。
それは守大助の主張に合理的な疑問を差し挟む余地が全くないからです。

Posted by red_chun at 04:43│Comments(2)TrackBack(0) 仙台北陵クリニック事件 

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この記事へのコメント
私も、この事件は、えん罪だと思い自分なりにブログを作ってみました。
年寄りなので、なかなか内容を追加するために時間がかかっておりますが、見ていただければ幸いです。

(管理人判断により、コメント対象の記事を変更しました。2007/03/15)
Posted by 鈴木善輝 at 2007年03月11日 22:27
鈴木さん、はじめまして。

北陵クリニック事件をこのまま有罪にしてしまったら、「日本は法治国家では無い!」と国際社会に対して宣言するに等しいと思います。
仙台地裁・高裁の「無法な判決」をくつがえすよう、お互いがんばりましょう。
今後もよろしくお願いします。
Posted by 赤ちゅん at 2007年03月15日 02:42

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